呉緒様の奴隷 豚吉日記

心斎橋アメ村FARPLANEの美しき女神、呉緒様の奴隷豚吉(ぶたきち)です。変態マゾ。この世で1番愛する女性、呉緒様の奴隷にして頂いて18年、感謝と土下座の日々です。

第68章の2 最近の呉緒様の写真集②

第68章の2 最近の呉緒様の写真集②

 

この数ヶ月に限定したInstagramの切り抜き(切り抜いた際、近くに居た方には改めてお詫び申し上げます🙇‍♀️)及び、僕のお撮りした美しき呉緒様の写真のご紹介第二弾です

花のかんばせのような愛らしい笑顔。伝説のヴィーナスもかくやと思わせるゴージャスな肢体

本当に目眩がするくらい素敵です💕

 

学生の頃の僕でしたら、一日中自慰行為に耽っていたかと思います💦

今も・・

朝から晩まで、呉緒様のことばかり考えていますから

まぁ似たようなモノですね🤗

 

僕の人生、これほどまで人を好きになったことはありません

人が人をこれほどまで好きになることが出来るなんて・・

今でも信じられません

そして

心の底から愛する女性にいたぶられるマゾの喜び・・、幸せ・・

呉緒様、奴隷は永遠の愛をあなたに捧げます

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呉緒様に限った話では無いかもですが、こんなに可愛いお手でどうやって、あんなに強いおビンタが打てるのでしょう

こんな美しい女性の何処に、僕のような図体のデカい男をひぃひぃ泣かせ、無様に泣き喚かせる、そんな技量を秘めていらっしゃるのでしょうか※

謎です

  ※この文章は夏木青嵐の小説のパクりです😁

 

奴隷にして頂いて17年、1万8千発近くのおビンタ(グーパン含む)を頂いています

呉緒様のたおやかで麗しい手のひらの形状や、固さ柔らかさまで、僕の頬は認識していそうです😍

 

僕をぶちのめした後に見せる、勝ち誇ったような笑顔の美しさ、残酷さ

時には僕の涙を見て爆笑されることもあります

優しさと残忍さを併せ持つ魔性の美女

それが呉緒様です💕

 

最後に、先日頂いたグーパンの映像です

メチャ綺麗に撮れているのですが

すみません

目線入りです💦

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ちなみに

この時の会話は

『(未だ)撮ってええって言うてないで💢』

「すみません」

『勝手に撮るなっていつも言うてあるやん💢』

ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ

ひぃ、ひぃ、ひぃ、ひぃい

最後に

右の拳を振り上げ、とどめのグーパン炸裂❣️

ガンっ

「くひぃ、ごめんなさい」

『ふんっ』

「痛いけど・・、シアワセです。呉緒様ぁ(泣)」

『変態❣️』

「ありがとうございます😭」

てなところです

まー日常会話ですね😄

 

叱られても叱られても、iPadのカメラを呉緒様に向ける僕

美しい呉緒様の映像を残したい僕

それが生きがいの僕

殴られたくらいで止めるわけがありません

呉緒様のご機嫌次第で、『また💢』くらいの叱責と強めのおビンタを伴うお説教で済むこともありますが

ご機嫌斜めの時は、大変です

叱るついでに蹴飛ばされたり、叩(はた)き落とされたりで傷だらけ、僕のiPadは災難です💦

 

とは言え僕は、絶対に諦めたりはしません

殴られつつも、こうして撮り続けているわけ、ですから

呉緒様も呆れて、いい加減根負けされていらっしゃるようですが

たまに思い出したように爆発されることがあって

こんな風に厳しく叱られ、沢山ボコられます

まー、悪いのは無断で撮っている奴隷ですので、仕方ありませんが

(ちゃんと断ってから撮れ、と、叱られるのですが、ダメって言われちゃうと困るんです)

 

呉緒様のご機嫌が特に悪い時は、沢山殴られた上に、iPadを奪い取られ、その辺に投げ捨てられます💦

さすがに叱られて殴られてる最中に、奴隷がそれを勝手に中断して、取りに行くわけには参りませんので、撮影はそこで終了〜、となります

ご機嫌が普通の時は、沢山殴った後に、お説教があって、その最中も撮っている僕に呆れて、更に叱責とご打擲はありますが、撮影はそのまま・・

ご機嫌が良い時は、殴っても殴ってもカメラを向ける僕を嘲笑され、激しいおビンタとグーパンでお応えになります

『(こんなに殴られて)そうまでして撮りたいんか、変態❣️』

ビシッ

「ひぃぃ、ごめんなさい」

『変態❗️ へ、ん、た〜い❣️』

ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ

ひぃ、ひぃ、ひぃ、ひぃい

「お許し下さい。呉緒様ぁ(泣)」

『ふふふ』

叱責は少なめ、嘲りと侮蔑中心

ひと仕切り、いや、ふた仕切りくらい、さんざん殴って終了〜

僕を思い切りボコって呉緒様更に上機嫌

『良かったね、沢山殴って貰えて(笑)』

「ひ〜ん」

『あはははは』

ひぃひぃ泣いている無様な僕を見て、大爆笑

これが(呉緒様の美しい笑顔も撮れて)奴隷にとっては一番幸せ・・😍

概ね、そんな感じです、

 

で、この時の映像

(偶然ですが)本当に綺麗に撮れてるんですけどね〜

そんな経緯もありますので

掲載許可出るか否か微妙ですが、一度チャレンジしてみます

 

この写真お見せしただけで殴られる恐れも充分にありますが・・

目線付きでも掲載不許可になった場合は、別の穏便な写真に差し替えますね

 

 

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第68章の1 最近の呉緒様の写真集①

第68章の1 最近の呉緒様写真集①

 

この数ヶ月くらいに限定して

呉緒様がご自分でInstagramに上げられた写真、動画等の切り抜きプラス

僕が撮って「今日の呉緒様」もしくは「昨日の呉緒様」と題してInstagramに上げた写真のご紹介です

 

たまにDM等で、「(呉緒様で)シコりたいので、もっと綺麗な画像下さい」と言って来られる方がいらっしゃいます

お気持ちは良〜くわかりますので

「喜んで」と申し上げたいところですが、奴隷の身、呉緒様のお許し無しに勝手は出来ません

これが精一杯です

ご了承下さい

 

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動画の切り抜きは、どうしても画質が落ちます

それもご了承下さい🙇‍♀️

でも本当に素敵です💕

 

美しいお顔と、豊かなオッパイ・・

綺麗で可愛いらしくて・・

こうして写真を見ているだけでも目眩がしそうです

 

呉緒様・・

大好きです❤️

 

すみません

自慢させて下さい

僕ねぇ、僕ねぇ、僕ってねぇ

こんな美しい女性の奴隷なんですよ〜

エッヘン( ̄^ ̄)ゞ

 

こんなにたおやかで優しげなのに、おビンタはメチャクチャ痛いんですよ〜、って、これはあんまし自慢にはなりませんか・・(*^o^*)

 

僕を叱る時の気高さ、人前でも容赦なく、発止とばかり打ち込むおビンタの鮮やかさ

泣いている僕を嘲笑う笑顔の美しさ

僕を殴っている時、殴り終えた時の、素敵で可愛らしい微笑み

僕みたいなクズを奴隷にして下さる優しさ、慈悲深さ

女性らしい、しっとりした仕草

気高く気品に溢れた佇まい

神々しい美女にして、最高の女王様です

 

ここで一句

美しき呉緒様の奴隷を17年

それにつけてもビンタの痛さよ😭

(なんのこっちゃ😄)

 

映像が多いので、次回に回します

次回は、M男向けの映像も載せれるかも・・

 

  続く

 

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第67章 閑話④ Twitterより

第67章 閑話④ Twitterより

 

またまたTwitterで拾った職業女王様の英文コメントのご紹介です

いずれも(英語小学生レベルの)豚吉が、豚吉仕様に変換しています

 

先ずは例によってFINDOMです

 

Exploiting every single one of your kinks one by one until your ego is ruined and your bank account is empty…

お前の自尊心が失われ、銀行口座が空になるまで、お前の変態性をひとつ残らず暴き出してあげるわね。

 

・・だ、そうです💦

 

こちらはcuckold(コキュ、ネトラレ)

写真には、黒人男性とSEXしながら、足の裏を貞操帯を付けた奴隷(夫?)に舐めさせているドミナが載っています

 

I care about my wimpy slave's sex life, if you are a good boy I sometimes let you worship my soles and touch your chastity cage, being a worthless beta boy like you doesn't mean you can't enjoy your playtime when I'm having sex lol.

あたしは弱虫な奴隷の性生活にも気を遣ってやってるのよ。おまえが良い子にしていたら、たまにはあたしの足の裏を崇拝させてやるし、貞操帯を触るくらいは許してあげる。あたしがSEXをしている時くらい、おまえのような役立たずの童貞だって楽しまなくっちゃね(笑)。

 

痛々しい金属製の貞操帯を付けた〇ンコを、その上から触るのも、女王様の許可がいるそうです

可哀想・・😭

 

他は小ネタを幾つか

 

My beautiful Queen Cleo even comes to me in my dreams, I only follow her even in my dreams.

僕の美しい女王呉緒様は、僕の夢にも出て来ます。夢の中でも僕は彼女に従います。

 

Face slap is a little gift for you worthless beta boy lol

おビンタは、おまえのような役立たずの童貞くんへのささやかなプレゼントよ(笑)。

 

You are a loser who can't beat me at anything、know your place.

おまえはあたしに何ひとつ勝てない負け犬なんだから、身のほどを知りなさい。

 

Does your slave not want to wear a chastity belt? I would spank that useless cock endlessly until he screams for his life lol.

あなたの奴隷は貞操帯の装着を嫌がるの? 私ならその役立たずチンコを、彼が命がけの悲鳴をあげるまで延々とスパンキングするわよ(笑)。

 

I am the one who gives meaning to your life. I am the one who determines the purpose of your life.
I am worthy of your heartfelt daily worship. I am your Queen, and I am worthy of your complete obedience.

あたしは、おまえの人生に意味を与える存在なの。おまえの生きる目的を決めるのはあたしよ。

あたしは、おまえが全身全霊で毎日崇拝すべき存在よ。あたしは、おまえの完全な服従にふさわしい、おまえの女王様よ。

 

My happiness is your happiness, you exist only to serve me.

あたしの幸せはおまえの幸せ。おまえは、あたしに尽くすためだけに生きていればいいの。

 

お次はSPH (Small Penis Humiliation)

女王様の決めポーズはこう(笑)

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Your humiliation is my pleasure. That's why I love SPH. Relax and enjoy your humiliation that I give you. And I enjoy laughing at you. Yes, your " little shrimp dicks" (laughs).
I'll humiliate you a lot while giving you a hard slap , so you must entertain me more and more.
Why are you crying? We have a win-win relationship lol.

おまえの屈辱は、あたしの喜び。だからあたしはSPHが大好き。リラックスして、あたしが与える屈辱を楽しんでね。そして、あたしは、おまえを嗤って楽しむの。そう、おまえの「小エビ〇ンコ」をね(嘲笑)。

強いおビンタを交えながら、たっぷり辱めてあげるから、もっともっとあたしを楽しませてね。

何故泣くの? あたしたちはウィンウィンなのに(笑)。

 

 次はGoddess Kinkerbellという職業女王様のコメントを豚吉仕様に改作しました

 

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美しき僕の女王呉緒様

 

Good slaves obey the beautiful Queen Cleo.
Good slaves do not think.

Good slave will devote himself to Queen Cleo.
Good slaves give whatever Queen Cleo desires.
Be a good slave to Queen Cleo.

良い奴隷は美しき女王呉緒様に服従する
良い奴隷は考えたりしない
良い奴隷は呉緒様に身を捧げて尽くします
良い奴隷は呉緒様の望むものをすべて捧げます

呉緒様の良い奴隷になりなさい

 

これは僕のプロフに頂いちゃおうかしら😄

 

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第66章 ある日の呉緒様

一部加筆修正しました(※2023/03/26)

 

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Instagramより、可愛い呉緒様💕

 

第66章 ある日の呉緒様

 

 2月のある日の呉緒様のエピソードです

ちょっとだけ、ですが、呉緒様の悪口を書いてみましょう😄(ナイショですよ💦)

 

その日僕は用事があり、21時30分くらいにPARCOに着きました

何とお店は満員で立錐の余地もありませんでした

 

椅子が一つ空いていたので、それを持って、カウンターの隅の隅っこに何とか入り込みました

 

呉緒様に「何かお食べになりましたか?」と、お尋ねしましたところ

『何(なん)も』とのお答え

「何か買って来ましょうか?」

「うん。分けやすい奴にして』とのリクエス

 

早速ネオン街の焼き鳥を購って来ました

カウンターに置きますと、呉緒様も店の女の子も、ちょこちょこツマんでいますが、お客さんの出入りは次々と絶え間なく、ゆっくりしている時間は無さそうです

 

「お腹は大丈夫ですか?」訊いてみますと、『店終わってから、どっか行こうや』とのご返事でした

23時閉店の後、片付けして、それからご飯、となると僕は終電どころでは無くなりますが・・😢

 

呉緒様の御意向ではやむを得ません

23時になり、お客さんが会計を済ませて引き上げ、僕は片付けを少しだけお手伝いして

呉緒様と共に従業員用の出口から外に出ます

 

呉緒様の後を付いていき、以前蟹クリームコロッケで虐められたお店※に入りました          ※https://naonaooan.hatenablog.com/entry/2022/10/08/064100

 

「お、クレちゃん、久しぶり」マスターが陽気に迎えてくれました

「PARCOどう?」

『今日はいっぱい❣️』「凄かったですね〜」僕が続けて言うと、マスター

「そら良かったねー」

「昨日は少なかってん」

「読めへんよなー」『そう、大変』

そんな話で盛り上がっているところ、僕は

呉緒様の手元を見て、ある懸念が起きました

 

