スタイルも素晴らしい呉緒様
☆終わらないビンタの巻
第1期ある日のプレイの様子です
『久しぶりやから、お仕置きポイント貯まってるやろ❓』
《お仕置きポイント・・前述しましたが、僕のメール返信が1時間以上遅れたら、1分につきビンタ1発をポイントとして加算しました。その他、呉緒様が待ち合わせ時間に遅れた時間もポイントに加算するルールです》
「はい。500Pです」
『うわ〜貯まったなぁ💓』「・・」
『大丈夫❓ まぁ自分が悪いんやから、しゃーないか』
「・・」呉緒様の遅刻まで加算していますから、僕だけが悪いわけではありません
な、わけで、返事が遅れました
ビシッ
ひぃい
『おい❗️(怒💢)』美しいだけでなく、聡明で勘の鋭い呉緒様は全てお見通しです
「す、すみません」
『誰が悪いんや、言うてみい❣️』
「僕です。僕だけの責任です」
『そやろがい❗️』言い捨てると呉緒様、にっこりお笑いになって
『それで❓』
「は、はい。お仕置き、ありがとうございます」
『よし』勝ち誇った美しい笑顔です
『500P、今日中に(全部)消化するで❗️」「は、はい」暗澹たる気分の僕・・
今日もどれほどの悲鳴と涙を発せねばならないのでしょうか・・
この
この美しい女性の前で・・
その
美しい女性に打擲されて・・
『何から行こ⁉️』「・・」
『順番だけは、リクエスト聞いたるよ』
「で、では、スパンキングからお願いします」
『それが一番辛いの❓』「は、はい」
『ふふ』
『ベッドの上に四つん這いになり❗️』
ホテルでのプレイですので
いつもの通り僕は全裸で
既にあそこは幼童の如く剃り落とされています
ひと通り揶揄いや嘲笑を浴びて、既に目には薄っすら涙を滲ませています
呉緒様は可愛いノースリーブ、緑と黄色のピンクの斑模様のワンピース。おみ足がスラリと覗いて魅力的です💖
ベッドに上がり四つん這いになると、ラケットを持って、呉緒様もベッドに上がっていらっしゃいます
『行くよん』「・・」
ビシッ、ビシッ、ビシッ
剥き出しのお尻に非情なスパンキングの嵐です
「1、2ぃ、さーん、ひぃ・・」数を数えながら悲鳴を上げてしまう僕
『ちゃんと数えへんと1からやで』「は、はい」
ピシ、ピシ
「99、ひゃく〜」
ピシ
「101!」
『こんなんカウントに入らへん❣️』
ピシッ
「ひぃぃぃ〜ん」
『あはははは』
そんな調子で、百発のスパンキングが終わります
『次は❓』
「ラケットビンタでお願いします」
『OK~』楽しそうに仰る呉緒様です
『ベッドに寝て』「・・」
『組み敷いて殴ることにするわ』
僕がベッドに仰向けに寝転がりますと、呉緒様が、僕の胸の上にドッカと乱暴に腰掛け、馬乗りになってラケットを構えます
僕は、両手を呉緒様の両膝に踏まれていますので、無抵抗状態です
下から見上げる呉緒様のお顔の美しいこと・・
『百発いくで(笑)』
『ポコンっとなったら、1からな』「・・」肯くことしか出来ません
「すみません、数は数えて下さい」『うん』
『行くよ~(笑)』
『1、2、3・・』
ぴしぃ、ぴしぃ、ぴしぃ
ぐぅ、ぐっ、ぐうぅ・・
平手打ちのおビンタより高い音が響きます
呉緒様が右手で軽やかにラケットを使って、右から左から僕を打ち据えます
『4・・』
ぴしっ
ひーーーー
打たれる際、顔を上げていないと、ラケットが耳に当たって、きーんといいう耳鳴りがします
怖ろしくて顔を動かすことが出来ません
もの凄い痛みですが、精一杯首を上げて、呉緒様が打ちやすいよう、耳に当たりにくいよう顔を固定しておくことに必死です
『47、48・・』
ぴしぃ、ぴしぃ
ひぃ、ひぃ・・
『あれ、今、ポコンっていったよねー』
ラケットは手より大きいため、バックハンドで打とうとすると手の捻りが充分でなく、綺麗に当たらず変な音がする時があります。そんな時は1から打ち直し、が最近のルールです
「い、いえ、充分に痛かったです」
『そんなん関係ないわ』「・・」
『1からな』「ひぇぇぇぇぇぇぇえ~」
『ふふふ』
『1、2、3・・』
ぴしぃ、ぴしぃ、ぴしぃ
ひぃ、ひぃ、ひぃ・・
僕は口を閉じ、歯を食い縛って、左右の頬の痛烈な痛みに耐えます それでも悲鳴が漏れてしまいます
相当に残酷で過酷な拷問です
『99、100❗️』
『あれ、最後ちょっとポコっていったかなぁ・・』「いえ、いえ、いえ・・」泣き声を上げる僕・・
