Instagram「今日の呉緒様💕」シリーズより
お美しい呉緒様
↓先にご一読下さい
https://naonaooan.hatenablog.com/entry/2023/06/24/000000
第82章 奴隷、体調を崩し呉緒様に叱られる
と、追加で、僕のやりたいこと
先にちょっと自慢を
念願でした、呉緒様の手の平の撮影
漸く許可が降りました
こちらです
可愛いでしょ💕
この柔らかくて可愛らしい手で、僕は、16年の長きに渡って1万8千発近くのおビンタを頂いています
特に右手
僕の左頬に、跡が残ってるんじゃないかと思ったりします
こんな可愛い手で、どうやったらあんな強いおビンタが打てるのでしょう
マジで不思議です
この小さな手に殴られて
どれほど血の涙を流したことでしょう
声を上げて泣いたこと
哀れな泣き声を上げて、嘲笑(わら)われたこと
人前で殴られたこと
衝撃で目の前に星が飛んだこと
唇が切れたこと、鼻血を流したこと
意識を無くしそうになったこと
辛かった連打
苦しかった強打
思い出が甦ります
そしてこれからも、もっともっと沢山下さることでしょう
目の覚めるような
無慈悲で無機質な強い激しいおビンタを・・
見てるだけで、イきそうです😂
本日は閑話
最近の話題です
実は豚吉、先月くらいからずっと体調を崩しておりました
やむを得ないところもあります
豚吉は、身バレしたくないので、実年齢を載せていませんが
訊かれた際には正直に申し上げています
その度、「え?」と2度聞きされます😄
まーそこそこ良い歳です
若く見えるのは自慢ですが、友人には、「ガキっぽいだけ」と言われます
余談ですが、呉緒様のご両親は歳が少し離れています
おかげで、僕よりは少し年上ですが
妄想のRさん、彼女に訊きましたら、彼女のお父様は僕より年下でした
成り行きとは言え、良くもまあ、自分の親より年上のオッサンを奴隷にしようと思ったものだと、改めて、Rさんの天然さを上回る豪胆さに舌を巻いたものです
体のあちこちにガタが来ているのは、ある意味当然です
食欲が無くなり、お酒も飲みたくなくなりました
歯が痛いので、おビンタも受けられそうにありません
呉緒様にその旨、申し上げますと、『おまえから食欲を無くしたら、何が残るねん』と、言われてしまいました
ごもっともです
そして、ご奉仕は休めません
歯が痛いから、殴らないで下さい、なんて申せません
歯のせいで頬は明らかに酷く腫れていました
呉緒様は慎重に、頬骨の辺りをグーで思い切り殴って下さいました
がんっ
くびぃぃ
「(お気遣い)ありがとうございます(泣)」
「うふふ」
『顔、こっち寄せ』
呉緒様の方に顔を傾けると
がんっ、ふひぃぃぃ
固い硬い握り拳が、僕の額に打ち込まれ、激痛が走ります
ひん、ひん、ひん(泣)
『あはははは』
これは効きました
目の上にコブが出来たようです
でも、優しい呉緒様・・
しかし、気遣って頂けたのはその日だけ、でした
また数日後に呼び出され、今度は朝までコースでした
LINEにて
『豚吉、何してる❓』
「寝ています。未だ体調が悪くて」
『そうか、出て来い』
「ひぃぃん」
『今日は、PARCO終わってから、行きたいとこあんねん。ご飯行こ』
「あまり食欲も無くて」
『何時くらいに来る❓』
「ひぃん」
『何時❓😄』
「22時30分くらいに参ります。お酒も余り飲めないんですが」
『早めに来い。タバコ、忘れんなよ』
「は〜い」
厳しい・・😭
PARCOに向かい、閉店後一緒にご飯した後
自転車の呉緒様の後を付いて行き、FARPLANEの近くまで来ました
『帰る❓』
「そうですね。体調も良くないですし、そろそろ」
『ふんっ』
呉緒様が押していた自転車を僕にぶつけました
ガシャ、ひぃん
更に前輪が僕の足を轢きます
ひぃぃ
今日はサンダルで素足なので、かなり痛いです
『ふふっ』
もう一度、足元を見て、位置を確認しつつ、僕の足を念入りに轢く呉緒様
逃げようと思えば逃げられますが、奴隷の身
そんなこと許されません
僕はただ棒立ちで、呉緒様の暴力の蹂躙に耐え続けます
更に痛む歯の方の頬に重ためのおビンタが当たりました
ビシッ
ぶひぃぃ
『あははは』
『痛いやろ(笑)』
『あの痛みは異次元やもんなぁ』
ひん、ひん、ひん(涙)
『こっちはどう❓』
