呉緒様の奴隷 豚吉日記

心斎橋アメ村FARPLANEの美しき女神、呉緒様の奴隷豚吉(ぶたきち)です。変態マゾ。この世で1番愛する女性、呉緒様の奴隷にして頂いて18年、感謝と土下座の日々です。

第85章の1 妄想のR女王様シリーズ リンチ編①

↓先にご一読下さい

https://naonaooan.hatenablog.com/entry/2023/06/24/000000

 

第85章の1 妄想のR女王様シリーズ リンチ編①

 

久しぶりに、妄想シリーズ、懐かしの前女王様Rさんのことを書いてみます

 

妄想ですが

Rさんは、華奢で、お人形さんのような可愛い容姿。しかし、とにかく天性のサジスチンでした

マゾ奴を殴るのが大好き

小柄なのに、おビンタもグーパンもそれはそれは凄い威力、切れ味でした

でも、店(SMバー)では、本気で殴れない、と、しばしば愚痴を言われていました

Rさんのおビンタは強過ぎ、最近の軟弱なM男達からは、クレームが来ることもあったようで

ママさんから、偶に注意されたりしたようです

「マゾのくせに💢」と、不満たらたらのRさんでした😆

 

僕がRさんの「お気に」になったのは多分にそれがありました

「おまえは、思いっ切り殴れるからええわ〜」殴りながら、しばしばそんな風に言って褒めて(?)下さいました

わざわざ自分を叱ったママさんの前で、僕に残酷なおビンタリンチをされることもありました

 

その日、お店に行くと、女の子はRさんお1人でした

ちなみに、呉緒様に捨てられ、未だRさんの奴隷にもなっていなかった頃のお話です

お客も僕1人、ママさんがサポートに付いて下さいました

「ナオ(豚吉のこと)、おまえ、こないだ、あたしの言い付け守らんかったやろ」※

  ※呉緒様に捨てられたことをお話した後、Rさんからしばしば、靴の修理等々、お店の外での用事を言い付けられることがありました。この数ヶ月後、突然「(あたしの)奴隷になれ」と、言われるわけですが、かなり以前から、そのつもりであったことが伺われます

  これも大変些細なこと(受け渡しミス)でした

〈Rさんの奴隷になる経緯は、65章をお読み下さい〉

https://naonaooan.hatenablog.com/entry/2023/03/18/000000

 

ヒェーん

叱っているのに、何故か満面笑みのRさん

「今日は、お仕置きビンタな(笑)」

ひにぃぃん(泣)

