呉緒様の奴隷 豚吉日記

心斎橋アメ村FARPLANEの美しき女神、呉緒様の奴隷豚吉(ぶたきち)です。変態マゾ。この世で1番愛する女性、呉緒様の奴隷にして頂いて18年、感謝と土下座の日々です。

第51章の3 地獄の責め苦

f:id:NaoNaooan:20220718151006j:image可愛い呉緒様。少し画質は悪いですが、インスタのストーリーズの動画からの切り抜きです

 

⭐︎第51章の3 地獄の責め苦 第0期

※呉緒様から、『昔の写真は、目線だけではヤっ』とダメ出しが出ました💦

申し訳ありませんが、大幅に消しています

 

地獄の責め苦はまだまだ続くのでありました

 

僕は、服を着て、カウンターに座ることを許されましたが

既に青息吐息でした

ダメージが深く、気を張っていないと、床に倒れ込んでしまいそうでした

冷たいおしぼりで涙を拭き、顔に押し付けて、頬や目の周りの腫れを冷やしましたが

顔が腫れぼったくなって、体中のあちこちがズキズキと痛みました

(普段の僕は、鞭打ちなど苦手な種目は厭うのが普通でした。それが許されるのが、SMバーという場所で、エゴマゾの人でも楽しく遊べる場、なのですけれど。今日の僕は・・、既に若く美しい2人の女王様から、お尻や背中に、ついでに手の甲にまで、存分にお鞭を頂いていました😭 短い鞭で顔も打たれ、ミミズ腫れが頬に出来ていました。激痛の余り、喉が枯れるほど絶叫して、許しを乞い、涙が枯れるほど、泣き喚いていました。既にマゾ人生一生分くらい、叩きのめされた後、でした)

 

良い歳をしたオッサンが、弾けるような若く美しい女性2人に、3時間近くに渡って、休みなく、ボコボコにされ(自らお金を払って、虐められに行くSMクラブでも、こんなことはあり得ません)、笑いモノにされ、徹底的に懲らされ、惨めにもすすり泣いている

何とも情け無いシーンです

しかも、未だ許されていない、なんて・・

でも、これは、夢でもドラマでもありません

どうしようもない現実、でした

 

この、呉緒様のいらっしゃったSMバーは、一定時間で女の子たちが入れ替わるシステムになっていました

呉緒様やミカさんも、次々と別のお客さんに付き、それぞれに会話を楽しんだり、適当に遊んだり、されていました

僕のところにも、何人かの女の子が来て、隣に座り、何事か話しかけて来ましたが

僕は適当に相手をしていました

正直、お尻の痛みに耐えること(硬いスパンキング用のラケットで、尻打ちも数百発以上頂いていました😭)と

未だ終わらないと宣告された地獄の責め苦への恐怖で、マトモな応対が出来ませんでした

 

長いような短いような、時間が過ぎて

やがて呉緒様が僕の隣にお座りになりました

やや乱暴に、どっかと席に腰を降ろすと、ハイヒールを履いた足を投げ出し、片足を僕の膝の上に置きました

今日の呉緒様はミニスカートでした

眩しいほど肉付きの良い太腿が、眼下に拡がり、僕はクラクラしました

『ふふ』そんな僕を見て、妖艶な笑みを浮かべる呉緒様

今思い返すと、未だ23歳だったんですね

とてもそうは見えない落ち着きと貫禄でした

ずっと歳が違う僕を完全に見下ろし、既にその手中に入れていらっしゃっいました

(未だ奴隷には、して頂いていませんでしたが)

 

