呉緒様の奴隷 豚吉日記

心斎橋アメ村FARPLANEの美しき女神、呉緒様の奴隷豚吉(ぶたきち)です。変態マゾ。この世で1番愛する女性、呉緒様の奴隷にして頂いて18年、感謝と土下座の日々です。

第54章の1 奴隷の自慰行為

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今日もお美しい呉緒様

 

第54章の1  奴隷の自慰行為と、おビンタ中の会話 第二期

 

今回は、奴隷の自慰行為、オナニーについて、です

少しイカ臭い話ですみません💦

 

以前も書きましたが

呉緒様の奴隷、豚吉の性慾の排出方法は、自慰(オナニー)しかありません

元より、SEXする相手はおりませんし、求めてもいません

呉緒様以外の女性に興味もありません

僕が性的に昂奮するのは、狂おしいほどの性衝動を覚えるのは、ほぼ呉緒様のみ、この地球上で呉緒様だけが性対象です

 

美しい呉緒様の笑顔、呉緒様の大きなオッパイ、お尻、太腿、おみ足は言うに及ばず

時には、華奢な背中や、脇の下まで

須く僕の発情の対象です

 

それらは、どんなAVよりも、世界中のどんな美女の映像よりも、僕を甚だしく昂奮させ激しく勃起させます

 

変態の誹りを覚悟して申しますと

お唾や排泄物も、呉緒様のモノなら・・。やはり発情の対象です

ヒールや下着やストッキングなど、お下げ渡し頂いたモノ

全て僕の枕元にあり、自慰行為の際、匂いを嗅ぐこともあります

変態ですみません💦

呉緒様の全てが好きなのです💖

 

逆に言うと僕は、呉緒様以外の女性では、滅多に発情しません

時に例外もあります(後述)が、本当に稀な現象です

 

未だにこの日記で、詳細を詳らかに出来ずにいますが

第1期、第2期と分けて書いているように

呉緒様にお仕えしている僕の奴隷期間は、2度に分かれています

呉緒様に一度捨てられてから、4年近いブランク※があり

その後、奇跡的に復活しました

 

※先日のFARPLANEのイベントの際

ある女性から、「なんで(その頃のことを)書かないの?」と訊かれましたが

事情がありまして

書けずにいます

いずれは、きちんと書きたいと思っています

 

美しい呉緒様の笑顔を見た際、それだけで発情しますし、呉緒様に殴られている時、叱られている時、嘲られた時、マゾ奴隷の昂奮度はMAXに達します

時には唐突に、立っていられないほど昂奮してしまい、更に呉緒様に嗤われることになります

 

