呉緒様の奴隷 豚吉日記

心斎橋アメ村FARPLANEの美しき女神、呉緒様の奴隷豚吉(ぶたきち)です。変態マゾ。この世で1番愛する女性、呉緒様の奴隷にして頂いて18年、感謝と土下座の日々です。

第76章 最近の呉緒様

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Instagram「今日の呉緒様」シリーズより

お美しい呉緒様

 

第76章 最近の呉緒様(2023年6月11日)

 

このところ飲み会が増えています

前日の土曜日にガッチリ飲んで、日曜は朝からくたばっておりました

スケジュールを見ますと、来週は月曜から金曜まで、きっちり飲み会が入っていました

ここは少し肝臓を休ませようと、自宅で休憩しておりましたら、夕方に、ケータイが鳴りました

『豚吉、今日何時に来んの❓』

あちゃ〜

えーと「来週お伺いしようかと思っています」

『なんでや⁉️ お腹空かして待ってんのに💢』

💢は僕が付けましたが、お怒りが伝わって来ます

『昨日飲み過ぎて寝ています。それに来週ずっと飲みなので・・。ちょっと(肝臓を)休ませようかと・・」

しかし

『さっさと来い❗️』

『ブチ殺すぞ❣️』

ほへぇ〜💦

女王様のご命令とあれば致し方ありません

僕はのそのそと起き上がりました

 

身支度を整え、一路PARCOへ

しかし電車の中で

あっ

鞄にタバコが入っていません

玄関に置いてあった買い置きのタバコを持って出るのを忘れていました

あぁ、また叱られる💧

相手が最愛の美しい女王様とは言え

マゾとは言え

頭ごなしに叱られるのは、やはり辛いです

暗澹とした気分に追い討ちが・・

頬を触ると、無精髭が少し・・

あぁ、これも

叱られる

僕はヒゲが薄く、毎日剃る必要はあまり無いのですが

呉緒様とお逢いする時は、殴られる時は、綺麗に剃ってお伺いします

以前、殴っている最中に呉緒様から、「(ヒゲが)チクチクして痛い。剃れ❗️」と言われたことがあるのです

第一期、それも奴隷なりたての頃、でした

ホテルでのプレイ中でしたので、慌てて、据え置きのカミソリを使って、鏡の前で剃りました

凄い惨めな気分になったのを覚えています

今ならなんとも思いませんが、当時は奴隷初心者でした

「女性に殴られる、そのためだけにヒゲを剃っている俺って、なんなんだろう?」そんな風に思え、第一期最初の屈辱的な出来事でした

剃り終えて、呉緒様の前に座り、おビンタの続きを受けました

50発頂く予定で、既に24発頂いていました

『何発やったっけ❓』

「24です」

『イチからやな(笑)』

「に、24です(涙)」

『イチから(笑)』

「・・(泣)」

『イチからやな。違(ちゃ)う❓(笑)』

「はい、そうです(涙)」

『ふふっ。良し』

ビシッ、ビシッ、ビシッ

『1、2、3・・』呉緒様のカウントが始まりました

殴りながら呉緒様、『うんうん良いわ〜』満足げに頷かれました

『やっぱ殴りやすいわ(笑)』 

すべすべお肌の方が殴りやすいようです

でも

あまりの屈辱に僕は震えていました

何度も繰り返しますが、今ならなんとも思いません

奴隷として当然のことです

 

が、今日は基礎の基礎、基本が出来ていません

また叱られる

それが憂鬱でした

 

お店に着くと、今日のPARCOは、かずねさんとお2人

お客さんは初めて来た、という若い男性客がひと組

「ママさん〈呉緒様のことです〉乳デカいねぇ」

『ふふ。ありがとうございます』

ベテランの呉緒様、酔客の扱いは手慣れたモノです

「何カップ? Dくらい?」

『惜しい。もひとつ上』

「うわー、Eかぁ、デケぇ」

あ、呉緒様、Eカップだったんだ。メモメモ・・

酔っ払いの戯言もたまには役に立ちます😄

 

「豚さん、しんどそうですね〜」と、かずねさん

「そう?」

「声に元気が無いですよ〜」

「あー、昨日ちょっと飲み過ぎて」

「今日の呉緒様、インスタにupしないんですか」

「ちょっと待ってね。今すぐ」ケータイを触ります

写真は来るなり撮りました〈上記の写真です〉

 

「たまには私も載せて下さいよ」

「え?」

「あたし、いつもカットされちゃうんで」

「あーごめんなさい」

悪気は無いのですが

いつも呉緒様だけ切り抜いて載せています

そこで、新に撮り直し

こちらも上げました

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かずねさんも、そのままストーリーズに載せられ、「やっと載せてもらえました」とのコメントを添えています😋

