呉緒様の奴隷 豚吉日記

心斎橋アメ村FARPLANEの美しき女神、呉緒様の奴隷豚吉(ぶたきち)です。変態マゾ。この世で1番愛する女性、呉緒様の奴隷にして頂いて18年、感謝と土下座の日々です。

第35章 第1期 おビンタ談義

f:id:NaoNaooan:20211127043512j:imageアプリ修正画像。可愛いですが誰得って気も・・(汗)

 

☆過日呉緒様と交わしたおビンタ談義です

 

奴隷にして頂いてから、2年近く経過していました

 

カラオケルームで椅子に座り、向かい合ってお話していました

この日の呉緒様も大層お美しく、素敵な出立ちでした

大っきくて柔らかそうな白い上乳がバッチリ見える角度で、僕は気付かれないよう慎重にチラ見しながら

兼ねてからの疑問を、お酒を飲んでリラックスしているご様子の呉緒様にぶつけてみました

 

「呉緒様」『ん❓』

「今日もお美しいです」『当然❗️』

「僕は、こんなお美しい女王様にお仕え出来て幸せです💕」『せやろ❗️(笑)』

「愛しています」

『知っとるわ(笑)』

これはいつもの会話ですが

声のトーンで呉緒様のご機嫌がわかるようになっていました😊

間違いなく、呉緒様、今日は上機嫌です(笑)

こんな日は、優しくして貰えるか、ボコボコにされるかのどちらか両極端です

 

