呉緒様の奴隷 豚吉日記

心斎橋アメ村FARPLANEの美しき女神、呉緒様の奴隷豚吉(ぶたきち)です。変態マゾ。この世で1番愛する女性、呉緒様の奴隷にして頂いて18年、感謝と土下座の日々です。

第45章の3 ご褒美ビンタ

f:id:NaoNaooan:20211222092733j:imageこれも花魁姿です

 

☆第1期 ご褒美ビンタの巻 その3

 

ただただ涙を流し、屈辱に耐える僕でした

 

『殴りにくいから、下、全部脱いどき❗️」

「はい」

ズボンとパンツを脱ぎ、下半身を露出します

『毛、邪魔やなぁ。また剃らんとな』

「はい」

『子供みたいな○ンポに、毛は余計や(笑)』

『小っこいのが毛に埋もれて見えんようになるわ(笑)』

「・・」

ビシッ

平手打ちが飛んで来ました

ひぃ

『何とか言わんかい❗️』

「は、はい。またお剃り下さい」

『ふふふ。よし❗️』

 

『寝て』言われるまま、床に寝転がり腰を上げ、○ンコを突き出すようにします

椅子に座った呉緒様が身体を屈め右手を伸ばし
『1,2,3・・』○ンコビンタのスタートです
ぐぅ、ぐ、ぐ・・
『ふふふ』
『4,5,6・・』く、く、く・・
『ホンマ、小さいから叩きにくいわぁ』「く・・」
『ほんま粗チンやなぁ』「(泣)」

『租チンの皮かむり(笑)』「ひん(涙)」

(僕の粗末な○ンコへの嘲りは、鉄板ネタです💦)

『ほら、腰下げんなや❗️』

ひ、ひ、ひ

殴られる辛さから、ついつい腰が下がってしまいます

『下げんな、言うてんねん❣️』

「すみません・・」

精一杯腰を上げ、○ンコを打たれ、嗚咽を漏らし、また腰が下がっては、叱られます

『43、44、45・・」

ひ、ひ、ひ・・

『ほらぁ、腰❗️』

「ひ、すみません」

『弱虫❣️ ちゃんとせんかい❗️』

「は、はい(泣)」

『泣くな❗️ 泣いてええなんて言うてないで(笑)』

「ほへ〜」

『ふふふ』

打たれ、嘲られ、叱られて、そしてまた○ンコを殴られ、叱られて

無限地獄に、僕はただ泣き喚くばかりでした

『99、ひゃ〜く❣️』

「くひぃ、ありがとうございます」

『ふふ』

漸く苦痛と屈辱の○ンコビンタ100発が終わりました

 

『最後は、ご褒美ビンタ100発な』「は、はい」

『お待たせ〜(笑)』にこやかに笑って仰る呉緒様

「ありがとうございます」

僕は呉緒様のお座りになっているソファの前に正座してかしこまりました

呉緒様が手袋を脱がれ

素手やし、ご褒美やから、少し軽めにやるわ』

「あ、ありがとうございます』ラッキー😊

ホッとしました
ぱん、ぱんっ、ぱん
比較的軽めのビンタが炸裂します

左右の手を使った鮮やかな往復ビンタです
そこそこ痛いですが、歯を食い縛れば何とか我慢出来ます

素手なので、呉緒様の可愛い手のひらの柔らかい感触も味わうことが出来て、幸せな気持ちになります

間近に見上げる呉緒様の美しいお顔をじっくり鑑賞する余裕も出来ました

シアワセ・・、は長く続きませんでした
『21,22,23・・』

びしっ、びしっ、びしっ
「痛っ、え、え?」威力が上がりました
どうやら軽めのおビンタに飽きられたようです
『24,25・・』

ビシッ、ビシッ
ひぃ、ひぃ・・「ご、ご褒美では?」
『うふふ』

『ご褒美やん(笑)』

『26、27、28・・』

ビシッ、ビシッ、ビシッ

ひぃ、ひぃ、ひ、あ、あの・・

『なんや、うるさいなぁ(怒)』

「軽めって、仰いました」

『誰が決めんの❓』「・・」

『なぁ、誰が決めんのって』

「く、呉緒様です」

『せやろ、何度も言わすなや(笑)』

「すみません」

『ふふ』にっこり笑った呉緒様

『ほな、1からな(笑)』

「え、え・・」

『ご褒美ビンタやん。嬉しいやろ❓』

「ひぇえ〜ん(泣)』

『あはははは』

『1、2、3・・』

ひぃ、ひぃ、ひぃ

今度は、最初から本気のビンタが飛んで来ました

『43、44・・」

ビシッ、ビシッ

『あたしって優しいやろ❓ 奴隷にご褒美ビンタ上げてんねんから(笑)』

「ひぃ、ひ・・」

『なんや⁉️』

「い、いえ、ありがとうございます😭」

『遅い❣️』

『罰として、お仕置きビンタ100や❗️』

「ひぇえ〜(涙)」

『あははははは』

『えーと・・』右手を上げて、しばし黙考の呉緒様

『何発やったっけ❓』

「44です」

『ホンマ❓』

ビシッ

『ホンマか❓』

ビシッ

「ひ、ひぃ。46になりました』

ビシッ

ひぃ

『確認しただけや。そんなん(数には)入らへん❗️』

「ひぃぃん」

『40って言うた❓』右手を上げたままの呉緒様、顔にはニヤニヤ笑いが浮かんでいます

「ひぇ〜ん、そうです(泣)」酷い・・

『あはは。40、41、42・・』

ビシッ、ビシッ、ビシッ

ひぃ、ひぃ、ひぃぃ

『77、78・・』

ビシッ、ビシッ

ひぃ、ひぃ

『おい、ご褒美やってんのに、そんな辛そうな顔すんなや❗️』

「ひぇ〜ん、申し訳ありません」

『笑え❣️』

「は、はい」

『79、80・・』

ビシッ、ビシッ

ひぃ、ひぃ、ははっ・・

『ほら、もっと口角上げて(笑)』

『81、82・・』

ビシッ、ビシッ

「ひ、ひはは。はは、ひ・・」

『なんや、それは(笑)』

『83、84・・』

ビシッ、ビシッ

「ひ、はは、はひっ」

『あはは。笑顔足らんなぁ』「・・」

『もいっぺん、1からやり直そっか❓』

「ひぇぇ〜ん(泣)」泣いて頭(かぶり)を降る僕

『ちゃんと笑え、せやないと1からや❗️』

「はい」

『85、86・・」

ビシッ、ビシッ

はは、はは・・

『よし(笑)』

『99、ひゃ〜く❗️』

「ふひ〜ん、ははは(泣)」

 

  【4に続く】

 

1,2はこちら

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