女教師のコスプレだそうです
☆豚吉の反省
このブログを読んで頂いている知人の方に「失礼ながら、豚吉さんって、割とちゃんとされてるように見えるんですが・・。そんな呉緒ちゃんに叱られることってあるんですか?」と、訊かれました
かなり盛っているのでは?
つまり大袈裟にオーバーに書いていませんか?
ということのようでした
確かにプレイに関しては、少し誇張がある時もあります
罵りや嘲笑は、他の日に言われたことを、まとめて書いている場合もあります。但し、言われたことに違いはありません
呉緒様から受ける叱責に関しては・・
すみません
少なからずカットしているくらい、でして・・(涙)
実はもつと、もっと
叱られています
僕って
本当に
ダメダメなんです(恥)
(勿論、呉緒様が完璧過ぎる、ということもありますが)
もし、今の僕がちゃんとして見えているのなら、それは多分に呉緒様のご指導ご鞭撻のおかげと言って良いかも知れません
僕のダメさは
恥ずかしくて全部は書けません
自己中で叱られたのが勿論一番多いのですが
実際僕は、どうにもマナーがなっていないのです
例えば
食事中にポロポロこぼす
音を立てる
呉緒様に眉を顰められ、時に激しく叱責されていますが
あまり
治っていません
電話の応対、以前はメール(今はLINE)の返信
勿論普段はそれなりにこなしているのですが
呉緒様が相手だと、小心者の僕は
異常に興奮し、慌てるのです
だって
どう言えば良いのか・・
例えば読者の方にも、絶対推しの芸能人とか、居ますよね?
その人が自分の恋人になっていることを想像してみて下さい
どうです?
平静でいられますか?
僕にとってはまさに、そういうこと、なんです
さえないマゾ男が、一心不乱に恋をした、世界で一番素敵な女性。その人が、正に自分の女王様なんです
奴隷を15年やっていますが
未だに呉緒様にお目にかかるだけでドキドキします
目の前に座って食事、なんて、味がわかるようになったのは最近のことです
オッパイが露出した服なんて着て来られた日には・・。もう・・。
目を離すことが出来ません💦
当然叱られてしまいます
『どこ見てんの⁉️』「お、オッパイ・・」
ビシィ
距離が近くて、周りに人が居なければおビンタ
もしくは、ハイヒールで思い切り僕の足をドスンと踏まれ
「ひぃい・・、ごめんなさい!」
となります(汗)
そして、そのまま足に体重をかけて、グリグリ踏み締め、僕に油汗を流させると
『おまえ、そういうとこやぞ❣️』と、お説教が始まってしまいます(汗)
叱られると反射的に
「ごめんなさい、ごめんなさい」を連発して叱られる話は前述【第5章】しました
でも慌てると、また、やってしまうのです
居酒屋でご一緒し
周囲にお客が沢山いました
そこでまた僕のマナーを咎められ、叱られました
『足出せ❗️』にっこり笑って仰る呉緒様
僕は靴を脱ぎ、恐る恐る足を呉緒様の足下に差し出します
ドスン ひ・・
ハイヒールの踵が落ちて来ました
グリッ ぐひぃぃ
そして抉られます
激痛に僕は悲鳴を上げそうになりますが、必死で堪え、「ごめんなさい、ごめんなさい」
『ごめんなさいは、一回や❗️』
「あ・・」
グリッ ぴひぃ
「ごめんなさい、すみません」
『ふざけんな(笑)、一緒やろ❣️』
グリッ、グリッ ぐびぃ〜
「申し訳ありません! お許し下さい!」
『ふふ』にこやかに笑う呉緒様
『今のはええわ(笑)』
「ひぃ、ひぃ」
『足に直接やと辛いやろなぁ(笑)』
「はひぃ、ひぃ」
僕は脂汗を流しつつ、それでも声を出さぬよう口を閉じています
呉緒様はタバコに火を点け、悠然とふかしながら
『あたしに恥かかさんといて』
「・・」
痛みのあまり、返事が遅れました
『はいは❓』グリッ
「ぐひぃ、はい、は・・」
また連発しそうになって、口を押さえる僕
でも
『はい、も、一回な(笑)」
笑って更に、踵に体重を乗せる呉緒様
グリッ 「ぎひぃ!」
思わず声が漏れてしまいました
『おい❗️』素早く回りを見渡した呉緒様
『うるさい❣️』小さな声でお叱りになります
「ご、ごめんなさい!」僕も小さな声で申しました
『ふふふ』
タバコをふかしつつ、優雅に笑う呉緒様
本当にお美しくて、クラクラします
何度も言います
目が眩むほど大好きな女性。その人が僕の女王様!