先ほど僕はPARCO店に入った際に

呉緒様用のタバコをワンカートン、カウンターの上に出し

「呉緒様、おタバコです」と申し上げていたのです

『うん、置いといて』

そんな会話がありました

PARCOではお店の中で吸えないので

喫煙所まで行かねばなりません

客足が絶えない時は、そんな時間もなく

必然的に喫煙する機会は減っています

僕の買い求めたタバコが、ずっとカウンターの上に置かれたままなのを、少し気にしていたのです

でもって、今、件のお店のカウンターに座る呉緒様の手元に、新しいタバコがありません

 

僕は呉緒様の左隣に座っていました

「あ、あの〜呉緒様」

『なに❓』この時点ではご機嫌な呉緒様、明るくお答えになりました

「あの、おタバコですが、お待ちになっていますでしょうか?」恐る恐る申し上げますと

『あっ』

嗚呼、やっぱり・・💦

その途端、握り拳を固めた左のパンチが僕の右頬に飛んで来ました

がんっ、ぐひぃ

『おまえが気ぃ効かせて持って来んかい❣️』

「す、すみません」

『ホンマ、おまえは、気の効かん❗️』

どしっ、どしっ、どしっ

呉緒様の左拳が、僕の肩、それから腹、そして腰の辺りに飛んで来ました

順に下まで打ち終えると、また顔面です

がんっ、くひいぃ

んな理不尽なぁ・・

「無理偏に拳骨」と書いて「兄弟子」と読むと、相撲の世界で言うそうですが

「理不尽偏におビンタ」と書いて(?)、「女王様」と読ませましょうか😭

 

慌てて立ち上がり

「す、すぐ買って来ます」

呉緒様が忘れたのがいかんのやん、そう言いたいのは山々でしたが、奴隷の身

そんなこと、許されるはずもありません

『早よせえよ』

「はい」

小走りに店を出ると、近くのコンビニが目に入りました

幸い、すぐに購うことが出来ました

お店に戻り、呉緒様にお渡しします

「どうぞ」

『うん』鷹揚に頷く呉緒様

『出せ』

「は、はい」

タバコのビニールを剥きます。普段吸わない人(僕)にとって、これがなかなか難しいです

ちょっと手間取りましたが

取りやすいよう箱を開け、呉緒様の方に向けます

呉緒様が一本取り出し口に咥えたタイミングで、火を点けたライターを差し出します

ライターは両手で待ち、拝むようにして慎重に火を点けます

タバコに火が点いても、すぐにライターは戻しません

消えることがあるので、呉緒様が吸い込んだ煙が出たことを確認してから、ライターを机の上に置きました

『おまえホンマ鈍臭いな』

「はい。申し訳ありません」

忘れたのは呉緒様! マジでそう叫びたかったです・・

そんな不満が顔に出てしまったのでしょうか

がんっ、ぐひぃい

また左のグーパン

『気をつけます、やろ❣️』

「はい。気をつけます。すみません。すみません」

『ふっ』ニヤリと笑う呉緒様

また拳を固められています

そのまま『すみませんは❓(笑)』

ひぇ〜ん

「い、一回です(泣)」

ガンっ、ひぃぃぃん

「ごめんなさい(涙)」

『ふふ』

楽しげに笑い、マスターの方を見て

『お酒、これ、お代わりお願い』と言う呉緒様

とりあえずご機嫌なご様子で、そんなに怒っている風ではありません

胸を撫で下ろした僕は、少し我儘を言ってみました

「あ、あの〜呉緒様」

『ん❓』

「そ、そのグラスですが」呉緒様の手元のグラスには、未だ少しお酒が残っていました

「頂いてよろしいでしょうか?」

『ふんっ』侮蔑したように鼻で笑うと呉緒様、グラスを手に取られました。そして

口元に持って来て、ぺっと唾を吐き捨てて下さいました

あん💕

(僕にとっては)凄いご褒美です

『ほらっ』唾を入れたグラスを渡して下さる呉緒様

「ああーん、ありがとうございます😭」嬉しくて泣きそうです

恭しくグラスを頂くと、先ず呉緒様の口紅の付いた縁の部分を舐めます

ぺろっ

音を立てるなと良く叱られますが

そん時はその時です😄

縁を入念に舐めている僕を見て、呉緒様が嘲けるような笑みを浮かべられます

それから、唾の入った残りのお酒を飲み干します

ごくっ。しばらく口に含んだ状態で、舌を使い、呉緒様のお唾を噛み締めます

美味しい・・

マゾ奴隷の幸せ、ここに極まれり、です💕

  ※念のため申し上げておきますと、僕は別に唾フェチとかではありません。強いて言うなら、呉緒様フェチです🤗

愛する呉緒様のモノなら例え排泄物でも・・

 

「ありがとうございます。呉緒様ぁ」泣き出さんばかりの僕を見て

『ふんっ』小馬鹿にしたように鼻で笑う呉緒様

でも、相変わらずご機嫌なご様子です

 

その後

お店で出た食事に舌鼓を打ち、『美味しいわ〜』を連発する呉緒様

呉緒様の笑顔を見ると、それだけで凄く幸せになる僕・・

美しい呉緒様の笑顔に見惚れ、ついでに横から柔らかそうなオッパイを覗き込んでいると、ビシッっ

おビンタが飛んで来ます

ひぃぃ

『何見てんねん』

「お、オッパイ」

呉緒様がゆっくりと身体を僕の方に向け、改めて右手を振り上げます

ビシッっっ、ひぃぃい

「ごめんなさい(泣)」

『ふふ』

でも機嫌を損ねられたご様子ではありません

 

そんな楽しい時間が過ぎた後 

呉緒様をご自宅のマンションまで徒歩でお送りしました

この日呉緒様、自転車を盗まれた※、とのこで、『腹立つわ〜』と何度も仰っていました

道すがら何度となく振り向きざま、『腹立つ❣️』と言って、僕にビンタを食らわし

「ひぃぃん」と泣く僕を見て

『あはははは』と楽しげにお笑いになって、憂さ晴らしされていました

これも、僕には何の責任はありませんが

呉緒様の気が晴れるなら結構なことです

 ※これまたびっくりですが、後日、呉緒様の勘違いであったことが判明します💦

置き場所を間違えていらっしゃったそうです

全然悪くないのに・・、憂さ晴らしにさんざん殴られた僕・・

酷い😭 でも良いんです、奴隷ですから

 

マンションの入口で、また僕の方を振り向いた呉緒様

お顔には満面の笑み

そして何故か、右の拳を固く握っていらっしゃいます

f:id:NaoNaooan:20230312123707j:image

〈これがその時の映像です。この痛そうな固い拳がこの後、無慈悲に僕の顔面を襲います(泣)〉

 

『明日(店)来んの❓』

「い、いえ、さすがに明日は・・」

ガンっ、くひぃぃ

余りにも残酷で痛烈な一発に、足下をふらつかせ

ひんひんと泣く僕を見て

「あははははは」

高笑いの呉緒様

数歩歩いて、また振り返られると

ビシッっ、ひぃいい

振り向きざまの鮮やかなおビンタです

先ほどまでの憂さ晴らしビンタより、強烈な威力に僕は悲鳴に近い泣き声を上げてしまいます

『こないださあ』

殴りながらお話になる呉緒様

「は、はい」

殴られながら返答する僕

『結構殴ったやん』

ビシッ、ビシッ

ひぃ、ひぃ

「はい(涙)」前回、2月の半ばにPARCOにお伺いした時の話です(いずれ後述します)

『帰って見たら、痣になってたわ(笑)』ビンタの手を止め、右手を拡げて仰る呉緒様

「え、手ですか?」

『顎行ったやん(笑)』確かに、顎にストレートパンチを沢山頂きました

『それでやろな。びっくりしたわ』

「グーパンはやっぱり危険です」メッチャ痛かったし・・

『おまえのせいやけどな(笑)』痣が出来るほど殴ったのは呉緒様・・。これも言えません

「は、はい。申し訳ありません」

『ふふふ』

『どうしてくれんのよ』

「すみません」

ビシッっ、ひぃ

ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ

ひぃ、ひぃ、ひぃ、ひぃい

小気味良いおビンタ連打です。全部右

ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッっ

ひぃ、ひぃ、ひぃ、ひぃいん

『ホンマにおまえは・・(笑)』

「ひぃん、ごめんなさい(泣)」

『今年も尽くせよ』殴りながら笑いながら仰る呉緒様

「は、はい。勿論です」もう2月です。の、ツッコミは無粋です

ビシッ、ひぃぃ

『もっと』

ビシッ、ひぃぃい

『もっとや(笑)』

「は、はい」

ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッっ

ひぃ、ひぃ、ひぃ、ひぃいいい

全部右手のビンタです。呉緒様のしなやかな右手が左から左から、そして右から、ひらひらと舞い僕の頬を襲います

たまに手の甲で打つ、返しのビンタはそんなには痛くありませんが

反動が付いた分、次の右手の手のひらが当たった際の威力が増しています

 

ビンタマゾの僕は、打(ぶ)たれて幸せでもありますが、今日はずっと何も悪く無いのに叱られて打たれ続け、やはり微妙に口惜しく、涙がじんわりと浮かんで来ます

そんな僕の複雑な心境を知ってか知らずか

『あはははは』

ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッっっ

ひぃ、ひぃ、ひぃ、ひぃいいいん

楽しそうな呉緒様の打擲は続きます

ビンタの威力がまたまた増しています

すっかりお愉しみなご様子です

更に笑いながら、僕が向けているiPadの画面を拳で叩く呉緒様

f:id:NaoNaooan:20230312130130j:image

「そ、それはちょっと・・💦」また割れちゃいます(もう傷だらけ・・)

『あはははは』

ビシッ、ひぃぃいい

またビンタ

今日イチの威力に哀れな悲鳴を上げる僕

そして最後はまた

ガンっ、くふぅ

グーパン、右フックでトドメでした

固い拳がまたまた僕の顔面を痛打!

これはたまりません(涙)

ひんひんひん😭

深夜の往来で、美しい女性に殴られ、声を上げて泣く僕・・

涙が頬を伝います

『あはははははは』そんな無様な僕を、ひとしきり嘲笑した後

笑いながら踵(きびす)を返し、泣いている僕には一瞥もくれず、マンションに入る呉緒様、美しき「理不尽偏におビンタ」の女王様の姿が消えるまで

その背中を僕は涙に曇る目で、ずっと見送っていました

 

あ、悪口は・・

やっぱ、また、今度・・ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

 

 

 

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第65章の4 妄想シリーズ④

第65章の4 妄想シリーズ④ 前女王様Rさんのこと④

 

とにかく天然なのです

「それが先じゃないかと思いますけど・・」

「・・そんなことよりな」「はぁ?」

「おまえは礼儀がなってない」「・・」

「さっきも(Dさんの友達に)挨拶せんかったやろ」「すみません・・」

「あたしが厳しく躾けたるからな」「・・」

「覚悟しとけよ。あたしはキツイでぇ」

「絶対に甘やかさへんで。ヤバいくらい泣かしたるからな」

「仕置きは必ずその日のうちや。覚えとけよ」「は、はい」

「思いっ切り殴ってボコボコにして顔腫らしたるからな」

「まぁ、おまえにはご褒美やな(笑)」

「たっぷり可愛がったるわ(笑)」にっこり笑うRさん、マゾ心を溶ろけさせる美しいサディスチンの笑みです

「あ、ありがとうございます」

だから・・

奴隷にする、あたしの奴隷になれ、が先じゃないかと思いましたが

この日は最後まで、1番肝心な言葉は無く

奴隷の心得についてのお説教に終始しました

 

ふんだんにおビンタを交えながら😭

「おい、今、アクビしたやろ」

「あ、すみません。眠くって・・」(もう1時過ぎています)

「眠い? あたしの話が眠いんか⁈」

「い、いや。そういう意味では」

ビシッ、ひぃぃ

ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ

ひぃ、ひぃ、ひぃ、ひぃい

「目ぇ覚めたか?(笑)」

「覚めました(泣)」

「嘘つけ。未だ眠そうな目してるわ」

「そ、そんな・・」

ビシッ、ビシッ、ビシッっ、ビシッっ

ひぃ、ひぃ、ひぃ、ひぃぃぃい

「お、お許しを・・(泣)」

「まだまだ(笑)」

ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッっっ

ひぃ、ひぃ、ひぃ、ひぃいいい

 

隣の席ではDさんが、可愛いRさんに激しく殴られて悲鳴を上げている僕を見て、「うーん、ええ音させてるな〜」と、満足げに微笑んでいらっしゃいました

残酷な打擲はひとしきり続き、漸くRさんが手を休めたタイミングで

「Rちゃん、ホンマ、ビンタ上手やなぁ」と声を掛けられました

「あ、ありがとうございます」存分に僕を打ちのめし、そのせいか少し上気した顔で笑顔を向けるRさん

「なんかやってた?」

「あたし、昔〇〇やってました」「あー、なるほど、それでかなぁ」〈妄想です〉

「打ち抜く感じかなぁ。良いよ。効いてるわ。メッチャ痛い奴(笑)」

「ふふ」

「頬っぺの一番痛いとこに手のひらが綺麗に当たってるわ」

「あんなん喰らったら、マゾ男も血の涙流すな」確かに・・💧

「マゾ泣かせ、いやナオ泣かせか(笑)」

「こんな強いビンタ打てる娘、なかなかおらんで」🥰 照れ笑いのRさん

「な、せやろナオ?」と、僕に訊くDさん

「はひぃ(泣)」さんざん打(ぶ)たれて舌が回りません

「なんやおまえ、その返事は⁈」Rさんが見咎めます

ビシッっっ 

ひと際痛烈なおビンタが飛んで来ました

ひぃ〜ん

「うんうん、ええね。痛いやろ?」

「ふひん(涙)」

「ナオ!」またRさんの叱責。「だから返事はきちんとする。あたしが恥ずかしいやろ💢」え?

「すみま・・」謝罪の言葉が途中で、弾き飛ばされました

ビシッっ、ひぃぃん

ビシッ、ビシッっ、ビシッ、ビシッっ

ひぃ、ひぃ〜ん、ひぃ、ひぃぃぃ

息も吐かせぬ往復ビンタ。特に返しの左が鮮やかです

「わかったか?」

「はひぃ(泣)」口の中が鉄の味でいっぱいで、やはり上手く話せません

「はぁ? もっと行く?(笑)」右手を上げ意地悪く薄笑いを浮かべて、僕を揶揄うRさん

「やん、やん、やん」必死で首を振る僕。もう半泣きです

「おまえ、このくらいのビンタでいちいち泣いとったら、あたしの奴隷は務まらんで」・・え?

