呉緒様の奴隷 豚吉日記

心斎橋アメ村FARPLANEの美しき女神、呉緒様の奴隷豚吉(ぶたきち)です。変態マゾ。この世で1番愛する女性、呉緒様の奴隷にして頂いて18年、感謝と土下座の日々です。

第28章 12年目の感謝

f:id:NaoNaooan:20211121095644j:image先日の東京での呉緒様

☆12年目の呉緒様への感謝の手紙

 

ブログのネタを漁っていましたら、3年前に呉緒様宛に書いた手紙が出て来ました

内容は、さして代わり映えしませんが

ご紹介したいと思います

 

※※※※

「呉緒様への感謝」

 

呉緒様が居たから・・

僕を「奴隷」にして下さったから・・

僕は今日まで生きて来れました

 

呉緒様と逢うまでの僕は、マゾのオタクデブでした。服は着の身着のまま。髪はみっともない9・1分け。オシャレなんて言葉とはまったく無縁でした

プライドや気位だけは高く

弱いくせに喧嘩っ早く、あちこちでもめ事を起こしていました

「俺には社会生活を営む能力が無い」と頭から決めつけ諦めていました

当然、女性になど相手にされるわけもありませんでした

(中略)

そして呉緒様に出逢います

美しさには出逢った時から圧倒されましたが

僕よりずっと若くて社会経験も少ないのに、僕よりずっとしっかりしていて

人間的にも大人でした

出逢ってすぐに、散々叱られました

思い返せば、『自分勝手過ぎる』から始まって、『何やその髪型は、みっともない』『もっとまともな格好して❗️ 連れて歩かれへんわ』

コロンまで指定されました

僕は、高い床屋で髪を切り、佇まいにも気を使うようになりました。勿論コロンは呉緒様のご指定のモノです

信じられないことでしょうが、僕はいま、周りの人たちに「オシャレだ」と言われていま

す(本当です)

メールや電話での対応や、コミュニケーションまで、散々叱られました

時には二時間半に至るお説教を喰ったことも・・。僕はただただ謝りながら泣きじゃくる

ばかりでしたが・・、今思うと、良くもまー、そんな長時間叱って下さったことだと・・

やはり感謝しかありません

まー、呉緒様も(僕を泣かせて)(泣いている僕を見て)楽しんでいた・・、(時折りクスクス笑っていた)ような気もしますが・・(汗)

それにしても嫌いな奴のために、そんな時間使うなんて考えられないですよね

今思うと、やはり感謝ばかりです

 

男女を問わず、友人も増えました。女性から「個人的な相談」を受けることさえあります

最近の知人たちは口々に、僕の人柄や人脈を称賛して下さいます

本当に、呉緒様と出逢うまでは、引き籠りのマゾオタクだったんですけどね・・

呉緒様に出逢わなければ、僕はどっかで喧嘩して刺されるか、ケガさせて刑務所に行

っていたかも知れません

 

髪型、服装、佇まい、物言い、言動の内容、コミュニケーション能力、敬語・・etc

呉緒様に叱られ倒して、ひとつひとつ学んで来ました

相変わらず叱られてばかりで、そのたびに泣いたり落ち込んだりしていますが・・

たまには褒めて伸ばしましょうよ~、と思ったり思わなかったり・・

 

12年の間に、呉緒様から頂いた平手打ち等(グーパンを含む)は、1万5千発に上ります【註 今は1万8千万発】

厳しくて痛い呉緒様のおビンタ

頂くと、余りの痛さに目には涙が溢れますが、背筋がシャンとするような気が致します

呉緒様の強い鉄拳で、僕の曲がった根性も随分叩き直されました

あんな小さくて可愛らしい呉緒様のお手が、僕を苦しめ泣かせ、そして成長させてくれています

こちらにも感謝です

僕を殴る時の呉緒様が、いつも楽しそうで笑顔なのも嬉しいです

最愛の女王様を楽しませている、ことは僕の誇りです

痛いおビンタ、これからも沢山下さいませ

 

呉緒様は僕の人生の師でもあります

勿論、誰よりも愛していますが、また、誰よりも尊敬もしています

僕のようなオタクデブを奴隷として拾って下さり、役に立たず、返って僕など居ない方が良かったことも多々あったでしょうけれど・・

広いお心と慈愛でお仕え続けさせて下さった呉緒様、足を向けて寝れないどころの騒ぎではありません

これからの僕の人生はただただ、呉緒様にご恩を返すためにあります


誰よりも美しく、誰よりも気高くやさしい呉緒様

大好きです

本当に感謝しています

3月で12年目を迎えます。本当にありがとうございました

そしてこれからも、よろしくお願い申し上げます<(_ _)>

呉緒様への感謝の気持ちを忘れず、一生お仕えしたいと思っています

※※※※※

 

本当に代わり映えしませんね(汗)

今年15年目には、手紙を書いていませんが

書いていたら、ほぼ同じ内容になったのではないかと思われます

呉緒様からしたら、『ええ加減聞き飽きたわ』と思われてそうですが・・

 

やはり

代わり映えせず

今後も

呉緒様を愛し続け

一生懸命ご奉仕したいと思っています