はい、正解はこちらです
SNSにupされていた写真ですが
呉緒様の美しいお顔に、黄色のスタンプがありました
これを
スマホ等のアプリではなく、無料ウェブサービスで、綺麗に消せました
凄いですね😆
お美しい・・(ため息)
で、この話は、いずれ章を改めて書く予定ですが
呉緒様がSNSに上げていらっしゃる写真について、の呉緒様との会話をご紹介します※
※呉緒様がインスタ(主にストーリーズ)やTwitterに上げていらっしゃる写真ですが
ちょいちょい、こんな装飾や飾りが食っ付いているのがあります
色んなカメラの、可愛い装飾機能で、女性と言うか女の子のプリクラ加工の乗りなのでしょう
でも
猫耳くらいならまだしも、頬に線が入ったり、唇がデカくなっていたり
何かしらのスタンプで呉緒様のお美しいお顔が隠れるのは、僕のようか呉緒様映像の蒐集家※にとつて甚だ迷惑です💢
以前、このブログでも書きました
「誰得?って思います」という正直な気持ちを呉緒様に直接ぶつけてみたことがあります
はい
何も言わず
思い切り殴られました😭
グーでした✊
ガンっ、ひぃぃい
『おまえのオナニーのために、写真上げてるんとちゃうわ❣️』
はい
それはその通りだと思います
ですが、しかし
僕以外にも、呉緒様のファンは、日本中、いや世界中にいるはずです
僭越ながら、そんな彼らを代表して
あえて
申し上げます
「装飾とかスタンプとか無い方が美しい呉緒様が見れます」
「○○○○の邪魔です!」と
ちなみに、恐る恐るそれも申し上げてみました
「○○○○の邪魔です」なんていう度胸は元よりありませんので、それは抜かして
はい
もう1発頂きました😭
今度はおビンタでした👋
ビシッ、ひぃい
『おまえごときが、あたしのファン代表みたいな顔すんじゃないわ❣️』
とのことでした
これ以上何か言ったら、もう数十発飛んで来そうでしたし、まして
「○○○○の邪魔です」なんて言ったら、命無いなぁ、と思いました😆
呉緒様の写真収集と、その加工方法について
今度、章を改める予定でいます
お楽しみに🤗
※ちなみに、僕は呉緒様の映像の保有数に関しては世界一を自称しています
以前そう呉緒様に自慢しましたら
ビシッ、ひぃい
やはり殴られました
『あたしより多いわけないやろ❣️』
確かに・・、そらそうです
いちいち殴らなくても良いような気も致しますが・・💢
いえ、何も言っていません🙇♀️
訂正します
僕は、ご本人を除く呉緒様映像保有数世界一です😍
★第52章の4 奴隷の心得(マゾはマゾとして生きる)
まだ殴られた方がマシですね
僕は、己の愚かしさを呪い、歯を食い縛りました😭
この日は結局、許しては頂けませんでしたが
それ以外のご奉仕で、必死に頑張り、ポイントを稼ぎました
帰ってからも、謝罪文を書き、ラブレターの代わりとしました
呉緒様だけが僕の人生です
以前にも書きましたが、僕は、変態マゾです
そして、「マゾ」という言葉に、それなりの誇りと劣等感も併せ持っています
「ドM」という便利な言葉の言い換えで、劣等感の部分を誤魔化している人が多いように感じます
海外ではいざ知らず、日本ではマゾは、谷崎潤一郎の時代から、劣等感であり疎外感であるはずでした
変態性という意味では、LGBT並み、いやそれ以上に、長く虐げられて来たと思っています
今でも、ドMでなく、変態マゾをカミングアウトすることは簡単ではありません
自らをマゾと認識した後、「なんで俺だけ・・」そう思ったことが、人生で、1度や2度はあったはずです
そしてそれは、時に生きるパワーにもなったはずなのです
それを「俺、ドM」、「あ、僕もドM」って言葉で誤魔化し、一般化しても、得るものは不確かな仲間感覚だけかと思います
群れたいのでしょうか
確かに多少のやすらぎは得られるかも知れませんが