「もっともっと痛い目に遭わすからな(笑)」

ひぃ〜ん(涙)

「ははっ。ええやん」可愛いRさんにしこたま殴られ、泣きべそをかいている哀れな僕を見て、可笑しそうに笑うDさん

「ふふふ」顔を見合わせ、笑い合う美しい2人のドミナ・・

ちなみに

この後もRさんは絶好調で、楽しそうに笑いながら僕を残忍にいたぶり、気が遠くなるほどおビンタを下さいました😭

 

Rさんは、最後までそんな調子で、Dさんに素人でも彫れるタトゥーのやり方を聞いたり(後述します)、僕に対しては引き続き、お説教してはビンタ、お説教してからビンタの繰り返し、でした

別れ際にも、「おやすみ!」そう言って、往来で激しいおビンタを下さり

ビシッっっっつ、ひぃぃぃ

深夜、タクシー待ちをしている人たちが皆振り返るほどの高い音が響き

Dさんは大笑い

Rさんの乗った車を見送り、痛む頬を摩りつつ、首を捻る僕でした

 

どうしても気になった僕は、翌日Rさんに電話を入れ

「Rさん、昨日のこと覚えていらっしゃいますか」と、お尋ねしました

「うーん、酔うてたからなぁ。覚えてないわ」

どひゃあ〜

「僕のこと、奴隷にする、みたいな・・」

「そっか。そんなこと言うたっけ」

ひぇぇ

「ま、そう言うたんなら、そうちゃう?(笑)」

「え〜」

「言うたんやろ。おまえは、あたしの奴隷。それでええやん」

「いや、その、あの・・」

「なんか文句でもあんの?」

「いや、あの、その・・」

「じゃ」

そう言って、電話が切れました

 

うーん・・

嬉しくないと言えば嘘でしたが

呉緒様のことを思うと複雑な心境でした

ですが、あんな可愛いらしい素敵な女性の奴隷になれる・・。マゾにとって、何たる僥倖

成り行きに任そう、そう思いました

が、これは浅薄な行為でした

そしてこの時の軽薄な短慮をこの数年後、呉緒様から徹底的に指弾され、厳しく叱られることになるのは第57章の3で前述した通りです

https://naonaooan.hatenablog.com/entry/2022/11/05/001500

 

『おまえを奴隷には戻さん』と言った呉緒様のセリフ

載せませんでしたが次の言葉は

『おまえはRちゃんを選んだんや』

でした

僕が真っ青になり言葉を失ったのは、言うまでもありません

僕の軽率な行動が、呉緒様を傷付けていたことに、その時になって漸く、気付いたのでした

 

ついでに

第61章の1で、Dさんが「○○のことは」というのは、Rさんのことです

https://naonaooan.hatenablog.com/entry/2023/01/07/000000

 

そう

僕には(捨てられたとは言え)呉緒様がいらっしゃいます

そして、僕は呉緒様を愛しています

Rさんのことも好きですが、呉緒様ほどではありません

「望外なお申し出で、大変光栄ではありますが、Rさんの奴隷になるのは、お断りしたいと思います」

これが模範解答でした

前述の通り、そう言えなかった(言わなかった)ために数年後、呉緒様に罵倒され、厳しい仕置きを受け、ズタボロにされ、泣いてお詫びしても許されず、詫び続け殴られ続け、死ぬほど後悔することになるわけですが※

それはまた別のお話・・

 

 ※結果的にRさんにお仕えしたのは1年2か月の短期間でした(理由は後述します)。が、その間、脳震盪を起こすほどぶちのめされ、腰が抜けるほど沢山可愛がって頂きました

冗談抜きに、Rさんの過酷な責めに、僕は何度も泣き叫び、泣き喚き、悶絶しました

顔面蹴り、舌焼き、顔面膝蹴り、窒息責め、グーパン連打で昏倒・・

マジで死んじゃう(殺される)かと思うほどの凄絶で残忍ないたぶりを受けましたが

呉緒様とは全く違うタイプ(意外に思われるかも知れませんが、Rさんの方が呉緒様よりずっと厳しく、時所構わず〈街中でも〉ビンタが飛んで来ますので、お側に居る時は終始緊張を強いられました。口答えなどもってのほか、軽い冗談でも返答はおビンタでした😭)の女王様にお仕えし

マゾとして、良い経験(後述します)にもなりましたので、彼女には感謝しかありません

(今更ですが、妄想です)

 

妄想シリーズはまだまだ続きますが、65章は一旦終了と致します

 

1は、こちら

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第65章の3 妄想シリーズ③ マゾ人生3人目の女王様

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第65章の3 妄想シリーズ③ 前女王様Rさん③ マゾ人生3人目の女王様

 

最終的には、この数年後

最初に呉緒様とお別れし(捨てられ)てから、一年ちょっと後に、僕はRさんの奴隷になる(される)のですが

その際(時効だから言いますが)Rさんは未だお店にお勤めでした

その辺りRさんは、客とは店外で逢わないというお店のルールを頑なまでに守った呉緒様とは違う価値観をお持ちでした

 

奴隷に昇格(いや、客から奴隷ですから降格、かな?)しても、僕は相変わらず月一ペースでの来店

もっと頻繁に来るよう咎められましたが

「何故自分の女王様と逢うのに、お店にお金を払わねばならないのですか」と問うことで乗り切りました

Rさんは、「気持ち、わからんではないな」と言って下さりました

実際のところは、僕には呉緒様への引け目がありました

Rさんの奴隷になったこと、いずれは呉緒様にバレます(すぐにバレました)

バレても

呉緒様の時は週一、Rさんは月一

来店頻度に差をつけておくことで免罪符にしたかったのです

そのためRさんとは、お店の外で待機して、仕事終わり深夜にお逢いするパターンでした(後述します)

 

もっともRさんも結構鷹揚でした

「(奴隷だからと言って)あたしを一番好きになる必要は無いからな」そう、いつも言って下さいました

当然、呉緒様のことが念頭にあったと思われます

ただ「あたし以外の女と遊んだら殺すからな」と、冷たく言われ、これは背筋が寒くなりました💦

一度だけやらかし※、叱られて蒼くなったことがあります

  ※お仕えして半年くらい経った頃、呉緒様にPCの修理を頼まれ、Rさんに黙って行ってしまいました。その後何気なく「呉緒さんのPCの修理に呼ばれたので行って来ました」と、LINEにて報告しますと

「行くのは構へんけど、なんで事後報告?

ご褒美期待してたんやろ」と、返信があり

真っ青になりました

図星でした

普段は天然のRさんですが、こういう時メチャ鋭いのです

実は、作業終了後

『ありがと。ご褒美な(笑)』と言って呉緒様から

強めのおビンタを1発だけ頂き

ビシッっ、ひぃぃん

「ありがとうございます(嬉泣)」

「Rちゃんによろしくな」

「はい。失礼します」

久しぶりに、愛しの呉緒様からおビンタを頂き、もうルンルン気分だったのです💦

 

すぐに電話して、必死で謝ったのは言うまでもありません

「ビンタ何発もろた?」冷たく仰るRさん

「い、1発だけです。ホントです」

「ホンマか?」

「本当です。軽〜く1発だけ」嘘ですが・・

「おまえホンマ卑しいな」

「す、すみません(泣)」

「覚えとけよ。クレちゃんが1発なら、あたしは100発や」

「は、はい(涙)」

「それと・・。次は無いで」

ひぇぇ〜

マジで心臓が冷えました

「に、2度と致しません(泣)」

「ふんっ」鼻で笑って電話が切れました

ほぉ〜〜

深い深いため息を吐く僕でした

 

閑話休題

 

先ほど「2」のエピソードで、「思い切り殴れる」という話が出て来ましたが

これは最近のソフトSMの流行で、SMバーもプレイより、会話に焦点を置くようになり、思い切り殴れるマゾ男は意外と貴重、だったようです

ビンタマゾの僕からすると、何しに来てるのかしら、と思わないでもないですが

これも時節なのでしょう

 

なわけで、奴隷になる(される)以前から、Rさんにはしばしば

「ナオ、おまえは本気で殴れるから良いわ〜」と言われていました

そういう意味で、お気に入りだったようです

先日、7年ぶりにお逢いし、グーパンで殴られて鼻血を流した話を書きましたが(第62章)

https://naonaooan.hatenablog.com/entry/2023/01/28/000000

それを見ていた呉緒様は笑って

『あの娘は武闘派やからなぁ(笑)』と仰っいました

そっか・・

Rさんは武闘派だったようです💦

 

2の続きです

Rさんにメロメロになった僕は、月一ペースとは言え、Rさん目当てにお店に行くようになりました

お人形さんのように可愛いRさんに、たっぷりぶちのめされ、痛めつけられ、マゾの悦びに陶酔していました

呉緒様がいらっしゃるにも関わらず、でした

呉緒様と最初にお別れするまで、短期間ではありましたが、浮気していた気分です

勘の良い呉緒様に怪しまれ、必死で誤魔化したこともありました

 

幸いか、否かはわかりませんが

そんな頃

ある事情で、呉緒様とお別れすることになりました(いずれ章を改めて後述します)

 

すぐにRさんに報告しました

「そうか・・」

呉緒様と僕のことを理想的な女王様と奴隷だと思っていた、というRさんは少なからずショックを受けたようです

共通の知人や身近な方の中には、Rさんが、呉緒様から僕を奪った、と勘違いしている方がいらっしゃいましたが

Rさんの奴隷になった(された)のは、先ほども書きましたように、呉緒様との離別から一年後のことでした

 

離別後も、僕はRさん目当てに、お店に通ってはいましたが、あくまでも月一ペース

Rさんの出勤日に必ず来る、なんて熱烈ファンのM客にはとても敵いません

その程度の付き合い、だと思っていました

 

さて、離別から一年、音信不通だった呉緒様から、唐突に電話がありました

なんてことない用件でしたが

『元気してる❓』明るく言われて、泣きそうになりました

「よし、何としても、(この人の)奴隷に戻るぞ」そう心に決めました

そこでアクションを起こそうとしたした最中、親族に不幸があり、一旦中止を余儀無くされます

 

そんな頃、今度はあのDさんから連絡がありました

「久しぶりに大阪行くよ〜。Rちゃんとか逢いたいなぁ。呼べる?」

「Rちゃんダメならクレちゃんでも良いよ〜」

とりあえず、リクエスト通り、Rさんに声かけしてみることにしました

それまでRさんと外でご飯したことは無かったのですが・・

LINEが普及し始めた頃で、使い慣れないLINEで連絡したこを覚えています

「えー、Dさん来るのぉ。行く行く」そんな返信がありました

Rさんに断られていたら、呉緒様に連絡するはず、だったのですが・・

 

その日、Dさんはある有名なゲイタレントの人と一緒でした

長い付き合いだそうで、積もる話に熱中されていました

そこで僕はRさんとずっとお話していました

4人でゲイバー巡りをし、結局朝の3時くらいまで飲んで、僕はヘトヘトでしたが

酔うほどにテンションの上がるRさん

三軒目くらいだったでしょうか

自分の足元を指差して「座れ」と僕に命じ、椅子の前に跪いた僕の顔を両足で挟みました

先ずは引き締まった太腿でぐいぐい締め上げます

く、く、く・・

「あはは」

苦悶の表情を浮かべる僕を見て、楽しそうに笑うRさん

更に上から、僕の鼻を目がけてグーパンを決めて来ました

ガンっ、ガンっ、ガンつ

ぐひぃ、ひぃ、ひいい

顔が固定されていますから避けようがありません

固い拳が僕の鼻に打ち下ろされました

何度も、何度も・・

鼻柱を強く殴られると涙が出るのをご存じですか※

  ※鼻の粘膜付近神経が涙腺と結び付いているそうです

大粒の涙がポロポロと溢れ、Rさん、爆笑

「あはは。おまえ、女に殴られて泣くなや〜」

ひぃ〜ん

さんざんいたぶった後

「ちょっと来い」隣に座らせると

突然、奴隷の心得について、話始めました

「命がけで女王様に尽くすのが奴隷や。わかってるか?」「?・・。はい」

「女王様の喜ぶことだけ考えるんや。ええか?」「・・」

「おい、聞いてんのか」

ビシッ

ビンタが飛んで来ます

「は、はい」

恐る恐る訊いてみました

「あの〜。Rさん」

「何や?」

「それって、僕のこと、奴隷にする、ってことでしょうか?」

「え? 言うて無かったっけ?」

ぷっ

思わず吹き出しました

Rさん、めちゃめちゃ可愛くて素敵な女性なのですが

とにかく天然なのです

 

  続く

 

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第65章の2 妄想シリーズ② 敗北のマゾ

お詫び : 僕のiPadは調子が悪く、たまに何も操作していないのに、下書きデータを「公開」してしまうことがあります

取り消すと、今度は(はてなの仕様で)直前の文章が再アップされてしまうようです

お騒がせして申し訳ありません🙇‍♀️

 

 

第65章の2 妄想シリーズ② 敗北のマゾ 前女王様Rさんのこと

 

それがある日の突然の行動に繋がりました

それは(さっきのエピソードの翌年の)お店の周年イベントの日、でした

当時、イベントの時は、所属の女の子が全員出勤することになっていました

その日も僕はAさん目当てに顔出ししました

が、Aさんは不在でした

ママさんに訊くと、「連絡つかない。辞めるみたい※」と言われました

 ※この手のお店では良くあることです

〈余談ですが、Aさんとはその後、難波の商店街を歩いている時に出くわしました。前から歩いて来るのが見えたので、僕は慌てて、近くの店に飛び込んでやり過ごしました。逢いたくないわけではなかったですが、それがマナーであろうと思っています〉

 

がっかりしましたが、ま、これで漸くこのお店とも縁が切れたかな、とも思いました

僕には呉緒様がいらっしゃるし、これからは呉緒様へのご奉仕に専念しよう、そう思っていました

 

僕は今まで通り、Tシャツとパンツ姿で、隅に座り、時間潰しにお酒を飲み始めました

その時、突然音もなくRさんが近寄って来て、僕の首元を掴まれました

「ちょっと来い!」へ・・?

