呉緒様の奴隷 豚吉日記

心斎橋アメ村FARPLANEの美しき女神、呉緒様の奴隷豚吉(ぶたきち)です。変態マゾ。この世で1番愛する女性、呉緒様の奴隷にして頂いて18年、感謝と土下座の日々です。

第78章 妄想&美女4人によるリンチ

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SLAPBOYさんのTwitterより(掲載許可を得ていませんので、一部修正しています)

「この笑顔には痛みに耐える値打ちがある」と、コメントが添えられています

同感ですね

呉緒様の笑顔なら、もっと・・😍

 

第78章 妄想シリーズ&美女4人によるリンチ

〈タイトル一部変更しました〉

 

ご紹介しています「SLAPBOY」さんのtweetをチェックするのが僕の日課ですが

彼が、女性が4人並んでいる写真を載せて、この女性たち全員から、おビンタされたのが自慢です、と書いていました

「おお、良いなぁ」と思いましたが、良く考えましたら、僕にも似たような経験がありました

つうか、僕の方は4人とも(多分)二十代

ピッチピッチの美女ばかり

圧倒的に僕の方が勝ってるじゃん、と不遜にも思った次第😆

 

そんな昔話を書いてみます

妄想※のR女王様(以降Rさん)が登場します

セリナ女王様(以降セリナさん)も

 ※経緯は62章をご覧下さい

https://naonaooan.hatenablog.com/entry/2023/01/28/000000

 

呉緒様の前女王様Rさんとの顛末は、65章にも書きましたが

これはRさんに「あたしの奴隷になれ」と言われ、お仕え始めてすぐの頃、でした

お勤めだったSMバーを辞めてから僕を奴隷にした呉緒様とは違い、Rさんは未だ現役のSM嬢でした

そんな彼女の勤めるSMバーにお伺いした時の話です

勿論、彼女の奴隷になっていることは、ママさんにも、他の誰にもナイショです

 

早めに来るように言われた通り、開店直後の18時過ぎに伺いますと、お店には、Rさんとセリナさんのお2人

にこやかにお迎え頂きました

Rさんとは親友のセリナさんだけは、僕がRさんに奴隷としてお仕えしていることをご存じです

そして客は僕1人

「どうしたろか?」2人してニヤニヤ

2人とも未だ20代

180㎝近い長身で、美女でモデルでダンサーでもあるセリナさん

ビンタやパンチの重さは泣きたくなるくらい

いや、既に何度となくボコボコにされ、号泣していました

小柄でお人形さんのように可愛いRさん

でも、左右ともに鋭いおビンタと残忍さ

口にするのも憚れるくらい、恐ろしいサディスチンです

そんな2人にこれから虐められるのです

どんな目に遭わされることやら・・

変態マゾとしては、嬉しいですけど、震える時間帯でもありました

そこへ本来なら控え室に待機しているはずの、最近入った女王様たち2人もお店に入って来ました※

セリナさんが呼ばれたのではないかと思います

お名前は、FさんとGさんとします

共に若く、Fさんはバリバリの元ヤンキー、身体中にタトゥーがありました

Gさんは、落ち着いた感じ

共にはち切れんばかりに若く、スタイル抜群の美女でした

 ※こんなルール違反も、SMパーならでは、ですね😊

 

4人の美女が椅子に座り、僕はその真ん中の床に跪きました

美女たちに見下ろされ、取り囲まれている格好です

Rさんとセリナさんが、何事か2人でヒソヒソと耳打ちした後

Rさんが笑いながら

「こいつ、皆で殴ろか(笑)」

ひぃん(泣)

セリナさん「1人ずつジヤイケンしようぜ」

「で、勝ったら殴ろ。一発ずつな」

Rさん「ほんで、鼻血流さしたら勝ちな(笑)」

「きゃーはっはっは」セリナさん大笑い

他の女王様も笑っています

これから4人の美女に嫐りものにされるのです

 

「じゃ、あたしからな」とRさん

「ほら、最初はグー。ジャンケン・・」

「はい、勝ち〜(笑)」

僕はグーしか出しません

それを知っているRさんに勝てるはずもありません

「顔出せ」恐る恐る顔を突き出す僕

にっこりと可愛く笑ったRさんがゆっくりと右の拳を振り上げました

がんっ

ぐひぃぃ

Rさんの激しい拳打ちが、僕の鼻の辺りに炸裂しました

思い切り殴った後、僕の顔を繁々と見つめてRさん、「鼻血出てないな」

セリナさん「よし、じゃ、次あたしな」

床に座ったまま腰を回し、セリナさんの方を向きます

満面の笑みの美女がお出迎え

「最初はグー。ジャンケン・・」

「はい、勝ち〜(笑)」

Rさん「おまえ、ほんま弱いな(笑)」

「大丈夫か?」

そう言われましても・・

女王様に勝つわけには行かないのです

が〜んっ、ぐぴぃ

セリナさんの痛烈なグーパン

余りの威力にくらくらしましたが

でも、鼻血は出ません

 