『ええ子にしてたか❓』

「は、はい」

『ホンマ❓』

「はい、勿論です」

声を振り絞って申し上げる僕

そんな僕をニヤニヤ笑って睨め据える呉緒様

「あ、あの〜、呉緒様」

『何?』

「僕、メッチャ痛い目に遭いまして、もう限界です!」

『それで❓』呉緒様の目が光りました

「・・」言っても詮無きことと知りつつ、言わずにはおられませんでした

「も、もう充分に反省しましたので。その、あの・・。お許し頂けないでしょうか」

『ふーん、で、どう反省したん❓ 言うてみ(笑)』

「え? あ、あの、その・・」

『ふん❣️』呉緒様が鼻を鳴らし、美しい唇に蔑ずんだような笑みが浮かびました。

「ひ、その、あの・・」

『仕上げのお仕置きはきつくなりそうやなぁ』そして、イタズラっぽく僕の顔を覗き込み、『大丈夫❓(笑)』

『途中で泣こうが喚こうが許したらへんから』

「ひ、ひ、ひ、その・・」

「も、もうご迷惑はおかけしません!」

「反省して、その、あの・・」

必死で頭を回転させますが、なかなか気の利いた言葉が出て来ません

美しい呉緒様に厳しく睨まれ、やがて次の言葉が継げなくなりました

『笑わせんな、アホ❗️』「・・」

『さっきも言うたやろ。そんなんで、許される思うなや』

『どれくらい反省してるかは、体に訊いたるわ(笑)』

ひーん(涙)

『さて、と』

呉緒様が、僕の足からハイヒールを退かし、ゆっくりと立ち上がりました

『お仕置き、仕上げ、と行くか』呉緒様が、誰に言うでもなく、残酷な言葉を呟き、お仕置きの再開を告げました

そして僕に向かって、『楽しみやねぇ💕』と言って、にっこりとお笑いになりました

 

「・・」僕はブルブル震えつつ、横目でミカさんの存在を探しました

ミカさんは別のお客さんと何事か楽しげに話されています

どうやら、最後の仕上げは、呉緒様がお一人で手を下されるようです

ミカさんが居た方が、お仕置きのレパートリーは増えるのですが

時にはストップをかけてくれる場合もあるのです

それでなくても暴走気味な呉緒様を、誰が止めてくれるのでしょうか・・

暗澹たる気分になった僕に

『ちょっと待ち』そう言って呉緒様は、奥から黒いボクシンググローブを取って来られました

『ほら❗️』そして僕に手渡されます

これは、僕に着けさせようと言うのです

すぐにグローブの紐を緩め、左右に引っ張って、呉緒様の華奢な拳を押し込みます

先に左、そして右

そして手首をきつく固めます

『もっと可愛いグローブ欲しいな💕』

「は、はい。買っておきます」

『ふふ』

 

呉緒様がグローブを着けた腕を上げ、ファイティングポーズを取りました

ため息が出そうな可愛らしさでした

こんなに可愛くも美しい女性に、これから僕は殴られるのです

それも、徹底的に・・

勿論、呉緒様とのボクシングプレイ自体は、既に何度か経験していました

相当に殴られましたが、お客がギブアップのサインを出したら、終了になるのが、SMバーのルールです

いつもはプレイ、今日はお仕置き

恐らく一片の情もなく、僕はぶちのめされることでしょう😭

そして、その刑を執行するのは、最愛の女性、呉緒様です

なんて言う運命でしょうか

僕は、恐怖に震えつつも、カウンターから離れ、壁際に立って、呉緒様の打擲に備えました

『そこ、違(ちゃ)う』「え?」

『そこのソファに座って、もっと前、そう』

指示通り、僕はソファの片隅に浅く腰掛けました

『うん、そこ。そこが殴りやすいわ』

僕の前に立ちはだかった呉緒様の腰の辺りにあるグローブが、丁度僕の目の高さに来ていました

そのまま、僕に向かい真っ直ぐ伸びて来て、僕の顔を捉えました

バンッ

鈍い音がしました

バンッ、バンッ

ぐひぃ、ひぃ

バンッ、バンッ

く、く・・

痛い、辛い、けど、何とか耐えられそうな・・

んな風に思った瞬間

ガンッ、ガンッ、ガンッ

突然、呉緒様が打ち方を変えて来たため、音と速さ、そして威力が変わりました

ひん、ひん、ひん(泣)