着ていたTシャツが伸びそうなくらいRさんは、力強く僕を引っ張り、付いて行く僕を、カウンターの中に引き摺り込み、足元に乱暴に投げ捨てました

「座れ!」

おずおずと僕が座ると、少しにんまりとされて、「良し」

そして僕の顔の前まで、腰を寄せて来ました

狭いカウンターの中、目の前には黒いレザーのミニスカートのRさん

薄黒いストッキングを履いたぷりぷりの太腿・・

逃げ場はありません。やることはひとつです

僕は、ゆっくりとRさんの股間に顔を埋めました

「ふふ」

笑みが降って来ました

更にハイヒールの尖った踵が、僕の剥き出しの太腿を踏みつけました

きひぃぃぃ〜

激痛に、頭の中が真っ白になりました

ハイヒールの踵には、象の足の15倍の強さが集中するそうです

痛いなんてものではありません(涙)

ぐりっ、ぐりっ、ぐりっ

全体重を乗せるだけでは飽き足らず、更に力を込め踏み付けるRさん

ぐひん、ぐひん、ひん(泣)

「うるさいぞ!」Rさんの叱咤

「す、すみません」泣き声の僕

悲鳴が洩れないように歯を食い縛りました

「ふふふ」勝ち誇ったようなRさんの笑い声

完全にRさんのペースです

Rさんからすれば、乗っているだけで僕の悲鳴が絞り取れるのです

僕を泣かすのも嗚咽を洩らさせるのも自由自在

カウンターに座った他のお客さんを接待しながら、鼻歌交じりに僕を責めに責めました

すぐに僕は汗びっしょりになり、息も絶え絶え・・

それが30分以上続きました

正に地獄の拷問です

たまにRさんがお酒を取りに行かれて、責め苦から解放された僕は、肩で息をし、足を摩ったりしていましたが

すぐにRさんが戻って来て、地獄責め続行(泣)

しかも乗る前に、半死半生の僕を見下ろし

「うふふ」笑みを浮かべた後、唐突に激しいビンタ

ビシッっ、ひぃ〜ん

「ナオ、起きてるか(笑)」

「お、起きてます(涙)」寝れるわけありません

「嘘つけ!」・・へ?

ビシッ、ひぃぃ

ビシッ、ビシッ、ビシッ

ひぃ、ひぃ、ひぃぃ

「良し、これで起きたな(笑)」

「・・(涙)」

「寝てたらまたビンタな(笑)」

「ひぃ〜ん」

「あはははははは」

Rさんに頂いたおビンタは、これが最初、というわけではなかったですが

しばらく絡みが無かったので、やたらと新鮮でした※

  ※後述しますが、Rさんのおビンタは、呉緒様ともセリナ女王様とも違い、とにかく切れ味が鋭く、鮮やかでした

左手の使い方が特にお上手で、右からも左からも、息もつかせぬ物凄い威力のビンタが飛んで来て、僕をひいひい泣かせました

グーパンも正確で鋭かったです😭

所謂カミソリパンチで、激しく痛烈に僕の顎やテンプルを打ち抜き、僕の意識は何度も吹っ飛びました

脳震盪を起こして昏倒し、脳外科でCT検査を受けたこともあります(後述します)

彼女の執拗で残忍なビンタやグーパンに比べると、Aさんの空手はお遊びでしかありませんでした(妄想です)

 

そしてまた僕の太腿を踏み付けるRさん。拷問再開です

ぐひぃいん

「ふふふ」

く、く、く、く・・

体をぶるぶる震わせ、苦痛激痛に耐える僕

「お、お許しを・・」小さな声で囁くように哀願しますが

「あ、そうそう。昨日あたし、あれ買(こ)うたんやわ〜」カウンターに座っている目の前のお客さんに、明るいトーンで話しかけるRさん

僕の哀訴など完全無視です

歯を食い縛っていますが

忍耐が限界を超え、泣き声を漏らしてしまうと

ビシッ、ひぃぃ

強いビンタが降って来ます

「うるさいぞ」

「す、すみません(泣)」

更にRさんは接客しながら、ちょくちょく左右の足に重心を移動させ、その度に新たに襲い来る激烈な痛みに、僕はくぐもった悲鳴を上げ、嗚咽を漏らし続けます

「ふふ」

念入りに僕を痛めつけてお楽しみのご様子のRさん

Rさんは、呉緒様より3つくらいお若かったと思いますので、この頃未だ23、4でしょうか(妄想でした)

美女と言うより、美少女の面影を残したRさんに、僕は翻弄されていました

僕はただただ苦痛に耐え、悲鳴を堪え、歯を食い縛っていましたが

半時間に及ぶ拷問は経験に無く、人の気力体力を完全に超えた無情な呵責に、やがて僕は声を殺したまま、啜り泣きし始めていました

 

そんな調子で、この日は、最後までRさんに目一杯虐められ、徹底的に懲らされたのでありました

さんざん責められ、漸う解放された際、Rさんに

勝ち誇った可愛い笑顔で、「反省したか?」と訊かれ

「はい。反省しました」僕は泣き腫らした目でお答えしました

「ふふ。良し」

「じゃあ、ご褒美や」

ビシッ、ひぃぃ

痛烈なおビンタが飛んで来ました

「あ、おまえさぁ」

手を止めたRさんが顔を近付けてお尋ねになりました

「思い切り殴ってもええんやんなぁ?」

「?」一瞬返答に窮しましたが

「は、はい。勿論です」

「ふふふ。ええやん」にっこり笑うとRさん

再び構え直すと

ビシッっ、ひぃ〜ん

物凄い一撃が唸りを上げて飛んで来ました

ビシッっ、ビシッっっ

ひぃぃ、ひぃぃぃいl

凄まじい切れ味で、鮮やかな痛みが顔中に拡がりました

こ、小柄で華奢なのに何て強いおビンタ・・

僕は涙を堪えるのが精一杯でした

それに

思い切りと仰いましたが、まだまだ余力がありそうでした💧(その通り、彼女の本気はまだまだこんなものではありませんでした😭)

「うんうん」にこやかに頷いて、「おまえ、顔動かさへんから、殴りやすいわ(笑)」

これは呉緒様仕込みです

「あ、ありがとうございます」

「ご褒美やるな」ひっ・・

ビシッっつ、ビシッっっっ

ぐひぃぃ、ひぃぃい

す、凄い・・。両方の頬が燃えそうでした

「あははは」楽しげに笑うRさん

 

「今度いつ来んの?」

「れ、連絡差し上げます」

「ふふ。そっか(笑)」

Rさんからすれば、ムカつく僕への復讐を成し遂げ、心ゆくまで存分に報復し叩きのめして気分爽快、更に上客もゲット〜、ってところでしょう

完全に網に掛かり、絡み取られたお魚ならぬ豚の、僕、でした

はい

カウンターの中でRさんの股間に顔を埋めたその瞬間から、僕は、可愛いRさんにメロメロになりました

メロメロにさせられました(妄想です。知らんけど💦)

作戦大失敗、マゾ完全敗北の瞬間でした

 

  続く

 

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第65章の1 妄想シリーズ①

第65章の1 妄想シリーズ① 前女王様Rさんのこと

 

読者登録頂いたり、ブックマークや⭐️をつけて下さる方々に、心より御礼申し上げます🙇‍♀️🙇‍♂️

こちらもお読み下さい

https://blog.hatena.ne.jp/NaoNaooan/naonaooan.hatenablog.com/edit?entry=4207112889936253544

 

予告しておりました妄想シリーズ、僕の前女王様Rさんのことを少しずつ書いていきたいと思っています

妄想ですから、写真は載せられません(もし連絡ついたら、目線ありで載せて良いか、訊いてはみます※)

 ※Rさんのお知り合いの方、目線入り写真を載せて良いか、訊いておいて下さると助かります

妄想シリーズですから、文章の中で、明らかなフェイクを幾つか含めつつ進めて行きます

 

話は12年くらい前に遡ります(第1期奴隷時代)

FARPLANEに我がマゾ友Kさんと訪れ、カウンターで飲んでいた時のことです

同じくカウンターで飲んでいた女性を、呉緒様からご紹介頂きました

それがRさんでした

綺麗な可愛い方だなぁ、とは思いましたが、特にお話した記憶はありません

 

しばらくして呉緒様から、『Rちゃん、覚えてる❓』と訊ねられました

「えーと・・」

『忘れた❓ 前FARPLANEで逢ったやん』

「あー、なんとなく・・」その程度の認識でした

『今度、○○〈呉緒様が以前お勤めだったSMバー〉で働くことになってん』

「あ、そうですか」

『たまに行ったってな』

「はい。かしこまりました」

呉緒様がいらっしゃった頃は、毎週通っていたSMバーですが、その頃は数ヶ月に一度程度の訪問になっていました

当時はDさん〈第57章、第61章登場〉がチーママでしたので、ちょくちょくお誘いがありましたが

気が向いた時に(後述するAさん目当てに)顔を出す程度でした

呉緒様のご命令で、Dさんはもとより、呉緒様と仲の良かった先輩のMさん〈「第51章地獄の責め苦」に登場〉にも、僕が呉緒様の奴隷になっていたことは内緒にしていました※

 ※DさんにもMさんにも、お2人がお店を辞められてから、お話し、「良かったね」と言って頂きましたが、それは少し後のお話です

 

とりあえずお店に行きますと、Rさんが迎えてくれました

正直、息を飲みました

お人形さんのような可愛い小柄な女性が、女王様の服を纏って登場して来たのです

緑なす長い黒髪、大きな瞳、愛くるしい笑顔

とにかく明るく元気一杯で、入店早々から人気者でした

それでいて残酷で残忍・・

僕が見る限り、女王様としては、僕の知る誰よりも素養は上で

お店の常連M男達のハートを射抜いたことは間違いありませんでした

彼女が出勤の日には必ず来てる、なんて熱烈なM客もいました

 

僕も、心が揺れるのを感じないわけには行きませんでした

でも僕には、呉緒様がいらっしゃいます

呉緒様以外の女性に心揺らすのは禁忌(タブー)です

これは逢わないのが1番

三十六計逃げるに如かず

僕は、お店にはなるべく行かない、逢わない、という選択肢を取りました

そのままやり過ごせていたなら、特に関わりを持たずに済んだかも知れないのですが・・

 

Rさんと再会の少し前、Dさんから電話がありました

「今度凄い美人の新人が入ってんけどね。Aちゃんっていうのよ」

「その娘がね。タチの悪い客にいじめられて」・・エゴマゾにはそんなのもいます

「泣いてね。もう辞める、言うのよ」「・・」

「それでね。良いマゾ男を紹介する、って言ってあんのよ。ナオ(豚吉のこと)、来てくれへん?」

「わかりました」

てな会話がありまして

お店に向かうと、モデルのように綺麗なAさんがいました

ただ性格的に女王様は向いて無さそうでした

しかし子供の頃から空手をやっていた、とのことで、ビンタもパンチも強く

僕を目一杯ぶちのめし、「いゃ〜ん、楽しい❤️」つうて、機嫌が直りました

SMのことがわかってないな〜と、思う一面もありましたが、ま、この娘なら、特に気持ちが揺らぐことなく、適当にいたぶってもらえるかな、と思いました※

  ※後述しますが、この頃ご多忙な呉緒様に可愛いがって頂けないことがあり、少々ストレスが溜まっていました

 

そこで、お店に行く時は、Aさんを目当てにして行くことにしていました※

 ※Aさんのエピソードをひとつ

後ほど周年イベント(毎年九月頃開催)の話が出て来ますが、その前年の周年での出来事です

もう1人Bさんという可愛いらしいタイプの女性が、Aさんに続いて入店されました

彼女もSMの仕事は初めてで、昼はOLをやっているとのことでした

大人しいAさんと違い、活発な女性で

 Aさんが僕を、ビンタやパンチでボコっているのを見て、「あたしもあたしも」と真似して殴って来られました

2人がかりでボコられたり、なかなか楽しくも痛い思いをさせて貰っていましたが

そのイベントの際、イベント初参加の新人の女王様には「何か芸をせよ」との無茶ぶりがありました(多分発案はDさんかと・・)

先ずAさん

僕を、他の女王様たちやお客さん(総勢20名弱)の見ている前、お店の真ん中のスペースに連れ出し、「ナオをボコりま〜す💕」

そんなん芸でもなんでも無いやん、と、思いつつ

彼女の得意な空手が炸裂し、僕はボコボコにされました

丹念で執拗なビンタ連打で、僕に悲鳴を上げさせ、トドメは正拳突きの連打

腹に数発、ほとんど顔面

あっという間に口の中が鉄の味で一杯になりました

「ウリャ!」ガンっ、ひぃ

「ウリャ!」ガンっ、ひぃぃ

「ウリャ!」ガンっ、ひぃい(最初から繰り返す)

僕に血反吐を吐かして悶絶させ、何度もダウンさせ、倒れてついに立てなくなった僕を足で踏み付けて、Aさんは満足げににっこり

ガッツポーズを決め

皆さんからやんやの拍手。「Aちゃん、やるやん」「ナオ、生きてる?(笑)」

「は〜い。休憩〜」そんな声がかかり、僕はのそのそと這い上がってAさんの足元で蹲りました。腫れて痛む頬や唇を、Aさんの冷たい足に押し付けて冷やしていました

「次、Bちゃ〜ん」

指名されたBさん

皆の前に立つと、「あたしも、ナオをボコりま〜す(笑)」

そんなぁ💦

「ナオ〜」笑いながら僕を呼ぶBさん

僕の頭上からAさん、「ほら、ナオ、呼ばれてるよ。前出て!」

「いやその・・。休憩って・・」

「休憩は、あたし。ナオに休憩ないもん(笑)」いや本当に休憩が必要なのは僕の方なのですが・・

「ひぃ〜ん」よろよろとBさんの前に立つ僕

拳を固め、満面の笑顔で僕を待ち受けるBさん

成り行きとは言え

はち切れんばかりに若い美しい2人の女王様に、立て続けにボコボコにされ、見せ物にされる僕でした😭

 

