呉緒様の奴隷 豚吉日記

心斎橋アメ村FARPLANEの美しき女神、呉緒様の奴隷豚吉(ぶたきち)です。変態マゾ。この世で1番愛する女性、呉緒様の奴隷にして頂いて18年、感謝と土下座の日々です。

第42章 第1期終わらないビンタ責め

f:id:NaoNaooan:20211204171816j:imageスタイルも素晴らしい呉緒様

☆終わらないビンタの巻

 

第1期ある日のプレイの様子です

 

『久しぶりやから、お仕置きポイント貯まってるやろ❓』

《お仕置きポイント・・前述しましたが、僕のメール返信が1時間以上遅れたら、1分につきビンタ1発をポイントとして加算しました。その他、呉緒様が待ち合わせ時間に遅れた時間もポイントに加算するルールです》

「はい。500Pです」

『うわ〜貯まったなぁ💓』「・・」

『大丈夫❓ まぁ自分が悪いんやから、しゃーないか』

「・・」呉緒様の遅刻まで加算していますから、僕だけが悪いわけではありません

な、わけで、返事が遅れました

ビシッ

ひぃい

『おい❗️(怒💢)』美しいだけでなく、聡明で勘の鋭い呉緒様は全てお見通しです

「す、すみません」

『誰が悪いんや、言うてみい❣️』

「僕です。僕だけの責任です」

『そやろがい❗️』言い捨てると呉緒様、にっこりお笑いになって

『それで❓』

「は、はい。お仕置き、ありがとうございます」

『よし』勝ち誇った美しい笑顔です

『500P、今日中に(全部)消化するで❗️」「は、はい」暗澹たる気分の僕・・

今日もどれほどの悲鳴と涙を発せねばならないのでしょうか・・

この

この美しい女性の前で・・

その

美しい女性に打擲されて・・

 

『何から行こ⁉️』「・・」

『順番だけは、リクエスト聞いたるよ』
「で、では、スパンキングからお願いします」
『それが一番辛いの❓』「は、はい」

『ふふ』
『ベッドの上に四つん這いになり❗️』

 

ホテルでのプレイですので

いつもの通り僕は全裸で

既にあそこは幼童の如く剃り落とされています

ひと通り揶揄いや嘲笑を浴びて、既に目には薄っすら涙を滲ませています

呉緒様は可愛いノースリーブ、緑と黄色のピンクの斑模様のワンピース。おみ足がスラリと覗いて魅力的です💖

 

ベッドに上がり四つん這いになると、ラケットを持って、呉緒様もベッドに上がっていらっしゃいます
『行くよん』「・・」
ビシッ、ビシッ、ビシッ

剥き出しのお尻に非情なスパンキングの嵐です
「1、2ぃ、さーん、ひぃ・・」数を数えながら悲鳴を上げてしまう僕
『ちゃんと数えへんと1からやで』「は、はい」

ピシ、ピシ

「99、ひゃく〜」

ピシ

「101!」

『こんなんカウントに入らへん❣️』

ピシッ

「ひぃぃぃ〜ん」

『あはははは』
そんな調子で、百発のスパンキングが終わります


『次は❓』
「ラケットビンタでお願いします」
『OK~』楽しそうに仰る呉緒様です
『ベッドに寝て』「・・」
『組み敷いて殴ることにするわ』

僕がベッドに仰向けに寝転がりますと、呉緒様が、僕の胸の上にドッカと乱暴に腰掛け、馬乗りになってラケットを構えます

僕は、両手を呉緒様の両膝に踏まれていますので、無抵抗状態です

下から見上げる呉緒様のお顔の美しいこと・・

『百発いくで(笑)』
『ポコンっとなったら、1からな』「・・」肯くことしか出来ません
「すみません、数は数えて下さい」『うん』
『行くよ~(笑)』
『1、2、3・・』
ぴしぃ、ぴしぃ、ぴしぃ
ぐぅ、ぐっ、ぐうぅ・・