毎度毎度、心臓ドキドキ興奮MAX状態です
焦るな慌てるな、と言う方が無理です
LINEの返信に、「は?」と、やっちゃって
『おまえが、あたしに、は?とか使うなや❣️』って叱られたのは前述(第十章)しました
メールでも、『○○の件、どうなったの❓』のお問い合わせに
慌てて、「まだです」と、返信してしまったことがありました
『何がどうなって、何で未だやねん⁉️』お怒りのRESが返って来て、蒼くなりました(汗)
『良いトシをして、メールの返事ひとつまともに出来んのか⁉️』
雷が落ちました
平身低頭、謝罪しましたが、許して頂けず
この時は
お尻に鞭10発の刑でした
かなり固い鞭でしたので、痛みは相当で堪えるのに必死。くぐもった声が漏れるだけで、悲鳴も出ませんでした・・
土下座の僕
「どうかお許し下さい。本当にバタバタしていたんです」
『そんなことが言い訳になると思ってんの⁉️』
「・・(涙)」
『どっしよっかなぁ・・(笑)』
『鞭でも使うかなぁ(笑)』「💦・・」
『お尻に10発❗️』「(涙)」
『お尻出して❗️ パンツも❗️』
『ほら、もっと腰上げて・・。行くよ〜』
『い〜ち』ビシィィ く、くぅ・・
『にぃ〜』ビシィィ ぐ、ぐひぃ
『さ〜ん』ビシィィ ふ、ぐ・・(痛みのあまり、ドタバタ足を震わせる僕)
『うふふ』
『よ〜ん』『ご〜ぉ』『ろ〜く』『ほら❗️ひち』
ビシィィ、ビシィィ、ビシィィ、ビシィィ
ひ、ひ、ひ、ひ・・
『は〜ち』『く〜ぅ』
ビシィィ、ビシィィ
く、く・・
『じゅ❣️』
ビシィィ
ひぃぃい
『あははは、反省した❓』そう言って、僕のお尻を蹴り、更に鞭を振るう呉緒様
「ひぃ、ひぃ、反省しました!」
『ホンマに❓』ピシィ、ピシィ
先ほどより軽めではありましたが、手首のスナップだけで、ピシピシと打って来られます
「ひぃ、ひぃ。も、もう・・」
『じゃ、これからバタバタしてる時のメールはどうすんの⁉️」ピシィ、ピシィ
「ひ、ちゃんと、ちゃんとメールします!」
「もうしません!」
『ふふふ』ピシィ、ピシィ
『早よパンツ上げや❗️ 終わらんで❗️(笑)』
慌ててパンツを引きずり上げる僕
漸く鞭うちが終わり、呉緒様が鞭を壁に吊るしました
にこやかにお笑いになっています
少しホッとします
『反省したんやな⁉️』
「は、はい。僕が悪うございました」呉緒様の方に体を向け再び額を床につけて土下座します
『よし❗️』呉緒様の満足気な笑み
ゆっくりと僕の前に腰を降ろされます
そして美しいお顔を突き出され、僕ににつこりと笑いかけて
『仕上げに、ビンタもしとこか(笑)❓』
「ひぃぃ〜ん!(涙)」
などということもありました
これも一例ですが
呉緒様に比べると
頭の回転が遅く
そもそも地頭が悪く
何でもすぐ忘れ
同じ失敗を何度も繰り返す
気が利かず
アドリブも効かず
社会常識に欠け
とにかくマナー全般なってない上
生来我儘で自己中なのがたまに顔を出すため
呉緒様にはもう
叱られ通しなのです
と言うか
こう書き出してみると
呉緒様のご苦労が忍ばれますね(汗)
【註 このブログの僕なりのルールで、呉緒様のセリフは『』。僕のは「」。呉緒様は身体(からだ)。僕は体。呉緒様は洩れる。僕は漏れる。他にも幾つかありますが、また思い付いた時に書くようにします】