呉緒様の奴隷 豚吉日記

心斎橋アメ村FARPLANEの美しき女神、呉緒様の奴隷豚吉(ぶたきち)です。変態マゾ。この世で1番愛する女性、呉緒様の奴隷にして頂いて18年、感謝と土下座の日々です。

第61章の2 オマケ57章8の補足

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これもInstagramに上げました

お美しい呉緒様です

 

第61章の2 オマケ57章8の補足

 

「うん。やっぱ躾けたらんとあかんで」

『ですね』

「それがナオのためや」

『ふふ』微笑む呉緒様

「クレちゃん、悪いけど、ナオ、厳しく躾けたってぇな。これも何かの縁やで」

『そうですね(笑)』呉緒様、改めて僕を睨め据え

『もっともっと沢山ぶちのめして、痛い目に遭わしてやります(笑)』そう言って、にっこりお笑いになりました。ひーん・・(涙)

『ええ子になるように、厳しく躾けます』

「頼むわ。ええ子にしたって」

『はい。いっぱい殴って、ぶちのめして、性根入れて(笑)』お顔には残忍な笑みが浮かんでいます💦

『曲がった根性叩き直して・・(笑)』ひん・・

『ええ子になったら、あたしの奴隷に・・』

「戻す?」お・・

『考えます(笑)』ガクっ・・。そんな〜・・(汗)

『フッ』そんな僕の様子を横目で見て鼻で笑いながら

『まだまだ、いっぱいぶちのめさないと(笑)』ひぃ〜ん(泣)

お2人顔を合わせて大笑い

『今日もこの後、足腰立たなくなるくらい、たっぷりぶちのめして、うんと泣かしてやります(笑)』

あゝ・・(涙)

「あははは」ひと笑いした後、Dさん

「ナオ!」僕に向かい「クレちゃん、可愛いなぁ」

「・・は、はい」

「性格もええし、美人やし」

「スタイルも良いし」

「おまえなんかには勿体無い、最高の女王様や」

「はい」

「こんな綺麗なええ娘(こ)に沢山殴ってもらって、可愛がってもらえて、おまえ、幸せもんやで。マゾ冥利に尽きるやろ」

「はい。僕もそう思います」

「なぁ」

「ちなみに、呉緒様には1万3千発超、殴って頂いています」

「ははは。数えてるんや」

『ははっ』また、顔を見合わせ笑い合う、美しい2人のドミナ

 

この後、刺青(タトゥー)の話になり、それがきっかけで奴隷に戻れることになります

 

Dさんとお別れした後の呉緒様とのやり取りは、「8」より引用

その直前に、僕は懇願しました

「呉緒様、さっき頂いたおビンタ、メッチャ痛かったです。もう死ぬかと思いました」

『ははは。大袈裟やなぁ(笑)』

「いえ、本当に、わずか1発であの痛み・・(泣)」

「これ以上はマジ無理です」「本当に」

※※※(引用)

「ぼ、僕、未だ顔触っただけで痛いんですけど・・」

『そう。ふふ、良かったね(笑)』楽しげな笑みを浮かべた呉緒様

「?」

『あたしのビンタを、いつもより敏感に味わえるやん(笑)』

ひーん

『それに、殴られた痛みが長く残って、当分ジンジンするで。ええやん(笑)』ひ・・

『(あたしに)殴って頂ける幸せを噛み締められて・・、嬉しいやろ(笑)』・・(涙)

『嬉しないんか❓ マゾのくせに(笑)』

「き、今日だけは・・。ご、ご勘弁頂けないでしょうか・・」

『なんで?』「・・」

『躾けや言うてるやん』

『女王様の躾けを嫌がる奴隷が何処に居てんねん』

『タトゥー入れても、奴隷に戻さんぞ。ええんか❓』ひぇーーん(泣)

『あはははは』

『今日は特に、おまえをぶちのめしたい気分やねん(笑)』

『(奴隷に戻すから)手加減せんと思い切り殴れるのは気分ええわ〜(笑)』

「て、手加減なんて全然・・(泣)」

『はぁ❓』

『だから気持ちの問題や、言うてるやん。おまえに何がわかんねん。生意気』

「す、すみません」

『ホンマ、おまえは小賢しいアホやのう。まだまだ躾けが足らんわ』

「・・(涙)」

『見とけよ。うんと痛い目に遭わしたるからな(笑)』

「ひーん(泣)」

『泣くんわ、未だ早い❣️』

「ふにーん😭」

『あはは。なんやそれは(笑)』白い歯を見せて笑う呉緒様

『おまえの曲がった根性、叩き直したるわ(笑)』

「ひぃーん。ありがとうございます(泣)」

『うふふ』呉緒様が美しく微笑まれ、僕は心臓の高鳴りを抑えられませんでした

※※※※

 

