ラフな格好も素敵な呉緒様
☆ご調教の想い出③
赤いグローブが取り出されました
「これで、思い切り殴って殴って殴りまくって、あたしの気がすんだら許したるわ さ.ベッドに寝て、サンドバッグになり❗️』
マゾ男大好き人間サンドバックです
しかも殴って下さるのが、美しい呉緒様です💖
嬉しい・・。でもかなり過酷な責め苦です
立った状態で殴られる分には、体を揺すったり頭を振ったりして、かなりパンチの威力を軽減させることが出来るのです
しかし、仰向けに寝た状態で、女王様に胸の上に馬乗りになられた場合、顔面攻撃を受けるのはかなり危険です
頭の動きが制限されますので、受けたパンチの威力がそのまま脳に伝わることになります
少しでも手加減して頂けたら、と願いつつ、仰向けに寝転がり、どっかと乱暴に馬乗りになって来た呉緒様を見上げると、喜色満面。奴隷を殴る喜びを顔中に露わにされていました
手加減など望むすべもありませんでした(涙)
果たして
ガンッ、ガンッ
案の定、力一杯の顔面への連打で、目の前に星が飛びました(泣)
頭がくらくらして、目の中が真っ白になりました
ガンッ、ガンッ
「ぎっ・・」あまりの強烈さに悲鳴も出ません
ガンッ、ガンッ
「ぐ・・」
『どぅお❓ 少しは効いてるのぉ~(笑)』楽しそうな呉緒様の声
いえ、マジで死にそうなんですけれど・・
ガンッ、ガンッ
「ぐひ・・」
口の中がズタズタに切れているのがわかりました
口からも鼻の奥からも血の香りがしました
ガンッ、ガンッ
それ以上に、クラクラして何も考えられません
ガンッ、ガンッ
『ふふ』
ガンッ、ガンッ
『やっぱ思い切り殴んのって楽しいなぁ❗️』「・・」答えようもありません
ガンッ、ガンッ
『どう❓え⁉️ 楽しないん❣️』「ぐ、ぐ・・」
そんなご無体な・・(涙)
ガンッ、ガンッ
「ふにぃ・・」
ひとしきり僕の顔を殴りまくって、そこそこ満足されたのか標的が変わりました
腰を僕の膝の上に移動させた呉緒様
今度は両手のグローブで僕の○ンポを挟み込みます
『大きなってるやん。変態❗️』
「・・」言葉もありません。こんな酷い目に遭わされて、僕は昂奮してしまっていたようです(汗)
『ほらっ、ほらっ、ほらっ』楽しそうに僕の○ンポを、グローブで上下に叩く呉緒様
僕の○ンポが激しく揺れます
「ひぃ、ひぃ、ひぃ・・(涙)」結構辛いです・・
『これ、何とかいう奴やな、ボクシングの練習である奴やん、ほら、これ・・』
「ぼ、ボクシングボール、ですね」
『あ、それか、じゃ、あと100回やるな』
「ひ、ひ、や、やめて・・」
手首のスナップを使う練習ですが、呉緒様
初めてとは思えないほど器用に僕の○ンポを連打します
『ほらっ、ほらっ、ほらっ、ほらっ・・(笑)」
「ひ、ひ、ひ、ひぃ・・」
『ちょっとお❗️ 腰動かすなよ。殴りにくいやろ❣️』「ひ、ひ、すみません」
『ほらっ、ほらっ、ほらっ・・』
「ひぃ、ひぃ、ひいい」
『あはははは』
ホテルの一室に、楽しそうな呉緒様の嬌声と、僕の悲鳴が響き渡ったのでありました
漸くサンドバッグの責め苦から解放され、ベッドから降りると、『反省してる❓』と、訊かれました
「はい、反省しています」
『じゃ、そこ、土下座❗️』
すぐに冷たい床に頭をくっつけます
『ホントに反省してるの⁉️』
「はい、お許し下さい」
後頭部を、呉緒様のハイヒールがぐりぐりと踏みつけます
かなりな痛みに僕は嗚咽を漏らしてしまいます
『ホンマ、奴隷のくせに生意気やで❗️』
「申し訳ありません」
『え⁉️』・・ぐりぐり
「く・・、か、必ず改めます。僕が悪うございました(涙)」
『ふふ』
笑い声と共に足が上がり、僕がひと息吐いていると
呉緒様に、足の爪の手入れを命じられ、嬉々として取り掛かりました
「今日、何持ってきたの?」
椅子に座り、僕に爪の手入れをさせながら呉緒様が、僕の荷物を広げます
そこには
少し前に呉緒様が、僕専用に、と、買って下さっていた、ペニバンが入っていました
呉緒様が、それを箱から取り出しました
その時呉緒様は僕に、足の爪を切らせるため二枚重ねのストッキングを脱ぎ、眩しいようなパンティ姿でした
派手なパンティの上に、ペニバンを装着する呉緒様
「ヒモが曲がってるわ 戻して」手を出して引っ張ります
ペニバンは紫色 近くで見ると結構太いです
こんな凄いの入るのかな・・
『ゴム付けて』
あぁ、ついに・・
僕は、興奮状態のまま、コンドームをペニバンに装着します
『舐め❗️』矢継ぎ早に命令が飛びます
僕は、大きく口を開け、これから自分が犯されるであろうペニバンを口いっぱいに含みます
