呉緒様の奴隷 豚吉日記

心斎橋アメ村FARPLANEの美しき女神、呉緒様の奴隷豚吉(ぶたきち)です。変態マゾ。この世で1番愛する女性、呉緒様の奴隷にして頂いて18年、感謝と土下座の日々です。

第53章の4 反省文

f:id:NaoNaooan:20220906153718j:image今日もお美しい呉緒様

 

第53章の4 久方ぶりのリンチ 反省文

 

3で、訂正文を載せましたが

呉緒様から、『訂正とその経緯だけを載せて、あたしに対する反省と(対外的な)謝罪が無い』点について咎められました

 

咎められただけでなく、厳しく叱責され、グーパンとおビンタも沢山頂きました

勿論、ご本人には直接何度もお詫び申し上げているのですが

ブログという対外的に発表した場において、やらかした間違いは

同じブログにおいて公に謝罪するのが筋かと存じますので

呉緒様の仰る通りだと思います

 

訂正文しか書かなかった僕の考えは、甘かったとしか言えません

ここに改めて、呉緒様個人への謝罪と反省を、公に文章にして載せたいと思います

 

今回の経緯は

「2」「3」に詳しいですが、要約すれば

○呉緒様の魅力的なオッパイを(失礼にも)ガン見した僕

○それを見咎めた呉緒様が、右手で自分の胸を隠す

○その余りの可愛らしい仕草に見惚れた僕が、「可愛い」と宣い

○呉緒様の恥じらい、と、表現する

○ブログに書く

○呉緒様から、『誰がおまえごときに見られて恥じらうか❣️』と、厳しく叱責される

○僕の勘違いが判明

そんな流れです

 

確かに、僕のような奴隷が、マゾの変態が、卑しいクズのような存在が、美しい呉緒様の崇高なオッパイをガン見しては、呉緒様のお胸が穢れます

お胸の価値が減ります

まして、クズの下等動物に見られたからと言って、高貴な呉緒様が恥じらう理由がありません

そこに思いが及ばなかった自らの不明と思い上がりを恥じ入るばかりです

 

ここに改めて、呉緒様に謝罪し、ブログに反省文を載せます

 

呉緒様の奴隷豚吉の反省文:(呉緒様にもお読みしました)

 

最愛の呉緒様

どうかお許し下さい

呉緒様が僕の視線に恥じらった、などと根拠の無い虚言を吐き

あまつさえ、それをブログに書いてしまい

美しく崇高な呉緒様のご名誉を傷つけてしまったこと

下等動物の妄言で、ご気分を害されてしまったこと

万死に値します

本当に申し訳ありませんでした

ごめんなさい

どうか

どうか

お許し下さい

 

向後このようなことが無きよう

文章表現には

充分に注意を致します

今まで以上に、お美しい呉緒様を、僕の表現能力の限界を超えて、美しく華麗に表現して見せます

 

あなたの奴隷として

十数年お仕えし

今までも手を抜いたことはありませんが

これからも

奴隷として

誠心誠意

身を惜しまず

お尽くしいたします

この身を燃やし尽くして

ご奉仕します

愛して愛して愛し続けます

どうか

どうかお許し下さい

 

本当に

僕が悪うございました

ごめんなさい

反省しています

お許し下さい

 

最愛の呉緒様へ

醜い奴隷、豚吉より

 

 

以上の反省文を公に記しておきます

 

でもつて、先日のPARCOにて

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呉緒様ご本人には、こんな感じで土下座して、許しを乞いました

この写真の呉緒様、本当に可愛いですね💖

で、完全に前屈みになっていることがわかります

思い切り体重を僕の後頭部に乗せていらっしゃいます💦

これはメチャ痛いです😭

 

「く、呉緒様ぁ〜」

『なんや(笑)』

「い、痛いですぅ(泣)」

『あはは』

「そんな、そんな・・(涙)」

ゴリ、ゴリ、ゴリ

呉緒様はくすくす笑いながら、余裕たっぷりに僕を痛めつけていらっしゃいます

呉緒様からすれば楽しく踏んでるだけ、なんですが

僕の方はたまったものではありません

 

更に体重を乗せ、僕の後頭部を力強く踏み躙る呉緒様

痛みは後頭部だけでなく、床に擦り付けられる額の痛さも相当なモノです

固くて重いブーツと冷たい床に挟まれ

顔が割れそうです

ひぃ、ひぃ、ひぃい

『こんなんが痛いん❓(笑)』

「はひぃ〜」

ゴリ、ゴリ

『ふふ』

ひん、ひん

『おまえ、未だ反省足りんのと違(ちゃ)う❓(笑)』

「ひぇぇえ〜。反省してます!」

『ほな、文句言いなや❣️(笑)』

くひぃい

ゴリ、ゴリ

『これくらいで(笑)。弱虫❣️(笑)』

ゴリぃ、ひと際強く体重を乗せる呉緒様

ひぃぃぃ(涙)😭(涙)

