呉緒様の奴隷 豚吉日記

心斎橋アメ村FARPLANEの美しき女神、呉緒様の奴隷豚吉(ぶたきち)です。変態マゾ。この世で1番愛する女性、呉緒様の奴隷にして頂いて18年、感謝と土下座の日々です。

第84章 閑話と余談⑧

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Instagram「今日の呉緒様」より

お美しい呉緒様、珍しく全身像

 

↓先にご一読下さい

https://naonaooan.hatenablog.com/entry/2023/06/24/000000

 

第84章 閑話と余談⑧(マゾえもん登場)

 

今回は閑話と余談、雑多な話題でお届けします

先日 PARCOにて、⇧のInstagramを上げた際に、カウンターの隣に座っていた男性から声を掛けられました

「『今日の呉緒様』見てます」「あ、ありがとうございます」

「いまupされたから、えっと思って、見たら呉緒さん、今日のファッションやし」

「ひょっとして、と思って」「まさか隣とは・・」

「はははは、お騒がせしました」

「豚吉ブログも読んでます」「うわー、ありがとうございます😄」

何があるか起こるか、わかりませんね

スタッフのカズネさん、「豚さん、有名人みたいですね(笑)」

まー、ショボイ有名人だこと・・

でも嬉しいです😂

 

先日来、謎だった当ブログのアクセスの偏り

多分、解けました

「夏木青嵐」で検索すると、僕が「UU」のペンネームで書いた「MF今昔物語その7 絹子vs捨吉(夏木青嵐特集)」が、一番に出ます(何故か、それだけがリンク切れしていません)

それでもって、4番目に、この「豚吉日記 三十七章」が出て来ます

恐らくそのせいかと思われます

 

それで気づいたのですが

夏木青嵐のWikipediaって無いんですね

残念なことです

今は、「奇譚クラブ」も「風俗奇譚」も、ネットで読もうと思えば読める時代、ですので、夏木の作品に魅せられている読者が増えていてもおかしくありません

僕が書いてみましょうかね〜。あまり自信無いですが・・

 

不世出のおビンタ作家(?)、夏木青嵐の著作はもっともっとわかりやすく、世に残されても良いと思うんですけどね〜

そのために・・

 

ただ、僕は夏木の作品の98%は所有していると思うのですが、ほとんどがコピーで

出展のわからないモノが多いのです

そういうのは、コピー取る際、用紙に、例えば「SMファンタジア○年○月号」と書いておけば良かったのですが

なにしろ大雑把な性格なもので・・💦

 

ちなみに、MF今昔に書いてある通り、それらは東京にある「風俗資料館」で、コピーさせて頂いたものです

今でもあるんですねー

初代の高倉館長は、「風俗奇譚」や「SMファンタジア」などの編集長をお務めになった方で、夏木青嵐のお話も、聴かせて頂きました

僕は未だ20代でした

懐かしいですね〜

また行かせてもらえたら良いのですが、最近はほとんど遠出していません💦

体力無さ過ぎ・・😭

ついでに言うと、当時、九州在住でした

高倉館長は、僕の書いた「入会申込書」を見て

「ほぉ〜九州から、ですか。うちの会員の中で一番遠距離ですな〜」と大仰に言われたのを覚えています

その頃の僕は休みになると、飛行機で東上し、昼は「風俗資料館」に籠り、夜は、池袋、新宿、六本木のSMクラブのハシゴ

バブル期とはいえ、よくやるもので・・

「いつまでもバブルは続かないよ〜。お金は残しとかないと、後で大変な思いをするよ〜」

僕には、そういうことを言ってくれるドラえもんは、現れませんでした😭

 

ところで

その頃にドラえもんならぬ、僕だからマゾえもんが登場したとしたら、どんな会話を交わすでしょうか

「君には、あとうん十年後、それはそれは美しい、人生賭けてお慕いする女王様が現れて、それからの君の人生は、バラ色だよ〜ん」

「うひゃ〜、嬉しい」

「で、その女王様は今、何処にいらっしゃるの?」

「うーん・・」

「逢いたいな〜。ねぇ、マゾえもん?」

「(気持ちは)わかるけど・・。逢いに行ったら、多分捕まる・・」

「はぁ?」

確かにその時、呉緒様は未だ幼児ですものね😄

それがこうしてああなって・・

運命ってホント、わからないもの、ですね〜

 

余談の続きですが

そんなこんなで現在(いま)になって、再び、マゾえもんが僕の前に登場したとします

「幼児の呉緒様に逢ってみたい?」

「?」

「うん十年前に(望みを)叶えて上げられなかったから、気になってて・・」

「今回は、見るだけって、約束するなら、逢わせてあげるよ〜」

「お願い、マゾえもん😊」

 

で、タイムカプセルで過去へ

「うわー、マジで幼女じゃん。やっぱ呉緒様、可愛い〜」

うーむ

僕、昨日も、呉緒様に、滅茶苦茶叱られてボコられたんだよね〜

あの呉緒様なら、勝てるじゃん

突き飛ばすだけなら、そんな痛い思いしないだろうし・・

「あ、何すんの、豚吉くん」

ドンっ、え〜ん

「ダメだよー。悪いことしちゃ。すぐ帰るからね」

「は〜い」

満足、満足・・😄

 

それからうん十年後の現在

今日も今日とて、些細なことで呉緒様に叱られ、ボコられてる僕

ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ

ひぃ、ひぃ、ひぃ、ひぃい

『今、気付いてんけどなぁ』

「はい?」

『あたし、子供の頃に、オッサンに突然突き飛ばされて、膝擦り剥いたことがあんねん」

ひぇぇ

『おまえ、そのオッサンによお似とるわ〜』

ひぃいん

『そのせいかなぁ、おまえ見てるとムカつきが止まらんわ』

ふひいぃ

ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ

ひぃ、ひぃ、ひぃ、ひぃい

『うふふ』

『おまえ、ふちのめしてると、胸がスッとしてくるわ。なんでやろ(笑)』

ひぃ〜ん(泣)

『今日は朝までぶちのめしたるわ(笑)』

はひぃぃぃん

 

助けて〜、マゾえもん

因果応報だよ、豚吉くん

チャンチャン😆

 

最後に

Twitter変じて、Xからのご紹介

いつものFINDOMです

 

比較的最近、Dior様、それにBella様という2人の職業女王様が上げた文章を、一部加工して、ご紹介します

 

Dior様から

 

To control every single aspect of a slave's life. What they wear, what they eat, their bank account, who their friends are, when they're allowed out. Just... everything. So fun.

あたしは、奴隷の生活のあらゆる面をコントロールするの。着るもの、食べるもの、銀行口座、友人、外出許可日。まさに...すべて。とっても楽しいわ。

 

続いてBella様

 

I choose your bedtime. I choose your friends. I choose your finances. I choose your diet. I choose where you can go. In short, I choose your life. understood? loser.

私があなたの寝る時間を決めるの。あなたの友達を選ぶのも私、あなたに幾ら散財させるか、何を食べて良いか決めるのも私、あなたが何処へ行くか決めるのも私よ。要するに、私があなたの人生を決めるの、わかった? 負け犬さん。

 

偶然でしょうが、似たような内容の投稿になっています

お2人とも、それはそれは美しい女王様ですので

こんなこと言われて管理されたいマゾ男は多そうです

でも

実際に、女王様にお仕えして、こんなこと言われたら

ちょっと

困りますよ

ホント・・

 

あ、呉緒様にはナイショですよ〜🤫

 

 

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