「ところで・・」僕は息を継いで申し上げました

「最近の呉緒様のおビンタ、滅茶苦茶痛いです」『ふふ』

「死ぬほど痛いです!」

『ははっ、大袈裟ちゃう❓(笑)」

「本当です。ビンタマゾ歴うん十年、ビンタに関して嘘は申しません」

『はははは』

「最近の呉緒様のおビンタの切れ味は、只事ではありません。マジで気が遠くなって涙が溢れます」

『あはは、そう❓・・そう言えば、ええ声で泣くよなぁ(笑)』

「・・」

『女に殴られて泣く男って、何やろ(笑)』

「弱虫ですみません・・(汗)」

「でも昔、お店にいらっしゃる時も結構殴って頂きましたけど、そんなこと、一度も無かったです」

『あはは、そんな違う❓』そう言って、顔の前で、手をひらりと振って見せる呉緒様

女性らしい、嫋やかな仕草ですが、力が篭っていました

「は、はい。段違い、桁違いです」殴られる予兆に、背中をぞくっとさせる僕

でも、呉緒様が腕を大きく動かす度に、服がはだけオッパイが露出するので、ドキドキが止まりません

『(手抜きしてたとか)そんなつもりは無いねんけど・・』「・・」

『まー気持ちは全然違うわな』

『お店では客やったけど、今は奴隷やもんなぁ〜(笑)』

『客、殴り殺すわけにいかんやん(笑)』

「奴隷の僕なら、殴り殺しても構わないと?」

『あはははは、そうかもね(笑)』

そう言ってまた、ひらりと右手を、確かめるように振る呉緒様

あ、今度は左側の上乳が・・♪

『あー、最近力は強なったな。確かに』「と、申しますと?」

『バーやからお酒運ぶやん。ビールケースとか、最近はほとんど毎日3Fまで運ぶねん』

《FARPLANEには階段しかありません》

「え? ビールケースってメチャ重いでしょ?」

『そうやで。最初は持ち上げられんかってんけど。最近は平気でスイスイ3Fまで持って上がれるようになってん』

そう言って右腕の袖を捲り、可愛い力コブを作って見せて下さる呉緒様

小さなコブですが、確かに堅そうです

『な⁉️(笑)』

「あ・・素敵です💕」思わずため息を漏らす僕

『発情すな❗️』

ビシィ

袖が捲られたままの右手が素早く動き、僕の左頬を激しく鳴らしました

正確で厳しいビンタでした

ひぃぃ

『ふふ。痛い❓』

「は、はい。死ぬほど・・(涙)』

「・・やっぱ全然違います。こんな凄いの、以前頂いた覚えはありません」

『あはははは』

また右手をさっと振ってみせて、手応えを確かめている様子の呉緒様

また背中に震えが来ました。でもオッパイから目は離しません

『あと、打ち方、殴り方、かなぁ・・』

「足のステップとか」

『そうそう(笑)』

体重移動とか」

『うん、イメージやな』「・・」

『何(なん)か、手が当たる時の感じかなぁ』

『当たった瞬間、手応え感じる時、あるわ〜』

『あ、これは効いた、とか。ええの入ったな、とか、思う時あるよ(笑)』

「そして、ビンタされた奴隷がヒィヒィ泣く、と」

『あはは、そうそう』

『あと、音も違(ちゃ)うな』

『ええ奴はビシって、高くて重い音する(笑)』

「ええ、ぴしゃり、って破裂音じゃないですね」

『そうそう』

「ぴしゃり、も痛いんですが、ビシっの方がずっしりと痛さに重みがあってじんじん残ります」

「グーで殴られたに近い衝撃で、痛みが後を引きます」

『ふふふ』また素早く右手を軽やかに振る呉緒様。あ、今度は右の上乳が・・。

「・・」

『どしてん❓ 何か言えや』

「あ、いえ、段々怖くなって来て・・」

『あはははは』

「これ以上(呉緒様のビンタが)強くなったら、我慢出来る自信ありません」

『はっはっは』ひと笑いした呉緒様、美しい目でゆっくり僕を睨め据えると

『ちょっと試してみたい打ち方あんねん』

「・・だから」《何故そんな話になるんですか?、と言いそうになって止めました》

『何(なん)や⁉️』

「いえ、何も申しておりません」

ビシィ

ひぃぃ

またも左頬が鳴り、僕は悲鳴を上げました

『言いたいことあったら言えよ❗️』

「い、いえ、本当に何も・・(涙)」

「い、今のが試したい打ち方ですか?」

『違(ちゃ)う違(ちゃ)う。もっと打ち下ろしで殴ってみたいねん』

「あー・・」

「それはもう絶対、打ち下ろしの方が体重が乗りますし、痛いでしょうね〜」

『ふふ、やっぱそう❓』そう言って、すくっと立ち上がる呉緒様

見上げると、顔には残酷な笑みが浮かんでいます

「あ、あ、あ、あ、呉緒様・・」思わず、手を差し出して制しようとしてしまいます

『何❓』

「僕、何か殴られるようなこと、しましたでしょうか?」

『ううん、別に・・』

「でしたら、あの、その・・」

『何(なん)や❓ あたしがおまえを殴んのに、何(なん)か理由が要(い)んのか❓』

「ひえぇ〜ん(泣)」

『あははははは』

『要んのか❓』優しく囁くように訊ねる呉緒様

「要りません・・(涙)」

『せやろ(笑)』

ゆっくりと両足を踏ん張る呉緒様

『行くよ〜』

ビシィ✖️4

ひぃい✖️4

打ち下ろしの往復ビンタが唸りを上げて僕の両頬を襲い、僕はまたも哀れな悲鳴を上げたのでした

『どう❓(笑)』楽しそうな呉緒様

「ひ、痛いです。滅茶苦茶痛いです(泣)」

『あははは。やっぱ打ち下ろしの方が効く❓』

「は、はい」

そして今度は、左手をブンと振って見せ、『左、弱いよなぁ・・』

「い、いえ、左も充分痛いです」

『そうお❓』

ビシィ、ビシィ、ビシィ

ひぃ、ひぃ、ひぃい

今度は左手だけで3連打する呉緒様

余りの痛さに、早くも目頭の奥に涙が滲んでいます

も、もうこれ以上は・・

『ふふ』にっこり笑った呉緒様が、どっかと椅子に座り直し、僕は胸を撫で下ろしました

『ナオ、お酒、これ。お代わり貰おて❗️』呉緒様が空のグラスを差し出し、僕は慌てて注文します

 

運ばれたグラスに口をつけ笑顔で

『あたしの打ち下ろしビンタ、痛かった❓』と

お訊きになる呉緒様

「は、はい」僕が言葉を選んでお答えします

「打ち下ろしだと体重が乗るので、間違いなく、普段より倍の威力があります。マジで死ぬかと思いました。正直、たった4発で限界超えました」

『あはははは』

『確かに、ええ泣き声やったな⁉️ 男のくせに(笑)』嘲笑う呉緒様

顔を赤らめる僕。でも、本当のことです・・

『そうやなぁ・・』呉緒様が軽い伸びをされ、肩を回しながら仰います

『あと20発、打ち下ろしで殴ろか⁉️』

「ひええぇ・・」

『罰、お仕置きや❣️』

「え、え、え、え❓」

『なんでやと思う❓』にんまりと笑って僕に問いかける呉緒様

「・・わ、わかりません」

『ふふふ』妖艶に笑う呉緒様

『さっきから、と言うか、ずっと。あたしの胸、覗き見てる罰や💖』

「ひえぇ〜ん」・・気付かれていました(涙)