最初は、1発1発試すように殴って来たのに対し、要領を掴んだのでしょうか

左右のパンチをリズム良く、間断なく繰り出されるようになりました

「殴る時は、しっかり握って殴る方が効きますよ」そう呉緒様にアドバイスしたのは、あにはからんや僕、でした💦

そのアドバイス通り、強く握られたパンチは、激しい衝撃と苦痛を与え、僕は押し殺したような悲鳴と呻き声を、途切れ途切れに漏らしていました

とても女の子が、遊びで殴っているようなレベルのパンチではありませんでした

更にこの日はもう限界を超えて、ぶちのめされ(呉緒様とミカさん代わる代わるのおビンタは、数百発。短い鞭での顔面攻撃で夥しい鼻血も流していました)、長時間徹底的に痛ぶられた後です

僕のダメージは深刻でした

 

鼻の辺りを再び冷たいモノが流れました

口の中も、血の匂いでいっぱいです

鼻の奥からは、鉄の香りが漂い、時折り頭がボォっとして来ます

ガンッ、ガンッ、ガンっ

ひん、ひん、ひん

しかし、痛みは変わりません

と言うか、威力は1発ごとに強くなっているようにさえ感じました

『ふふ』

息つく暇も無く、僕を殴りながら、呉緒様が満足気にお笑いになりました

何十発殴られたのでしょうか

やがて手が止まり

呉緒様がニヤニヤ笑いながら僕を見下ろしています

『どおっ❓(笑)』

どう、と言われましても・・

僕には答えるすべかありませんでした

『もっと行く❓(笑)』

「え?、あ、お、お許し下さい!」必死で叫びました

呉緒様が可愛い仕草で、首を傾けています

『全然やな』「へ?」

『まったく反省出来て無いな』

ひーん😭

『あたしも、そろそろ本気で殴るわ(笑)』

ひーん、ひーん、ひーん(涙)

僕はもう、泣くことしか出来ません

ガンッ、ガンッ、ガンっ

ひん、ひん、ひん

ガンッ、ガンッ、ガンっ

左右のパンチが次々と僕の頬骨を軋ませました

ひん、ひん、ひひん

『うふふ』

打擲の合間に、呉緒様の含み笑いを伴う、甘い息遣いが聞こえて来ました

『もっと奥に座って。疲れたから、あたしも座って殴るわ(笑)』

今度は腰を落ち着けて、僕の顔面を狙う呉緒様です

ガンッ、ガンッ、ガンっ

ひん、ひん、ひひん

ガンッ、ガンッ、ガンっ

ひん、ひん、ひひひん

僕は右手でソファの角を掴んで倒れないようにするのが精一杯で

際限なく続く、呉緒様の残酷な打擲、連打に耐えていました

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〈懐かしの一枚(13、4年前?)です。呉緒様の許可を頂いておりませんので、目線〈上記註〉+アルファを入れておきますが、楽しそうな呉緒様と、殴られ泣いている哀れな僕が写っています。マジ、痛そうですね😭 このグローブは、古過ぎて、ナックルパートのクッションがほとんど無くなっていました。そのため、後にひと回り小さな赤のグローブを購って差し上げましたが、余り威力(=殴られた時の衝撃)は変わりませんでした

写真を具に見て、改めて感心するのは、誰に教わったのでしょうか

綺麗に肘を畳んで、伸ばし、的確に僕の顔の急所(痛点)にパンチを打ち込んでいらっしゃる素晴らしい呉緒様の技術です

マジで死ぬほど痛かったことを覚えています

もっとも

奴隷にして頂いてから

もっと凄いのを(しかも頻繁に)頂くことになろうとは・・

マゾの人生も、なかなか深いですね〉

 

ある程度殴られることは覚悟していましたが、こんなに激しく酷く、徹底的に殴られることは想定外でした

僕は子供のように、涙をぼろぼろ流し、ヒイヒイ泣いていました。呉緒様から度々、『泣くな❣️』と叱られたように記憶していますが、〈無理!〉と思ったのを覚えています。瞳に涙と血が溢れ、美しい呉緒様のお姿が紅く染まって見えました