『もっと、ペチャペチャ舐めるの❗️』・どうやって良いのかわかりません
つうか大き過ぎて、舐める余裕がありません
『下手クソ❣️』ビンタが飛んできます
必死で舐め続けます
ビシッ
『もっと舌使うの❗️』
ピチャピチャピチャ
『ふふふ、そうそう・・』呉緒様の満足気な笑み
でも
ビシッ
『もっと心を込めて舐め❗️ 気持ち良うないで❣️』
ビンタは定期的に降って来ますので気が抜けません
『ほら、もっと口一杯に頬張って❗️』
僕が言われるまま、口を開けてペニバンを頬張ると、呉緒様が腰を使い、僕を嘔吐(えず)かせます
「ぐぇえ〜」『ふははははは』
『どう❓ どんな感じ❓』呉緒様が仰います
『これ、何倍あるかなぁ(笑)』
『自分のより2倍も3倍もあるのを舐めさせられる気分はどう❓』「・・」
『ふふ、もっとあるかな。5倍はあるな(笑)』ぶひぃ〜ん(泣)
『あははは。何処までも惨めやなぁ(笑)』
『ナオ(豚吉)はこれから、自分のの何倍もある、このぶっといので犯されんねんで』「・・」ペニバンを頬張っているので返事出来ません
『嬉しいの❓』ペニバンを咥えたまま、コクコクと頷きます
『変態❗️』
ビシッ
かぽっ
ぶたれた勢いで、ペニバンが口からはみ出しそうになります
『何してんのよ❣️』
ビシッ
慌てて、咥え直します
『もう良えわ』ひとしきりファラチオをさせ、僕を嘔吐(えず)かせた後、呉緒様が仰います
『・・ベッドに寝て』『仰向け❗️』
僕はゆっくりとベッドの上に仰向けになります
呉緒様が、先ほどのゴム手袋を両手にはめ、僕に続いてベッドに上がってきました
冷たい液体が、僕のアナルに注がれます そして・・
「あぁ・・」僕は、思わず吐息をつきます
呉緒様の指が、僕のアナルに挿入されました
『何や、ゆるゆるやん』
「う、う・・」
『2本でも楽勝やな、3本行こか』
「ひ、ひ・・」
『何よ❓、痛いん❓』
「い、いえ・・、奴隷はシアワセです」
「・・僕は、これから呉緒様のモノになるんですね」
『前からずっと、あたしのモノやけどな・・』
呉緒様が冷たく仰います
『5本全部入るかな』・・え?
『ほら、ほら、ほら、どう?』「ひ、ひ、ひ・・」
肛門の中をあちこちからくすぐられるような感触に、僕はくぐもった悲鳴を上げます
『拳でも入るんちゃう』
「そ、そんな・・」
『次回はフィストやな❗️』「・・」
やがて指が引き抜かれ、ついにペニバンが僕のアナルを襲う時が来ました
「もっと腰上げて」そう言うと呉緒様は、枕を僕の背中に押し込んで腰を高くし、両手で膝を持って狙いを定めています
『行くよん』上機嫌な呉緒様の声
ぐぷ・・ そんな感触で、太いモノが僕のアナルから入って来ました
先っぽだけを挿入したまま、腰の位置を調整する呉緒様
やがて・・、ぐぐぐぐぐぐ・・
ぶっといペニバンが、完全に僕の中に収まりました
「あ、あ、あ、あ・・」
『ふふふ』本当に楽しそうな呉緒様
ぱんぱん腰を使い、僕をあえがせ続けます
『もっと、腰上げて❗️どう⁉️ どう⁉️ ほらどう❓』
「あん、あん、あん・・、僕は、僕はシアワセです・・」
「・・僕は呉緒様のモノです 呉緒様の奴隷です」
『あたしだけ、のな』
「は、はい、呉緒様だけの奴隷です」
「・・飽きられて捨てられるまで、一生呉緒様について行きます」
『よし❗️』
更に激しく腰を動かす呉緒様
「ひ、ひ、ひ・・」
『ふふふ。きつい❓』
「く、く、く・・」
『ふふ。ほら❗️ ほら❗️ ほら❣️』
「ひ、ひ、ひひ、ひぃ〜ん」
『あははははは』愉快そうに笑う呉緒様
僕は汗だくになり、嗚咽を漏らしながらも、美しい呉緒様の楽しそうなお顔が間近に見えて本当に幸せでした
が
『ほら❣️』ひと際強く腰を使われ
「ひぃいい〜ん」悲鳴を上げてしまいます
ビシッ
『うるさい❣️』
左手のビンタが炸裂しました
「す、すみません」
『ふふふ』
こんな風に、僕をさんざん泣かせては、激しい平手打ちで僕を正気に戻して、無様な僕を嘲り笑う呉緒様でした
やがて
充分に腰を使い、存分に僕を責め立て、満足気に笑い、漸く満足されたのか、ペニバン責めが終わりました
ペニバンを装着したまま、立ちはだかって僕を見下ろし、妖艶な笑みを浮かべる呉緒様
『どう❓ 良かった❓』
「は、はい。ありがとうございます」僕は肩で息をしながら答えました
『僕は呉緒様の、呉緒様だけの奴隷です。幸せです。本当にありがとうございました」
そう申し上げると、呉緒様はにっこりお笑いになり、『次はフィストやな❗️』と言って、軽やかにベッドから降りられました
ピアスの後、ボコられて、更にペニバン責め
お腹一杯の
呉緒様のお仕置・ご調教でした
【続く】