呉緒様の奴隷 豚吉日記

心斎橋アメ村FARPLANEの美しき女神、呉緒様の奴隷豚吉(ぶたきち)です。変態マゾ。この世で1番愛する女性、呉緒様の奴隷にして頂いて18年、感謝と土下座の日々です。

第45章の1 ご褒美ビンタ

f:id:NaoNaooan:20211220052611j:imageFARPLANEのイベントの際に僕が撮った写真です。僕のタトゥーの元絵になりました

(詳細は、57章の8をご覧下さい)

https://naonaooan.hatenablog.com/entry/2022/12/03/000000

 

☆第1期ある日のプレイ ご褒美ビンタの巻 その1


少し以前(第1期)のお話です

その日は既に深夜

呉緒様と2人してカラオケルームに入りました

この日の呉緒様は黒髪です 

これは僕と逢う時に目立ちたくないからだそうです

でも、どんな色の髪もお似合いになる呉緒様です💖
紫の半袖のシャツにジーンズ、気取らない格好

とにかく

美しさは底抜けで
早くも僕の心臓は高鳴っていました


向かい合って座って、僕からお訊ねしました

「呉緒様、先日の(僕の)ご奉仕は如何でしたか?」
『あぁ良かったよ』「ホントですか」
『うん、及第点あげるわ』「おお!」
久しぶりに誉められました
「ご褒美は?」

『うん、そうやなぁ・・、ご褒美ビンタ100発』
「・・いえ、そんなにはいりません(汗)」
『あははははは』楽しそうにお笑いになる呉緒様です

『お仕置きPも貯まってる❓』

「はい。400発かと・・」
『合計500やな(笑)』「ひぇぇぇ・・」
『うふふ』

「出来ましたら・・、今日だけご褒美は別のを・・」僕は哀願します。500発はやはり辛いです

『ん❓ 誰が決めんの❓』「・・」

『なあ、誰が決めんのって❓』

「・・呉緒様です」

『せやろ。何か文句でもあんの❓』

「ふに〜ぃ(泣)」

『あはは』ひと笑いしてから呉緒様

『ふにぃって何よ⁉️』

「え?」

『ふにぃって何って、訊いてんねんけど』

「え・・と・・。な、泣き声です」

『何で泣くの⁉️ 不満なんやな、奴隷の分際で』

『なぁ💢 奴隷のくせに❗️』

「ふ、不満なんか無いです(汗)」

『じゃ何で泣くのって❣️』厳しく仰る呉緒様

逃げ場はありません

「う・・、ごめんなさい!」

『何がごめんなさい❓』聡明な呉緒様は誤魔化されません

「こ、言葉のチョイスを間違えました。お許し下さい」

『ふふ』漸くにこりと笑って

『ナオ(豚吉)、顔、こっち❗️』

人差し指で僕を招きます

顔には妖艶な笑み、僕にとって身も心も蕩けそうな美しい笑顔です

勿論、ビンタが飛んで来ることは充分に予想出来ましたが

こんな美しい女性に殴られることが嫌なはずはありません

マゾの僕は網に掛かる魚のように

ふらふらと顔を呉緒様の方に寄せて行きます

ビシッっ

ひぃぃぃぃ

予想通りですが、想定を遥かに超える強烈な平手打ちに、僕は情け無く悲鳴を上げてしまいます

『調子乗んな❣️』

「ごめんなさい」

「ぼ、僕が悪うございました!」慌てて謝罪します

 

『よし、500行くで』

「はい。ありがとうございます」

この日はゴムの手袋をはめた呉緒様
先ずは、普通のおビンタ100発
次は、ボディにグーパンチ100発
次は、顔面とボディに、おビンタとグーパンチの混合攻撃で100発
「はぁ、はぁ、はぁ・・」既に荒い息づかいの僕
「ふふふ。顔赤なってるわ』にっこり笑った呉緒様

次はどうしてやろうか、という嗜虐的な笑みです
「○ンコ出し❗️』「え?」
「次は、○ンコビンタ、100発な」「ぐぅ・・」
恐る恐るズボンのチャックを降ろし、○ンコを出します

 

  【2に続く】

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