「ふふふ」にこやかに笑って、オシボリを手渡すRさん

「これ、口に咬えとき、おまえ、悲鳴煩いからな」

更に首輪も装着されました

首輪の鎖を短く持って、僕の顔が動かないよう、殴りやすいよう、調整されています

「さて、と」舌なめずりをしているようなRさん

男を殴る、そのことにすっかり高揚されているご様子です

2人ともカウンターに並んで、向かい合って座っています

ママさんは、カウンターの中で見物

左手で鎖を持ち、右手で、僕のオシボリを確認すると、僕の口の中に押し込みました

ふぐぅ

口いっぱいにオシボリを頬張らされ、もう口が聞けません

そして、ゆっくり右手を振り上げるRさん

「ふふっ」本当に楽しそうです

ビシッ、ぐひぃぃ

痛烈なおビンタが飛んで来ました

ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ

ひぃ、ひぃ、ひぃ、ひぃい

息もつかせぬ壮絶なおビンタ連打

瞬時に、左右の頬が熱くなり、痛みがじんじんと響いて来ました

たまに鎖を右に持ち替え、左手でもおビンタされます

Rさんの左ビンタは絶妙です

左だけなら、呉緒様より、セリナさんより上です

とにかく打ち方がお上手です

ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ

ひぃ、ひぃ、ひぃ、ひぃい

凄まじい強打です

「うわー」最初に感嘆の声を上げたのは、ママさんでした

SM歴30年?のママさんですら、驚嘆の声を洩らすほど壮絶にして、残忍なおビンタ連打でした

「Rちゃん、凄い〜」これは、クレームも納得、と思ったのかどうか

海千山千のママさんが

Rさんのおビンタの凄絶さに舌を巻いています

ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ

ぐひぃ、ひぃ、ひぃ、ひぃい

「ナオも凄いなぁ。こんな凄いの、よお受けてられるわ」今度は僕を褒めて(?)下さったようです

「ふふっ」満足げに笑うRさん

「ナオ、まだまだこれからやで、(笑)」

ひぃ〜ん

ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ

ひぃ、ひぃ、ひぃ、ひぃい

若くて元気一杯のRさん

スタミナも素晴らしく、疲れた素振りはまったくありません

ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ

ぐひぃ、ひぃ、ひぃ、ひぃいい

「今で、何発?」

「当たったら、許したってもええわ(笑)」

もごもごもご

数えてませんし、そもそも、口いっぱいにオシボリを頬張っていて、話せるわけもありません

「なに、数えてないのぉ?」

「これは終わらんな(笑)」

ひぃ〜ん

「アハハハハ」ママさんが一緒になって笑っています

ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ

ひぃ、ひぃ、ひぃ、ひぃい

鎖を左右で素早く持ち替えて、器用に往復ビンタもされるRさん

左のもの凄いのが

ビシッっっ

はふぅぅん(涙)

ニヤリと笑うRさん

「お、今のは効いたやろ(笑)」手応えがあったようです

「Rちゃん、ホンマ凄いなぁ」ただただ感心するばかりのママさん

「最初より強なってるやん」た、確かに威力が増しています(泣)

「これはM男でもたまらんで」

「ふふっ」笑顔のRさん、本当にフランス人形のように可愛い容姿の、素敵な女性なのですが

その残虐さ、冷酷さ、おビンタの壮烈さは、驚愕するばかり、です

ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ

ぐひぃ、ひぃ、ひぃ、ひぃい

ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ

ひぃ、ひぃ、ひぃ、ひぃいいいん

「おい、なに泣いてんねん!」

そう、僕の目から、大量の涙が溢れ出していました

「泣くんは未だ早いぞ!」

ひぃ〜ん

「勝手に泣いた分もお仕置きや!(笑)」

ふひぃ〜ん

「うふふ」

「アハハハハ」Rさんの可愛らしい笑みと、ママさんの高笑い

ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ

ひぃ、ひぃ、ひぃ、ひぃい

残虐で執拗なおビンタリンチは、長く永く続きました

「うわー」「凄ーい」「凄いなぁ」

「Rちゃん、ホンマ凄い」圧倒されたのか、そればかりのママさん

「なんぼでも行けんねんなぁ」・・?

「ふふふ」

ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ

ひぃ、ひぃ、ひぃ、ひぃい

そして調子に乗ったRさんのおビンタは容赦なく、更に更に勢いを増し、凄絶にして凄惨、哀れなマゾは苦悶の呻きと悲痛な泣き声を洩らすのみ、でした

この残酷な打擲劇は朝まで続くのかと思われました

唐突にドアが開き、お客さんの来訪です

「いらっしゃーい」ママさんが、客に向かい、Rさんも手を止めました

客を一瞥し、挨拶した後

僕に向かって、「ナオ、ちょっとは効いた?(笑)」笑顔で囁くRさん

ふ、ふひ〜(泣)

「反省したか?」

は、はひぃ〜

懸命に頷く僕

「ふふふ」

お、終わった。安堵から思わず、オシボリを口から吐き出す僕

「あ、おまえ、何勝手にオシボリ出してんねん!」

「・・」

「終わりなんて言うてないでぇ(笑)」

「ご、ごめんなさい」

「お仕置きや。後で、もうちょっと続けるからな(笑)」

ひぃぃぃん

「はははは」

「楽しみにしとけよ」そう言って、席を立つ可愛いRさんでした

 

勿論この後、仕上げと称して、続きがあり

僕はまだまだ泣かされました

総計で、百五十発近く殴られたかと思います

壮絶なおビンタリンチでした

 

次回はいよいよ本番

言語に絶する、凄絶なグーパンリンチの思い出、です

 

妄想ですが

 

   続く・・

 

 

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