呉緒様の奴隷 豚吉日記

心斎橋アメ村FARPLANEの美しき女神、呉緒様の奴隷豚吉(ぶたきち)です。変態マゾ。この世で1番愛する女性、呉緒様の奴隷にして頂いて18年、感謝と土下座の日々です。

第30章 第1期ある日のプレイ 初聖水

f:id:NaoNaooan:20211123005913j:imagePARCOの制服姿の呉緒様

☆初めてのご聖水

 

またまたホテルにて

陰毛を綺麗に剃り落とされ【註1】、ピンタとグローブパンチが合計150発。おまけに○ンコビンタ70発と

ひとしきり可愛がって頂いた後

「仕上げ」に、ご聖水を頂けることになりました

にやりと笑った呉緒様

『聖水やるわ』

「は、はい。ありがとうございます」

『オシッコやで、飲める❓』
「は、はい飲みます」
『ちょっとでもこぼしたらお仕置きやで(笑)』
「は、はい」
『じゃ、ベッドの上に寝て』
「え? ベッドを濡らしちゃうんですか?」
『全部飲むんちゃうの❓』
「あ、それはそうですけど・・」
緊張して、ベッドの上に仰向けに横たわりました
『これ付けて』アイマスクが渡されます
「見ちゃダメなんですか?」
『当たり前やん(笑)』
「タイミングがわかりませんよ」
『それは教えてあげるから』

アイマスクをすると、直ぐに僕の顔を跨ぐ気配がしました

呉緒様は立ったままで、ご放出です

「口開けて」思い切り口を開けました
顎が手で持たれ、角度が調整されます
口を開けたまま、その時を待ちます

静寂の中

『ふふ』呉緒様の笑い声が聞こえて来ました
やがて

『行くよん~(笑)』
ジョロッ
僕の口の中に液体が注ぎ込まれて来ました
ごくっ、ごくっ
夢中で飲みます
口を閉じず、必死で嚥下し続けます
でも、たまに額にかかるのもあります
味は・・
なんか甘かったです
甘い珈琲のお味・・
でも飲んでいるうちに、たまにぷわ~んと鼻をつく酸い臭いも・・
あぁ・・
ここは我慢だ
必死で飲み続けます
やがて放水が止みました

 

呉緒様がベッドを降りる音・・
「(アイマスク)外して良いですか?」
『うん』
「最初にしては結構飲めたんじゃないでしょうか?」
『そうやね。初めてにしては上々やね(笑)』
改めて椅子に座っている呉緒様の前に正座します

僕は足がふらふらしていて、肩で息をしていましたが、息を整え、土下座しました
「ありがとうございました これで僕は本当に呉緒様の奴隷になれた気がします」
『うんうん・・』楽しげに笑う呉緒様でありました
『どんな味がした❓』
「なんか甘かったですよ」
『嘘⁉️』
「糖が下りてるんじゃないですか」
『朝、飲んだ珈琲かなぁ・・』
「始めて飲んだ聖水は、甘い珈琲の味・・」
「あー、はっはっはっは」爆笑する呉緒様でありました


ホテルを出た後も、僕はふらふらでした
『大丈夫❓』にやにや笑いながら尋ねる呉緒様
「大丈夫、だと思います・・」
『ふらついとるやん(笑)』
「立ってられないんです」
呉緒様を間近で見ていると昂奮でおかしくなりそうでした
僕は、僕は、この女性の排泄物を飲んだんだ!
僕は、僕は、この美しい女性に完全に征服されたんだ!
そう思うと足が震えました
「呉緒様!」『何❓』
「一生付いて行きます」
『ふふふ・・』

やさしく僕を睨め据えてくれた呉緒様でありました

 

広い道に出る前の人通りの少ない路地で突然立ち止まり、振り返って

『あ、ビンタするの忘れとったな』

「今日、150発も頂きましたが・・」フラついていたのは、それが原因でもありました

『ちゃうちゃう、オシッコちゃんと飲んだご褒美と・・』そう言って満面の笑みを浮かべ、僕の方に顔を寄せ囁くように仰いました『沢山こぼした罰や』

背中まで震えました

僕は、オシッコ、排泄物を飲まされた上、更にその美しい女性にお仕置きでぶたれるのです

それも目が眩むほど大好きな呉緒様に・・

なんて惨めで哀れなシチュエーションでしょう

目眩く被虐の悦楽に体が溶けそうでした

『どうする❓』ニヤニヤ笑いの呉緒様

僕の答えは充分承知の上なのでしょう

「く、下さい! 両方全部下さい!」

『全部❓』呉緒様が怪訝そうな声を出されます

「ご褒美とお仕置きは、相殺しないってお約束です」・・当初、そんな約束【註2】を交わしていました

 

『あはは。そうやったな』ひと笑いした呉緒様が、美しい笑みを顔に残したまま、ゆっくりと僕の前に立ち、足を踏ん張りました

あぁ・・、なんてお美しい・・

間近で見る呉緒様の余りの美しさに僕はため息を吐きました

 