『まだまだ(笑)』

ゴリ、ゴリ

ぐひぃぃぃぃ

時ならぬ拷問は、このまま永遠に続くかと思われましたが

 

ハハっ

たまたま居合わせたお客さんから、笑い声が上がり、呉緒様がそちらに笑顔を向けられました

漸くちょっとだけ僕の頭にかかる体重が軽くなりました

『おまえ、ちょっと来い❣️』

やっと足が上がり

呉緒様が僕を、テーブルの奥に連れて行かれました

他のお客さんに見えない角度で、僕の前に立ちはだかる呉緒様と

引き続き土下座の僕

『顔上げ❣️』恐る恐る顔を上げますと

ビシッ、ひぃぃ

激しいおビンタが降って来ました

呉緒様お得意の右の打ち下ろしビンタです

頬に広がる、先ほどとはまた違う鮮やかな痛みに、僕は情け無く悲鳴を上げます

呉緒様は満足げな笑み

お愉しみモードのようです

ビシッぃ、ひぃぃぃ

続いて、今のより倍近い威力のおビンタが降って来ました

やはり右です

踏み込みが早く、体重が良く乗っていて、いわゆる効きの良いおビンタが、僕の頬を吹き飛ばす勢いで炸裂しました

「ひん、ひん」

長く続く痛みの余韻に、情けなくも呻く僕

『ふふふ』込み上げる笑いが抑えられないご様子の呉緒様

でも、口からは厳しく

『ホンマに反省してんの⁉️』

「は、はい」

『さっきの(呉緒様には直接お読みしました)謝罪と反省文、ブログに上げんねんな❓』

「はい」

『恥ずかしいなぁ(笑)。豚❣️』

「ひん(泣)」

『みんなの前で謝らせられるなんて、な(笑)』

「・・」

『みっともな(笑)』

「ひーん(涙)」

『情け無いと思わへんの❓』

「・・」

『ん❓、少しは思うんか❓』

「思いません」

『意地とか無いの❓』

『男のくせに(笑)』

「ひん(涙)」

『あははははは』

「わ、悪いのは僕ですから」

『ま、それはそうやな』

「惨めでも、何でも、お詫びします。お許し下さい」

『せやな』にやにや笑って呉緒様

『奴隷やもんな(笑)』

『マゾで変態で豚(笑)』

『ヒトちゃうし・・』

「ひーん(泣)」矢継ぎ早に突き刺さる美しい呉緒様の罵りに、僕は眼窩の涙が溢れないよう、歯を食い縛りました

『あははははは』

爽やかに僕を嘲って、高らかにお笑いになるお美しい呉緒様です

 

そして

再び右手がゆっくりと上がりました

ああ・・、また殴られる

ビシッぃぃ、ひぃぃい

また威力が上がりました

口元を押さえ、笑いを堪えかねているご様子の呉緒様が

『泣くなや、みっともない(笑)』

と、仰いました

あ・・

気付けば頬に涙が・・

必死に耐えていたのに・・、無駄でした

『情け無ぁ(笑)』美しい女性に殴られて泣いている僕を嘲笑する呉緒様

『男のくせに(笑)』

「ひぃーん(涙)」

ビシッぃぃ、ひぃぃぃいん

またも威力が上がり、僕は悲鳴を上げます

今日のおビンタは全部右です

左の頬が熱を帯びたように熱く腫れ始めています

そこを大粒の涙が滴ります

ビシッっっっ、ひぃぃいぃぃ

「ひん、ひん、ひん」肩で息をしつつ、涙で曇る目で呉緒様を見上げる僕

『ふふ』笑顔で応えて呉緒様

『もう一発❣️(笑)』

ビシッっっ、ひぃぃいいいい

この日最強のおビンタを頂き

余りの痛みに断末魔の悲鳴を上げたところで

漸くお許しが出た、ようです

おビンタ連打が止まりました

 

今一度、床に額を擦り付けて、お礼を申し上げる僕と、それを見下ろし、楽しげな笑顔を浮かべる呉緒様です

 

ちなみにお許しは未だでした

ホッとしつつ、よろよろと立ち上がった僕に

『グー(で殴るのを)忘れとったわ(笑)』と笑いながら仰って

がんっ

意地悪く口元に、呉緒様の右の拳が炸裂しました

ひぃん

これまた、おビンタとは違う種類の激痛に、僕は悲鳴を上げ、口を押さえて呻きました

『うふふ』

一発で、下唇と口の中が切れ、血の味が舌を覆いました

「ありがとうございます(涙)」

『血ぃ、出た❓』

「は、はい」

『良かったね(笑)』首を傾け、可愛らしい仕草でにっこり笑う呉緒様(※呉緒様のお癖です)

『反省し易いやろ❓』

「・・は、はい」

『何❓、も一発行っとく❓(笑)』

「い、いえ、ありがとうございます。反省します」

『あーはっはっは』

美しい呉緒様の哄笑が店内に響き渡りました

 

 

 

1、2と

3(訂正文)はこちら

 

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