平手打ちのおビンタより高い音が響きます

呉緒様が右手で軽やかにラケットを使って、右から左から僕を打ち据えます
『4・・』
ぴしっ
ひーーーー
打たれる際、顔を上げていないと、ラケットが耳に当たって、きーんといいう耳鳴りがします
怖ろしくて顔を動かすことが出来ません
もの凄い痛みですが、精一杯首を上げて、呉緒様が打ちやすいよう、耳に当たりにくいよう顔を固定しておくことに必死です
『47、48・・』
ぴしぃ、ぴしぃ
ひぃ、ひぃ・・
『あれ、今、ポコンっていったよねー』

ラケットは手より大きいため、バックハンドで打とうとすると手の捻りが充分でなく、綺麗に当たらず変な音がする時があります。そんな時は1から打ち直し、が最近のルールです
「い、いえ、充分に痛かったです」
『そんなん関係ないわ』「・・」
『1からな』「ひぇぇぇぇぇぇぇえ~」

『ふふふ』
『1、2、3・・』
ぴしぃ、ぴしぃ、ぴしぃ
ひぃ、ひぃ、ひぃ・・
僕は口を閉じ、歯を食い縛って、左右の頬の痛烈な痛みに耐えます それでも悲鳴が漏れてしまいます
相当に残酷で過酷な拷問です
『99、100❗️』
『あれ、最後ちょっとポコっていったかなぁ・・』「いえ、いえ、いえ・・」泣き声を上げる僕・・

『どっしょかなぁ(笑)』「ひぇぇん」
『ふふふ、まぁ堪忍しといたるわ』「ふぅ・・」胸を撫で下ろします
既に汗だくです


『次、何行こ』「お、おビンタで・・」
『うん、じゃ、このまま行くわ」

『行くよん』「・・」
『1、2、3・・』
右手だけを使って、左、右、と、ビンタを飛ばす呉緒様

僕を組み敷いたまま、左の膝を立て、左手で頬杖をしながら、余裕たっぷりに僕を打ち続ける呉緒様です

唇には楽しげな笑み・・

衝撃は先ほどのラケットビンタの方が上ですが、こちらの方が正確に痛覚を捉えて来ます

ただ手首の返しだけで早く打とうとするため、やや乱雑な感はありました
『54、55・・』ひぃ、ひぃ・・
『あれ、またポコンっていった~』
「いってません!」思わず反論する僕・・
でも
『1、2、3・・(笑)』「ひぃぃぃぃぃぃぃぃ・・」
『98、99・・』

ひぃ、ひぃ・・
膝立ちを解き、両手で僕の頬に左右同時ビンタを喰らわす呉緒様
『100❣️』びぃん

「ひぃーーー、あ、ありがとうございます」
『ふふふ』
「はぁ、はぁ、はぁ・・」荒い息づかいの僕に
『大丈夫?、未だ300しか消化出来てないで』と、笑いながら仰る呉緒様
「・・」返事をすることも出来ません

『次、グーパンな』「は、はい」
『グーパンは、お腹にしといたるわ』「は、はい、ありがとうございます」
ベッドから降り、壁に凭れて立つ僕
今日はグローブの用意が無いので、ベアナックルの拳を固め、にっこり笑って僕に迫る呉緒様
『行くよん(笑)』
ドスッ、ドスッ、ドスッ
呉緒様の拳が、僕の腹を抉ります
身長が違いますから、全部ストレートパンチです
威力はかなり強烈・・ とても100発なんて無理・・
何とか勘弁してもらえないものかと思った50発目
『あ、またポコンっていったぁぁ💕』
「絶対いってません!」もう必死です
『いったって❗️』「いってません!」も、もう無理・・
しかし
ほとんど涙声の僕の哀訴は、あっさり無視されてしまいました
『1、2、3・・』どすっ、どすっ、どすっ
ぐぇ、ぐぇ、ぐえぇ・・
「ふふふ」
本当に楽しそうに僕を殴る呉緒様でありました