その後すぐに、カラオケルームに移動し

凄絶なお仕置きが待っていました(涙)

先ず、右手を振り上げた呉緒様

にっこり笑って

『やっと本気で殴れるわ(笑)』

嘘ぉ(汗)

ビシッ、ひぃぃいい

痛烈なマジビンタでした

『ふふふ』

触っただけで痛む僕の顔面への、残酷で、無慈悲なご打擲に、僕は哀れな悲鳴を上げ、大声で許しを乞い、慈悲を願い、大泣きしました

が、お許し下さるはずもなく

直前呉緒様はDさんに、『足腰立たなくなるくらい、たっぷりぶちのめして、うんと泣かしてやります』と、冗談混じりに仰っていましたが

言葉通り、すべて実行されました(大泣)

 

ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ

ひぃぃ、ひぃ、ひぃ、ひぃぃ

『ふらつくな。このくらいで(笑)』

「す、すみません(泣)」

ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッっ

ひぃ、ひぃ、ひぃ、ひぃぃい

『泣いてええなんて、言ってないで』

ひぃ〜ん

ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ

ひぃ、ひぃ、ひぃ、ひぃい

「お、お許しを・・」

『まだまだ(笑)』

ひぇ〜ん(涙)

ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッっっ

ひぃい、ひぃ、ひぃ、ひぃぃいいん

『ふふ』

ひん、ひん、ひん

ビンタに、グーパンも混ぜて、さんざんぶちのめし、僕の涙と悲鳴を搾り取った後

呉緒様の手が止まりました

終わった・・、そう思った僕は甘かったです

 

『中休みに、お尻も行っとくか(笑)』

ひぃ〜ん(泣)

『ラケット出して』

呉緒様がスパンキングラケットを手に取られました

『脱げ❗️』パンツを脱いで、四つん這いになります

『もっと、(お尻を)突き出せ』

振り向いて呉緒様を見上げると、満面の笑みを浮かべていらっしゃいます

奴隷に戻す僕への加虐を、心からお愉しみのご様子です

『デカいケツやのう(笑)』「・・」

『お尻、百発な(笑)』

ふひぃーん

『返事❣️』

「ひん、ありがとうございます」

『行くよ〜』

『1、2、3・・』ビシッ、ビシッ、ビシッ

乾いた高い音が部屋中に谺します

い、い、痛ぁ。・・(泣)

僕は、お尻が弱いのです

「ひん、ひん、ひん」

延々と続く残酷な責め苦に、ただ咽び泣くばかりの僕・・

『47、48、49・・』ビシッ、ビシッ、ビシッ

「ひん、ひん、ひん」

『ふふ』

『98、99、ひゃ〜く』ビシッ、ビシッ、ビシッっ

「ひい〜ん、ありがとうございます(泣)」

ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ

「ひん? ひん?」

『片尻百や。次はこっち側な(笑)』右尻に続いて左尻の番でした

「ひぃーん(涙)」

『(今度は)おまえ、カウントせえ』

「は、はい」

ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ

「5、6」

『5からって何や⁉️ 1からやろがい❣️』

ひぃ〜ん

ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ

「1、2、3、4」

ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ

「5、6・・」

『違(ちゃ)う、こっちや❣️』

ひ〜ん(泣)

『あはははは』

左尻を打ちながら、たまに右尻も打たれ、そこはカウントを止めねばなりません

ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ

「62、ろく・・あっ」

『あはははは』

ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ

ひん、ひん、ひん

なかなか終わりません(涙)

ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ

「63、64、65、66・・」

ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ

「97、く・・」

『あははは』

ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ

ひん、ひん、ひん

ビシッ、ビシッ、ビシッっっ

「98、99、100」

ビシッ、ビシッ、ビシッ

「101、102、103」

『あはは』

たっぷりと僕を痛めつけて、にこやかにお笑いになる呉緒様でした

『さ、次はまたビンタかな(笑)』

ひぃ〜ん

 

こんな感じで

僕は、美しい女性の嫐りものとなり、ぶちのめされ、徹底的に叩きのめされて、呉緒様の足元で身を捩り号泣する哀れな泣き人形と化していました

 

  続く

 

 

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