余りの昂奮に、膝がガクガクと震え、○ンポが痛いほど屹立し、下着を押し上げて、ポジショニングに困り、手で押さえることもあります

おビンタの最中が多いです

なんと、殴られている真っ最中に、僕は昂奮しています

呉緒様の厳しいおビンタに悲鳴を上げ、痛みに身を捩らせ、大粒の涙を零しつつ・・、そんな時何故か僕のマゾ○ンポは反応していたりします

ビシッ、ビシッ

ひぃ、ひぃい

そしてそれを呉緒様は決して見逃されません

『おい❗️ 何処触っとんねん⁉️』

「す、すみません」

ビシッ、ひぃぃ

『何処触ってるの❓ って訊いてんねんけど』

「ち・・、・・ポ、です」消え入るような声で言う僕

ビシッ、ひぃ

『なんて❓ 聞こえへんねんけど(笑)』

もう気付かれているのですが、わざとそう言って僕を揶揄う呉緒様

「○ンポ、です!」恥ずかしさに耐えつつ、声を励まして叫ぶ僕

呉緒様、哄笑

笑いながらも打擲はやまず

ビシッ、ひいぃ

『何で殴られてる最中に、○○ポ触んの❓』

「・・」

『なあ❓(笑)』

ビシッ、ひぃぃぃ

『ふざけてんの❓(笑)』

「ふ、ふざけてません」

『何で❓』

ビシッ、ひぃい

『何で、って❓』

ビシッ、ひぃぃ

「す、すみません。発・・しました」

『何て❓ 聞こえへん』

ビシッ、ひぃぃ

『ちゃんとわかるように言うてよ❣️(笑)』

惨めです。何て惨めなんでしょう。殴られているのに・・。泣いているのに。○ンポを大っきくしているなんて・・

マゾの業を呪わずにはいられません

そしてそれを最愛の女性に指摘され、嘲られ、認めねばならない、なんて・・

『く、呉緒様に殴られて、発情して、僕の○ンポ勃っちゃいました!」

『あー、はっはっは』

大きく口を開けて大笑いの呉緒様

『変態❣️』

僕を罵る我が最愛の女性(ひと)・・

ビシッっ、ひぃぃぃ

そして僕を殴っているのも・・

ビシッっっ、ひぃぃい

おビンタの威力は、更にアップします

「・・すみません」恥辱と激痛に耐えつつ、顔を赤らめ肩を震わせて蚊の鳴くような声で謝罪する僕

『ふっふっふっふっ』

おかしくて堪らないご様子の呉緒様と

誰よりも愛する呉緒様に嘲笑われ、恥辱と屈辱に目が眩みそうな僕

既に涙目、目にいっぱい溜まった涙が、更に呉緒様の嘲笑の対象になります

「美女とマゾ豚」のワンシーンです

いや、ここからが佳境でしょうか

僕は美しい呉緒様に、まだまだ沢山殴られ、思う様罵られ、目一杯嘲笑われることになります

 

てなこともあります

 

閑話休題

 

第1期の頃までは、たま〜に呉緒様以外を対象とすることもあったのですが

呉緒様に許され、奴隷として復活した第2期に入ってから

僕は、呉緒様だけを自慰行為の対象としています

そのことは、僕にとっては自慢なのですが

呉緒様にお話しても、『キモい』としか言ってはもらえません

まー当然かも、知れませんが

少々不満ではありました

 

そんな鬱憤もあったのか

ある日僕は、SNSで見かけたAさんというグラドルに心を惹かれます

美人で柔道の有段者で、趣味がキックボクシング

そんな彼女が、TVで男に平手打ちをする場面を、たまたまビデオが録っていました

ケータイに飛ばして

何度も見返してみたところ、そこそこには発情を感じました

さて、どうしましょう

これをネタにすれば、自慰は出来そうな気がしました。滅多にないチャンス、かな?

呉緒様以外でオナニー・・

何か禁忌の香りが、僕を誘惑し、ドキドキさせました

まー、実にどうでも良い話なのですが

僕にとっては浮気も同然です

 

いや本当に、僕にとっては浮気ですが

呉緒様とっては如何でしょう?

何と仰るでしょう?

それだけが興味を唆られました

『どうでもええわ。好きにせえ❗️』そう吐き捨てられるでしょうか

その可能性が一番高いように思えました

 

『ふん❣️』鼻で笑われるでしょうか

叱られるでしょうか?

でも、何と言ってお叱りになるのでしょう

浮気と思っているのは、僕だけ、でしょうし・・

思い切って、訊いてみようと思い立ちました

でもこれは、タイミングが難しい

勇気を振り絞って

呉緒様が一番機嫌の良さそうな時、その時期を選んで、訊いてみる決断をしました

一歩間違えば、大目玉です

ことは慎重を要します

 

呉緒様が一番機嫌の良さそうな時、それは・・

僕を力一杯おビンタしている時、でした

殴っている最中なら、仮に大目玉になっても、やはり殴られるだけです

被害は最小限に抑えられる、かも知れません

これが、僕の浅知恵を振り絞った結果でした

 

ここから、その

僕を殴っている呉緒様と

呉緒様に殴られている僕との

殴りつつ、殴られつつの会話です(笑)

 

  続く

 

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