☆我、女人の奴隷となる①
僕は15年前、お店に勤めていた呉緒様にひと目惚れし、半年間毎週通い詰め、ある日唐突に奴隷にして頂きました
その話は、「初期投稿まとめ②」に前述しましたが
その話をもう少し詳しく書いてみます
お店には、呉緒様以外にも可愛い女性が何人も務めていました
呉緒様より、ひとつ年下のYちゃんはコスプレイヤーでした
そんな彼女の趣味のために僕は、Yちゃん憧れの武器、「モーニングスター」を購い、お店に持って行きました
Yちゃんは大喜び
嬉しい嬉しいを、連発しています
僕も調子に乗り、二人ではしゃいでいると、呉緒様が近付いてきて、僕の耳元にボソッと囁きました
『あたし以外の女の子に貢ぐのはたいがいにしいやー』
えーと・・
ちょっと、かなり焦りました💦
その後、僕は呉緒様に
「呉緒様は、(お店を)2月一杯で辞めちゃうじゃないですかー」「その後、僕はどーなるんですかー(もう逢っては貰えないと言われていました)」「Yちゃんに喜んでもらうのは、M男としての処世術ですよー」
何を言っても、呉緒様は意に介さず、でした
そこで更に
「呉緒様には、ノーパソ差し上げたじゃないですかー」
そう、呉緒様には年末に、デルのノートPCを就職祝いとして差し上げていたのでした
そんな高価なプレゼント、女性に上げたのは生まれて初めてのことでした(2007年の12月でした)
ちなみに、デルのノートPC、色はピンクでした
翌日、「めちゃくちゃかわいい ご機嫌だわ~」とのメールが届いていました
この(身の程知らずな)高価なプレゼントが、彼女の後の決断に影響を与えたか否かはわかりません
翌年1月末、僕は呉緒様と個人プレイに出て、お店の隣のラブホに入りました
多分これが最後のプレイになるだろう、と、僕は思っていました
なにしろ呉緒様は超売れっ子女王様です
プレイを希望するお客も、沢山いました
お勤め最後の月になる2月に入ったら、さすがに独占は無理だろうな、と、覚悟していました
ま、それも良し、と、やや達観して、僕は呉緒様との最後のプレイに向かいました
この日は、呉緒様お気に入りのペニバンで、アナルを犯して頂く約束になっていました
が、その日の僕の対応が気に入らない、とのことで、『今日は犯したらへ~ん』と、意地悪を言う呉緒様
そして、腰にペニバンを装着したまま、全裸の僕を組敷き、僕の○ンポを、ペニバンで突っつきながら、『小っちゃ❗️ これで大きなってんのぉ~。見て❗️ あたしのペニバンの半分もないやん』と言って、僕を嘲り、半泣きの僕をからかっては楽しそうに笑っていました
更に、自分のタバコを取り出し、箱と僕の○ンポを並べて『凄〜い。一緒やん❗️ なっ❓』
「ぜ、全然・・」
『全然⁉️ 見てみいや、一緒やん❣️』
そう言って僕の○ンポにタバコの箱を添えて、『ほら❗️タバコサイズやん❣️(笑)』
「・・」俯く僕
『凄いなぁ。一緒やん(笑)』
「・・」(涙)
『下手したら、タバコの方が長いくらいちゃう⁉️』そう言って、箱からタバコを取り出す呉緒様
「じ、じゃ、僕の、○ンポ、吸ってみますか?」半泣きの僕が悔し紛れに与太を言いますと
『ん❓』・・一瞬の間が空いた後
『プッ』
吹き出した呉緒様が僕の○ンポに、グーパンを叩き込みました
『(笑)何、言うてんのよ⁉️』「ひぃい、すみません、すみません』
『喫うんやったら燃やしたろか❣️』笑いながらライターを手に取る呉緒様
燃やされては敵いません
「ごめんなさい、ごめんなさい。冗談です」
『あはは』
呉緒様は口を大きく開けてお笑いになると、タバコを咥え火を点けて、ゆっくりと僕の体に乗り掛かり、今度は胸の上に跨って完全に馬乗りになりました
両方の膝で僕の腕を制し、身動きひとつ出来なくして、悠然と見下ろす呉緒様
しっとりとした呉緒様の全身の重みを感じ、僕はすっかり昂奮状態です
それでなくても美しい呉緒様ですが、下から見上げると、更にお綺麗でドキドキしました
お仕置き直前ですが
言わずにおれませんでした
「呉緒様・・」
『何❓』タバコを咥えたまま、呉緒様が仰います
「大好きです。愛しています」
『知っとるわ❗️』
吐き捨てるように仰いましたが、口元には笑みが浮かんでいます
『ビンタやな、先ず』
「は、はい」僕は覚悟を決めて頷きます
『ビンタみっつ』・・ホっ、ラッキー
『と、ゲンコツ七つ』ひへぇ・・
『行くよ〜』
「はひぃ」
『あはは、なんや、その返事は⁉️ ヘタレ❣️』
ビシッ✖️3
ヒィ✖️3
ガン✖️7
ひい✖️7
1発1発笑いながら僕を打ち据え、悲鳴を搾り取った呉緒様
打ち終わると悠然と立ち上がり、立ちはだかったまま、にっこり笑って
『楽しいわー やっぱナオ(豚吉)を虐めるのは止められへんわ~』と言って下さいました
頬の痛みに耐え、泣きべそを掻きながらも
下から見上げる美しい女王様
最高の眺めでした
更にひとしきり責めた後
かなり唐突に呉緒様が仰いました
『良い子にしてるから・・』
「へ?」僕は顔を上げ、呉緒様を見つめました
『良い子にしてるから・・』呉緒様が繰り返します
『奴隷にしてやろう(笑)』
え、え、え、え~~
信じられませんでした
勿論、夢見なかったわけではありません
でもそれは、所謂寝ている時の夢と、何ら変わりのないよーな、つまり現実味の皆目無い、ホントのタダの夢で・・
それが、それが、現実になるなんて・・
そして舞い上がったままプレイ終了
服を着た僕に呉緒様は、思い詰めたように言いました
『ナイショやで。勿論誰にもな』「は、はい・・」
『この店には2年ちょっと世話になったしな きれいに辞めたいねん』
店として、女性が客を奴隷にしてしまうのはルール違反だったようです
『良い子にしてられる❓』「は、はい!」・・勿論です
『今まで通り週一で来るんやで』「はい!」
『あたしの最後の日は、ちゃんと泣いて見せんねんで』「は、はい・・ んーと・・」
『何❓』「出来るかなー・・」
『あははは、出来んでもやること❗️ ちゃんと泣かへんとバレるやろ わかった❓』「は、はいわかりました」・・この際、出来ないことなどあるはずもありませんでした
頭が混乱して、しばらくは何も考えられませんでした
でも、この日から
美しい
素敵な
可愛い
大好きな
呉緒様の奴隷としての僕の人生がスタートしたのでした
【続く】