呉緒様の奴隷 豚吉日記

心斎橋アメ村FARPLANEの美しき女神、呉緒様の奴隷豚吉(ぶたきち)です。変態マゾ。この世で1番愛する女性、呉緒様の奴隷にして頂いて18年、感謝と土下座の日々です。

第52章の4 奴隷の心得

f:id:NaoNaooan:20220722204105j:imageはい、正解はこちらです

SNSにupされていた写真ですが

呉緒様の美しいお顔に、黄色のスタンプがありました

これを

スマホ等のアプリではなく、無料ウェブサービスで、綺麗に消せました

https://cleanup.pictures/

凄いですね😆

f:id:NaoNaooan:20220722210340j:imageお美しい・・(ため息)

で、この話は、いずれ章を改めて書く予定ですが

呉緒様がSNSに上げていらっしゃる写真について、の呉緒様との会話をご紹介します※

 

※呉緒様がインスタ(主にストーリーズ)やTwitterに上げていらっしゃる写真ですが

ちょいちょい、こんな装飾や飾りが食っ付いているのがあります

色んなカメラの、可愛い装飾機能で、女性と言うか女の子のプリクラ加工の乗りなのでしょう

でも

猫耳くらいならまだしも、頬に線が入ったり、唇がデカくなっていたり

何かしらのスタンプで呉緒様のお美しいお顔が隠れるのは、僕のようか呉緒様映像の蒐集家※にとつて甚だ迷惑です💢

以前、このブログでも書きました

「誰得?って思います」という正直な気持ちを呉緒様に直接ぶつけてみたことがあります

はい

何も言わず

思い切り殴られました😭

グーでした✊

ガンっ、ひぃぃい

『おまえのオナニーのために、写真上げてるんとちゃうわ❣️』

はい

それはその通りだと思います

ですが、しかし

僕以外にも、呉緒様のファンは、日本中、いや世界中にいるはずです

僭越ながら、そんな彼らを代表して

あえて

申し上げます

「装飾とかスタンプとか無い方が美しい呉緒様が見れます」

「○○○○の邪魔です!」と

 

ちなみに、恐る恐るそれも申し上げてみました

「○○○○の邪魔です」なんていう度胸は元よりありませんので、それは抜かして

はい

もう1発頂きました😭

今度はおビンタでした👋

ビシッ、ひぃい

『おまえごときが、あたしのファン代表みたいな顔すんじゃないわ❣️』

とのことでした

これ以上何か言ったら、もう数十発飛んで来そうでしたし、まして

「○○○○の邪魔です」なんて言ったら、命無いなぁ、と思いました😆

 

呉緒様の写真収集と、その加工方法について

今度、章を改める予定でいます

お楽しみに🤗

 

※ちなみに、僕は呉緒様の映像の保有数に関しては世界一を自称しています

以前そう呉緒様に自慢しましたら

ビシッ、ひぃい

やはり殴られました

『あたしより多いわけないやろ❣️』

確かに・・、そらそうです

いちいち殴らなくても良いような気も致しますが・・💢

いえ、何も言っていません🙇‍♀️

訂正します

僕は、ご本人を除く呉緒様映像保有数世界一です😍

 

★第52章の4 奴隷の心得(マゾはマゾとして生きる)

 

まだ殴られた方がマシですね

僕は、己の愚かしさを呪い、歯を食い縛りました😭

 

この日は結局、許しては頂けませんでしたが

それ以外のご奉仕で、必死に頑張り、ポイントを稼ぎました

帰ってからも、謝罪文を書き、ラブレターの代わりとしました

呉緒様だけが僕の人生です

 

以前にも書きましたが、僕は、変態マゾです

そして、「マゾ」という言葉に、それなりの誇りと劣等感も併せ持っています

「ドM」という便利な言葉の言い換えで、劣等感の部分を誤魔化している人が多いように感じます

海外ではいざ知らず、日本ではマゾは、谷崎潤一郎の時代から、劣等感であり疎外感であるはずでした

変態性という意味では、LGBT並み、いやそれ以上に、長く虐げられて来たと思っています

今でも、ドMでなく、変態マゾをカミングアウトすることは簡単ではありません

自らをマゾと認識した後、「なんで俺だけ・・」そう思ったことが、人生で、1度や2度はあったはずです

そしてそれは、時に生きるパワーにもなったはずなのです

それを「俺、ドM」、「あ、僕もドM」って言葉で誤魔化し、一般化しても、得るものは不確かな仲間感覚だけかと思います

群れたいのでしょうか

確かに多少のやすらぎは得られるかも知れませんが

マゾが、あやふやな仲間を持つ必要性を感じません(それこそLGBTとは違うので)