『行くよ〜(笑)』いつもの掛け声

右手がゆっくりと振り上げられました

そして

ビシィ

ひぃぃ

・・打ち下ろされ、景気の良い高い打擲音が響きました

ビシィ

ひぃい

ビシィ

ひぃい

ビシィ

ひぃいい

左右の手を使った鮮やかな往復ビンタでした

『ふふふ』

「あ、あの・・呉緒様」

『何❓』

「メチャクチャ痛いんですが・・」

『あはは、そう❓(笑)』

「今のどれがご褒美ビンタで、どれがお仕置きビンタでしょうか?」

『わかるか、そんなもん❣️(笑)』

笑いながらそう言って

ピシィ、ビシッ

ひい、ひぃ

ピシィ、ビシッ

ひぃ、ひぃ

おビンタを再開される呉緒様

ピシィ、ビシッ

「ひ、痛、痛い!」

『あはは』

ピシィ、ビシッ

ひぃいひい

『(ビンタは)痛いもんやろ❓(笑)』

「はひぃ(泣)」

『あははははは』

ピシィ、ビシッ

ひぃ、ひぃ

『ちょっと❗️ 何処触ってんの❣️』

「あ、いえ、その・・」

右に左に激しく殴られ続けながら

いつの間にか僕は股間の昂まりを手で押さえていました

『あはははははは』大笑いの呉緒様

『変態❣️』

「・・すみません」更に殴られながら、消え入りそうな声で詫び、そしてまた殴られる僕でした

 

そんなわけで

人気の無い道端で

またまた、たっぷりぶたれ、嘲られ

今日の宴は終了となりました

呉緒様は僕をさんざんぶちのめしてご機嫌でしたが

僕はもう、ほとんど真っ直ぐ歩くことも出来なくなっていて、フラついて何度か壁に当たりそうになり

呉緒様に笑われました

『大丈夫❓ 歩ける❓』

「は、はい。大丈夫です・・(多分・・)」

『気ぃつけて帰りや』

「はい。ありがとうございました」

『ホンマに大丈夫❓ 気合い入れといたろか❓(笑)』

へ・・?

言うなり呉緒様の固い拳が、僕の顔面を襲いました

がんっ

ぐひぃぃぃ

『ふふ』

く、く、く・

新たな痛みに耐える僕

『とう❓ 気合い入った❓(笑)』

「は、はい。ありがとうございます」

『未だ足らんか❓』

「い、いえ、もう大丈夫です!」

『あはははは』高笑いの呉緒様

『じゃな、気ぃつけや❗️』

「ありがとうございました」

そう言ってお別れしたのでありました

 

初聖水の想い出、でした

ちなみに

ご聖水は第1期に2度頂き

第2期には頂いていません

 

そう言えば

こうしたカタルシスを感じることって

最近余り無くなって来たように思います

奴隷稼業も15年、ややパターン化してしまっているかも知れません

改めて反省・・

ブログも書いてみるものですね😊

 

【註1  この当時の呉緒様のマイブームだったようです。ベッドに僕を仰向けに寝かすと、足の上に腰掛け。洗面器にお湯を入れて、クリームと安全剃刀を使い、とにかく○ンポに生えた細かい毛も、タマタマの毛も、丁寧に綺麗に剃り落とします

当然そのためには、○ンポもタマタマも掴んだり拡げたり、色々細かい作業をせねばならなのですが、呉緒様は嬉々として実行されていました

で、そうなると自然の摂理で、僕の方は昂まってしまうのですが、これは許されません

『こらっ❣️』と一喝

『何考えてんねん⁉️』

ガンっ 股間にパンチ

ぐひぃ

それで小さくなりますが、また呉緒様の手で弄られると、再び・・

ガンっ

ひいい

腹に据えかねた時は、身体を乗り出し、僕の頬に平手打ちを見舞う時も

ただこれは逆効果・・

『おい❗️(笑)』

『変態❣️ 切られたいんか⁉️』

やはり一番効果的なのは、タマタマへのパンチ

ガンっ

「く・・・・」

これでしばらくは大人しくなりました(汗)

とにかく

陰毛を綺麗に剃り落とし、幼童の如くなった僕のあそこを指差して笑い、ひとしきり嘲ってはご機嫌の呉緒様でした】

 

【註2 罰としてビンタ10発が決定した際、何か褒められるようなことがあるからと言ってビンタの数は減らさない。罰は罰、褒美は褒美として頂ける、という約束です

ただこの場合、そもそもご褒美でもビンタを下さる、という話ですから、僕の「全部」に、余り意味は無さそうです

が、本来分けて与えようとしたご褒美ビンタとお仕置きビンタが、一旦「全部」合算したことで、想定の倍以上のビンタを与える、適当な理由になった(なってしまった)のではないかと推察します

本来ならご褒美5発、罰10発くらいで許す予定が、「全部」と僕が申し上げたことで、(5+10)×2もしくは ×3になり、それが沢山殴っているうちに殴るのが楽しくなって止まらなくなったのかも知れません

嬉しいですけど、迷惑、いえ悲惨・・。いえシアワセな話です💦】