SMバーならでは、ですね

Bさんにも皆の前で念入りにたっぷりボコられ(若くて経験の少ない2人は、加減を知らず、好きなだけ殴って楽しんでいました。プレイの領域を超えていました・・)、哀れな泣き声を上げさせられました

余りの惨劇にM客の皆さんもさすがに引いてましたが、女王様たちは大笑い

メチャ辛かった(連チャンのボコりはきついなんてもんじゃ・・💦)ですが、マゾにとっては良い思い出です

 

その後、Dさんがお店を辞められたので、ママさんとメールでやり取りをするようになりました

僕は、「来週お伺いするつもりです。AさんがいてRさんのいない日を教えて下さい」と、メールし、「○曜日」と返事があると、「では、その日に伺います」と返信し、その日に顔出しし、適当にAさんに遊んで貰って、顔を腫らして帰りました😆

 

そんなことがしばらく続きました

この作戦は、上手くいっていると思い込んでいたのですが、思いも寄らぬ結果を引き起こしてしまうことになります

僕は、うん十年も水商売をされている海千山千のママさん、そこは上手く忖度してくれるだろうと高を括っていたのですが

実際は恐らく

想像なのですが、ママさん、Rさんに、「あんた、ナオにえらい嫌われてるよ〜。一体何したん?」とか訊いてしまったのではないかと思われます

もとより身に覚えのないRさんは、僕のこと、メチャムカついてたのでしょう

「あいつ〜💢、見とけよ、今度逢ったらボコボコにして思い知らしたるからな〜」と・・

 

それがある日の突然の行動に繋がりました

 

 

  続く

 

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第64章 閑話② Twitterより

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Instagramの切り抜きです

可愛い呉緒様❤️

 

第64章 閑話② Twitterより

 

読者登録頂いた方々に心から感謝申し上げます

あともう少しで大台に乗ります

引き続き、登録をよろしくお願い申し上げます🙇‍♀️

 

さて、先日Twitterに載せた話題を、ブログにも修正の上、転載します

 

1月30日で
美しい呉緒様の奴隷にして頂いて
17年目を迎えました(期間は12年)

ほんの気まぐれでも、僕を奴隷にして下さった呉緒様に、ただただ感謝しかありません

画像は、僕の所有する美しい呉緒様のお写真、ほんの一部です🤗

 

f:id:NaoNaooan:20230203003041j:image

Twitterに、上げたのはこの一枚だけですが

他にも追加

f:id:NaoNaooan:20230203021921j:imagef:id:NaoNaooan:20230203021926j:image

まだまだあります🤗

暇な時は、一日中呉緒様の映像を見ています

綺麗で可愛くて、優しくて素敵な呉緒様・・
大好きです💕

奴隷の身も心も全て、あなたに捧げます

誠心誠意尽くします

まだまだダメ奴隷ですので、至らぬ時は厳しく叱って、ご打擲下さい

今年こそ、おビンタ2万発達成記念パーティーいたしましょう🎉

飽きられ捨てられるまで

お側でお仕えさせて下さい

 

17年と言うと、凄いことのように聞こえるかも知れませんが

仏教での言葉を引用※して
豚吉仕様に変換しますと
「たまたまマゾに生まれ、好きになった女性が呉緒様でした。それだけでしかありません」
ってことで・・🙇‍♀️🙇‍♂️

 

⇧あるグルメ漫画に載っていた文章を、豚吉仕様に変換してあります

 

もひとつの話題は、またまたTwitterからの拾い物を豚吉仕様に変換したものをご紹介します

 

Beautiful Queen Cleo is better than you in every single way, so it makes sense to always be on top of the slave you

 

美しい女王呉緒様は、ありとあらゆることでおまえより優れているの。だからいつでも奴隷のおまえより上にいるのはごく自然なことなのよ。

 

原文は、physically(物理的に)とありましたが、誤解されそうなので変えています

女王様が四つん這いになった奴隷を椅子にして、座っている写真が添えてありました

 

で、これ結構、僕の悩みの種なんです

敬愛し崇拝する呉緒様と、一緒にお食事する時とかだと、同じ高さの椅子に座ることになって、マジでお尻がこそばゆいんです💦

座高の高い僕の目線は、不遜にも呉緒様を見下ろすことになってしまうのです

殴られたり、叱られたりしている時は、『(おまえ)頭(ず)が高ない❓』って

言ってもらえるのですが

食事の際は・・

 

そう言えば、妄想の前女王様Rさんは、僕とのご飯は、大抵個室(妄想です)でした

注文は全部いっ時に頼んで、運ばれて来ると、「床!」つうて下を指差されましたっけ(妄想ですから)

で、僕は、お皿とコップとお箸を持って、床に座り、そのままRさんの足元で食事を続けました(妄想)

大変合理的ではあるんですが、話しにくいんです😅

呉緒様にもご提案してみましたが、一笑に付されました

先日のデート問題と同じく、今の時代、主従関係というのもなかなか難しいです

 

閑話休題

 

もう一つ、海外職場女王様の文章です

原文ママは拙いでしょうから

一部消しておきます

 

I want you ⁂⁂⁂⁂⁂obedience with Me.
Your day start ⁂⁂⁂⁂⁂Me.
Your day ends with the fulfillment of My orders and ⁂⁂⁂⁂
You are Mine. You can't run away from this
Thank the universe for giving you the chance to serve Me.
Thank Me for giving you new life.

 

こちらを、英語小学生レベル※の豚吉が、豚吉主語の豚吉仕様に変換してみました

 ※今は存じませんが、僕の時代は、英語教育は中学生からでした。これは、学ばなかった方がマシなレベル、という意味です😅

 

My beautiful Queen Cleo,

i desire to be completely obedient to You.
My day begins with worshiping You.
My day ends with hearing Your commands and carrying out Your commandments.
i belong to You. i cannot run away from this.
i thank You God for giving me the opportunity to serve You.
i thank You for giving me new life.
My beautiful Queen Cleo, i am Your eternal slave.

 

僕の美しい女王呉緒様

僕はあなたに完全に服従することを望みます。
僕の一日は、あなたを崇拝することから始まります。
僕の一日は、あなたの命令に従い、あなたの戒めを実行することで終わります。
僕はあなたのものです。逃れることはできません。
あなたに仕える機会を与えて下さったことを神に感謝します。
僕に新しい人生を与えて下さったあなたに感謝します。
僕の美しい女王呉緒様、僕はあなたの永遠の奴隷です。

 

如何でしょう

個人的には、五行目、「逃れることはできない」は、変な言い回しだなぁと思っています

英語中学生レベル以上の方、よろしければ添削をお願いします🙇‍♀️

 

学生時代には、英語の勉強が大嫌いだった僕ですが

こういうのは楽しいですね😊

確かに、つい最近まで欧米には奴隷制度があったわけで

そのせいか、奴隷が女王様への忠誠を語るには、英語の方が説得力があるような気が致します

 

Twitterマゾ用語探訪

今後も続けて行きたいと思っています

また良いの見つけましたらご紹介します🤗

 

 

 

第63章の2 最近の呉緒様

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お美しい呉緒様

 

第63章の2 最近(2023年12月)の呉緒様

 

実際この日のご打擲はいつもよりダメージが深く、一週間ちょっと、じんじんと頰の痛みが残りました

5日後の30日もぶちのめされましたが、腫れの引かない左頬を打たれたおビンタが特に効きました(下に悲鳴 の音声を上げてあります)

 

椅子の位置を調整し、呉緒様を見上げますと、呉緒様がにっこりとお笑いになっています

殴る前から満面の笑みです

2022年の最後に、僕にお目玉を与えるのを、呉緒様が一番楽しみにされていたのかも知れません

既に右手が軽く上がっています

下から見上げる呉緒様は本当にお美しいです

『行くよ〜(笑)』「はい」

『ぶつよ(笑)』珍しく、殴るではなく、ぶつ、という言葉を使われ、白い歯を見せる呉緒様

勿論奴隷に否応はありません

僕は可能な限り顔を動かさず、歯を食い縛って、苦痛を耐え忍ぶばかりです

ビシッっっ

ひぃ〜ん

痛烈な1発目。やはり打ち下ろしは威力マシマシです

頬が千切れそうな痛みに情け無い泣き声を上げる僕です

『あはははは』そんな無様な僕を見て高笑いの呉緒様

続いて、また右から右左右左、両手を使った鮮やかな連続ビンタです

『メリーっ、クリっ、スマ〜っ、スっ』

ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ

ひと言ひと言区切りながら、強いおビンタを力一杯打ち下ろされる呉緒様

「ひぃ、ひぃ、ひぃ、ひぃい」もう涙目の僕・・

『おめでと(笑)』そう言って今度は掌底を僕の額に叩き付けられました

ばしぃ、ひぃ〜ん

さすがにバランスを崩しそうになりますが、すぐに顔を呉緒様の殴りやすい位置に移動させます

『また年内にね(笑)』あぁ、未だ殴り足らないと仰るのでしょうか・・

ビシッ、ビシッっっ

今度は左から右!
最後の右は、打ち終わりに身体が半回転するほどの力強いおビンタです

ひぃ、ひぃぃぃぃ

『あはははははは』朗らかに嫋やかに、美しくお笑いになる呉緒様

笑いながら、身体をずらし、僕の右横のカウンターに凭れ、肘を降ろす呉緒様。ちょっと休憩のご様子です

僕も椅子を右に回し、顔を呉緒様の方に向けます

呉緒様の隣には初老の男性客が座っていました

「凄いね」何か感嘆したように呟くお客さん。時ならぬ打擲劇に圧倒されているようです※

 ※FARPLANE PARCO店は、SMバーではありません。普通のショットバーです。呉緒様がマゾ奴隷と戯れているだけです。誤解なきよう・・🙇‍♀️

『ふふ』にんまりと笑って呉緒様

『こいつな。すぐ寝てまうからな(笑)』

『こうして、起こしとかんとあかんねん』

『な❓』最後は僕に向かって言うと

『おはよ❣️』

ビシッっ、ひぃい

『あははははは』

大笑いの呉緒様、今日は本当に上機嫌でハイテンションです

それに、座って受ける打ち下ろしビンタは本当に痛いです。確かに、目の覚めるような痛さで、この体勢を選んだことを、僕は既に後悔し始めていました

休憩も一瞬で終了のようです

ビシッ、ビシッ

ひぃい、ひいい

左連打

『幸せやな、おまえ(笑)』殴りながら僕を揶揄う呉緒様

「は、はい。シアワセです(泣)」

『ふふ』

呉緒様の向こうのお客さん、かずねさん、みんな見ています

美女に激しく殴られ、苦痛に身を捩り、情け無い悲鳴を上げる哀れなマゾ男の姿を・・

ビシッ、ビシッっ

ぐひぃ、ぐふぅ

『ははっ』

美しく笑いながら足を踏ん張り、今度は右で力強く連打する呉緒様。本当に楽しそうです

更に右手が唸りを上げて僕の左頬を打ち抜きました

ビシッっっ

ぐわしっ

余りの痛みに少し変な声が出てしまいました

『あれ、今、ぐわしって言った❓(笑)』

『ぐわしって・・(笑)』ケラケラと嗤う呉緒様。釣られて笑うお客さんたち

「ぐわしって、こうやったっけ」指を作る男性客

『こうよ』

さすが楳図かずおファンの呉緒様、綺麗なぐわしです

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「お上手ですね」

『うん、楳図かずお好きやからな(笑)』話しながら、笑いながら、自然な仕草で、また右の強いビンタを決める呉緒様

ビシッ、ぐひぃん

『あはははははは。今度は、ぐひん、やわ(笑)』

嘲ける呉緒様

お店の皆さん、爆笑

 

この日の動画の切り抜きです

許可は頂けませんでしたので、目は隠します

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右手を上げる呉緒様

美女に殴られる直前のこの瞬間が堪らなく好きなド変態の僕です💕

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右を打ち込んだ直後の呉緒様

ビシッっ、ひ〜ん

『ふふふ』

満面の笑みです

f:id:NaoNaooan:20230202011059j:image

これは身体を半回転するほどの痛烈なビンタを打ち込む呉緒様

ビシッっっ、ひぃ〜ん

でも笑みは絶やされません

 

『反省したか❓(笑)』

「はい。反省しました(泣)」

ビシッ、ひぃぃ

『ホンマか❓(笑)』

「はい」

ビシッっ、ひ〜ん

『他人の話はちゃんと聴くこと。わかったか❓』

「はい。気をつけます」

ビシッ、ひいぃ

『ふふ。ま、今日はこんなもんかな(笑)』

「ありがとうございます(涙)」

『残りは来週やな(笑)』

ひぃ〜ん(泣)

『あははははは』

こんな感じで、美しい呉緒様から、ふんだんにクリスマスビンタというお仕置き、お目玉を頂戴し、大いに懲らされた僕でした

打ち下ろしのおビンタ連打は、やはり厳しく、頬が燃えるようでした

立ち上がると、少しふらふらするほどの、なかなかのダメージでした😭

でもシアワセ・・💖

マゾですみません

〈17,747発〉

になりました

 

続いて年末最後は12月30日

PARCO店が年内ラストということで、呉緒様から、客として顔を出すから来い❗️、とのご命令がありました

その前に、ネオン食堂街にてカウンターに並んで久しぶりのお食事デートです

嬉しい😍

 

ところで

僕は呉緒様との逢瀬を、「デート」と称していますが

呉緒様からすると、なんで奴隷ごときとデートやねん、と思われてそうです

 

先日改めてお訊きしましたところ、やはりデートじゃないな、とのお答えでした

決して気分は良くない、とのことでした

ただ僕が、「デート、デート、呉緒様とデート💖」と、余りにもはしゃぐので、大目に見て下さっていたようです

お優しい呉緒様です

それでちょっと辞書で調べてみたのですが、目上の人が目下と逢うことを、日本語では、「引見」もしくは「引接」と言うそうです

「今日は、呉緒様に、ご引接頂きました」って・・

なんか(意味が)入って来ませんね💦

僕から言うと、「呉緒様に謁見しました」或いは、「拝謁」・・。あきませんな〜

適当な言葉がありましたら、教えて下さい

 