ビシッっ
逆の頬に激しいおビンタ
ひぃぃ
『ふふふ』
『あたしに気を使わせるなんて、悪い奴隷やなぁ(笑)』
「も、申し訳ありません(涙)」
『虐められるためにも健康でおれよ』
この日、呉緒様に叱られたフレーズで、最も心に沁みたひとこと、でした
ホント、そうですよね
そこへFARPLANEのビルからお客さんが降りて来て、呉緒様に声をかけました
「おお、クレちゃん」
『あ、お疲れ〜』自転車はそのまま、振り返って快活に答える呉緒様
「ん? ご褒美か?」
『あはは、奴隷にご褒美よん(笑)』楽しげにお笑いになって、ついでとばかり、振り向きざまにおビンタを下さる呉緒様
『ほらっ』
ビシッ、ひぃぃ
『あはははは』僕の無様な泣き声を聞いて、お客さんと一緒になって笑い合う呉緒様
お客さんは笑いながら去って行きます
『な❓』また僕の方を見る呉緒様
『わかったか❓』
「は、はい」
呉緒様、少し間を取り勢いを付けて自転車の前輪を僕の股間にぶつけて来ました
ガシャ、ぐひぃ
更に前輪を僕の素足の上に乗せ、今度はハンドルに全体重を乗せてグリグリ
ひ、ひ、ひ、ひ・・
『ふふふ』
ビシッ、ひぃぃい
またも、痛む頬が激しく打たれました
激痛が脳を掻きむしります
「あぁあぁ、あはぁ・・」
夜空に向けて咆哮するように哭く僕
涙が頬を伝います
『あはははは』
深夜のアメ村に、美しい女王様の高笑いと、奴隷の哀れな泣き声、そして追撃の激しい打擲音が響きました
ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ
ひぃ、ひぃ、ひぃ、ひぃい
自転車の前輪を僕の足に置いたまま、至近距離から左右の腕を器用に折りたたんで、僕の両頬をビンタする呉緒様
スピードより重さ優先
数打つより1発1発に力を込めていらっしゃいます
ビシッ、ビシッ
ビシッ、ビシッっ
ひぃ、ひぃ
ひぃ、ひぃぃぃ
いつもより重めの至近距離おビンタで、ひと頻り僕を泣かせ
僕の過敏な反応も充分に楽しまれ
鼻で笑いつつ、また追撃を打ち込まれた後
『ふふっ』にっこり笑って、手を止め
『おいっ』
「は、はい」
『涙拭け、みっともないで(笑)』
「は、はい」慌ててハンカチを取り出して涙を拭います。でも後から後から後から涙が零れて来ます。ダメージは深刻です
今日は、ひと晩中痛むことでしょう
『あたしは今から○○で飲むからな。PayPayよろしく(笑)』
「く、呉緒様ぁ」
『何や❓』
「現金でお渡しするのはダメですか」以前も書きましたが、PayPayでのやり取りはどうも好きになれません
ビシッっっ、ひぃ〜ん
オマケのように強めのおビンタが炸裂しました
「ごめんなさい。すぐ、送ります」
『ふふふ』
余計なことを言ったために、1発余計に頂くことになります
『忘れんなよ(笑)』
「は、はい。かしこまりました(泣)」
『じゃな、気ぃつけて帰りや』
「はい。ありがとうございます」
もう奴隷ですから、カツアゲとは言いませんが
やっていることは、(81章の)奴隷復活以前と全然変わりませんね💦
沢山ボコって頂き、大量の涙を零しつつ、痛む頬を抑えトボトボ帰りました
しかし、色々と反省がありました
確かに、女王様に気を使わせないよう、健康であらねばなりません
また
時同じくして、昔の同僚が亡くなりました
同い年でした
ちょっと前まで壮健だったのに・・
まだまだやりたいこと、沢山あったでしょうに・・
他人事ではありません
生きているうちに、やり残していることを整理して行きたいと思い始めました
以前、UUというペンネームで書いていた小説、「純子」に「リープ」、どちらも書きっ放しになっています
生きているうち、健康なうち、気力体力がそこそこ残っているうちに、何らかの決着をつけたいと考えています
このブログも、18禁指定の出来るところに移籍すべきかと、これも考えています
そこで、やはり以前UUの名前で書いていた「MF今昔」も、再開出来たらと思っています
申し訳ありませんが、「純子」と「リープ」は有料での公開になるかと思います
あまりそうしたことに詳しくありませんので、お勧めの18禁小説投稿サイトがございましたら、教えて下さい🙇♀️
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