第104章 最近(2024年2月)の呉緒様
Instagramの切り抜きです
可愛くもお美しい呉緒様
先にまたまた追記です
102章と103章でご紹介しています粗チン税について
(日本人男性には)ちょっとハードル高過ぎるんじゃないかと思いましたら、朗報です
緒方友莉奈さん(検索して下さい)って、格闘技もされている強面で長身の素敵なアイドルの女性が、X(Twitter)にて
「イケメン筋肉高身長で浮気しない大富豪でちん長16センチで頭いい人と結婚したい」とポストしているのを見つけました🤗
16センチって、6.3インチですから
概ね6インチ、例のグラフで見ると
「がっかり」の40ドル
になるんですけどね
切り上げで7インチでも、「可愛くて小ちゃい」で35ドルになってしまいます
それくらいでも
日本人男性は多分セーフです(知らんけど)
誰か日本人向けに、あのグラフを作り直して下さらないかしらん
まー、僕が粗◯◯でない、とは言っていませんが・・💦
2月は、PARCOにて17(土)にイベントがあり、翌週にはアメ村本店でも土曜に「M男ナイト」があり
日曜のいつものPARCO店と合わせて、週2回、呉緒様とお逢いしました
とは言え、イベントではさほどの絡みも無く、日曜にゆっくりお話するばかりでした
帰り際に珍しく呉緒様から、お褒めの言葉あり
「第99章 バーマットの恐怖」、ネーミングがええやん、とのことでした😆
嬉ピー、と思ったのですが、ちょっとやらかしてしまいました
『で、今日はそのバーマットは?』
「あ、持って来ていません。あれは痛過ぎて・・」
『はぁ?💢』
咄嗟に言い間違いました。確かにバーマットは余りにも危険なので、プレイのレベルを超えているのです。怪我する心配もあります。そう穏便に申し上げるべきでした
思わず、言っちゃいました。ヤバっ・・
顔色を変えた呉緒様がつかつかと足早に寄っていらっしゃいました
『痛過ぎるっておまえ❣️』
ビシッ、ひぃぃ
『ふざけんなや💢』
ビシッ、ひぃぃい
『そんなん、何でもあたしの好きにしたらええのやろが』← その通りです。僭越でした
ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ
ひぃ、ひぃ、ひぃ、ひぃい
左右の壮絶な連打です
『このエゴマゾが』
ビシッ、ビシッ、ビシッっ
ひぃ、ひぃ、ひぃぃぃぃ
『エゴマゾ〜』歌うように揶揄いながら、激しいおビンタを叩き付ける呉緒様
ビシッ、ビシッ、ビシッっ
「ごめんなさい。ごめんなさい。ごめんなさい」声を限りに謝りますが
呉緒様の勢いは止まりません
ビシッ、ビシッ、ビシッ
ビシッ、ビシッ、ビシッ
ひぃ、ひぃ、ひぃ、ひぃいぃぃ
『おまえ、ホンマどうしようもないエゴマゾやなぁ』
「いえ、あの、ハズミで(泣)」
『弾みじゃないね』呉緒様が薄笑いを浮かべて言下に切り捨てます
確かに、本音も混じっていたかも知れません💧
呉緒様は全てお見通しです
ドカッ
今度はキンケリ
ぐひぃぃ
『ふふふ』楽しげに笑った後
ビシッ、ビシッ、ビシッ
またおビンタ
ひん、ひん、ひん
ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ
ひぃ、ひぃ、ひぃ、ひぃい
呉緒様の左右の手のひらが際限なく僕の頬を襲います(涙)
美女の激しい打擲に、打ちのめされ、泣き声を上げて立ちすくむマゾ男
カウンターの中で、カズネさんが大笑いして見ています
『調子乗んなよ』
ビシッ、ビシッ
ひぃ、ひぃい
『ふふふ』ちょっと手を止めて、僕の泣き顔を睨め据える呉緒様
『ちゃんとしてね(笑)』
首を傾げ、可愛らしいポーズで、にこやかにお笑いになっています。一瞬ムカついたご様子でしたけど、僕をたっぷりぶちのめして、ご機嫌が治ったようです
「は、はい」
ビシッ、ひぃぃい
唸りを上げて、またビンタ
勢いで僕のベレー帽が飛び、足下に転がりました
拾おうとしましたが、それを呉緒様が足で素早くカット
ノロマな奴隷との反射神経、運動神経の差は余りにも顕著です
呉緒様、僕より先に帽子を拾うと
『そらっ(笑)』
助走をつけて、ボーリングのような華麗なポーズで、PARCO店のエントランスから外に放り投げられました
床を滑って、お店の外へ飛び出す僕の帽子
ひぇぇぇぇ〜
↑華麗なボウリングポーズで、僕の帽子を店の外へ投げ捨てる呉緒様💧
主を失くした帽子は、ずっと先に滑って行きます
「ひ、酷〜い😭」え〜ん・・(泣)
振り返り、既に半泣きの僕を見て
『あははははは』呉緒様、カウンターで見ていたカズネさんと一緒に爆笑
そして、笑いながら戻って来ると
ビシッっっ、ひぃぃぃぃい
美唇には笑みを残したまま
打ち終わりに身体が半回転するほどの力一杯の痛烈なおビンタです
ひん、ひん、ひん
頬骨が軋み、顔の形が変わりそうなもの凄い、今日イチのおビンタを頂いて、声を上げて啼く僕
『ふはははははは』堪え切れないように、楽しそうに笑う呉緒様
満足げな表情
会心の1発だったようです
涙を堪えながら僕は、小走りで店を飛び出しました
帽子を拾い、足下をふらつかせながら、漸う戻って来る無様な僕を見て、更に嗤う呉緒様
『は〜はっはっはっ』
PARCOの店内は、2人の美女の弾けるような哄笑に包まれています
『ついでに看板入れとけ』上機嫌なご様子です
〈怒っていらっしゃらなくて〉奴隷はまぁ、ひと安心です😮💨
「はい。かしこまりました」看板を仕舞い、後片付けにかかる僕
口の中に血の匂い。舌で探ると、下唇がザックリと切れていました
明らかに、僕の失言でした
おかげで酷い目に遭いましたが
美しい呉緒様に、たっぷりボコられて嬉しいマゾ男です❤️
シアワセ・・
変態ですみません🙇🙇♂️
最近の呉緒様でした
↓ご一読下さい
https://naonaooan.hatenablog.com/entry/2023/06/24/000000
⬇️第1章から第50章までの索引です
ご利用下さい🤗
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