艶やかな花魁姿の呉緒様
☆第1期 ご褒美ビンタの巻 その2
恐る恐るズボンのチャックを降ろし、○ンコを出します
呉緒様は大きなソファにゆったりと腰掛けていて、僕はその前で○ンコを突き出して、立ちすくんでいます
呉緒様の目線の下に僕の、があります
勿論、僕の○ンコは、先ほどまで美しい呉緒様から無慈悲で厳しい打擲を受け、被虐の悦びで、既に昂まっています
『ふふ』すぐに気付いた呉緒様がお笑いになり、『殴られて、大っきすんなや(笑)』
『変態❗️』
く・・
嘲られた僕の○ンコは、更に固くなってしまいます
呉緒様は含み笑いをしつつ
『あれ❓変態って言われて、ぴくってなったで、おまえの可愛いの』「(汗)」
『殴られても罵られても嬉しいんや(笑)。あはは』
『どうしようもない変態やなぁ(笑)』「・・」
『変態❗️ 変た〜い(笑)』ぴくっ
呉緒様の可愛らしい罵りに、僕の、は、またも反応し、脈打ってしまいました
『あ、また❗️』呉緒様が大きく口を開けてお笑いになり、僕の羞恥は頂点に達しました
『何してんねん⁉️』
僕は恥ずかしさに耐え切れず、昂りを手で隠そうとしていました
『手、退(ど)け❗️』「・・」
『退け、言うてんねん❣️』
ビシッ
ひぃ
下から掬い上げるような平手打ちが飛んで来ました
慌てて、手を退かします
『あれ❓ ぶたれて、また固なったな』
く・・
僕は恥ずかしさの余り、目が回りそうでした
『違(ちゃ)う❓』
下から覗き込むようにして、僕の顔を見上げている呉緒様の美しい瞳
「・・」余りの美しさに気圧され、言葉が出て来ません
『ふふ、ほなグーパン行ってみよか❓』
『もっと固なるんちゃう❓』
呉緒様がゆっくりと握り拳を固めて立ち上がり、足を踏ん張って僕の顔面に狙いを付けています
既にさんざん殴られている僕の顔は、指で軽く触るだけでも痛みが走りました
そこを更に拳で殴られるのです
僕は恐怖で震えていましたが
あそこだけは相変わらずピンコ立ちのままでした
『ふふ』それを一瞥した呉緒様、嘲りの笑みを浮かべ
『行くよ〜(笑)』「・・」
何度か拳を僕の頬に当てる素振りをして寸止めを繰り返し、僕を揶揄い、クスクスお笑いになります
『あ、殴ってへんのに、もう反応してるぅ(笑)』
僕の屹立を見下ろして嘲笑する呉緒様
ひと頻りお笑いになった後
ガンッ
ひぃぃ
グーパンが唸りを上げて、僕の頬骨を襲い僕は悲鳴を上げました
『ふふふ、どう❓』
呉緒様が身体を屈め、僕の○ンコを覗き込みます
『凄っ、先っぽ、ビチャビチャやん(笑)』
『軽くイってんちゃう❓』
「・・」僕は黙って頭(かぶり)を振ります
『違(ちゃ)うの❓』
「は、はい」
『感じてたやん』
「い、いえ・・」
ビシッ
ひぃ
平手打ちが飛びます
『嘘つけ❣️』
「ひん(泣)。
『めちゃ感じてるやん」「・・」
『ほらほら、凄〜い。ビチャビチャやん(笑)』
『垂れ流しの惨め○ンコ(笑)』「・・」
呉緒様が顔を近付け、まじまじと僕の○ンコを観察しています
僕は恥ずかしさで気が遠くなりそうでした
『せやけど、ホンマ小っちゃいなぁ(笑)。これで100%❓』「・・」
『あたしの小指並みやな(笑)』
『あはははは。あたしの小指の方が長いし、太かったりして(笑)』「そ、そんな・・(涙)」
『女の小指レベルの短小』く・・
『真性包茎、皮かむり(笑)』
『その上に早漏❓(笑)』
『ほんで、変態で、マゾ(笑)』「・・」
『あはは、ええとこ無しやなぁ(笑)』
「ひぃん(涙)」
『そんなん言われて、またピクピクしてるで、おまえのっ(笑)』「・・」
『恥ずかしっ。あははははは』
僕を嘲り、楽し気に笑う呉緒様です
『今度、ペニバンで犯したらんとな』
『ふふ、あたしのペニバンは、おまえのの5倍はあるで(笑)』
『なぁ、どんな気持ち❓ 自分のよりずっとデカいので犯されるのって❓』「・・」
『惨め❓、辛い❓、情け無い❓(笑)』「(号泣)」
「うふふ。楽しみやなぁ(笑)』
「ひぃぃん(涙)」
ただただ涙を流し、屈辱に耐える僕でした
【3へ続く】
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