呉緒様の奴隷 豚吉日記

心斎橋アメ村FARPLANEの美しき女神、呉緒様の奴隷豚吉(ぶたきち)です。変態マゾ。この世で1番愛する女性、呉緒様の奴隷にして頂いて18年、感謝と土下座の日々です。

第45章の2 ご褒美ビンタ

f:id:NaoNaooan:20211222075903j:image艶やかな花魁姿の呉緒様

 

☆第1期 ご褒美ビンタの巻 その2

 

恐る恐るズボンのチャックを降ろし、○ンコを出します

 

呉緒様は大きなソファにゆったりと腰掛けていて、僕はその前で○ンコを突き出して、立ちすくんでいます

呉緒様の目線の下に僕の、があります

勿論、僕の○ンコは、先ほどまで美しい呉緒様から無慈悲で厳しい打擲を受け、被虐の悦びで、既に昂まっています

『ふふ』すぐに気付いた呉緒様がお笑いになり、『殴られて、大っきすんなや(笑)』

『変態❗️』

く・・

嘲られた僕の○ンコは、更に固くなってしまいます

呉緒様は含み笑いをしつつ

『あれ❓変態って言われて、ぴくってなったで、おまえの可愛いの』「(汗)」

『殴られても罵られても嬉しいんや(笑)。あはは』

『どうしようもない変態やなぁ(笑)』「・・」

『変態❗️ 変た〜い(笑)』ぴくっ

呉緒様の可愛らしい罵りに、僕の、は、またも反応し、脈打ってしまいました

『あ、また❗️』呉緒様が大きく口を開けてお笑いになり、僕の羞恥は頂点に達しました

『何してんねん⁉️』

僕は恥ずかしさに耐え切れず、昂りを手で隠そうとしていました

『手、退(ど)け❗️』「・・」

『退け、言うてんねん❣️』

ビシッ

ひぃ

下から掬い上げるような平手打ちが飛んで来ました

慌てて、手を退かします

『あれ❓ ぶたれて、また固なったな』

く・・

僕は恥ずかしさの余り、目が回りそうでした

『違(ちゃ)う❓』

下から覗き込むようにして、僕の顔を見上げている呉緒様の美しい瞳

「・・」余りの美しさに気圧され、言葉が出て来ません

『ふふ、ほなグーパン行ってみよか❓』

『もっと固なるんちゃう❓』

呉緒様がゆっくりと握り拳を固めて立ち上がり、足を踏ん張って僕の顔面に狙いを付けています

既にさんざん殴られている僕の顔は、指で軽く触るだけでも痛みが走りました

そこを更に拳で殴られるのです

僕は恐怖で震えていましたが

あそこだけは相変わらずピンコ立ちのままでした

『ふふ』それを一瞥した呉緒様、嘲りの笑みを浮かべ

『行くよ〜(笑)』「・・」

何度か拳を僕の頬に当てる素振りをして寸止めを繰り返し、僕を揶揄い、クスクスお笑いになります

『あ、殴ってへんのに、もう反応してるぅ(笑)』

僕の屹立を見下ろして嘲笑する呉緒様

ひと頻りお笑いになった後

ガンッ

ひぃぃ

グーパンが唸りを上げて、僕の頬骨を襲い僕は悲鳴を上げました

『ふふふ、どう❓』

呉緒様が身体を屈め、僕の○ンコを覗き込みます

『凄っ、先っぽ、ビチャビチャやん(笑)』

『軽くイってんちゃう❓』

「・・」僕は黙って頭(かぶり)を振ります

『違(ちゃ)うの❓』

「は、はい」

『感じてたやん』

「い、いえ・・」

ビシッ

ひぃ

平手打ちが飛びます

『嘘つけ❣️』

「ひん(泣)。

『めちゃ感じてるやん」「・・」

『ほらほら、凄〜い。ビチャビチャやん(笑)』

『垂れ流しの惨め○ンコ(笑)』「・・」

呉緒様が顔を近付け、まじまじと僕の○ンコを観察しています

僕は恥ずかしさで気が遠くなりそうでした

『せやけど、ホンマ小っちゃいなぁ(笑)。これで100%❓』「・・」

『あたしの小指並みやな(笑)』

『あはははは。あたしの小指の方が長いし、太かったりして(笑)』「そ、そんな・・(涙)」

『女の小指レベルの短小』く・・

『真性包茎、皮かむり(笑)』

『その上に早漏❓(笑)』

『ほんで、変態で、マゾ(笑)』「・・」

『あはは、ええとこ無しやなぁ(笑)』

「ひぃん(涙)」

『そんなん言われて、またピクピクしてるで、おまえのっ(笑)』「・・」

『恥ずかしっ。あははははは』

僕を嘲り、楽し気に笑う呉緒様です

 

『今度、ペニバンで犯したらんとな』

『ふふ、あたしのペニバンは、おまえのの5倍はあるで(笑)』

『なぁ、どんな気持ち❓ 自分のよりずっとデカいので犯されるのって❓』「・・」

『惨め❓、辛い❓、情け無い❓(笑)』「(号泣)」

「うふふ。楽しみやなぁ(笑)』

「ひぃぃん(涙)」

ただただ涙を流し、屈辱に耐える僕でした

 

  【3へ続く】

1はこちら

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4は、こちら

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