鼻からも口からも出血しているようでした

『よしッ』

そう言って、漸く長い長い打擲が止みました

呉緒様は、歯を使ってグローブを引き抜き、机の上に置きました

あぁ、やっと・・

終わったと思った僕の期待はあっさり裏切られます

 

『最後は、やっぱ、ビンタで締めよな(笑)』

あぁ・・、未だ・・(涙)

僕は自らの過酷なな運命に呻吟しました

呉緒様の右手が、僕の左頬の横に突き出されています

『ほら、顔上げて、行くよ〜💕』

ビシッ

先ずは右手が唸りを上げて打ち込まれ

ビシッ

次は左手

ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ

右、左、右、左

ひぃ、ひぃ、ひぃ、ひぃい

ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ

ひぃ、ひぃ、ひぃ、ひぃいい

先ほどまで散々殴られ、あちこち内出血して腫れている顔を、更に手酷く的確に平手打ちされる辛さ苦しさは、例えようもなく

僕は嗚咽を漏らし、哀れな泣き声を上げました

『ふふ』

漸く呉緒様の手が止まりました

ああ・・、今度こそ・・

でも

『あと3発(笑)』弾んだ陽気な呉緒様のお声が、僕の期待を裏切ります

ひーん

『1❣️』ビシッ

ひぃぃ

『2❣️』ビシッ

ひぃぃい

『3❣️(笑)』ビシィィ

ひぃぃぃいい

3発とも右でした

特別に強烈な、とどめの3発が打ち込まれ、僕は断末魔の叫びを上げました

『どう❓』にっこり笑って呉緒様

『反省した❓』

「反省しました(涙)」

そう言って、耐え切れず、しゃくり声を上げて泣き出す僕

「びぇーええ、えんえん(泣)」

『あははははは』

美しい、しかも目が眩むほど大好きな女性にしこたま殴られて、泣きじゃくる無様な僕を見て、大笑いの呉緒様、でした

 

ちなみに、最後の方にはミカさんも見にやって来ていて

満面の笑みで、殴り終わった呉緒様とハイタッチ

無惨にも泣き崩れている僕を見て、2人して手を取り合って大笑いされていました

ひとしきりお笑いになった呉緒様が漸く

『ナオ❣️』

両手で顔を覆って泣いている僕に、声を掛けられました

『いつまで泣いてんねん。みっともない(笑)』

『男のくせに(笑)』

「ひーん」そう言われましても・・

『恥ずかしいないん❓』

「えーん」

『弱虫❣️』

『女に殴られて泣くなよ(笑)』

「ホント、ホント」これはミカさん

『次やったら、もっと酷い目に遭わしたるからな(笑)』笑いながら恐ろしいことを口にする呉緒様

『泣くな、言うてんねん❣️』そう言って呉緒様が、顔を覆っていた僕の手を強引に下ろさせます

『もう1発行くか❓(笑)』

ひーん、激しく首を振り、いやいやをする僕

これ以上殴られてはかないません

「あ、泣き止んだ!」素っ頓狂な声を上げて笑うミカさん

それに合わせ、呉緒様もまた大笑い

「ほら、顔拭け。鼻水! 汚いなぁ、もう」

ミカさんが手拭いで、血と汗と涙で汚れた僕の顔を拭いてくれました

 

とにかく

徹底的に懲らされ

叩きのめされ

2人の美しい女性による(主に呉緒様)長く厳しい懲罰は、漸う終わりを告げました

 

で、終わったかと思いましたが

またカウンターに座ったところで

呉緒様から

もっときちんと反省するよう

言い渡されてしまいます

 