次、Fさん、ところが

彼女が出したのはチョキ

「きゃー」「ははははは」笑い崩れるRさんとセリナさん

複雑ですが、少し胸を撫で下ろす僕

でも、Gさんも笑っているところを見ると、次は間違いなく殴られそうです

やはりGさんに負け

ガンっ、ひいぃい

僕の無様な悲鳴、泣き声に

「あははははははは」皆して大笑い

「おい、休むな!」Rさんから叱咤が飛びました

鼻を抑え、床に蹲ったことが、休んでいると捉えられたようです

「そ、そんな・・」そんなつもりでは、と申し上げたかったのですが

もう口が回りません

「最初はグー。ジャンケン・・」

「はい勝ち〜(笑)」

「おまえ、もうちょっと顔突き出せよ」

「は、はい」

「キレイに鼻に当たらんかったら、もう一発な(笑)」

ひいぃん

ガンっ、ぐ、ひぃぃぃ

やはり専属の女王様、自分の持ち物、奴隷に何の遠慮もありません

目の前を星が飛ぶなどと申しますが、そんな状態でした

鼻血は未だ流れませんが、涙がポロポロと溢れ出しました

「あははははは」

「泣いてる、泣いてる(笑)」

「男のくせに(嘲笑)」

「弱・・」

口々に僕を嘲って笑う女王様たち

「しかし、なかなか鼻血出んなぁ」

「なんでかなぁ」

「おまえ、さっさと(鼻血)流せよ」

そう言われましても・・💦

がちぃ、くひぃぃ

セリナさんのパンチが炸裂

鼻血出ず

次はFさんです

「ナオ(豚吉のこと)!」Rさんが声をかけられました

「おまえ、Fちゃんにだけ殴らせへんつもりやないやろな💢」

「・・(泣)」慌てて頭(かぶり)を振る僕

この上、叱られてはかないません

僕はFさんの前に顔を突き出しつつ、小さな声で

「パーを・・」

「え?」

「パーを出して下さい」

「え?」

変な顔をするFさんを見て、Rさんとセリナさんが大笑い

それで漸く察したFさん

普通にパーで僕に勝ちました

がんっ、固い拳が僕の顔面を襲います

さすが元ヤン、なかなかの一発です

が、鼻血は流れず・・

「メンドくさいな」

「1人2発ずつにしよか」

「ジャンケンもやめよ」

「ナオ、絶対に休むなよ」

「・・(泣)」

「ノンストップで顔突き出せ。ええな」

「は、はい(涙)」

がんっ、がんっ

くひぃぃ、くひぃぃん

Rさんの物凄い左右のパンチが唸りを上げて飛んで来ました

ガンっ、ガンっ

きぴぃ、くぴぃ

セリナさんの右の連打

がチィ、がちぃ

Fさんのパンチ

そしてGさん

余りの痛みに何度も床に顔を埋めてしまい、「休むな」とRさんに叱られる僕

その度、セリナさんは手を叩いて大笑いしています

「休むな、言うてんねん!」

ビシッっ

叱りついでに、おビンタまで飛んで来ました

ひぃぃぃぃ

火のようなビンタを頂き、けたたましい悲鳴を上げる僕

「おまえ、ホンマ根性無いな」

「ご、ごめんなさい(泣)」

泣きながら謝罪する僕

涙で曇る目で、Rさんを見上げると、可愛くて美しいRさんが、厳しい目で僕を見下ろしています

「鼻血出るまで終わらんからな」

「は、はひぃ」

「もう順番どうでも良いから、ボコボコにしようぜ」無茶を言うセリナさん

「せやな」不敵に笑うRさん

「Fちゃん、Gちゃん、行ったって(笑)」

「は〜い」

拳を固めて、僕に襲い掛かる2人

「4発ずつな(笑)」

「あたし、グーで殴るから、Gちゃん、ビンタしたってよ」と、Fさん

「オッケー(笑)」

がしぃ、ガシィ、がちぃ、ガチィ

ひ、ひ、ひ、ひいいん

ビシッ、ビシッ、ビシッっ、ビシッっ

ひぃ、ひぃ、ひぃ、ひいぃぃ

グーパンとビンタが、交互に僕を襲います

先ほどまでグーパンで鼻ばかり狙われていたので、頬の痛みが新鮮です

しこたま殴られ、ふらふらとRさんやセリナさんの前に倒れ込んでしまうと、すかさずRさん、もしくはセリナさんのおビンタが

ビシッっっ

待ちかねたように飛んで来ます

ひぃ〜ん

「あはははは」「ホンマ、Rちゃんのビンタ、ええ音するなぁ(笑)」

上機嫌なRさんとセリナさん

見ると、お酒を飲んでリラックスモードです

「次、もう10発ずつ、行こか(笑)」

「Gちゃん、もっと腰入れて」

ひん、ひん、ひん(泣)