「す、すみません。でも呉緒様のオッパイが魅力的で眩し過ぎて・・」

『オッパイ、言うな❣️』「はひい(泣)」

『ふふふ』

『さて』顔に笑みを残したまま、ゆっくり立ち上がる呉緒様、半歩ほど前に踏み出して、僕の前に立ちはだかります

『さっきの(ビンタ)、倍の威力あったってホンマ❓』「は、は、はい」ブルブル震えながら呉緒様を見上げている僕が答えました

『じゃ、あたしが本気で殴ったら、3倍行くかなぁ(笑)』軽く肩を回しながら呉緒様

「え・・?」

『行くよ〜(笑)』

「ぎへぇえぇ〜」

ビシィ✖️10

呉緒様殴りながら・・『あたし未だ殴ってないのに悲鳴上げんなよ(笑)弱虫❣️』

ひいぃぃ✖️10

僕殴られながら・・「す、すみません(涙)」

10発終わり、クスクス笑いながら呉緒様

『3倍行った❓(笑)』

「は、はい、行きました(号泣)」嘘でなく、マジで3倍以上ありました

『あははは。じゃ次はフルパワーや。4倍行くで(笑)』そう仰って、また肩と腕を回し、準備運動の呉緒様

大きく伸びをされたので、またまたオッパイの露出度が上がりました。叱られているのに、目を離すことが出来ません

呉緒様、すぐに気付かれ、『こら❗️』そう言って、ゆっくり右手を振り上げられました

「ひぇえぇぇ〜」

『殴る前に泣くな、言うてんねん❣️』

「す、すみ・・」

ビシィ

ひぃいい

僕の謝罪は激しいビンタで弾き飛ばされました

ビシィ✖️9

ひぃぃい✖️9

全部右手。1発1発に力を込め、僕を打ちのめす呉緒様

計10発の4倍ビンタが炸裂し、哀れな奴隷の惨めな泣き声と、呉緒様の高笑いが響きました

『あははははは』

「ひん、ひん、ひん(涙)」

『4倍行ったか⁉️』

「い、行きました」

『嘘❣️』「え?」

『まだまだ(笑)』

「・・」

『4倍はこんなもん違(ちゃ)う(笑)』

見上げると、呉緒様がひと際高く右腕を振り上げていました

『動くなよ。これがホンマのフルパワービンタや(笑)』

ビシィィィ

ひいぃいぃいぃいぃ

ホントの本当のフルパワービンタが唸りを上げて炸裂し、僕は断末魔の悲鳴を上げました

『ふふ。どう❓』にっこり笑って呉緒様

『これは行ったやろ⁉️(笑)』

「い、行きました。4倍以上・・(涙)。呉緒様凄いです」

『うふふ』

「も、もう泣いても良いんですよね?」

『あはははは、好きにせえ❗️』顎がミシミシ言い、頬全体が熱く腫れぼっていました

特に最後の4倍ビンタのダメージが強烈で、顔の半分に火が点いたように燃えています

呉緒様がまたお座りになり、お酒のグラスに手を伸ばされました

そして、頬を抑え啜り泣いている僕を見て「フッ」嘲けるような笑みを浮かべた後、僕に向かって

『ナオ❣️』

「あ、あ、あ・・。ありがとうございます」

『違(ちゃ)う❗️』

僕は、慌てて土下座し、床のカーペットに額を擦り付けます

「失礼お許し下さい。僕が、僕が悪うございました」

『うん』

呉緒様のお声がしたので顔を上げ

「そして、お仕置き、ありがとうございました」そう言って涙ながらにお礼を申し上げ、鼻をすする僕

『ふふふ』

満足気にお笑いになる呉緒様

 

美しい女王様と

哀れな奴隷の

ある日の

ビンタ談義でした

 

ちなみに

この日のおビンタは

未だ

「総仕上げ」が残っていて

哀れな奴隷の哀れな悲鳴は

まだまだ尽きることがありませんでした(大泣)