いや、友達はいりますけどね😆

 

心の通じ合ったマゾ友は何人でも欲しいです

でも、不特定多数の仲間と称する人々と群れたいわけではありません(マゾがストしても困りますものね☺️)

 

マゾはマゾとしてしか生きられません

僕は、マゾとして生まれたことに覚悟を持ち、運命を恨まず、マゾの性(さが)と天分を知り、真摯な態度で、最愛の女王様に、お尽くしし、命を賭してご奉仕して行きたいと思っています

幸い、美しく素晴らしい女王様に巡り逢えました

呉緒様が幸せな人生を歩むことに、全力を尽くすこと

『ナオ(豚吉)を奴隷にして良かった』と言って貰えること

それが僕の、残り半生の目標です

僕は、マゾに生まれて来て、本当に良かったと思っています

そしてそれは勿論、すべて呉緒様に奴隷にして頂けたおかげです

死ぬまで

呉緒様に、感謝続けたいと思っています

 

また食事デートの話に戻ります

さんざん足を踏まれ、虐められ嗤われましたが

お食事は美味しく、会話も楽しく、また、タバコを吸いたい、という呉緒様に、自転車置き場に見つけた灰皿の場所がご案内でき

タイミング良く自転車の鍵もお渡し出来ました

 

それ以外もろもろ、この日は全てにおいてタイミングが良く、自分なりに満足の行くご奉仕が出来ました

調子に乗った僕は帰り道、「ホント、僕って良い奴隷ですね〜」と、呉緒様に申し上げました

『ふん』呉緒様は鼻でお笑いになり、『自分で言うなよ』と、仰いました

「だってぇ」僕は拗ねました。「言って下さらないんだもん!」

ビシッ、ひぃいん

痛烈なおビンタが飛んで来ました

『言わん、言うたやろ❣️』

ひーん(涙)

『何や⁉️』

「め、メチャ痛かったです(涙)』

『知らんわ(笑)』

ひん、ひん(泣)

『もう2発やろ』

「あ、ありがとうございます」

『2発やるから、自分で判断せえや』

「は、はい。ありがとうございます」

ビシッ、ビシッ

右の連打、ひと際痛烈なのが飛んで来ました(泣)

ひぃ、ひぃぃ

『どうや❓(笑)』余りの衝撃に、頭がくらくらしましたが、ようよう呉緒様のお顔を見ますと、満面の笑み

ご機嫌のようです。嬉しくなりました

「は、はい。ありがとうございます。呉緒様の愛を痛いくらい感じました」

『ん❓ そんなん全然入れてないけど(笑)』

「ひぇえーん😭」意地悪〜

『あははははは』

「め、めっちゃ痛かったのにぃ(泣)」

『たから、知らんって(笑)』

ひん、ひん(涙)

『あはははは』哄笑される呉緒様

 

帰りの夜道

自転車を押して歩く呉緒様

すぐその後を付いて行く僕

痛む左頬を抑え、涙を堪えつつ、呉緒様の後ろ姿を凝視します

美しい背中、歩く度に揺れる可愛らしいヒップ、色っぽい太腿

全部が全部素敵で、見ているだけで昇天しそうでした

『あ、そうそう』唐突に振り向いて、僕を見た呉緒様。お顔には先ほど同様、美しい笑みが浮かんでいました

『ん❓ どしたん❓』呉緒様が僕の惚けたような顔を見咎められました

「い、いえ、別に・・」まさか、呉緒様のお背中を見ているだけでイってしまいそうでした

なんて言えません(汗)

 

でも笑顔の呉緒様、怒っているようには見えません

しかし、その呉緒様の口から驚くべきひと言が・・

『まだ殴らんとな』

「へ? いや、え?」狼狽える僕

『だって、間違えたやろ(笑)』

「あ・・」

『あははは』

空を見上げ、楽しそうに笑う呉緒様

『後で、たっぷり殴ったるわ(笑)』

「ひぃぃーん」

『楽しみやな(笑)』と、また僕の方を見て呉緒様。紅唇には可愛らしくも残酷な笑み

僕の顔を嫐るような視線で、覗き込まれています

ひいん、ひいん(泣)

