第105章 最近の呉緒様(2024年3月上旬)
「今日の呉緒様」より
チラリと写ったおみ足も眩しい呉緒様😍
余談ですが
104章でご紹介しました呉緒様の写真が可愛すぎて悶絶しています😱
こんな素敵な女王様にお仕え出来て、奴隷は本当に幸せです😂
ついでに先日Instagramに上げた写真の完全版です
大きくしてお楽しみ下さい😊
自分で撮った写真も多いですが、ネットで拾った写真も沢山あります
自分では、「(呉緒様の)ネットストーカー」を自称しています😅
Instagramのストーリーズは1週間で消えちゃうので油断出来ません
呉緒様が写っていても、呉緒様がメンションして下さらないと、気付かないケースもあります
呉緒様が飲みに行った、どこそこへ遊びに行った等々の情報を収集し、行かれたお店のストーリーズや、同行した人のストーリーズ等々、チェックは欠かせません
せっかく呉緒様が写っていても、変顔になっていたり、(呉緒様に)ピントが合っていなかったり、残念なことも多々あります
先日呉緒様とお話していて、「ホント、ネットストーカーの苦労がわからんのかって思います」と申し上げましたら
『わかるわけ無いやろ(嗤笑)』と言われてしまいました
本当に可笑しそうにお笑いになっていました
上機嫌でしたし
おビンタは飛んで来ませんでしたので、安心していましたが、この後、ふんだんに頂くことになります💦
動画も、最近は許可を得て撮っていますが、以前は隠し撮りも普通でした
かなり前、他のお店で2人で飲んでいた時に、やはり勝手にカメラを向ける僕に、呉緒様から、無断で撮るのはやめるよう言われました。が、僕は、「もう手遅れですよ〜」と申し上げました
既に何万時間※もストックあるのに、今更言われましても、ってとこでしたが
※17年前、まさか奴隷にして頂けるとは思っていなかった僕は、ホテルでのプレイ中はもとより、禁止されていた店内でも、ちょくちょくカメラを向けていました。その頃から奴隷第1期の間もずっと、でした
呉緒様、立ち上がると、物凄いストレートパンチを座っている僕の顔面に喰らわしました
グーパンが僕の鼻の下を貫きました
その時の画像です
この固そうな拳が、僕の顔面を襲います
それも2発も・・(涙)
バキッ、ぐひぃぃぃ
『手遅れってなんじゃ‼️』
「・・(泣)」
バキッっ、っひぃぃい
2発目も同じ箇所を正確に打ち抜きました
所謂、人中と呼ばれる人体の急所です
そう言えば、少し前、呉緒様のリクエストで、「空手バカ一代」を買って差し上げたことを思い出していました💧
そう言えば、これも思い出しました
この後、腕相撲で勝負することになって、店のマスターに行司役をお願いして対戦したのですが
こんな目に遭った後です
力は間違いなく僕の方が強いのですが、気持ちが完全に折れていました
精神的に負い目を背負った僕は、3度続けて苦もなくひねられて※高額の賞金を毟り取られ、嘲けられた上に、負けた罰に沢山のおビンタを追加で頂くことになるのでした😭
※但し、一戦目は爪を立てられ、2戦目は左手も使われていました。賞金は、倍の倍。罰のおビンタも倍倍倍の倍倍を約した3戦目。最後くらいは勝って、帳尻を合わせようと思っていた僕は、「(3戦目は)反則無しでお願いします」と懇願しましたら、呉緒様、『良いよ〜』と仰って、僕の手を優しく握り、極々近くまで、その美しいお顔を僕の前に寄せて来られ、にっこりと微笑まれたのです。そして息が届くほどの至近距離から僕の目を見つめ、優しく、『うふっ💕』と色っぽく笑いかけて来られました
嗚呼、あぁ、呉緒様ぁ・・😍
間近で見る呉緒様の美しい笑顔が、僕の心臓と股間を直撃!
心臓がバクバクして、全身から力が抜けています
なのに股間だけが痛いほど屹立し、慌てて左手で押さえようとしました
『行くよ〜』
勝負は一瞬。惨敗の3敗目を喫するのに、1秒も要しませんでした
僕の右手を力一杯テーブルに叩き付けると
『やったぁ〜』勝ち誇って両手を上げ、マスターと一緒になって、歓声を上げる呉緒様に、「ず、ずるいです。呉緒様ぁ」と、痛む手を振りながら申し上げるのが、精一杯でした
『狡い❓ 何処が❓』にこやかに微笑まれた呉緒様
『何やったらもっ回やる❓』
いえいえ、慌てて首を振る僕でした
こんな美しい女性に勝てる訳がありません。やはり奴隷は負ける運命でした
『それとな』
『何処触っとんねん⁉️』
ビシッ、ひぃぃぃぃ
僕の股間は屹立したままでした。呉緒様に気付かれないようチンポジを修正したかったのですが
目敏く見付けられてしまいました
痛烈な1発に僕は悲鳴を上げましたが
勿論これは、この日百発超頂いたおビンタのカウント外
このあと始まった、お仕置きビンタの痛かったこと痛かったこと(涙)
力勝負で女性に負けた屈辱に加え、身の程知らずにも呉緒様に(勝つつもりで)挑んだ自分の愚かさも、情け無さ、辛さに拍車を掛けました。
そんな僕の葛藤を知ってか知らずか、美しい呉緒様は、僕を嘲けりながら、ふんだんにおビンタを喰らわし、存分に僕を泣かせたあと、『またやろうぜ(笑)』と宣われました
勿論、2度とそんな機会は無いはずです🥲
財布を空っぽにされた上、両頬を腫らし、鼻の下にも鈍痛を抱えて、半泣きで帰路に着く僕でした
さて、その日(3月3日)もやはりお仕置きで締め、でした
口元に薄笑いを浮かべた呉緒様が、ゆっくり近付いて来られました
『おまえ最近、調子乗っとるやろ』
「え?」
『ストーカーが何やて❓』
「あ、え、いやあのその・・」あちゃ〜、やっぱちょっとだけ地雷踏んじゃったようです💦
『ほらっ』
強めのおビンタが飛んで来ました
ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ
ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ
ひぃ、ひぃ、ひぃ、ひぃい
ひぃ、ひぃ、ひぃ、ひぃいい
もの凄い左右の連打です
ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ
ひぃ、ひぃ、ひぃ、ひぃい
漸く手が止まりました
『何発❓』え?