『どっしょかなぁ(笑)』「ひぇぇん」
『ふふふ、まぁ堪忍しといたるわ』「ふぅ・・」胸を撫で下ろします
既に汗だくです
『次、何行こ』「お、おビンタで・・」
『うん、じゃ、このまま行くわ」
『行くよん』「・・」
『1、2、3・・』
右手だけを使って、左、右、と、ビンタを飛ばす呉緒様
僕を組み敷いたまま、左の膝を立て、左手で頬杖をしながら、余裕たっぷりに僕を打ち続ける呉緒様です
唇には楽しげな笑み・・
衝撃は先ほどのラケットビンタの方が上ですが、こちらの方が正確に痛覚を捉えて来ます
ただ手首の返しだけで早く打とうとするため、やや乱雑な感はありました
『54、55・・』ひぃ、ひぃ・・
『あれ、またポコンっていった~』
「いってません!」思わず反論する僕・・
でも
『1、2、3・・(笑)』「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ・・」
『98、99・・』
ひぃ、ひぃ・・
膝立ちを解き、両手で僕の頬に左右同時ビンタを喰らわす呉緒様
『100❣️』びぃん
「ひぃーーー、あ、ありがとうございます」
『ふふふ』
「はぁ、はぁ、はぁ・・」荒い息づかいの僕に
『大丈夫?、未だ300しか消化出来てないで』と、笑いながら仰る呉緒様
「・・」返事をすることも出来ません
『次、グーパンな』「は、はい」
『グーパンは、お腹にしといたるわ』「は、はい、ありがとうございます」
ベッドから降り、壁に凭れて立つ僕
今日はグローブの用意が無いので、ベアナックルの拳を固め、にっこり笑って僕に迫る呉緒様
『行くよん(笑)』
ドスッ、ドスッ、ドスッ
呉緒様の拳が、僕の腹を抉ります
身長が違いますから、全部ストレートパンチです
威力はかなり強烈・・ とても100発なんて無理・・
何とか勘弁してもらえないものかと思った50発目
『あ、またポコンっていったぁぁ💕』
「絶対いってません!」もう必死です
『いったって❗️』「いってません!」も、もう無理・・
しかし
ほとんど涙声の僕の哀訴は、あっさり無視されてしまいました
『1、2、3・・』どすっ、どすっ、どすっ
ぐぇ、ぐぇ、ぐえぇ・・
「ふふふ」
本当に楽しそうに僕を殴る呉緒様でありました
最後に壁に凭れて正座している僕の膝の上に、呉緒様が、ハイヒールで乗っかり、その体勢で、上からビンタ100発
これもかなり辛かった(ビンタそのものは、そんなに痛くないのですが、ハイヒール膝乗りは地獄の苦しみです)ですが、漸く終了
「はぁ、はぁ、はぁ・・」汗だくになって、ベッドに倒れる僕
『何、固くしてんのよ、変態❣️』呉緒様が、僕の○ンポの状態を目敏く見つけ、罵られます
「・・」
側の椅子に座った呉緒様のハイヒールが伸びて来ました
「うう、うう・・」
『ふふ・・』
ハイヒールでたっぷり僕の○ンポを玩弄し、僕を嘲って大笑いした後
『さ、最後の仕上げにビンタもう百発行くか❗️』
「ひ、ひぇぇえ」
「も、もうお仕置きポイント終わりました!」
『お仕置きポイントだけのプレイなんて、面白(おもん)ないやん❗️』「・・」
『ほら、(こっち)おいで』
可愛らしく僕を手招きする呉緒様
顔には満面の笑み
僕はゆっくり立ち上がろうとしますが、ダメージと新たな昂奮のため、なかなか立てません
大きめの椅子に、大胆に足を開いて座っている呉緒様の前に来るよう命じられ
昂りと膝が揺れているのを気取られないよう、這って呉緒様の足の間に移動し、かしこまりました
『ふふ』正座して見上げると、笑顔の呉緒様と目が合いました
『また固くして。変態❣️(笑)』全部お見通しのようです(汗)
『あたしに殴られるのが、そんなに嬉しいん❓(笑)』「・・」
はい
いえ
わかりません
正直、殴られるのは、死ぬほど痛いです
泣くほど辛い・・
でも
こんな美しい女性、呉緒様に殴って頂ける・・、それを思うと・・
やっぱり
昂りが抑えられないのです
呉緒様は、いつのまにか赤い手袋をはめていらっしゃいました
この手袋はレーサー用のレーシンググローブで固く頑丈で、殴られた際のダメージ(普通のビンタより重く、ジンジンと響きます)は甚大です
『ポコンとなつたら1からな(笑)』
「て、手袋ビンタがポコンとなることは普通無いと思います」
『あるって❗️』「・・」
『生意気言ってると、200発にするで(笑)』
「ご、ごめんなさい(汗)」