な、なんで・・。今日、あんなにタイミング良かったのに・・(涙)

『泣くのは早い❣️』

「す、すみません」

『あははははは』

こんな日でも、僕は殴られるのです

それも、最愛の女性から・・

美しく残酷な僕の女王様による打擲をふんだんに受けて、僕はこの後、どれだけ悲鳴を上げ、どれほど涙を流さねばならないのでしょうか

口惜しくもあり、残念でもあり、絶望感も漂います

でも

幸せ、でもありました

 

こうして

美しい女王様と、哀れな奴隷の夜は、更けて行きました

 

美しい呉緒様の罠にまんまとハマった僕

勿論その後、たっぷりとぶたれ懲らしめられるのですが※

それはまた

別のお話・・

 

※(こちらは、別の日のお話です)

こうした殴る理由がはっきりしている時でも、殴り始めて、打擲が増えるにつれ、呉緒様はなんで殴っているのか、お忘れになっていることが多いような気がします

途中から、僕を嫐りモノにして楽しまれるのが目的になっているようです

それはそれで仕方ありませんし、光栄なことでもありますので

呉緒様の残酷で徹底的なご打擲に身を任せ、ただただ痛みに耐え、呻吟しておりますと、たまに殴りながら呉緒様が

『なんで殴られてるか、わかってんのぉ❓』と仰られることがあります

以心伝心、それ呉緒様やん、と、心の中で思いつつも、さんざん殴られた僕は既にマトモな思考が出来ず

「すみません、わかっていません」としかお答えが出来ません

ビシッ、ビシッ(おビンタの威力が増します)

ひぃ、ひぃ

『こんなに殴ってんのに、未だわからんの❓』

ビシッ、ビシッ

ひぃ、ひぃぃ

「ごめんなさい、お許し下さい」

ビシッ、ビシッ

ひぃ、ひぃぃい

『おまえ、ホンマどうしようもないな』

ビシッ、ビシッ

ひぃ、ひぃぃ

「ひん、ごめんなさい(泣)」

そこからは殴られながら、叱られます

叱られながら、殴られます

これがまた辛いです

『わかったか❓』ビシッ

「ひん、は、はい・・」

ビシッ 『どうわかってん❓』

「・・」

『わかってないな』

ビシッ、ビシッ

ひぃ、ひぃぃーん

こうなると、なかなか終わりません

ビシッ、ビシッ、ビシッ✖️たくさん

ひーん、ひん、ひん

てなことになります(泣)

『なに泣いてんねん❣️』

「ひん、ごめんなさい」

『だから、何で泣いてんのか、訊いてんねん❣️』

「ひ、その、痛くて、僕、もう・・(涙)」

『痛い方がええやん(笑)』

「ひーん」

『明日になっても腫れてたら、覚えてられるやん(笑)』

『(呉緒様に)殴って頂いたんやって、振り返れるやん』

「は、はい。ありがとうございます😭」

『腫れた顔でオナニーせえや(笑)』

「ん、え、は、はい」

『(オナニー)すんねんな(笑)』

「は、はい。します」

『きも❣️』

ビシッ、ひぃい。そ、そんな・・(泣)

『変態❣️』

更に呉緒様の右手が唸ります

ビシッっ、ひぃぃい

呻吟する哀れな奴隷

『ふふふ』

 

『あと何発欲しい❓ 言うてみ』

「あ、あと5発・・、では?」

『5百発⁉️ それは多いわ(笑)』

「ひーん(泣)」

『50発にしよ(笑)』

「ひ、ありがとうございます」

『1発1発、キチンと味わって反省すること。反省が足りなかったら、もう50な(笑)』

「ひーん」

『返事は💢⁉️』

「は、はい。ありがとうございます。反省します」

『よし❣️』

『行くよ〜💕(笑)』

と、言うことで・・

ビシッ✖️50

ひいぃ✖️50

となります

『・・48、49、ごじゅうう❗️』

「ひーーーん」

『うふふ』

『反省した❓(笑)』

「反省しました(泣)」

『ホンマ❓』

「本当です、反省しました!』

『そう❓(笑)』

「・・」

『もう50行く❓』

「ひん、ひん、ひん(泣)」

『あはははははは』

 

美しい呉緒様の良い嫐りモノとなり、念入りに、たっぷりお仕置きされる

可哀想な奴隷・・

でも

勃起してたりします(笑)

 

 

 

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