「ナオ、何泣いてんのよ」

「弱・・(嘲笑)」

「まだまだ(笑)」

ガンっ、ガンッ、

ぐひぃ、ぎひぃ

ビシッ、ビシッっ

ひぃぃ、ひぃい

お店中に、激しい打擲音と、僕の泣きじゃくる声、悲鳴

そして若く美しい女王様たちの明るい笑い声が響き続けました

「も、もう」「もう・・」

やめて、お願いです、許して、そう言って泣き叫びたかったですが

んなことを言えば、Rさんにどれほど叱られることか・・

怖くって、とてもじゃ無いですが、言い出せません

いよいよ興に乗った2人は若く、疲れを知らず

無抵抗の僕をぶちのめすのが楽しくて仕方がないご様子です

Rさん、セリナさんら先輩女王様に良い所を見せたい、という、そんな気持ちもあったのでしょうか

元ヤンFさんのグーパンは更に重みを増し、Gさんのしっとりしたおビンタは切れ味鋭く、僕の顔面を襲い、涙と悲鳴を搾り取ります

「ビンタとグーパン、交代な(笑)」

「は〜い」

ひん、ひん、ひん(泣)

「あはははは」

 

更に更に、若々しい二人の女王様にボコられ、ふらついては殴られ、倒れて叱られ、起き上がっては打たれ、嘲られ、また殴られ、右から左から、ビンタとグーパンで、たっぷりとぶちのめされて、のばされ

やがて僕は床に俯きになって動けなくなりました

「こら、ナオ!」Rさんのお叱りの声

Rさんの固いハイヒールが僕の後頭部を襲い、カツンカツンと金属音がします

でも、顔を動かすことが出来ません

涙だけが絶え間なく溢れ

哀れにも啜り泣いている僕に

「ナオ!💢」更にRさんの怒号

怖い恐い女王様のお怒りです

「・・」歯を食い縛り、ゆっくりと顔を上げる僕

ビシッっ、ひぃぃぃ

当然のように激しいおビンタが降って来ました

「あたしに恥搔かせるなや」

「ご、ごめんなさい(泣)」

「なんやねん、これくらいで」

そ、そんな・・

「まだまだこれからやからな」

ひいぃん

「次はセリナ。最後はあたしがボコって締めよか(笑)」

ひん、ひん、ひん(泣)

「あ、鼻血出るまで、もう一周しよか(笑)」

ひいぃいん(涙)

次から次、思い付きで奴隷を罵り、いたぶって楽しんでいるRさん

「あははははは」全員大笑い

でも冗談で仰ってるわけではありません

し、死むぅ・・😭

 

が、その時、天の助けか、店のドアが開きました

「あ、いらっしゃーい」セリナさんが声を上げ、4人が一斉に立ち上がりました

来店した数人のお客さんがカウンターに座り、女王様たちも接客に向かいました

僕はのそのそと起き上がり、足下をふらつかせたまま、やはり元居たカウンターの自分の席に倒れるように座り込みました

 

涙を拭い、鼻水をすすり、痛む顔をオシボリで拭いて、荒い息を吐いていますと、隣の席に人がふわりと座る気配

見ると、Rさんでした

「おまえ、終わったと思ってへんやろな」

え?

「FちゃんもGちゃんも、殴り足らん、言うてたで」

そ、そんな・・

「あたしはもっと、やけどな(笑)」

ひぃぃぃいん(泣)

「鼻血出すまで、今日は帰さんからな(笑)」

「・・(泣)」

「まー、(鼻血が)出たって終わりちゃうけどな」

ひ〜〜

「ふふふ」ニンマリと美しく笑う、Rさん

「おまえ、あたしに恥掻かせたんやから、今日はこの後たっぷりお仕置きやで(笑)」

「お、お許し下さい(泣)」

「ん? 奴隷やめる?(笑)」

「い、いえ」こんな風に話がぶっ飛ぶのがRさんらしいところで、付いて行くのが大変です

「せやろ(笑)」

「・・」

「ビンタ? グー? どっちがええ?」

「・・(泣)」

「久しぶりに鞭喰らわしたろか?(笑)」

「いゃんやん(涙)」

「あははははははは」

楽しげに笑うRさん

本当に残忍で可愛い女王様でした

言葉通り、この後Rさんに、たっぷりぶちめされ、地獄の涙を流す僕でありました※

  ※この後頂いたRさんのボコリが強烈過ぎて、4人の女王様によるリンチが、記憶から飛んでいました。SLAPBOYさんの tweet見て、唐突に思い出した次第です

 

もう8年くらい前の話になりますでしょうか・・

妄想シリーズ&美女4人によるボコリの巻、でした

 

 

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