『ナオ、ちょっと泣き過ぎ』

「・・」

『男のくせに(笑)』

「すみません」

『今日のところは、これで許したるけど。泣くだけではあかんわ』

『反省が足らん❣️』

「・・」

『来週も来んねやろ❓ そん時で良いから、何かしら、ちゃんと反省を示せよ❣️』

「は、はい」

『反省出来てなかったら、また1から、お仕置き、やり直しな(笑)』

「きゃー、はっはっは」それを聞いて、爆笑のミカさん。「大変だぁ!」

「1から、もう一辺かぁ(笑)」

2人で笑い合った後、呉緒様が僕を軽く睨んで

『次は、最初から本気で殴るからな(笑)』

「ナオ、あんた、命無いかもな(笑)」と、これはミカさん

「あと1週間の命かぁ」ミカさんが戯けて言って、また大笑い

さすがに蒼くなり、押し黙る僕

それを見て、また大笑いの呉緒様とミカさんでした

 

P.S.

その1週間後

呉緒様と何度か連絡を取り合った結果

反省の意味を込め

お店で、2人の前で、何らかのパフォーマンスをして、ウケたら、それで許して貰えることになりました

そこで僕は以前書きました(※第16章)呉緒様の好きなアニメ、「おねがいマイメロディ」の主題歌「オトメロディ」を振り付けして歌うことにしました

他にお客さんの居ない店内で、呉緒様とミカさんの前で

録音したカラオケを流し、半裸のオッサンが踊りながら歌うマイメロ

はい

バカ受けでした🤗

何とか命拾いし、かつ、呉緒様にも多少は見直され、後の奴隷化へと繋がったのではないかと思います

 

勿論その後、いつものように、2人がかりでたっぷり可愛がって頂きましたが

あくまでプレイ

何とか生き残りました(^^)

お店で泣き喚いたのは、他に1、2回、あるか無いか、だと思います

トータル3時間弱、濃密で残酷で、容赦無い

マジで、地獄の責め苦でした

 

オマケ

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おビンタの写真も出て来ましたので、追加しておきます。顔は髪で隠れていて、遠目ですが、美しい呉緒様が唇に会心の笑みを浮かべていらっしゃることがわかります。それにしても、呉緒様の白い手と比べて、僕の顔、真っ赤ですね。どれほど激しく数多く殴られたのでしょうか。二、三十発は軽く行ってそうです。眉や額の皺からは、苦悶の表情が伺えます。よっぽど痛く辛かったのでしょう。体も汗だくですね。あと、記憶にないのですが、手におしぼりを持っています。涙を拭きながら、殴られていたのでしょうか。無様ですねー。23歳。自分よりずっと若くて美しい呉緒様に殴られて泣き、涙を拭いて、嘲られ、また殴られて泣いて、嘲笑(わら)われ、叱られて、そしてまた際限なく殴られ続ける。でも、多分ですが、、勃起していたかも・・。情け無い変態ですねー。呉緒様はお仕置きの際も、普段のプレイ同様、終始満面の笑みでした 

 

オマケ2

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メチャクチャ可愛い写真ですので

本当はもっとご紹介したいのですが

そうも行きません

顔の見えないのを、もう一枚だけ

良いでしょう〜💕

この後、振りかぶった呉緒様の右の掌は、どれほど強く、熱く、僕の頬を捉えたのでしょうか💖

 

 

まとめ

 

本当に凄い拷問、お仕置きでした

呉緒様はこの数ヶ月後に、僕を奴隷にする、と、宣言されるのですが

恐らくはこの頃、既にかなりその気になっていたのではないかと思います

そうでなきゃ、なかなか、ここまで手酷い目には遭わせませんよね〜💦

色んな意味で、呉緒様の先見の明に感心するばかりです

僕の方は既に、毎晩のように、美しい呉緒様の夢を見るほど、恋焦がれていましたが

奴隷になることなど想像もしていませんでした

今思うと、中断の間に、良く逃げ出さなかったものだと思います

優柔不断が幸いしました

いや、単に呉緒様が怖かっただけ、かも(笑)

なわけで

この凄絶なお仕置きは、マゾとして、良い思い出になるはずだったのですが

年を経て、ブログの良いネタになりました🤗

 

 

 

1と2はこちら

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