この日の呉緒様

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下2枚が僕の撮った写真です💕

 

食事を終え、FARPLANE PARCO店に入りますと、呉緒様

カウンターで僕の横に座ったり、お客さんが来ると、中に入って、接客したりと大忙しでした

そんな中でも、僕の後ろを通る時には、僕の椅子をぽんぽんと叩かれます

慌てて、椅子を回すと

ガンっ

裏拳を僕の鼻の辺りに打ち付ける呉緒様

ぐひん

痛みに声を上げる僕

『ふっ』軽く鼻で笑って、また接客に向かう呉緒様

お忙しい時でも、奴隷への苛みはお忘れになりません

つうか良いストレス解消の道具であったかも、知れません

そんなことが何度も何度も繰り返されました

 

鼻血こそ出ませんでしたが、鼻と口元の辺りの痛みは相当で、僕はずっと涙目でした

やがてまたポンポン、椅子が叩かれ、呉緒様の方を向きますと

ビシッっっ

今度は痛烈な右手での平手打ちが待っていました

ひしいぃぃい(泣)

予期せぬ打ち下ろしの1発に、情け無く哀れな悲鳴を上げる僕

素晴らしい切れ味で、頬骨が軋む程のおビンタでした

左頬は5日前に激しく打たれ、未だ腫れが引いていませんので、痛みは特に格別でした😭

 

音声のみお届けします😊(期限付きです)

<audio src="https://drive.google.com/uc?id=1bhM9NTKkZWahEusn3vkGhLHgOq7Rmecn" controls></audio>

マジ、痛そう・・💦

『ふんっ』美女に殴られ、皆が見ている前で情けなく悲鳴を上げる無様な僕を、また鼻で嗤う呉緒様

5日前とは、ちょっと違う感じで、テンションは低いですが

奴隷イジメは、お愉しみのご様子です

「ビンタ1発だけ、でも嬉しいです。ありがとうございます。呉緒様ぁ(泣)」

立ち去ろうとする呉緒様の背中に半泣きで礼を言う僕。皮肉のつもりは無かったのですが・・

「だけ」って言い方が嫌味に聞こえたのでしょうか

呉緒様、ものも言わず振り返ると

ガンっ

今度は固いグーパンでした

頬骨が折れそうな激しい拳打ちの一撃に

ぐひ〜ん

声を上げて泣く僕

『ふふ』

嘲けるような冷たい笑顔の呉緒様

でも綺麗、素敵・・😍

そんな呉緒様も大好き💕

泣いている僕を無視して、さっさと仕事に戻る呉緒様、でした

 

こんな調子で、この日はグーパン7発、ビンタ1発を頂き

〈17,755発〉

で、2022年は締めとなりました

 

今年も呉緒様に感謝💕

 

2023年こそは、2万発目指して頑張ります(何を?)😄

 

p.s.

読者登録、本当にありがとうございます

あと、ブックマークでのコメント、返信とか出来ないようですが、読んでいます

ありがとうございます🙇‍♀️

 

それと、心斎橋PARCOのFARPLANEにお越しの際は、「豚吉日記の読者です」と、言って下されば、一杯程度奢らせて頂く旨、呉緒様の了解を得ておりますので、ぜひご利用下さい

事前にコメント等で連絡下さると助かります🤗

 

 

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第63章の1 最近の呉緒様と年末最後のお目玉

f:id:NaoNaooan:20230109154123j:image

Instagramの切り取りです

お美しい呉緒様

 

読者登録頂いた皆様、ありがとうございます😭

もう少しで百台に乗ります

励みになります🙇‍♀️

頑張ります

 

第63章 最近の呉緒様(2022年12月)と年末最後のお目玉

 

11月末時点でのおビンタ総数は

〈17,720発〉

です。年内1万8千発乗せはちょっと難しそうです

 

昨年年末のお話になります

12月は呉緒様と5回(2日8日17日25日30日)の逢瀬がありました

2日は、呉緒様が西心斎橋のバーで、ゲストバーテンをされ

その応援に駆け付けました

セリナ女王様もいらしてました

この日のお二人の写真を第57章の7に載せていますが

再掲します

f:id:NaoNaooan:20230109234815j:image

 

 8日はPARCO。仕事が入りましたので、少し遅めにお伺いし、帰り際におビンタ6発頂きました💕

〈17,726発〉

最初のおビンタの際に、右手を手元でブルンと振ってから弾みを付けるようにして強めのおビンタを下さいました

ビシッっ、ひぃぃぃ

僕を強く殴る、そのための呉緒様の工夫が嬉しいです💖

左右の連打で頂きましたが、激しく殴られている最中に、悲鳴と一緒に「ひぃ〜ん。呉緒様ぁ、大好きです」と思わず口走ってしまい、呉緒様大爆笑

『あはははは』

殴られてる最中に何言うてんねん、このマゾ。バーカ。ってところでしょうか

本当に可笑しそうに笑っていらっしゃいました

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8日の呉緒様のお写真です😍

 

17日はPARCOの後、セリナ女王様がバイトしているお店で、朝3時までカラオケ

呉緒様とセリナ女王様のデュエットなんて、なかなか聞く機会無いですので

珍しい体験でしたが、さすがにフラフラ

次は当分無いと思います

 

会話の中で、おビンタ1発とグーパン2発を頂きましたが、それくらい

〈17,729発〉

 

先にも書きましたが、25日と30日は、PARCOにて、結構可愛がって頂きましたので

そのお話を書きます

 

最近は、Instagramのストーリーズに、呉緒様の写真を載せていますので

ぜひチェックして下さい

https://www.instagram.com/nao222222

 

25日は夕方にPARCO着

呉緒様とカズネさんの日でした

既にお客さんが何人かいらっしゃっていて、その中に若い男性が居ました

聞けば今、PARCOのB1で、おでん屋をやっています、とのことでした

心斎橋ネオン食道街その他で、短期的に色んな店がオープンしています

そのうちのひとつなんだろうと、思っていました。思い込んでいました

 

一旦トイレに立ち、戻って来ますと、その男性の姿はありませんでした

さて、PARCOに行った際には、いつもPARCO内で夕ご飯をテイクアウトし、FARPLANE店内で呉緒様や他の方と食べるのが常でしたので

呉緒様に「今日はどうされますか?」とお訊ねしますと、『おでん食べよか』とのご返事

「わかりました。行って来ます」と席を立ちますと、呉緒様が、『あたしも行くわ。おまえ一人やと不安やし※』と、言われました

 ※はい。何をやらせてもスカタン(古っ)な僕は、余り信用されていません💦 で、この日はこれが正解でした

 

おでんの種類を選んで頂いた方が、僕も安心ですので、呉緒様に付いて、店を出ました

呉緒様がB1の出口に向かわれます

「あれ? こっちですか」

『地下の出口のとこって、言ってたやろ。おまえはホンマ、他人の話聴いてないな💢』

「・・」あちゃー。やべ・・😰

出口のところで開店しているおでん屋に着いて、呉緒様がおでんを選ばれ、僕が品物を受け取りました

会計を済ませますと、呉緒様、『行くで』

おでんのパックを抱え、呉緒様の後を小走りで付いて行きます

「良かったです」

『何が❓』

「呉緒様に来て頂いて。僕一人だったら、(お店に)行き着けていません(汗)」マジで・・

『せやろな』

そう言って、早足でエスカレーターに向かいながら、『おまえ、ホンマ他人の話、聴いてないもんな』

と仰るなり、振り返りざま、僕の顔面を拳で強打されました

がんっ ぐひぃぃ

PARCOの店内にオッサンの哀れな悲鳴が響きました

美女に殴られる惨めな様が衆目に晒されてしまいましたが、行き交う人達に特に見咎める様子はありませんでした

「ごめんなさい!」叫ぶように謝罪しましたが、呉緒様はすぐまた前を向いて、登りのエスカレーターに乗り込まれました

「すみません」僕はまた謝りながら、呉緒様のすぐ後ろに立ちました

『もうええ💢』怒りを押し殺したような呉緒様の低い声

『覚えとけよ』

「ひぃ〜ん」

『五月蝿い❣️』

ふひぃ〜ん

しかし徐に振り返られ、『覚悟しとけ(笑)』

ひぃ〜ん(泣)

『ふふ』

ニヤリと笑って、また前を見る呉緒様の背中を、僕はただ見つめていました

ちなみに後姿も可愛いです😍

呉緒様の背中に見惚れながら、大目玉あるかなぁ・・。怖いですが、仕方ありません。お仕置きは覚悟の前、あんまり痛くないと良いなぁ。そんなことを考えていました

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この日の呉緒様です

下2枚は僕が撮りました。一眼レフ風に変換しています

本当にお綺麗です

先に言ってしまいますと、この日僕は、今のグーパン1発を含めトータルで18発のおビンタを頂くことになります

それも、こんな美しい女性から・・

大好きな大好きな呉緒様から・・

足が震え、泣き声を上げねばならないほど※、それはそれは厳しく強かに・・

 ※良く「豚吉さんはマゾだから、痛いのお好きなんでしょ」と言われますが、マゾも色々あります。僕は痛いの全くダメなんです😭

 

しかも美しい僕の女王様は、涙目の僕を見て、お笑いになり、僕を嘲りながら殴ることを心からお愉しみになられていました

正にマゾ男の本懐、ここに極まれりといったところです😄

生まれて来て、マゾに生まれて、本当に良かったです

我が生涯に一片の悔い無し😂

幸せです💕

変態ですみません

 

お店に戻られた呉緒様

開口一番、『こいつ(豚吉のこと)ホンマ、アホやわ』

『聞いてよ。駅の出口のとこにあるって、あんだけ言ってたのに』

「あ、おでん屋さんですか」と、かずねさん

『そうそう。何処かわからんくせに出て行こうとしてたんやわ💢』

「あはははは」

『なぁ』そう言って、カウンターに座った僕を睨め据え

ビシッと1発。右手で平手打ちされる呉緒様

ひぃぃん

「ごめんなさい」美女に殴られ、だらしなく泣き声を上げる僕を見て、店内、かずねさんもお客さんも爆笑

呉緒様も満面の笑み

そんなにお怒りのご様子ではありませんでした

それで何とかひと安心・・

そんなには痛い目に遭わされずに済みそうです

胸を撫で下ろしました

 

僕に近寄り、耳元で囁かれる呉緒様

『後でクリスマスビンタと行こか(笑)』

「あ、ありがとうございます」慌てて礼を言う僕

『ふん』

そんな僕を嘲ったように鼻で笑う呉緒様

やはりお目玉を頂戴せねばならないようです💦

 

さて、幾許かの時間が経過し、クリスマスビンタと称したお仕置きを頂く頃合いとなりました

呉緒様は軽やかに、カウンターに座っている僕の後ろに立たれました

椅子を回して、呉緒様の方を見ます

この、椅子に座って呉緒様のご打擲を受ける、というのが、最近の決まりごとになりつつあります

以前申しましたように、立っている状態だと、僕の頭が呉緒様のお顔より高い位置にあり、おビンタの威力が少し弱まります

そこで膝立ちをしておビンタを受けるようにしていました

こうすると、打ち下ろしになりますので、おビンタに体重が乗り、威力はマシマシになります

が、膝立ちは体勢が不安定で、殴られてふらつくことが良くありました

ふらつくな、殴りにくい、と、呉緒様から叱責を受けてしまいます

そこで椅子座りです

立っている女王様の前で、座っているのは少々不遜ですが、左右に動かないよう気をつけていれば

程良い高さで、呉緒様会心の強い打ち下ろしのおビンタを、長く連続して受けることが可能です

勿論逃げ場もありません

これは膝立ちの場合でも一緒ですけれど

泣いても、懇願しても、許しては頂けません

呉緒様が満足されるまで、御心がスッキリされるまで、何発でも何十発でも耐え続けねばなりません

立って受けるビンタより、威力が強くなっただけです

実際この日のご打擲はいつもよりダメージが深く、一週間ちょっと、じんじんと頰の痛みが残りました

 

  続く

 

2は、こちら

naonaooan.hatenablog.com

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第62章 閑話こもごも Twitterの話題と前女王様のこと

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Instagramの切り取りです

お美しい呉緒様

 

第62章 閑話こもごも① Twitterの話題と前女王様Rさん(仮名)のこと

 

予定を変更して、今回は軽い話題をサクッと

あと、予告編を少し・・

 

ネットサーフィンって言葉は、死語になっているんですね

最近は、Twitterをあれこれ見ているのがそれに近いそうです

Twitterでマゾ関係を色々検索するのは楽しいですね

海外職業女王様のSPH(Small Penis Humiliation)シリーズ

巨大なペニバンを付けた写真と一緒でした

載っていた文章を、豚吉仕様に修正してみました

 

Can there be anything more humiliating for a man than the fact that your beautiful Queen Cleo has a bigger dick than your little shrimp dicks?