 

その後、心斎橋ネオン街の「漁師酒場あらき」で土佐料理をテイクアウト

こちらを3人で摘みます

お刺身の切り口が大きくて食べ応えがありました

 

その後

「呉緒様」

『何❓』

「おトイレに行かれる際は教えて下さい」

『なんで❓』

「すみません、買い置きのタバコを持って来るのを忘れました」

「おトイレに行かれている際に買って来ます」

『ああ、今行くわ』

「はい」

『その後、タバコ吸いに行くから、喫煙所に来い』

「かしこまりました」

すぐに小走りで出る僕

近くのコンビニで、いつものタバコを購入

引き続き小走りで、喫煙所に向かいました

 

ちょうど呉緒様のいらっしゃるタイミングに間に合い、しかもお客さんが居なかったので、早速椅子にして頂きました

いつもの如く、僕の背中に乱暴にどっかと飛び乗る呉緒様

く・・

なかなかのショックですが、これくらいで揺れていては呉緒様の椅子は務まりません

四つん這いで床に付いている手の平に力を込めて耐えます

腰が上がったと思ったら、またジャンプ

どしっ

く・・

『うふふ』

明らかに、慰みに嫐りものにしているご様子です

また腰が上がりました。一瞬、ふわっとした空気が流れると

ど〜んっ

力強く腰が落ちて来ました

高々とジャンプされ、プロレスで言うところのヒップアタックです

ぐ、く・・

『ふふっ』僕の苦悶の呻きを聞いて、楽しげな笑みを洩らす呉緒様

『どう❓(笑)』「・・(泣)」、黙って耐えます

額に汗が流れますが

女性らしい、しっとりとした重みと、呉緒様の固い尾骶骨が背中に感じられて

奴隷はシアワセです😍

 

さて

以前呉緒様にこんな写真を撮ってみたいです、とお願いしていました

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そこでこの日、呉緒様がお撮りになった自撮りの写真がこちらです

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少しわかりにくいですが

下に映っているのが、椅子になった僕の背中です

豪快に僕の背中に全体重を預け、お座りになっている感じは良くわかります

僕的には、呉緒様の太腿が眩しいです💕

次回は仰向けになって、呉緒様のマットになっている写真をお願いしようと思っています🤗

 

「そろそろ帰ります」

終電が近付いて来ましたので、そう申し上げますと

呉緒様がゆっくりとカウンターから出て来られました

『おまえ、あたしに嘘ついたな?』

「え?」

『体調悪いんちゃうんか』

「え、それは二日酔いで」

『休みたいってなんや⁉️』

「あー、休ませたい、です」

ビシッ、ひぃぃ

とりあえずおビンタが飛んで来ました

「ごめんなさい」

何でも、いつでも、悪くなくても、謝るのは奴隷の方です

ビシッ、ビシッ

ひぃい、ひいい

そして

ぴしぃ

ひっ、ん?

見ると、呉緒様の手にはオシボリが握られていました

髭が気になったのでしょうか

オシボリで僕を殴る呉緒様です

ぴしぃ、ぴしぃ

う、う・・

鮮烈な痛みが頬に幅広く拡がりますが、おビンタほど重みはありません

でも、良い音がします

『ええ音するなぁ(笑)』笑って仰る呉緒様

「オシボリですね〜」と、かずねさん

『そ、ええやろ。オシボリビンタ(笑)』

「あはははは」

『あーはっはっは』顔を見合わせて、お二人大笑い

左かや右から、オシボリビンタの連打です

びしぃ、ぴしぃ

く・・、うっ

ぴしぃ、ぴしぃ、ぴしぃ

う、う、うっ

『う、う、って』

『あははははははは』僕の反応が面白かったのか、お腹を抱え、カウンターのテーブルにもたれて爆笑される呉緒様

また立ち上がり、顔に笑みを残したまま

びしぃ、ぴしぃ

更に連打を決めた後

「ふふっ」にこやかに笑って

『椅子、片しとけよ』

「はい」

お店にはこの後、掃除の業者が入ります

それに備え、椅子を隅に寄せておかねばなりません

僕は速やかに動いて、椅子を片付けました

「呉緒様ぁ」

『なんや❓』

「お、おみ足にキスを・・」

『おまえ、欲しがり過ぎや』

そう言って呉緒様、僕に近寄ると、トドメのおビンタ

ビシッっっ、ひぃぃ

やっぱ手の方が痛いです

「ホンマに」

ビシッっ、ひぃぃい

トドメの連発

「あ、ありがとうございます(涙)」

おみ足へのキスは無し

 

てな感じで、PARCOの夜は更けて行きました♪

 

 

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