『行くよ〜(笑)』
呉緒様が右手を振り上げられました
『1、2、3・・」
ビィン、ビィン、ビィン
ひぃ、ひぃ、ひぃい
手袋ビンタの音が重く響きました
さんざんに殴られた後、更に頂く手袋ビンタの痛さは筆舌に尽くし難く、僕は泣き声と嗚咽を漏らしてしまいます
『52、53、54・・」
ビィン、ビィン、ビィン
ひぃ、ひぃ、ひぃい
『あ、今、ポコっていった〜』呉緒様が戯けた声で仰います
「いってません!」僕も必死です
『そういうのって、誰が決めることかしら❓』呉緒様がニヤニヤ笑って仰いました
「・・」
『ね、誰が決めるのぉ❓』猫撫で声で優しく僕に問い掛ける呉緒様
勝利を確信した余裕の笑みです
「呉緒様です(泣)」僕は悔しさを押し殺して申しました
『あーはっはっは』呉緒様、爆笑
『ほな、1からな(笑)』「・・」
『1、2、3・・』
ビィン、ビィン、ビィン
ひぃ、ひぃ、ひぃい
『63、64、65・・』
ビィン、ビィン、ビィン
ひぃ、ひぃ、ひぃい
『あ、またポコンていった〜〜(笑)』
「ひぇぇぇん(涙)」
『な、ポコンていうやろ❓』
「は、はい(涙)」
『そやろ。じゃ1からな。あと生意気言った罰で、200な(笑)』
「ぎへぇぇぇ・・(涙)」
『あははははは』
美しくお笑いになる呉緒様
得意げな勝ち誇った笑顔でした
なわけで
美しい呉緒様による
地獄のビンタ責めは、まだまだ続くのでありました(泣)
追記(2021・12/12)
『99、ひゃ〜く❗️』
ビシッ、ビシッ
ひぃ、ひぃ
『1、2、3・・』
ひぃ、ひぃ、ひぃ
漸く折り返しです
『ふふ、顔真っ赤っ赤やわ(笑)』「・・」
『63、64・・』
ビシッ、ビシッ
ひぃ、ひぃ
『あ、またポコンっていったぁ〜(笑)』
「ひいぃぃん(泣)』
『ふふ、可哀想やから101からにしたるわ』
「・・ありがとうございます(涙)」
『1、2、3・・』
ひぃ、ひぃ、ひぃ
『45、46・・』
ビシッ、ビシッ
ひぃ、ひぃ
『ちょっとぉ❗️ さっきから何処触ってんのぉ❓』「あ・・」
僕は昂りが抑えられず、固くなったアソコを手で押さえ込んでいました
『おまえ、ホンマ、変態やなぁ(笑)』呉緒様が感心したように仰います
『立て❗️』「・・」
『早よ❣️』
僕はのそのそと立ち上がります。手は○ンポを押さえたままです
「手ぇ退(ど)け❗️』「・・」
呉緒様のご命令で手を離すと、僕の屹立が丸見えになります。前述のように、幼童の如くされた僕の股間に、不似合いな○ンポが聳え立っています
『小っちゃ❣️』呉緒様が僕の股間を見て、口を押さえてお笑いになりました
僕は顔を赤くして俯きますが、アソコは固くなったままです
『先っぽ、ビチャビチャやなぁ』「・・」
『あたしに殴られるのが、そんなに嬉しいん❓ 変態❣️(笑)』「・・」
『よし、続きは、○ンコビンタにしよっ』
呉緒様が右手で僕の○ンポを叩き始めました
『1、2、3・・』
「ひぃ、ひ、よ、47です!」
『そんなん1からに決まっとるやん❗️』
「ひぃぃぃん(泣)」
『あはははは』
『35、36、37・・」
ぴいん、ぴいん、ぴいん
ひぃ、ひぃ、ひぃ
『小さいから叩きにくいわぁ〜(笑)』
く・・
『48、49、ごじゅ❗️』
ひ、ひ、ひぃいん〜
最後の一発は特に力を入れた呉緒様
にっこり笑って立ち上がると
『もいっぺん、そこに座って。最後の50は思い切りのとどめのビンタや(笑)』
「は、はい」
僕が呉緒様の前にかしこまると、呉緒様がゆっくりと右手を振り上げます
『行くよ〜ん(笑)』
「(泣)」
ビシッ✖️50
ひぃぃ✖️50
『ふふふ、どう❓ 最後の手袋ビンタ。効いた❓』
「は、はい。メチャ痛いです(涙)」
『あははははは』
楽し気に笑う呉緒様でありました
「素手のビンタ、欲しない❓』
手袋を外しながら呉緒様
思わず、「は、はい」
『あはは、やっぱり欲しいんや(笑)』
「あ、いや、その・・」(「今日はもう充分頂きました」のひと言が言えません・・。マゾの性でしょうか。こんな美しい女性が、殴り足らなさそうに、こちらを見ているだけて、僕はまたも昂りを感じていました)
『何発やろ❓』
「い、1発で・・」(とは言え、さすがに限界超えていました)
『1発❓ そら少ないわ。十発にしよ(笑)』
「ひぃぃぃ〜ん(涙)」
『あははは』
終わらないビンタ責め
未だ続くのでありました・・(汗)