 

おまえの美しい女王呉緒様が、おまえの小エビ○ンポよりずっと大きいのを持ってるってことより男として屈辱的なことってあるのかしら(笑)

 

英語の勉強にもなりますね😊

 

写真を探しましたら、呉緒様22歳当時の写真が出て来ました

この当時の写真は、目線だけでは嫌、と言われていますので、ほとんど顔線です💦

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お見せ出来ませんが、可愛いですよ〜💕

ちなみに、このペニバンでは犯して頂いていません

 

ペニバンで犯された話は、以前も書きました(第26章)

https://naonaooan.hatenablog.com/entry/2021/11/19/090803

呉緒様は

先ず、僕の口を犯し、激しく腰を使い、僕を嘔吐(えず)かせながら

『(このペニバン)おまえのの何倍くらいあるかなぁ(笑)』

『5倍・・もっとあるかなぁ(笑)』ひぃ〜ん

『とことんミジメやなぁ(笑)』

そう言ってくすくすお笑いになり

『今からおまえは、あたしに犯されんねんで』

『この大っきいのに・・(笑)』

『どんな気分❓ 自分のの何倍もあるのに犯されるなんて(笑)』ふひ〜ん(泣)

『なぁ、恥ずかしない❓』等と僕を嘲ってお愉しみになりました

そして、『何とか言えや❗️』そう言って僕の頬を平手打ちされるのです

ビシッ、ぐふう

言われても、口いっぱいに呉緒様のペニバンを頬張っているのですから、モノが言えるわけがありません

「ぐひふはひ(すみません)!」必死で叫びますが

『何言うてんねん(笑)』そう言って、もう1発

ビシッ、ぐひぃ

顔が動いたので、ペニバンが口から飛び出しそうになり、慌てて咥え直します

『あはははは』そんな無様な僕を見て、大笑いの呉緒様

『良し、後ろ向け❣️』

さあ残酷な、アナルファックショーの幕開けです

後ろから前から、若く美しい呉緒様に、腰が抜けるくらい可愛がって頂きました😭

懐かしい思い出です

〈ペニバン責めは、26章に書いた話以外にもございますので、章を改めて後述します😊〉

 

閑話休題

 

第57章の1にて

過去の呉緒様との経緯について

①第一期、何故呉緒様に捨てられたのか

②何故、別の女王様にお仕えしたのか

③何故、その女王様にも捨てられたのか

④第2期、何故どうやって呉緒様の奴隷に戻れたのか

全て、いずれは詳らかにして行きたいと思っています

と書いています

〈④については、57章の8で少し書きました〉

https://naonaooan.hatenablog.com/entry/2022/12/03/000000

 

先日、その別の女王様ことRさん(仮名)と、ざっと7年ぶりに偶然お逢いしました

PARCOにて、呉緒様と一緒の時でした

相変わらず可愛い、そして暴力的な方(僕には)でした

早速、僕の「奴隷日記」にRさん(仮名)のこと書いても良いですか?、とお訊きしましたら

「嫌やわ」とのご返事でした

しかし、「妄想として書くんならええで」とのこと

微妙ですが

今後、Rさん(仮名)のことは、妄想シリーズと致します😄

 

ただ呉緒様との最初の別離①から書かねばなりませんので、かなりなボリュームになるかと思います

ご好評頂いています「最近の呉緒様シリーズ」等と併記していくことになりそうです

少々お待ち下さい

 

ちなみに妄想のRさん(仮名)

7年ぶりに僕の鼻を殴りたいと、痛烈に殴打を繰り返され

夥しい鼻血を流す僕を見て、爆笑されていました

これは妄想、でないかも知れません(グロ注意)

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呉緒様もそれを見て大笑いされていました※ので

とりあえず、ひと安心でした😓

 

※それどころか

お酒のせいか、なかなか血が止まらず、漸く止まったところで呉緒様から仕上げにおビンタを頂きましたら

激しいおビンタを受けている最中に、またまた出血

殴りながら呉緒様が、僕の鼻を指差して大笑い

『鼻血、また出てるで(笑)』

『あははははは』肩を震わせて爆笑の呉緒様でした😵

 

妄想Rさん(仮名)シリーズ、お楽しみに🤗

 

p.s.

読者登録して下さる方が増えています

本当にありがとうございます🙇‍♂️🙇‍♀️

 

 

 

 

 

第61章の3 オマケ57章8の補足

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これもInstagram切り取りです

お美しい呉緒様

 

第61章の3 オマケ57章8の補足

 

僕は、美しい女性の嫐りものとなり、ぶちのめされ、徹底的に叩きのめされて、呉緒様の足元で身を捩り号泣する哀れな泣き人形と化していました

 

やがて、お仕置き終了の合図でしょうか

僕をさんざんぶちのめしていた呉緒様が、漸く打擲の手を止め、タバコに火を点けられました

『どや❓』足元に蹲り、無惨にも床で啜り泣いている僕を見下ろし、悠然とタバコをふかしながら、にっこり笑って訊ねる呉緒様。『反省したか❓』

「は、はひ。反省ひました(涙)」泣きながら答える僕

『ん、何を反省したん❓(笑)』意地悪く嗤う呉緒様

「ひぃ〜ん(涙)」

『あはははは』

1時間ちょっとの残忍で無慈悲なお仕置きで、僕の哀れな悲鳴と涙をふんだんに搾り取って、さすがに高揚されたのか、呉緒様は少しお顔が上気され頬を紅くされていました

色っぽくてお美しいです💖

艶やかな唇には、満足げな笑みが浮かんでいます

そして、タバコを咥えたまま、ゆったりとソファに座り直され

『言うとくけど、奴隷に戻したら、こんなもん違(ちゃ)うで(笑)』

「・・」

『毎日でも、ぶちのめしたるからな(笑)』

ひ〜ん

『大丈夫❓(笑)』泣いている僕の顔を覗き込み、可愛く笑う呉緒様

「ひん、ひん、ひん(涙)」

ビシッ、ひぃぃいい

上からおビンタが降って来ました

『大丈夫か❓って、訊かれてんねんけど・・』

「ひ、ひはい。大丈夫です」多分・・

『もっと酷い目に遭うで。やめといた方がええん違(ちゃ)う❓(笑)』僕を揶揄う呉緒様。『(奴隷に戻したら)泣いたくらいでは許さへんで(笑)』今だって許さないくせに・・💦

『Dさんとも約束したし、ええ子になるまで、徹底的に躾けたるからな』「・・」

『やめるんなら今のうちやで(笑)』

「い、いえ。やめません。奴隷に戻して下さい」声を励まして、哀願する僕

「お願いします!」

また、涙がポロポロ頬を伝います

『大体おまえ、なんで叱られてんのかわかってへんやろ❓』

「・・」

『なぁ❓』

「す、すみません(涙)」

『あたしは、おまえの何や⁉️』

「さ、最愛の女王様です」

『せやろがい』「・・」

『そんなあたしへの態度。おまえの目上の人に対する口の利き方はなってへん。おのれの立場、わかってへんやろ。あたしへの敬意が無い。感じられへんわ』そ、そんな・・
『奴隷の分際で生意気』ひぃーん(涙)

『目上のあたしに口答え。礼儀知らず。所作は卑しい。ええ年して恥ずかしないんか❓』

「ごめんなさい!」また涙が溢れて来ました

「どうか厳しく躾けて下さい」

『ふふ。ぶちのめされて、少しは身の程を知ったか❓(嘲笑)』

「は、はい」

『ええ子になんねんな❣️』

「はい」

『甘やかさへんで。ビシビシ躾けて、もっともっとぶちのめすからな』

「は、はい。お願いします」

『ふふ。良し(笑)』にんまりと笑う呉緒様

『後はタトゥー入れてからやな』

「?」

『奴隷復活記念で、また目一杯ボコったるわ(笑)』

ひーん

沈痛な表情を浮かべる僕を見て、くすくす笑いの呉緒様

『今日のは前祝い、リハーサルや。次が本番な(笑)』「・・」

『ふふ、今日の倍くらい泣かしたるわ(笑)』

ひぃーん(涙)

『3倍、かな❓(笑)』

ふひ〜ん

『ふふっ、楽しみやな(笑)』

ひん、ひん、ひん

『おい❣️💢』

「は、はい。楽しみです」

『ふふ』勝ち誇ったように笑う呉緒様

女王様の勝利宣言です。勿論、敗北した奴隷にとっても・・

『やっぱ手加減無しで殴んの気持ちええわ〜(笑)』

「・・」そもそも手加減なんかしてないじゃないですか・・。と、突っ込みたくなりましたが、勿論黙っていました

『これからは毎回(手加減無し)やな(笑)』

「あ、ありがとうございます😭」

『覚悟しとけよ(笑)』

「ひぃん。は、はい・・(泣)」

『ふふっ』

『たっぷりお仕置きして、躾けたるからな(笑)』

「ひん、あ、ありがとうございます」

『ふふふ』呉緒様、満面の笑み

本当にお綺麗です💖

 

『じゃ、気ぃつけて帰りや』

「はい」

ふらふらと立ち上がる僕。足下が定まりません

『歩けるか❓』

「は、はい。少しずつ、歩いて、帰り、ます」言いながら、またフラつく僕

そんな無様な僕を見て

『お〜い、フラついてるでぇ(笑)』と、呉緒様

「さすがに、殴られ過ぎました」

『ふふっ。そんな力入れたかなぁ(笑)』

て、手加減しなかったくせにぃ・・(泣)

「は、はい。ボロボロです」

『次はもっと酷い目に遭うで(笑)』

ひーん(涙)

『(奴隷に戻るのを)後悔してるんちゃう❓』執拗な呉緒様の嘲弄

「いいえ、とんでもありません」

『これからずっと、あたしに、こんな風にぶちのめされんねんで、ええの❓(笑)』

「は、はい」

『いっぱい殴るで(笑)』

「シアワセです」『プふっ』思わず吹きだし顔を綻ばせる呉緒様

『変態❣️(笑)』

『へんた〜い(嗤笑)』呉緒様はお顔を近付け、悪戯っぽい笑みを浮かべ嫐るような目で僕の顔を覗き込み、意地悪く僕を嘲ります

『変態のマゾ(嘲笑)』・・ぐすっ(泣)。

マゾですし、本当のことですが

最愛の女性に、悪し様に言われるのはやはり辛く・・、涙がまた頬を伝います

『はははは』

『弱虫❣️(笑)』

無様な僕を罵り蔑んで、高らかに笑う呉緒様でした

 

Dさん追悼、復活のマゾ🤗

オマケでした※

 

※これが、2017年の8月頃の話でした

実際にタトゥーが入ったのは、少し遅れて、2018年の1月26日でした

そして、Dさんがお亡くなりなったのは

2019年の12月10日でした

改めて

心よりご冥福をお祈り申し上げます

 

 

1は、こちら

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第57章の8は、こちら

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第61章の2 オマケ57章8の補足

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これもInstagramに上げました

お美しい呉緒様です

 

第61章の2 オマケ57章8の補足

 

「うん。やっぱ躾けたらんとあかんで」

『ですね』

「それがナオのためや」

『ふふ』微笑む呉緒様

「クレちゃん、悪いけど、ナオ、厳しく躾けたってぇな。これも何かの縁やで」

『そうですね(笑)』呉緒様、改めて僕を睨め据え

『もっともっと沢山ぶちのめして、痛い目に遭わしてやります(笑)』そう言って、にっこりお笑いになりました。ひーん・・(涙)

『ええ子になるように、厳しく躾けます』

「頼むわ。ええ子にしたって」

『はい。いっぱい殴って、ぶちのめして、性根入れて(笑)』お顔には残忍な笑みが浮かんでいます💦

『曲がった根性叩き直して・・(笑)』ひん・・

『ええ子になったら、あたしの奴隷に・・』

「戻す?」お・・

『考えます(笑)』ガクっ・・。そんな〜・・(汗)

『フッ』そんな僕の様子を横目で見て鼻で笑いながら

『まだまだ、いっぱいぶちのめさないと(笑)』ひぃ〜ん(泣)

お2人顔を合わせて大笑い

『今日もこの後、足腰立たなくなるくらい、たっぷりぶちのめして、うんと泣かしてやります(笑)』

あゝ・・(涙)

「あははは」ひと笑いした後、Dさん

「ナオ!」僕に向かい「クレちゃん、可愛いなぁ」

「・・は、はい」

「性格もええし、美人やし」

「スタイルも良いし」

「おまえなんかには勿体無い、最高の女王様や」

「はい」

「こんな綺麗なええ娘(こ)に沢山殴ってもらって、可愛がってもらえて、おまえ、幸せもんやで。マゾ冥利に尽きるやろ」

「はい。僕もそう思います」

「なぁ」

「ちなみに、呉緒様には1万3千発超、殴って頂いています」

「ははは。数えてるんや」

『ははっ』また、顔を見合わせ笑い合う、美しい2人のドミナ

 

この後、刺青(タトゥー)の話になり、それがきっかけで奴隷に戻れることになります

 

Dさんとお別れした後の呉緒様とのやり取りは、「8」より引用

その直前に、僕は懇願しました

「呉緒様、さっき頂いたおビンタ、メッチャ痛かったです。もう死ぬかと思いました」

『ははは。大袈裟やなぁ(笑)』

「いえ、本当に、わずか1発であの痛み・・(泣)」

「これ以上はマジ無理です」「本当に」

※※※(引用)

「ぼ、僕、未だ顔触っただけで痛いんですけど・・」

『そう。ふふ、良かったね(笑)』楽しげな笑みを浮かべた呉緒様

「?」

『あたしのビンタを、いつもより敏感に味わえるやん(笑)』

ひーん

『それに、殴られた痛みが長く残って、当分ジンジンするで。ええやん(笑)』ひ・・

『(あたしに)殴って頂ける幸せを噛み締められて・・、嬉しいやろ(笑)』・・(涙)

『嬉しないんか❓ マゾのくせに(笑)』

「き、今日だけは・・。ご、ご勘弁頂けないでしょうか・・」

『なんで?』「・・」

『躾けや言うてるやん』

『女王様の躾けを嫌がる奴隷が何処に居てんねん』

『タトゥー入れても、奴隷に戻さんぞ。ええんか❓』ひぇーーん(泣)

『あはははは』

『今日は特に、おまえをぶちのめしたい気分やねん(笑)』

『(奴隷に戻すから)手加減せんと思い切り殴れるのは気分ええわ〜(笑)』

「て、手加減なんて全然・・(泣)」

『はぁ❓』

『だから気持ちの問題や、言うてるやん。おまえに何がわかんねん。生意気』

「す、すみません」

『ホンマ、おまえは小賢しいアホやのう。まだまだ躾けが足らんわ』

「・・(涙)」

『見とけよ。うんと痛い目に遭わしたるからな(笑)』

「ひーん(泣)」

『泣くんわ、未だ早い❣️』

「ふにーん😭」

『あはは。なんやそれは(笑)』白い歯を見せて笑う呉緒様

『おまえの曲がった根性、叩き直したるわ(笑)』

「ひぃーん。ありがとうございます(泣)」

『うふふ』呉緒様が美しく微笑まれ、僕は心臓の高鳴りを抑えられませんでした

※※※※

 

