いつもお美しい呉緒様
第57章の1 豪華2大美女おビンタ競演 端境期
前章で登場したS女王様ことセリナ女王様※は、呉緒様の以前お勤めだったお店(SMバー)の女王様で、呉緒様より少し年下
180㎝近い長身の元ダンサー、スレンダーで素晴らしいスタイルの美人女王様です
飛びっ切りの美女
明るくて笑顔が素敵で性格も良く、とても優しい、僕を(文字通り)可愛がってくれる、凄くお世話になった(章を改めて後述の予定です)女王様です。でも、曲がったこと大嫌い。弱虫で優柔不断な僕は始終叱られて、(比喩的にも)可愛いがられる(主に鉄拳制裁💦)、怖い恐い(僕にとっては)僕より歳の若い姉貴分です
呉緒様同様、時にはそれ以上に、しばしば叱られ殴られています。女王様と奴隷という関係ではありませんが、呉緒様の次に大好きな、呉緒様の次にご尊敬申し上げている女性です
※ご本人の許可を頂きましたので、ここからはセリナ女王様と、お呼びさせて頂きます😊
⏬下記に写真を載せています
僕は一度だけ、呉緒様と、このセリナ女王様のお二人に、左右から代わる代わるおビンタの連打をどっさり頂いたことがあります😱
まさに2大美女によるおビンタの夢の競演でした
さて
僕のTwitter等のプロフィールにありますように
僕は呉緒様の奴隷にして頂いてから、来年1月末で丸々16年、2月には17年目を迎えることになりますが、期間は約12年から13年です
つまり、呉緒様にお仕えした僕の奴隷期間には、第1期と第2期があり、その間に4年ちょっとの空白があるのです
その間に何をしていたか、と申しますと
実は・・
一年弱、呉緒様でない別の女王様にお仕えしていました💦
この話、いずれはこのブログでご紹介するつもりなのですが、その女王様の許可が無いので、未だ書けていません
許可を貰おうにも、音信不通です
お元気にされているようですし、たまにすれ違ったりするのですが・・
早い話、(僕からの)連絡を禁じられています
とにかく、許可を頂けましたら、ブログに載せたいと思っています※
※65章に載っています
https://naonaooan.hatenablog.com/entry/2023/02/25/000000
第一期、何故呉緒様に捨てられたのか
何故、別の女王様にお仕えしたのか
何故、その女王様にも捨てられたのか
第2期、何故どうやって呉緒様の奴隷に戻れたのか
全て、いずれは詳らかにして行きたいと思っています
少々お待ち下さい
さて
お二人からおビンタを頂いたのは、第1期と第2期の狭間、更に別の女王様にも捨てられ、僕がフリーになっていた時期でした
この当時の僕は、呉緒様の奴隷への復帰を熱望していましたが、なかなか叶わず
昔以上に、呉緒様を恋しく思い、日夜美しい呉緒様のことばかり考えていました
そんな思いを呉緒様にメールや(流行し始めた)LINEをしても、ご用事以外はほとんど返信無く、淋しい日々を送っていました
そんな淋しい僕と、たまに遊んでくれたのがセリナ女王様でした※
※セリナ女王様が僕を心配し、僕と遊んでくれたことにも理由があるのですが、これもまたいずれ後述します
その日も一緒にご飯行ってから、FARPLANE行ってクレちゃんに逢おうぜ、と言って貰いました
僕にとっては渡りに船、FARPLANEに行きますと、呉緒様がいらっしゃいました
お逢いするのは久しぶりでしたが(当時は用事が無ければ、なかなか逢っても頂けませんでした)
相変わらずお綺麗で、お美しく、チラッとこちらを見られただけで、僕は膝が震えるのを感じました
呉緒様とセリナ女王様は大の仲良しです。2人は再会を抱き合って喜ぶと、顔をくっつけるようにして笑い合っています。
そしてセリナ女王様の命令で、僕はカウンターの呉緒様とセリナ女王様の椅子の間の足下の床に座らされました