 

最後に壁に凭れて正座している僕の膝の上に、呉緒様が、ハイヒールで乗っかり、その体勢で、上からビンタ100発
これもかなり辛かった(ビンタそのものは、そんなに痛くないのですが、ハイヒール膝乗りは地獄の苦しみです)ですが、漸く終了

「はぁ、はぁ、はぁ・・」汗だくになって、ベッドに倒れる僕
『何、固くしてんのよ、変態❣️』呉緒様が、僕の○ンポの状態を目敏く見つけ、罵られます
「・・」
側の椅子に座った呉緒様のハイヒールが伸びて来ました
「うう、うう・・」

『ふふ・・』
ハイヒールでたっぷり僕の○ンポを玩弄し、僕を嘲って大笑いした後

 

『さ、最後の仕上げにビンタもう百発行くか❗️』

「ひ、ひぇぇえ」

「も、もうお仕置きポイント終わりました!」

『お仕置きポイントだけのプレイなんて、面白(おもん)ないやん❗️』「・・」

『ほら、(こっち)おいで』

可愛らしく僕を手招きする呉緒様

顔には満面の笑み

僕はゆっくり立ち上がろうとしますが、ダメージと新たな昂奮のため、なかなか立てません

大きめの椅子に、大胆に足を開いて座っている呉緒様の前に来るよう命じられ

昂りと膝が揺れているのを気取られないよう、這って呉緒様の足の間に移動し、かしこまりました

『ふふ』正座して見上げると、笑顔の呉緒様と目が合いました

『また固くして。変態❣️(笑)』全部お見通しのようです(汗)

『あたしに殴られるのが、そんなに嬉しいん❓(笑)』「・・」

はい

いえ

わかりません

正直、殴られるのは、死ぬほど痛いです

泣くほど辛い・・

でも

こんな美しい女性、呉緒様に殴って頂ける・・、それを思うと・・

やっぱり

昂りが抑えられないのです

 

呉緒様は、いつのまにか赤い手袋をはめていらっしゃいました

この手袋はレーサー用のレーシンググローブで固く頑丈で、殴られた際のダメージ(普通のビンタより重く、ジンジンと響きます)は甚大です

『ポコンとなつたら1からな(笑)』

「て、手袋ビンタがポコンとなることは普通無いと思います」

『あるって❗️』「・・」

『生意気言ってると、200発にするで(笑)』

「ご、ごめんなさい(汗)」

『行くよ〜(笑)』

呉緒様が右手を振り上げられました

『1、2、3・・」

ビィン、ビィン、ビィン

ひぃ、ひぃ、ひぃい

手袋ビンタの音が重く響きました

さんざんに殴られた後、更に頂く手袋ビンタの痛さは筆舌に尽くし難く、僕は泣き声と嗚咽を漏らしてしまいます

『52、53、54・・」

ビィン、ビィン、ビィン

ひぃ、ひぃ、ひぃい

『あ、今、ポコっていった〜』呉緒様が戯けた声で仰います

「いってません!」僕も必死です

『そういうのって、誰が決めることかしら❓』呉緒様がニヤニヤ笑って仰いました

「・・」

『ね、誰が決めるのぉ❓』猫撫で声で優しく僕に問い掛ける呉緒様

勝利を確信した余裕の笑みです

「呉緒様です(泣)」僕は悔しさを押し殺して申しました

『あーはっはっは』呉緒様、爆笑

『ほな、1からな(笑)』「・・」

『1、2、3・・』

ビィン、ビィン、ビィン

ひぃ、ひぃ、ひぃい

『63、64、65・・』

ビィン、ビィン、ビィン

ひぃ、ひぃ、ひぃい

『あ、またポコンていった〜〜(笑)』

「ひぇぇぇん(涙)」

『な、ポコンていうやろ❓』

「は、はい(涙)」

『そやろ。じゃ1からな。あと生意気言った罰で、200な(笑)』

「ぎへぇぇぇ・・(涙)」

『あははははは』

美しくお笑いになる呉緒様

得意げな勝ち誇った笑顔でした

 

