FARPLANEのイベントの際に僕が撮った写真です。僕のタトゥーの元絵になりました
(詳細は、57章の8をご覧下さい)
https://naonaooan.hatenablog.com/entry/2022/12/03/000000
☆第1期ある日のプレイ ご褒美ビンタの巻 その1
少し以前(第1期)のお話です
その日は既に深夜
呉緒様と2人してカラオケルームに入りました
この日の呉緒様は黒髪です
これは僕と逢う時に目立ちたくないからだそうです
でも、どんな色の髪もお似合いになる呉緒様です💖
紫の半袖のシャツにジーンズ、気取らない格好
とにかく
美しさは底抜けで
早くも僕の心臓は高鳴っていました
向かい合って座って、僕からお訊ねしました
「呉緒様、先日の(僕の)ご奉仕は如何でしたか?」
『あぁ良かったよ』「ホントですか」
『うん、及第点あげるわ』「おお!」
久しぶりに誉められました
「ご褒美は?」
『うん、そうやなぁ・・、ご褒美ビンタ100発』
「・・いえ、そんなにはいりません(汗)」
『あははははは』楽しそうにお笑いになる呉緒様です
『お仕置きPも貯まってる❓』
「はい。400発かと・・」
『合計500やな(笑)』「ひぇぇぇ・・」
『うふふ』
「出来ましたら・・、今日だけご褒美は別のを・・」僕は哀願します。500発はやはり辛いです
『ん❓ 誰が決めんの❓』「・・」
『なあ、誰が決めんのって❓』
「・・呉緒様です」
『せやろ。何か文句でもあんの❓』
「ふに〜ぃ(泣)」
『あはは』ひと笑いしてから呉緒様
『ふにぃって何よ⁉️』
「え?」
『ふにぃって何って、訊いてんねんけど』
「え・・と・・。な、泣き声です」
『何で泣くの⁉️ 不満なんやな、奴隷の分際で』
『なぁ💢 奴隷のくせに❗️』
「ふ、不満なんか無いです(汗)」
『じゃ何で泣くのって❣️』厳しく仰る呉緒様
逃げ場はありません
「う・・、ごめんなさい!」
『何がごめんなさい❓』聡明な呉緒様は誤魔化されません
「こ、言葉のチョイスを間違えました。お許し下さい」
『ふふ』漸くにこりと笑って
『ナオ(豚吉)、顔、こっち❗️』
人差し指で僕を招きます
顔には妖艶な笑み、僕にとって身も心も蕩けそうな美しい笑顔です
勿論、ビンタが飛んで来ることは充分に予想出来ましたが
こんな美しい女性に殴られることが嫌なはずはありません
マゾの僕は網に掛かる魚のように
ふらふらと顔を呉緒様の方に寄せて行きます
ビシッっ
ひぃぃぃぃ
予想通りですが、想定を遥かに超える強烈な平手打ちに、僕は情け無く悲鳴を上げてしまいます
『調子乗んな❣️』
「ごめんなさい」
「ぼ、僕が悪うございました!」慌てて謝罪します
『よし、500行くで』
「はい。ありがとうございます」
この日はゴムの手袋をはめた呉緒様
先ずは、普通のおビンタ100発
次は、ボディにグーパンチ100発
次は、顔面とボディに、おビンタとグーパンチの混合攻撃で100発
「はぁ、はぁ、はぁ・・」既に荒い息づかいの僕
「ふふふ。顔赤なってるわ』にっこり笑った呉緒様
次はどうしてやろうか、という嗜虐的な笑みです
「○ンコ出し❗️』「え?」
「次は、○ンコビンタ、100発な」「ぐぅ・・」
恐る恐るズボンのチャックを降ろし、○ンコを出します
【2に続く】
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