第114章の1 最近の呉緒様(2024年前半)
Instagramに上がった写真を頂きました
珍しく赤のブラジャー😚
素敵です
先日のInstagram「今日の呉緒様💕」より
か、可愛い。胸元がわずかに覗いて、白いオッパイがチラリと見えて、悩殺された奴隷は思わず「呉緒様、もう少し前屈みになって下さい」と言ってしまいます
『ん❓』怪訝な顔の呉緒様
「お、オッパイが、あの、その・・」
僕の邪な意図を読み取り、怒りの表情の呉緒様
ご打擲、数秒前・・
とりあえず手元にあるオシボリが、僕の顔面に飛んで来ました😅
その後
速やかにカウンターから出てこられた呉緒様に、痛烈なおビンタを頂きました
ビシッ、ひぃぃ
「ごめんなさい」
『ふふ』
でも、ご機嫌なご様子なので安心しました
ちなみに、この日の呉緒様のブラジャーは紫です
最近、割と紫が多いような気がします(呉緒様ネットストーカー豚吉談)
この日の呉緒様です
素敵で可愛い、僕の女王様です💖
やはり「今日の呉緒様💕」より
おみ足が見えていましたので
「ミニスカートですか?」と、お訊ききましたら、『ミニワンピースって言うねん』と、教えて頂きました
全身像の写真はありませんが、魅力的な太ももが覗いて、奴隷は悩殺されっ放しでした
喫煙室にお付き添いした際、ケータイを見ている呉緒様のおみ足をガン見
『おいっ❗️』
「あ、あ、すみません」
イラついた顔を僕に向ける呉緒様
「あ、あ、そ、その、み、見てただけで、あの、その・・」
『ふんっ』不機嫌そうに鼻を鳴らして、またケータイに戻る呉緒様
でも、呉緒様の美しい肢体から目の離せない僕、今度は気取られないよう気を使いながら、上から胸を、オッパイを覗き込みます
が、しかし、すぐに気付かれてしまいました
また、僕を睨め付ける呉緒様
『おいっ❣️』苛立たしげなお声
「ごめんなさい」震え上がる奴隷
おビンタは、その場では飛んで来ませんでしたが、この後、しこたま頂くことになります😭
そう言えば以前、『見るな』と言われて、つい口答えしてしまったことがあります
「み、見たって減るもんじゃ無いですよね」
『減るわ❗️』
「そ、そんな・・」
「非科学的なこと、仰らないで下さい」まだ口答えの僕
ビシッ、ひぃぃ
ついにおビンタが飛んで来ました
『減るのっ❣️』
「・・」
ビシッ、ひぃぃい
また・・
『減るんや。わからんか❓』
「は、はい。減ります。申し訳ありません」
『ふふ』にっこり笑った呉緒様
『どう減るんや。言ってみ(笑)』
「・・」
『わかってないな(笑)』
ひぃいん
ビシッ、ビシッ、ビシッ
ひぃ、ひぃ、ひぃぃ
おビンタ連打です
「ごめんなさい」「ごめんなさい」僕は必死で、頭をフル回転させました
「減ります」
「ぼ、僕のような下賎な奴隷が、お美しい呉緒様のお身体を見たら、見たりしたら、減ります。呉緒様のお美しさが、存在の高貴さに傷がつきます。申し訳ありませんでした!」
最後は、叫ぶように申し上げました
『うふふ』満足げに笑う呉緒様
『よし』
お許し頂けたようです
ホッ、胸を撫で下す僕
が
ビシッっ、ひぃぃ
また飛んで来ました
今度は何でしょう
当惑した顔で呉緒様を見ますと
『そう言うことは、土下座して言うもんと違う❓(笑)』
『頭(ず)、高ない❓』
「は、はい」慌てて床に手を突く僕
冷たい床に額をすり付けます
「どうかお許し下さい」
『さっきのもう一辺(笑)』
「・・」えーと・・
『早よ』
呉緒様のブーツが、僕の頭を踏み躙ります
ひぃん
「ぼ、僕のような下賎な・・(以下同文)」
『よしっ』
ブーツがどきましたので、頭を上げて呉緒様を見上げますと
ビシッ、ひぃぃ
おビンタが降って来ました
ビシッ、ビシッ、ビシッ
ひぃ、ひぃ、ひぃい
『覚ええとけよ(笑)』
「は、はい」
てなことがありましたが
コッテリ(?)忘れておりました💦
僕の言ったことは勿論、嘘ではありませんが、かと言って
呉緒様のお美しい肢体を見れなくなっちゃうのは困ります
この発言は、とりあえず呉緒様にお許し頂くために、後先考えず、適当に言い繕った、そんな感じです。更にそれを忘れているわけですから、マジでサイテーですね😓
が、呉緒様は、それらを、よ〜く覚えていらっしゃいます
そら叱られますわな😅
今回もまた、やらかしております
でも
やはり気取られぬよう、慎重に慎重に、呉緒様のミニワンピースから露出した、おみ足や胸をガン見する懲りない僕でありました(あかんがな・・)
この日の呉緒様です
不埒な僕のガン見に気付いていた呉緒様
やはり、この日はお仕置きで締めでした
怒涛のおビンタ15連打、頂きました
「そろそろ帰ります」『そうか』
つかつかと寄って来て、もの凄いフルスイング
ビシッ、ひぃぃぃぃ
風を切る音が聞こえそうなくらい、腕を振るっていらっしゃいます
ビシッっっ、ひぃいい
ビシッっ、ひぃぃぃ
1発1発がかなり痛烈で、弱虫奴隷はひぃひぃ泣きました
『(泣き)声デカいって』
『調子乗んなよ❣️』叱責しつつ
呉緒様は上機嫌
僕の反応を楽しみつつ
談笑しながらのおビンタ連打でした
最後は、キンケリも下さいました
音声(一部カット)だけ、お届けします
https://www.dropbox.com/scl/fi/6pk5ihihfbtsumemg9h06/15.m4a?rlkey=h3q6gf1309u371kpkfsn1jt39&dl=0
なかなか強烈そうでしょ😅
いやマジで強烈だったんですよ〜
鋭い打擲音、苦痛に耐え、身悶え、呻き、時に泣き声を上げる無様な僕と、楽しそうに僕をいたぶる呉緒様の笑い声
改めて聞き直しますと
美女の平手打ちに、こんな良い声で泣くマゾ奴隷。いいザマですな😓
ただ、カットしましたが、ご打擲の最中に、呉緒様が手を止め
僕の泣き声が大袈裟過ぎると指摘されました
『そんな痛ないやろ(笑)』
「・・(泣)」半泣きで頭(かぶり)を振る僕
頬が吹き飛びそうな凄いおビンタでしたのに・・
更に言いますと、この動画の後、カウンターに戻った呉緒様は、『手ぇ痛ぁ』と仰ったのです😱
殴った手が痛いほどのおビンタ、受けた方が痛くないわけないじゃありませんか‼︎
心の中で百回ほど言いましたが
口には出しませんでした
口答えはダメです
奴隷の矜持ですね
でもホント
マジで痛かったぁ(泣)
美しい呉緒様に、存分に懲らされた懲りない奴隷、でありました
最近の呉緒様、でした
続く
2は、こちら
3は、こちら
↓ご一読下さい
https://naonaooan.hatenablog.com/entry/2023/06/24/000000
⬇️第1章から第50章までの索引です
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