なわけで

美しい呉緒様による

地獄のビンタ責めは、まだまだ続くのでありました(泣)

 

追記(2021・12/12)

 

『99、ひゃ〜く❗️』

ビシッ、ビシッ

ひぃ、ひぃ

『1、2、3・・』

ひぃ、ひぃ、ひぃ

漸く折り返しです

『ふふ、顔真っ赤っ赤やわ(笑)』「・・」

『63、64・・』

ビシッ、ビシッ

ひぃ、ひぃ

『あ、またポコンっていったぁ〜(笑)』

「ひいぃぃん(泣)』

『ふふ、可哀想やから101からにしたるわ』

「・・ありがとうございます(涙)」

『1、2、3・・』

ひぃ、ひぃ、ひぃ

『45、46・・』

ビシッ、ビシッ

ひぃ、ひぃ

『ちょっとぉ❗️ さっきから何処触ってんのぉ❓』「あ・・」

僕は昂りが抑えられず、固くなったアソコを手で押さえ込んでいました

『おまえ、ホンマ、変態やなぁ(笑)』呉緒様が感心したように仰います

『立て❗️』「・・」

『早よ❣️』

僕はのそのそと立ち上がります。手は○ンポを押さえたままです

「手ぇ退(ど)け❗️』「・・」

呉緒様のご命令で手を離すと、僕の屹立が丸見えになります。前述のように、幼童の如くされた僕の股間に、不似合いな○ンポが聳え立っています

『小っちゃ❣️』呉緒様が僕の股間を見て、口を押さえてお笑いになりました

僕は顔を赤くして俯きますが、アソコは固くなったままです

『先っぽ、ビチャビチャやなぁ』「・・」

『あたしに殴られるのが、そんなに嬉しいん❓ 変態❣️(笑)』「・・」

『よし、続きは、○ンコビンタにしよっ』

呉緒様が右手で僕の○ンポを叩き始めました

『1、2、3・・』

「ひぃ、ひ、よ、47です!」

『そんなん1からに決まっとるやん❗️』

「ひぃぃぃん(泣)」

『あはははは』

『35、36、37・・」

ぴいん、ぴいん、ぴいん

ひぃ、ひぃ、ひぃ

『小さいから叩きにくいわぁ〜(笑)』

く・・

『48、49、ごじゅ❗️』

ひ、ひ、ひぃいん〜

最後の一発は特に力を入れた呉緒様

にっこり笑って立ち上がると

『もいっぺん、そこに座って。最後の50は思い切りのとどめのビンタや(笑)』

「は、はい」

僕が呉緒様の前にかしこまると、呉緒様がゆっくりと右手を振り上げます

『行くよ〜ん(笑)』

「(泣)」

ビシッ✖️50

ひぃぃ✖️50

『ふふふ、どう❓ 最後の手袋ビンタ。効いた❓』

「は、はい。メチャ痛いです(涙)」

『あははははは』

楽し気に笑う呉緒様でありました

 

素手のビンタ、欲しない❓』

手袋を外しながら呉緒様

思わず、「は、はい」

『あはは、やっぱり欲しいんや(笑)』

「あ、いや、その・・」(「今日はもう充分頂きました」のひと言が言えません・・。マゾの性でしょうか。こんな美しい女性が、殴り足らなさそうに、こちらを見ているだけて、僕はまたも昂りを感じていました)

『何発やろ❓』

「い、1発で・・」(とは言え、さすがに限界超えていました)

『1発❓ そら少ないわ。十発にしよ(笑)』

「ひぃぃぃ〜ん(涙)」

『あははは』

 

終わらないビンタ責め

未だ続くのでありました・・(汗)