「・・18発」
『30じゃ💢❣️』
ビシッ、ひぃぃい
『自分がなんぼ喰らったのかもわからんのか⁉️』
「すみません!」
ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ
ひぃ、ひぃ、ひぃ、ひぃい
ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ
ひぃ、ひぃ、ひぃ、ひぃいい
左手で僕の頭を押さえ、右で続けざまの連打
息つく暇もありません
また手が止まりました
『幾つ❓』
「じゅ、12・・」
『20じゃ❣️』
ビシッ、ひぃぃい
『ホンマにおまえは・・」
呆れたように呉緒様が仰っしゃいます
でも口元には笑み
ビシッ、ビシッ、ビシッ
ひん、ひん、ひん
ドカッ ぐひぃん
更にキンケリ
怒涛の連続攻撃です
『ホンマ腹立つわぁ〜(笑)』でも怒っているご様子ではありません
にこやかにお笑いになっています
しかし、右手は唸りを上げて襲い掛かって来ます
ビシッ、ビシッ、ビシッ
最後は珍しく右手の手の平で、僕の右頬を打たれました
打ち方を変えて楽しまれているようです
「ごめんなさい、ごめんなさい、お許し下さい(涙)」一方、右から左から打たれている僕は泣き声混じりで、お詫びするばかりです
どんなに謝罪したって
呉緒様が充分に僕をぶちのめして満足するまでは、許して頂けないことは、長年の経験でわかっているはずなのですが
愚直に謝ることしか出来ない惨めな奴隷・・
『ちゃんとしてって、こないだも言ったよね』
ビシッ、ビシッ、ビシッ
「ごめんなさい(泣)」ひぃ、ひぃ
また手が止まりました
『ちゃんとしてっ』
「は、はい」
呉緒様、にっこり笑って顔を近付け、僕の顔を舐めるようにご覧になっています。未だ殴り足り無いのか、打ち残した箇所が無いか捜していらっしゃるご様子です
もう顔中、至る所充分に腫れて紅くなっているはずですが・・
ゆっくりと右手が上がりました。いたぶりは未だ続くようです。あぁ・・(泣)
辛い、けど嬉しい。でもやっぱ辛い😱
唸りを上げて、もの凄いビンタ
ビシッっっっ
ひしぃぃいいい
『あはははは』爆笑の呉緒様。カズネさんの方を見て、『ヒシ〜って(笑)』僕の情け無い悲鳴を嘲けって、ドッと笑うお2人
笑顔を残したまま、また僕に向かい
ビシッ、ひぃぃ
また強めのおビンタ
先ほどより1発1発に力を込めて、楽しまれているご様子です
『ふふっ』含み笑いの呉緒様
ビシッ、ビシッっ
ひぃ、ひぃぃい
今度は左右の往復です
左手のおビンタも先ほどよりかなり強めです
美しい女王様から頂くおビンタの、あまりの痛さに、哀れな泣き声を上げる僕😭
ビシッ、ビシッ
ひん、ひん
それから最近お得意の掌底
『それっ』
バシッ
左目が瞼の上から叩かれました
瞬時、目の前が白く光って見えません
あぁぁ・・
『ふははは』
『ああ、って何や(笑)』吹き出すようにお笑いになると
ビシッ、ひぃぃぃい
笑いながら、トドメのおビンタ、鮮やかに僕の頬を鳴らし頬骨を軋ませて断末魔の悲鳴を搾り取ると、更に
ドカッ、ぐひぃぃ
最後は今日もキンケリでした
く、く、く・・
股間を押さえて蹲る僕
『あはははははははは』
そんな無様な僕を見て
カウンターにいるカズネさんと2人、声を合わせて笑うお美しい呉緒様でした
ちなみに、この日のおビンタ合計は65発
ふんだんに頂き、幸せな奴隷です
マゾですみません🙇♂️🙇♀️
最近の呉緒様でした
↓ご一読下さい
https://naonaooan.hatenablog.com/entry/2023/06/24/000000
⬇️第1章から第50章までの索引です
ご利用下さい🤗
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