マゾが、あやふやな仲間を持つ必要性を感じません(それこそLGBTとは違うので)
いや、友達はいりますけどね😆
心の通じ合ったマゾ友は何人でも欲しいです
でも、不特定多数の仲間と称する人々と群れたいわけではありません(マゾがストしても困りますものね☺️)
マゾはマゾとしてしか生きられません
僕は、マゾとして生まれたことに覚悟を持ち、運命を恨まず、マゾの性(さが)と天分を知り、真摯な態度で、最愛の女王様に、お尽くしし、命を賭してご奉仕して行きたいと思っています
幸い、美しく素晴らしい女王様に巡り逢えました
呉緒様が幸せな人生を歩むことに、全力を尽くすこと
『ナオ(豚吉)を奴隷にして良かった』と言って貰えること
それが僕の、残り半生の目標です
僕は、マゾに生まれて来て、本当に良かったと思っています
そしてそれは勿論、すべて呉緒様に奴隷にして頂けたおかげです
死ぬまで
呉緒様に、感謝続けたいと思っています
また食事デートの話に戻ります
さんざん足を踏まれ、虐められ嗤われましたが
お食事は美味しく、会話も楽しく、また、タバコを吸いたい、という呉緒様に、自転車置き場に見つけた灰皿の場所がご案内でき
タイミング良く自転車の鍵もお渡し出来ました
それ以外もろもろ、この日は全てにおいてタイミングが良く、自分なりに満足の行くご奉仕が出来ました
調子に乗った僕は帰り道、「ホント、僕って良い奴隷ですね〜」と、呉緒様に申し上げました
『ふん』呉緒様は鼻でお笑いになり、『自分で言うなよ』と、仰いました
「だってぇ」僕は拗ねました。「言って下さらないんだもん!」
ビシッ、ひぃいん
痛烈なおビンタが飛んで来ました
『言わん、言うたやろ❣️』
ひーん(涙)
『何や⁉️』
「め、メチャ痛かったです(涙)』
『知らんわ(笑)』
ひん、ひん(泣)
『もう2発やろ』
「あ、ありがとうございます」
『2発やるから、自分で判断せえや』
「は、はい。ありがとうございます」
ビシッ、ビシッ
右の連打、ひと際痛烈なのが飛んで来ました(泣)
ひぃ、ひぃぃ
『どうや❓(笑)』余りの衝撃に、頭がくらくらしましたが、ようよう呉緒様のお顔を見ますと、満面の笑み
ご機嫌のようです。嬉しくなりました
「は、はい。ありがとうございます。呉緒様の愛を痛いくらい感じました」
『ん❓ そんなん全然入れてないけど(笑)』
「ひぇえーん😭」意地悪〜
『あははははは』
「め、めっちゃ痛かったのにぃ(泣)」
『たから、知らんって(笑)』
ひん、ひん(涙)
『あはははは』哄笑される呉緒様
帰りの夜道
自転車を押して歩く呉緒様
すぐその後を付いて行く僕
痛む左頬を抑え、涙を堪えつつ、呉緒様の後ろ姿を凝視します
美しい背中、歩く度に揺れる可愛らしいヒップ、色っぽい太腿
全部が全部素敵で、見ているだけで昇天しそうでした
『あ、そうそう』唐突に振り向いて、僕を見た呉緒様。お顔には先ほど同様、美しい笑みが浮かんでいました
『ん❓ どしたん❓』呉緒様が僕の惚けたような顔を見咎められました
「い、いえ、別に・・」まさか、呉緒様のお背中を見ているだけでイってしまいそうでした
なんて言えません(汗)
でも笑顔の呉緒様、怒っているようには見えません
しかし、その呉緒様の口から驚くべきひと言が・・
『まだ殴らんとな』
「へ? いや、え?」狼狽える僕
『だって、間違えたやろ(笑)』
「あ・・」
『あははは』
空を見上げ、楽しそうに笑う呉緒様
『後で、たっぷり殴ったるわ(笑)』
「ひぃぃーん」
『楽しみやな(笑)』と、また僕の方を見て呉緒様。紅唇には可愛らしくも残酷な笑み
僕の顔を嫐るような視線で、覗き込まれています
ひいん、ひいん(泣)
な、なんで・・。今日、あんなにタイミング良かったのに・・(涙)
