呉緒様の奴隷 豚吉日記

心斎橋アメ村FARPLANEの美しき女神、呉緒様の奴隷豚吉(ぶたきち)です。変態マゾ。この世で1番愛する女性、呉緒様の奴隷にして頂いて18年、感謝と土下座の日々です。

第8章 第1期奴隷時代〜厳しくも甘美なお仕置き

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見事なオッパイで奴隷を悩殺する呉緒様


★厳しくも甘美なお仕置き

 

第一期奴隷時代に呉緒様に頂いた手酷いお仕置きの話です

 

僕の奴隷ライフがスタートした際

呉緒様は社会人一年生でした

実家を離れ一人暮らしを始められましたので

テレビや家具の買い付けを命じられ、電気量販店等に一緒しました

楽しかったですが

昔風に言うと

「ミツグ君」や「メッシー」になった気分で

「(僕って)ホントに呉緒様の奴隷なの?」

心にそんな疑問を抱えていました

そのせいか

呉緒様に対して

些か敬意を欠いていたかも知れません


そんな奴隷の不遜な態度を聡明な呉緒様は見逃しませんでした

ある日の買い物の帰り道

『付いといで』

そう言われ

自転車の呉緒様の後を追うと

住宅街の中に小さな公園がありました

夜遅く人気は無く

平坦な地面が灯りに白く煌々と照らされていました

『ここに寝転がって、足拡げて』

言われるまま、大の字になり両足を拡げました

満天の空に月も星も見えず

背中がひんやりと冷たかったのを覚えています


『行くでぇ❣️』

自転車に跨った呉緒様がぐるっとひと回り

勢いを付け弾みを付けて

寝ている僕の足元から近付いて来て

僕の股間に前輪を乗り上げました

ドンッ 鈍い音がしました

「ぐぇえ」

僕は悲鳴を上げ

呉緒様は大爆笑

『楽しいな、これ』「・・」

返事が出来ませんでした

『も〜いっ辺❗️。行くでェ❣️』

力強く自転車を漕ぎ更に勢いを増した再度の直撃に

ドンッ、ぐひぃぃぃ・・

僕は悲鳴を上げ

体を起こし地面に股間を押さえて蹲り

体を震わせながら鈍痛に耐えていました

油汗がたらたらと流れるのがわかりました

地面の上に蹲った僕の前に

残酷な笑みを浮かべた呉緒様が立ちはだかりました

僕が恐る恐る顔を上げると


ビシッ

激しい平手打ちが振り下ろされました

『舐めとったやろ!』顔には笑顔が浮かんでいて、笑いを堪えているご様子でしたが、おビンタは強烈でした

「すみません。甘えてました」

ビシッ、ビシッ 

『はぁ❓』

ビシッ、ビシッ

『何に、甘えんの⁉️』

ビシッ、ビシッ

『何処に、甘えるとこが、あんのよ❣️』

ビシッ、ビシッ、ビシッ

「ごめんなさい!」痛みに耐えながら、声を振り絞って謝罪しましたが

激しい平手打ちに弾き飛ばされました

ビシッ、ビシッ、ビシッ

ヒィ、ヒィ、ひぃい

左右の平手打ちが際限無く続きました

僕が膝立ちをしているため、立ちはだかった呉緒様のおビンタは打ち下ろしになりますから、普段より重みを伴い、威力を増していました

ビシッ、ビシッ、ビシッ

呉緒様は固い地面にしっかり両足を踏ん張り、1発1発充分に力を込めて、僕を打ち据えました

ヒィ、ヒィ、ヒィ

誰もいない公園に、激しい打擲音と情け無い男の泣き声が響きました

ビシッ、ビシッ〜

ヒィ、ヒィい〜

漸く満足されたのか、平手打ちの嵐が止みました

「ふふ」口元には笑顔を残したまま、呉緒様が厳しい声で仰いました

『どう❓、反省した❓』

「は、はい」

呉緒様は紅い唇を固く結んで、笑い出しそうになるのを堪えているように見えました

『もう生意気な口は利きません、は?』

「も、もう・・、・・ません」

『ふふふ』呉緒様はクスクス笑っていましたが

やがて

ビシッ、ビシッ

ヒィ、ヒィい・・

また打ち下ろしのビンタが再開・・、(終わったかと思ったのですが)なかなか終わりません

終わりの見えないお仕置きに、さすがに辛くなって来た僕の悲鳴は涙混じりでした

『ふふ。こんな公園で殴られて・・、情け無いと思わへんの❓』引き続き笑いを堪えながら呉緒様が仰いました

確かに・・、かなりの屈辱で僕の目には涙が溜まっていました

奴隷にして頂いてから、最初に頂だくまとまった打擲で

情け無さより、公園で美女にぶちのめされる昂奮が勝り、痛みや惨めさすら快感になっていました

「幸せです😭」(半泣きで)思わずそう言うと

(言ってしまってから、さすがに後悔しました・・)

『変態❣️』

少し怒気を含んだ声がして

ビシッ、ビシッ、ビシッ

ヒィ、ヒィ、ひぃい

ひと際痛烈な平手打ちが降ってきました

ビシッ、ビシッ、ビシッ

ヒィ、ヒィ、ひぃい

呉緒様は口元に薄笑いを残したまま、しばらくは無言で僕を打ち据えました

僕は失言の後悔に苛まれつつ、激しいビンタで左右に顔を振らしていました

やがて手が止まり、ひと息付かれたご様子でした 

そして

『これからは良い子にします、は⁉️』

「これからは・・ます」

『ふふふふ』

強制的に僕に屈辱的な反省の言葉を言わせ、満足げに微笑んで

漸くビンタの嵐が止みました

 

頬が燃えるように熱く頭もズキズキしましたが

僕はふらふらと立ち上がりました

呉緒様は美しいお顔に笑みを浮かべ

『ホンマに反省してんの❓』僕の顔を覗き込みました

「・・は、ハイ」近付いたお顔の余りの美しさにドギマギして返事が遅れました

ニヤリと笑った呉緒様が、自転車の方を見て

『ん❓、なんなら、もう一回行く❓(笑)』

「いえ、どうかお許し下さい!(涙)」

慌てて半泣きで謝る僕を見て

『はっはっは』

勝ち誇った笑顔の呉緒様

『わかった❓』

「は、ハイ。もうしません」僕が子供のように謝ると、更に大笑い

久しぶりに、たっぷり僕をぶちのめして、すっかり満足、上機嫌のご様子でした

 

呉緒様が自転車を押して進み、僕は並んで歩いて公園の出口まで来ました

『今日はこのくらいで許したるけど』呉緒様が前を見たままで仰いました

『舐めとったら・・』そこで言葉を止め

ジロリと僕を見て

『もっと酷いことになるからな❣️』

「(ヒェー・・)」呉緒様に睨まれ竦んでしまって言葉が出ません

『覚えとけよ❣️』

「は、ハイ」震え声で答える僕でした

 

つうか、こんだけボコっといて、「このくらい」って・・💦

「もっと酷い」って、どれくらいだろう・・

色々考えているとマジで(呉緒様のことが)怖くなりました

で、その後

実際、呉緒様が怒った時、本気になった時、頂いたお仕置きは、「このくらい」では済みませんでした😭

「もっと」どころか、「もっともっと」酷い目に遭って、「ごめんなさい」「お許し下さい」つうて泣き叫び、大泣きするのですが

それはまた別の話・・

 

とはいえ

この日のお仕置きも結構厳しく過酷で、徹底的に懲らされましたが

呉緒様が終始笑顔で上機嫌だったせいか

今では

何故か甘美な想い出になっています🤗