床で、お2人の美しい足を間近で見つめていましたが、甘えるわけにもいかず、手持ち無沙汰でした
しばらく楽しく2人で話されていたのですが、セリナ女王様が唐突に、「あたしさぁ」と言って、左手で足元にいる僕の右頬を打たれました
ビシッ、ひぃ
「どうも、左手のビンタが上手くないんよね〜(笑)」
唐突さと痛さで呆然としている僕に
ビシッ、ビシッ、ビシッ
ひぃ、ひぃ、ひぃ
なおも続けざまに、世間話のついでのような、さり気なさで、足元にいる僕の頬を横に払うような手つきで、おビンタされました
『ふーん』呉緒様が、身を乗り出して来られ、その美しいお顔が僕の面前に迫って来ました
え?・・
そして、ビシッ、ひぃい
こちらは右手でした
腰を屈め顔を寄せ、(横払いでなく)きちんと前から僕の頬に打ち下ろしのおビンタをして下さいました
ビシッ、ビシッ、ビシッ
ひぃ、ひぃ、ひぃぃ
あぁ、痛い、痛い。でも嬉しい
ちなみに呉緒様には、丸2年おビンタを頂いていませんでした
久しぶり3年ぶりのおビンタは、痛く、辛く、激しく、切ないほど懐しく
嬉しくて嬉しくて、泣きそうでした
いやもう瞳孔の奥は涙で一杯でした
呉緒様がビンタを4発で打ち終わり、手を休めると、セリナ女王様
「うん。やっぱクレちゃん、上手やね〜(笑)」そんな風に言って、笑いながら、引き続き左手で
ビシッ、ビシッ、ビシッ
ひぃ、ひぃ、ひぃ
『ふふ、あたしはもっぱら右やし(笑)』
笑いながら呉緒様が続きます
ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ
ひぃ、ひぃ、ひぃ、ひぃぃ
セリナ女王様の突然のビンタ、理由もなく殴られて、最初は驚きましたし、痛くて辛かったですが
呉緒様が続いて下さいました。痛くて辛いけど幸せです😍
2大豪華美女によるおビンタ競演
夢のような時間の幕開けです💕
僕は久しぶりに頂く呉緒様のビンタ
1発たりとも無駄にせず
全力で全部頂こうと、顔を呉緒様の方に向け、呉緒様の手の平が完璧に僕の頬を捉えられるよう、目で呉緒様の手の動きを追いました
そして
激しくぶたれながら、心の中で
「呉緒様ぁ、呉緒様ぁ、ああ、あぁ、あぁ・・」と、喘いでいました
既に昂奮状態でした
セリナ女王様には、真に失礼な話ですが・・
でも、セリナ女王様は何も言われません
僕の顔が他所を向いていて、おそらく打ちにくかったろうと思うのですが、構わず左手で僕の頬を打ち続けました
ビシッ、ビシッ、ビシッ
ひぃ、ひぃ、ひぃい
勿論、痛くないわけではありません
呉緒様ほど切れはありませんが、体格が良く、全身バネのような肉体から繰り広げられる、重さのあるビンタは頬骨を軋ませました
「ふふふ。もう泣き声やん。早っ(笑)」と、セリナ女王様
『ふふ。弱いからなぁ、こいつ(笑)』「そう?」
ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ
ひぃ、ひぃ、ひぃ、ひぃい
『うん。ホンマ、口ほどにも無いんよ。すぐ泣くし(笑)』 口元に含み笑いを浮かべながら、呉緒様が僕を嘲ります
ビシッ、ビシッ、ビシッ
ひぃ、ひぃ、ひぃい
「あはは。そうそう、あたしも何回か泣かしたことある(笑)」
『ふふ。でしょ(笑)』
ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッっ
ひぃ、ひぃ、ひぃい、ひぃいん
続く
こちらが、セリナ女王様です
メッチャお綺麗でしょ😍
マジですよ〜
呉緒様とセリナ女王様、こんな美女2人による、2人がかりの連続ビンタ
僕も生涯に一度しか味わったことのない、2大美女おビンタ競演
始まり始まり〜🤗
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