『泣くのは早い❣️』
「す、すみません」
『あははははは』
こんな日でも、僕は殴られるのです
それも、最愛の女性から・・
美しく残酷な僕の女王様による打擲をふんだんに受けて、僕はこの後、どれだけ悲鳴を上げ、どれほど涙を流さねばならないのでしょうか
口惜しくもあり、残念でもあり、絶望感も漂います
でも
幸せ、でもありました
こうして
美しい女王様と、哀れな奴隷の夜は、更けて行きました
美しい呉緒様の罠にまんまとハマった僕
勿論その後、たっぷりとぶたれ懲らしめられるのですが※
それはまた
別のお話・・
※(こちらは、別の日のお話です)
こうした殴る理由がはっきりしている時でも、殴り始めて、打擲が増えるにつれ、呉緒様はなんで殴っているのか、お忘れになっていることが多いような気がします
途中から、僕を嫐りモノにして楽しまれるのが目的になっているようです
それはそれで仕方ありませんし、光栄なことでもありますので
呉緒様の残酷で徹底的なご打擲に身を任せ、ただただ痛みに耐え、呻吟しておりますと、たまに殴りながら呉緒様が
『なんで殴られてるか、わかってんのぉ❓』と仰られることがあります
以心伝心、それ呉緒様やん、と、心の中で思いつつも、さんざん殴られた僕は既にマトモな思考が出来ず
「すみません、わかっていません」としかお答えが出来ません
ビシッ、ビシッ(おビンタの威力が増します)
ひぃ、ひぃ
『こんなに殴ってんのに、未だわからんの❓』
ビシッ、ビシッ
ひぃ、ひぃぃ
「ごめんなさい、お許し下さい」
ビシッ、ビシッ
ひぃ、ひぃぃい
『おまえ、ホンマどうしようもないな』
ビシッ、ビシッ
ひぃ、ひぃぃ
「ひん、ごめんなさい(泣)」
そこからは殴られながら、叱られます
叱られながら、殴られます
これがまた辛いです
『わかったか❓』ビシッ
「ひん、は、はい・・」
ビシッ 『どうわかってん❓』
「・・」
『わかってないな』
ビシッ、ビシッ
ひぃ、ひぃぃーん
こうなると、なかなか終わりません
ビシッ、ビシッ、ビシッ✖️たくさん
ひーん、ひん、ひん
てなことになります(泣)
『なに泣いてんねん❣️』
「ひん、ごめんなさい」
『だから、何で泣いてんのか、訊いてんねん❣️』
「ひ、その、痛くて、僕、もう・・(涙)」
『痛い方がええやん(笑)』
「ひーん」
『明日になっても腫れてたら、覚えてられるやん(笑)』
『(呉緒様に)殴って頂いたんやって、振り返れるやん』
「は、はい。ありがとうございます😭」
『腫れた顔でオナニーせえや(笑)』
「ん、え、は、はい」
『(オナニー)すんねんな(笑)』
「は、はい。します」
『きも❣️』
ビシッ、ひぃい。そ、そんな・・(泣)
『変態❣️』
更に呉緒様の右手が唸ります
ビシッっ、ひぃぃい
呻吟する哀れな奴隷
『ふふふ』
『あと何発欲しい❓ 言うてみ』
「あ、あと5発・・、では?」
『5百発⁉️ それは多いわ(笑)』
「ひーん(泣)」
『50発にしよ(笑)』
「ひ、ありがとうございます」
『1発1発、キチンと味わって反省すること。反省が足りなかったら、もう50な(笑)』
「ひーん」
『返事は💢⁉️』
「は、はい。ありがとうございます。反省します」
『よし❣️』
『行くよ〜💕(笑)』
と、言うことで・・
ビシッ✖️50
ひいぃ✖️50
となります
『・・48、49、ごじゅうう❗️』
「ひーーーん」
『うふふ』
『反省した❓(笑)』
「反省しました(泣)」
『ホンマ❓』
「本当です、反省しました!』
『そう❓(笑)』
「・・」
『もう50行く❓』
「ひん、ひん、ひん(泣)」
『あはははははは』
美しい呉緒様の良い嫐りモノとなり、念入りに、たっぷりお仕置きされる
可哀想な奴隷・・
でも
勃起してたりします(笑)
1、2、3は、こちら