美しくて可愛い呉緒様
第57章の2 豪華2大美女おビンタ競演
ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッっ
ひぃ、ひぃ、ひぃい、ひぃいん
呉緒様の4連打。殴りながら、セリナ女王様とお喋り、僕への嘲りもお忘れになりません
『ホンマ、男のくせに子供みたく泣くんよ(笑)』
『ちょっと叱っただけでピーピー泣くねんから(笑)』
「はははは」
『人前でもよ。(叱ってる)こっちが恥ずかしいわ』
『ええトシこいてぇ』・・ひん(泣)
「ははっ」
『変態の、マゾのくせにね〜(嘲笑)』
「あはははは。変態マゾ(笑)」
「ひーん(涙)」本当のことですが、愛する呉緒様とセリナ女王様お二人に笑いながら嘲けられるのは、辛いです😭
屈辱に顔が赤くなるのを感じましたが、既に両頬とも打たれて真っ赤でしょうから、誰にも気付かれぬまま、辛い哀れなマゾの運命を耐え忍ぶ僕です
「ねえねえ、おまえ、いくつになんの?」と、セリナ女王様
「・・○○才です」小さな声で答える僕
「嘘ぉ。それで(女の子に)叱られて泣くんや。恥ずぅ(笑)」
『あははは』
ひーん(泣)
ビシッ、ビシッ、ビシッ
ひぃ、ひぃ、ひぃい
『ホンマのヘタレ(笑)』
うう・・(涙)
ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ
ひぃ、ひぃ、ひぃ、ひぃい
『ヘタレでクズでノロマ、役立たず』またも4発、激しく殴りながら、呉緒様の罵りが続きます
『意気地無しの根性無しで弱虫。何がマゾや、笑わしよる(冷笑)』
誰よりも愛する呉緒様の美しい唇から発せられる、厳しい蔑みの言葉が僕の心をズタズタにします。鼻の奥がツンとして来ました。泣きそうです
「ははははは。もっとない?」
『ふふ。そうそう・・』呉緒様がにやりと笑って、少し声を潜め
『○ンポは短小、いや、極小。大きなってもこれくらい』と言って、灰皿にあるタバコの吸い殻を手で摘まみ、にっこりお笑いになりました
「きゃー、ひさ〜ん! はっはっは」大受けのセリナ女王様
「こんなん?」「こんなん?」「これくらい?(笑)」
『ううん、無い無い、こんなん(笑)』
「きゃー、はっはっはっ」
カウンターの上なので見えませんが、小指と吸い殻で僕の○ンポの長さ(短さ)を示され、お二人お腹を抱えて笑い合っているご様子です
美女2人による笑いモノ・・
顔から火が出るとはこのことです(泣)
僕は余りの羞恥と屈辱に、体を震わせ唇を噛み締めて涙を堪えていました※
※余談ですが、最近ネットで拾ったスラングをご紹介します
My two favorite beautiful dommes laughing at my pathetic little shrimp dicks
(僕の大好きな美しい2人の女主人が、僕の哀れな小エビ○ンポを見て、笑っていらっしゃいます)
pindicks などとも言うそうですが、小エビ○ンポって言うんですね💦
「あはは。おい、ナオ(豚吉のこと)、聞いてるかぁ?」
セリナ女王様が、足下の僕に声を掛けて来ます
「おまえのことやでぇ」
「は、はい(泣)」
ビシッ
ひぃ
引き続きセリナ女王様は払うような左手のビンタ
「なんか言うことあるか〜」
「無いです(泣)」辛過ぎて頭の中、真っ白。下手に口を開いたら、泣き出してしまいそうでした
ビシッ、ひぃ
「無いんか⁉︎」
「男やったら言い返せよ」
「・・」
「言われっぱなし? おまえホンマに男か! なぁ?(笑)」
ビシッ、ひぃぃ
「ヒトとして、男の誇りは無いのか!」殴りながら真面目くさって僕を詰るセリナ女王様
『無い無い、あるわけ無い』首を振り冷笑する呉緒様。『ヒト違(ちゃ)うし、豚っ(笑)』
「ははははっ。プライドの無い変態豚!」セリナ女王様が可笑しそうに僕を誹り
『童貞、真性包茎、皮かむりも追加な』呉緒様からは更に過酷な罵りが、降って来ました。・・(泣)
『こいつのオナニーのやり方知ってる❓ めっちゃキモいでぇ(笑)』
「え、どうやんの?」
『○△%◇★☆⬜︎・・』
「嘘ぉ、きしょーっ。んな奴ホンマにおんねんなぁ(笑)」
『ふっ』鼻で笑う呉緒様。『こいつ、シコんのまで変態(笑)』
「あはは。オナニーひとつまともに出来へんのか。情け無ぁ(笑)」
「ひーん(泣)」小さな○ンポや、個人的なオナニー事情まで晒され、美女2人の笑具、笑いものにされて・・。ただただ惨め・・(涙)
『変態でマゾで、ヘタレでクズで、弱虫の泣き虫』
『童貞で皮かむりで短小の粗チン(笑)』
「はっはっはっ。ええとこ無いやん」爆笑のセリナ女王様
『よう生きとるわ(嘲笑)』呉緒様のトドメの嘲り
ひん、ひん(泣)
「きゃーはっはっはっ」『ふふふ』
更に更に僕を嘲けり、殴って愉しむ2人の美女でした
また、呉緒様の番
ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッっ
ひぃ、ひぃ、ひぃ、ひぃい
呉緒様のおビンタが威力を増して来ました
見上げると、明らかに呉緒様、先ほどより足を踏み出し、腰を少し椅子から浮かして殴るようにされ出しました
理由はわかりませんが、ちょっと、かなり、マジになって来られたご様子です
顔は笑顔でセリナ女王様と会話しつつ、殴る時だけは、僕の方をジロリと見て、正確に僕の左頬を狙い、右手で打ち抜かれます
そして右手を素早く振り戻し、また振りかぶって振り抜きを繰り返しての鮮やかな4連打
呉緒様の4発のビンタと、僕の4度の悲鳴、泣き声がセットです
ビシッ、ビシッっ、ビシッ、ビシッっ
ひぃ、ひぃぃ、ひぃ、ひぃいあぁ
『ふふ』すっかりお愉しみのご様子で、ご機嫌そうな笑い声が上から降って来ます
「こいつ、性根曲がっとるからなぁ。定期的に徹底的に叩き直したらな、あかんのと違(ちゃ)う?」とセリナ女王様
『ふふふ。そやね(笑)』
「ホンマ性根は腐っとるし、根性無いし、鈍いし、トロいし、気は効かんし。クレちゃん、よおこんなん奴隷にしてたなぁ(笑)』
『あはは。若気の至り、って奴かな❓』
「きゃーはっはっは」
ビシッ、ビシッ、ビシッ
ひぃ、ひぃ、ひぃい
セリナ女王様の左3連打
『でも丁度良かったわ』と呉緒様
「何?」
『こいつ、ぶちのめしたいと思ててん』え・・?(後述「3」)
「あ、そう。そら良かった」いや、良くないですけど・・
ビシッ、ビシッっ、ビシッ、ビシッっ
呉緒様のおビンタに更に力が籠もりました
ひぃ、ひぃぃ、ひぃん、ひぃいん
な、何だろ?・・。ぶたれながら、頭を巡らしますが、見当付きません
「じゃ、まだまだこっからやね(笑)」と、にやにや笑いのセリナ女王様
『ふふふ』
「そろそろ本気出そか?(笑)」
『あははっ。そやね(笑)』
「朝まで殴る?(笑)」
『ええね〜(笑)』
「よ〜し、本番スタート(笑)」
『あはははは』
そんな空恐ろしいことをサラリと言って大声で笑い合い、僕の反応を楽しみながら
なおも痛烈な打撃を与え続けるお2人でした
いつの間にか、セリナ女王様が左で3発、呉緒様が右で4発打つのが決まり事のように、僕の両頬を代わる代わる、繰り返し繰り返しおビンタされました
セリナ女王様のは重く、痛みがじんじんと響きます。呉緒様のは強く、鋭く、頬が千切れそうな激痛です
特に呉緒様のおビンタがどんどん強くなって来て、耐え難くなって来ました
それでなくても僕は、喘ぎ声が漏れそうになるのを、必死で抑えていました
漏らそうモノなら、『キモっ。何喘いでんねん⁉️』などと叱責され
「ビンタされて感じるなよ。変態!」と、お叱りを受けるのは間違いありません
元(この時点では)女王様の呉緒様と、怖い姉貴分のセリナ女王様、お2人のお説教が始まってしまう恐れもあります
そんな僕の必死の思いを知ってか知らずか、殴るのに慣れた二人のお話はどんどん僕を置いて行かれました
「クレちゃん、服のセンスも良いよなぁ。今日のも可愛いで」と、セリナ女王様
ビシッ、ビシッ、ビシッ
ひぃ、ひぃ、ひぃ
『ふふ。ありがと(笑)』
ビシッっ、ビシッっ、ビシッっ、ビシッっっ
ひぃぃ、ひぃぃ、ひぃい、あぁ・・
女性同士の普通の会話。でも僕を殴りながら、のです(泣)
「スタイル良いから、羨ましいわ」
ビシッ、ビシッ、ビシッ
ひぃ、ひぃ、ひぃ
『んなこと無いよ〜(笑)』
ビシッっ、ビシッっ、ビシッっ、ビシッっっ
ひぃぃ、ひぃぃ、ひぃい、あぁ・・あ
「また、○○とか、教えてね〜」
ビシッ、ビシッ、ビシッ
ひぃ、ひぃ、ひぃ
『ええよ〜(笑)』
ビシッっ、ビシッっ、ビシッっ、ビシッっっ
ひぃぃ、ひぃぃ、ひぃあ、あぁ・・
「あたし、△○とか、結構好きやし」
ビシッ、ビシッ、ビシッ
ひぃ、ひぃ、ひぃ
『ははは。あ〜、あたしもあたしも(笑)』「え?、○△やないのぉ?」『きゃー、やめてよ〜。絶対無いわ〜(笑)』
ビシッっ、ビシッっ、ビシッっ、ビシッっっ
ひぃぃ、ひぃぃ、ひぁあ、あぁ・・
「あーははははは。あれ、今の泣き声、凄くない?(笑)」僕の泣き声の変化に気付き始めたセリナ女王様
『ふっふっふっ。ホンマ弱いなぁ(笑)』
若い美しい女性の可愛いお喋りが続き、時に消魂しく大笑い
ガールズトークを繰り広げながら
じっくり腰を据え、お酒もお代わりされ
耳元で何事か囁き合ったり(下ネタ?)、笑い合ったりされながら
また速やかに
セリナ女王様が左手、呉緒様が右手、代わる代わるのおビンタ競演が続きました
会話していても、おビンタの手は少しも緩みません
強く、激しく打ち据えられます
しかも、彼女たちは代わる代わるですので、休む時間があります
ですので、のんびりと、そして、1発1発しっかりと力を込め
僕をいたぶり嫐り、楽しまれていらっしゃいました
続く
セリナ女王様もう一枚
本当に魅力的な女王様です💕
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