その後すぐに、カラオケルームに移動し

凄絶なお仕置きが待っていました(涙)

先ず、右手を振り上げた呉緒様

にっこり笑って

『やっと本気で殴れるわ(笑)』

嘘ぉ(汗)

ビシッ、ひぃぃいい

痛烈なマジビンタでした

『ふふふ』

触っただけで痛む僕の顔面への、残酷で、無慈悲なご打擲に、僕は哀れな悲鳴を上げ、大声で許しを乞い、慈悲を願い、大泣きしました

が、お許し下さるはずもなく

直前呉緒様はDさんに、『足腰立たなくなるくらい、たっぷりぶちのめして、うんと泣かしてやります』と、冗談混じりに仰っていましたが

言葉通り、すべて実行されました(大泣)

 

ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ

ひぃぃ、ひぃ、ひぃ、ひぃぃ

『ふらつくな。このくらいで(笑)』

「す、すみません(泣)」

ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッっ

ひぃ、ひぃ、ひぃ、ひぃぃい

『泣いてええなんて、言ってないで』

ひぃ〜ん

ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ

ひぃ、ひぃ、ひぃ、ひぃい

「お、お許しを・・」

『まだまだ(笑)』

ひぇ〜ん(涙)

ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッっっ

ひぃい、ひぃ、ひぃ、ひぃぃいいん

『ふふ』

ひん、ひん、ひん

ビンタに、グーパンも混ぜて、さんざんぶちのめし、僕の涙と悲鳴を搾り取った後

呉緒様の手が止まりました

終わった・・、そう思った僕は甘かったです

 

『中休みに、お尻も行っとくか(笑)』

ひぃ〜ん(泣)

『ラケット出して』

呉緒様がスパンキングラケットを手に取られました

『脱げ❗️』パンツを脱いで、四つん這いになります

『もっと、(お尻を)突き出せ』

振り向いて呉緒様を見上げると、満面の笑みを浮かべていらっしゃいます

奴隷に戻す僕への加虐を、心からお愉しみのご様子です

『デカいケツやのう(笑)』「・・」

『お尻、百発な(笑)』

ふひぃーん

『返事❣️』

「ひん、ありがとうございます」

『行くよ〜』

『1、2、3・・』ビシッ、ビシッ、ビシッ

乾いた高い音が部屋中に谺します

い、い、痛ぁ。・・(泣)

僕は、お尻が弱いのです

「ひん、ひん、ひん」

延々と続く残酷な責め苦に、ただ咽び泣くばかりの僕・・

『47、48、49・・』ビシッ、ビシッ、ビシッ

「ひん、ひん、ひん」

『ふふ』

『98、99、ひゃ〜く』ビシッ、ビシッ、ビシッっ

「ひい〜ん、ありがとうございます(泣)」

ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ

「ひん? ひん?」

『片尻百や。次はこっち側な(笑)』右尻に続いて左尻の番でした

「ひぃーん(涙)」

『(今度は)おまえ、カウントせえ』

「は、はい」

ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ

「5、6」

『5からって何や⁉️ 1からやろがい❣️』

ひぃ〜ん

ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ

「1、2、3、4」

ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ

「5、6・・」

『違(ちゃ)う、こっちや❣️』

ひ〜ん(泣)

『あはははは』

左尻を打ちながら、たまに右尻も打たれ、そこはカウントを止めねばなりません

ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ

「62、ろく・・あっ」

『あはははは』

ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ

ひん、ひん、ひん

なかなか終わりません(涙)

ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ

「63、64、65、66・・」

ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ

「97、く・・」

『あははは』

ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ

ひん、ひん、ひん

ビシッ、ビシッ、ビシッっっ

「98、99、100」

ビシッ、ビシッ、ビシッ

「101、102、103」

『あはは』

たっぷりと僕を痛めつけて、にこやかにお笑いになる呉緒様でした

『さ、次はまたビンタかな(笑)』

ひぃ〜ん

 

こんな感じで

僕は、美しい女性の嫐りものとなり、ぶちのめされ、徹底的に叩きのめされて、呉緒様の足元で身を捩り号泣する哀れな泣き人形と化していました

 

  続く

 

 

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第57章の8は、こちら

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第61章の1 オマケ57章8の補足

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Instagramに載せた呉緒様の写真です

お美しい・・💖

 

第61章の1 オマケ57章8の補足

 

https://naonaooan.hatenablog.com/entry/2022/12/03/000000

改めてDさん追悼の意味を込めて

思い出せる限り

この日の呉緒様とDさんの会話部分を中心に、補足してみます

 

途中から

 

「クレちゃん、ナオ(の処遇)、どうすんの?」ズバリ、呉緒様に訊ねるDさん

『正直、悩んでます』と呉緒様

「奴隷に戻したりよ」

『そう、ですね。でも・・』

「踏ん切りつかん?」

『ですね』そして僕の方をチラッと見て

『ホンマ、マジで最低のクズですから、こいつ』ひん・・(泣)

「あはははは」豪快に笑うDさん

「それは確かに。ダメマゾやな」

『ええ』

「でも可愛いとこあるで、ナオは。本気でクレちゃんのこと好きやし」

『それは、わかってますけど・・』

「それに・・」言葉を紡ぐDさん

「○○のこと※は、さすがに反省してると思うで」深く深く頷く僕。でも呉緒様は無視・・

 ※章を改めて後述します

「クズなのは、厳しく躾けたったらええん違(ちゃ)う?」

『はい。それは勿論。最近は毎回泣くまでぶちのめしてます(笑)』ひん・・(泣)

「はは。え、毎回?」

「はい。毎回。漏れ無く(笑)」爽やかに笑う呉緒様。ひーん(涙)

『主にビンタとグーパンで、ボッコボコにしてます(笑)』

「バッコンバッコン?」ニヤニヤ笑いながら拳を降り、独特の言い回しのDさん

『はい。バキバキのボコボコにしてます(笑)』合わせる呉緒様

「ええなぁ」笑うDさん

『あたし、最近かなりパワー付いたんで、目一杯のマジビンタ喰らわしてやってます(笑)』

「はは」

『弱いんで、こいつ。マジビンタ2、3発でもう半泣き。10発も殴ると、(泣き)声が煩(うるさ)〜て』

「あはは。ええ声で泣くやろ。ナオは」

『はい。男のくせに、それはもう大変(嘲笑)』お2人、声を揃えて爆笑

『(殴ってる)こっちが恥ずかしなるくらい、よお泣くんですよ〜(笑)」

「あはは」

『女性に殴られて泣くって、ホンマ最低・・。情け無い❣️』

「はは」

『つうか、泣いたくらいでは許しませんけどね(笑)』

『思い切りぶちのめして、あたしが満足するまで・・。泣こうが喚こうが、ですけどね(笑)』

そう言って僕の方を見て、鼻で『フンっ』と笑う呉緒様

ひーん・・(泣)

「うんうん。ええねぇ。今日も?」

『あ〜今日は未だなので、後でたっぷり(笑)』そう言って、右手を軽く振り、また僕の方を見て、にやりと笑う呉緒様

そ、そんな・・。怯えて凍り付く僕・・

 

呉緒様とは一昨日もお逢いしていて、いつもの如く目一杯ボコられ、嫐りものにされ、未だ顔のあちこちが腫れてズキズキと痛んでいたのです💦

え〜、今日も〜(泣)。あの過酷な打擲を一日開けただけで連チャンは無理、絶対無理ぃぃ(涙)

「あははははは」Dさん、蒼い顔をしている僕を一瞥して大笑い

呉緒様も楽しげにお笑いになっています。呉緒様は、今日もお仕置きをするつもりのようです

躾けって・・

僕はダメマゾってだけで、悪いことは何もしてないのに・・

これから、理不尽にも、信じられないほどの残酷な責めを受けねばならないのです

それも最愛の美しい女性から・・

ひぃーん(涙)

「そら楽しみやな」

『はい(笑)』悪戯っぽく笑う呉緒様

『ホンマ、ナオのくせに生意気で(笑)』

「あはははは」

『身の程を知らすために、とりあえず殴ってます(笑)』ひん(泣)

「ははは」

『いっぱい殴ったんで・・。最近漸く腹の虫が収まって来ました』

『最初のうちは、こいつの顔見ただけでムカムカしてたんですけど(笑)』

「あはははは」

『ホンマこいつ、どうしょうもないクズの分際で偉そうに・・💢』

「ははっ」可笑しそうに笑うDさん

「相変わらずヤカラ※言う? ナオは」

大阪弁、この場合は、「タチの悪い冗談」といった意味

『はい。ホンマ生意気』

エゴマ※やしなぁ」

エゴマゾのこと

『はい。さんざん叱って、だいぶ治したんですけど』

「うんうん」

『ちょっと前ですけど、1時間以上、みっちりお説教してやったこともあるんですよ(笑)』

「に、2時間半です」僕が小さい声で補足します

「あははははは」哄笑するDさん

『わざと個室やなく、普通の狭い焼肉屋さんで叱ってやったんです※』

「へー」

『キツめに叱ったら、こいつがピーピー泣くんで、周りの人、皆ガン見してました(笑)』

「あははは。恥ずかし!」くぅぅ・・(泣)

「美女に叱られて、みっともなく泣いてるオッサンかぁ。ええ見せもんやなぁ」

『ふふ』

またチラッと僕を見て、嘲るように笑う呉緒様

焼肉屋での2時間半に及ぶお説教事件(第1期)。章を改めて書きます、と予告して、未だ書いていませんね。すみません🙇‍♀️

 

美しく自分よりずっと若い女性に、2時間半に渡って、さんざん叱られ罵倒されて、衆人環視の中で号泣。いいザマでした(汗)

僕にとっては、死にたくなるほどの屈辱。過酷な戒め、ご懲戒でしたが

そんな様も、呉緒様はお愉しみだったようです

『さんざん叱りつけて、涙枯れるくらい泣かせて。反省文書かせて(笑)』

「うんうん」

『でも、ピーピー泣いて、そん時は、ごめんなさい〜、反省してます〜、もうしません〜、とか言っても、すぐまたやらかすんで。こいつ💢』ひーん😭

「せやろなぁ」

『ムカつきます』

『やっぱ殴らんとダメですね』

「そう。体罰が一番」Dさんが頷きます

『それに・・、思い切り殴ると、あたしもスッとしますしね(笑)」

「そやろ」ニヤリと笑うDさん

『ストレス解消にもなりますし、それでこいつの性根を叩き直せたら、一石二鳥ですね(笑)」

「やっぱ痛い目に遭わすんが一番の躾けやでぇ(笑)」

『うふふ。そうですね。ぶちのめすようになってから・・。最近あんまり生意気言わなくなりました(笑)』

「あはははは。ええこっちゃ」

『ふふ』妖艶に笑う美しい呉緒様

 

「クレちゃん、パワー付いたの?」

『あ、あたし、お店でビールケースとか、持つんですよ』

「あ、あれ、めちゃ重たいやろ」

『はい。最初のうちは持ち上がらなかったんですけど(汗)』

『最近は、持ったまま、階段上がれるようになりました』

「おお、凄いやん」

『ふふ』にっこり笑って右腕を上げ、力瘤を作って見せる呉緒様

可愛い仕草です😍

「ええなぁ。それで思い切り殴るんや」

『はい。パワーマシマシです(笑)』

「ははは」

「ナオ、どない?」僕に訊ねるDさん

「はい。(以前とは)桁違いです(泣)」

「あはははは」爆笑するDさん。「痛そうやなぁ」

「痛いなんてもんじゃ・・(涙)」

「あーはっはっはっ」腹を抱えて大笑いのDさん

呉緒様も、蒼い顔をしている僕を蔑んだ表情で見下し、くすくすお笑いになっています

 

『ただこいつ、ホンマにヘタレなんで』と呉緒様

『すぐ泣くし、弱っちぃし。ホンマ、ダメダメです』

「はは」

『ホンマ、男のくせに意気地無し。弱虫。泣き虫。女の腐ったような、って、こいつのためにあるような言葉ですもんね(嘲笑)』

『おまえ、玉付いとんかい❗️って、言ってやりたくなります』

「ふふ。付いてる?」

『玉は付いてるみたいですけど、あそこは・・』呉緒様、含み笑いをしつつ可愛い小指を突き出し、声を落として。『・・これくらい(笑)』

「わはははは」大笑いのDさん。また・・💦

「ん? こんなん?」Dさんが、右手の親指と人差し指で10円玉くらいの幅を作ります

『いえいえ、全然。そんな無いです(笑)』首を振り、にやにや笑いながら、指で更に幅を縮めて見せて嘲笑う呉緒様。『これっ(笑)』ひっ・・

『超粗チンで、しかも包茎(笑)』くふぅ・・(恥)

「あーはっはっはっ」『ふふふっ』ひぃーん(涙)

先日に続いて、またも僕の小エビ○ンポを、2人の美女に笑いものにされてしまいました

屈辱に頬を染め、俯く僕・・

『で、もう泣く泣く(笑)』

「あははははは」

『見てるこっちが情け無くなります。マジでクズ(笑)』

「ひぃーん(涙)」思わず声が唐突に出てしまいました

『なんや❣️』僕を睨む呉緒様

「(あわあわ・・)」美しい女王様の厳しいお顔に気圧されて声が出ません

『人が喋ってる時に、おまえ・・』呉緒様が僕の方に身体をお向けになりました

右手が上がりました。あぁ・・

ビシッっ

痛烈なおビンタが飛んで来ました。未だ顔が腫れている僕には、耐え難い1発でした😭

「ひぃぃぃぃぃぃ・・。すみません!(涙)」

「うんうん」後輩の成長に目を細め、満足げに頷くDさん。「ええ音させとるなぁ(笑)」

『ふふっ。ありがとうございます(笑)』珍しく照れたように笑い、そして

『ホンマのクズです。こいつ」身体をまたDさんに向けながら言う呉緒様

「うん。やっぱ躾けたらんとあかんで」

『ですね』

 

  続く

 

 

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3は、こちら

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改めて、第57章の8は、こちら

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