呉緒様の奴隷 豚吉日記

心斎橋アメ村FARPLANEの美しき女神、呉緒様の奴隷豚吉(ぶたきち)です。変態マゾ。この世で1番愛する女性、呉緒様の奴隷にして頂いて18年、感謝と土下座の日々です。

第20章 女人の奴隷となる③

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豚吉撮影。先日のイベントの際の呉緒様です


☆我、女人の奴隷となる③

 

補足版です

①②で書き漏らしたことをピックアップして、まとめとします

 

呉緒様と主従関係が結ばれた際
僕の方からは、最低でも週に一回以上逢うことと、月に一回ご調教頂けること、を、お願いしました

第1期の頃は、ほとんどご履行頂けました


呉緒様からは・・
・ただあたしの為に生きること
・あたしがしたいと思ったことに従うこと
・あたしの命令に従うこと
等が、言い渡されました

これはまー奴隷なら当然のことです

否やはありませんでした

 

更に、僕から呉緒様にお願いしたことが、もうひとつあります
それは
「捨てる時は、殺して下さい」というモノです
「呉緒様に捨てられたら、僕はもう、生きていても仕方ありません ですから捨てる時は殺して下さい」

『・・ええよ』
「よろしいですか?」『うん、でも罪にはならんように考えてよ』
「勿論です!」
『よし! 捨てる時は殺してあげる。それでええんやろ❗️』「ありがとうございます」
そんな会話が交わされました

あまり

現実的では無いかも、知れませんが・・

 

でも
このフレーズ、当初呉緒様は、気に入って下さっていたようです
プレイやお仕置きの後、存分に弄ぶられて自分の足元ですすり泣いている僕に向かって
「ナオ(豚吉)は、あたし無しでは生きていけへん身体やもんなー」そう言って、「ふふ・・」と、僕を見下し嘲っては楽しそうに微笑まれていました

そんな時の呉緒様は、とっても上機嫌でした

一人の男を完全に自らの手中に納め、征服した喜び、を感じていらっしゃいるのでしょうか
勿論、僕も悪い気はしません、っつうか凄く嬉しかったです

美しい女性に、屈服し、完全に征服され、(女性の意のままに)自分の人生をコントロールされる(マゾならではの)快感・・、それを噛み締めていました

 

こんな会話が交わされたこともあります
『ナオ(豚吉)は、今年いくつやったっけ❓』「○○才になります」
『じゃナオは、△□年あたしより先に生まれて、待っとったんやなー あたしの奴隷になるために・・』
「はい、そうです 僕は呉緒様の奴隷になるために生まれて来ました。呉緒様の笑顔を守るために生まれて来ました。少し先に生まれて待っていました」

『少しちゃうやろ❓(笑)』
「ええー・・、まーそれは・・、些細なことで・・」

『嘘つけ❣️』

ビシッ

ヒィ

かなり強めに頬を張られました

泣き顔で見上げると、呉緒様は満面の笑顔でした

僕はその余りの美しさに息を飲み、応対が遅れ

ビシッ✖️2

ヒィ ✖️2

もう2発頂くことになります💦

 

失敗をして、こっ酷く叱られた時、泣きながら土下座して
「ごめんなさい ごめんなさい どうかお許し下さい.」
「・・反省していますから、ホントに・・」
「どうか捨てるなんて仰らないで下さい。お願いします」
と、申し上げたところ
『心配しなさんな。捨てる時は殺してあげるから・・』と言って、にっこり笑い

『な、愛感じるやろ』と、仰いました

「は、はい。ありがとうございます。奴隷は幸せです」と、泣きながら申し上げました

こんな美しい女王様に可愛がって頂けて、マゾの本懐、ここに叶えり、そんな心境でした


最後に

良いことばかり書いていても

真実味に欠けますので

ほとんど無い呉緒様の欠点も挙げておきます

ひとつは
時間にルーズなこと、です

待ち合わせには必ず遅れて来られます
ただし、奴隷を待たすのは、女王様としては当然の振舞いかも知れません
っつうか、よくよく聞いてみましたら

僕から「(待ち合わせ場所に)着きました~」という連絡が来てから、徐に身支度を始めると言われていました

そら間に合いませんね・・(汗)

 

そう言えば、僕と知り合ったお店にも遅れて出勤されていたことがありました
そして

呉緒様が遅れて来た時は、「お仕置き」と称して、1分につき1発のビンタを(僕が)受けることを約していました

呉緒様が受ける(殴られる)わけにはいきませんので、僕が代わりに受けるのです

待っていた僕を遅れてきた呉緒様が殴る、という、わけのわからないお約束でした


呉緒様が、2時間遅れて出勤された時は、さすがに青くなりました

いつもはせいぜい数十分、長くても30分まで、だったのですが・・

あまりにもいらっしゃらないので、今日は欠勤で、お逢い出来ないものと、諦めていました

そこへ呉緒様が駆け込んで来ました

『うわー、1時間58分遅れかー、やっちゃったなー』お店に入るなり嬌声を上げる呉緒様

タイムカードを押すと、すぐに僕の横に座りました
『じゃ、ビンタ120発やね ナオ、おいで❗️』「・・」

『何してんの⁉️ 早よおいでよ❣️』
「・・正しくは118発ですし、それに、僕だけ頂くのも何かと・・、他のお客さんもご所望じゃないかと・・」
『なんであたしが遅れて来た事で、他のお客さんが、殴られんといかんのよ⁉️ それも、あたしに❗️』
「・・そのお言葉、そっくりそのまま呉緒様にお返しします」
『ええから、早よおいで❗️ 120発連チャンはメンドいから20発ずつ6セットやるわ❣️』

「ぐひぃぃぃ・・」

『あははははは・・』

ビシッ✖️120

ヒィ✖️120
てなことがありました

奴隷にして頂いてからも、このルールは継続し、呉緒様が待ち合わせに2時間半遅れて来られた際は、マジ震えました

遅れて来た呉緒様がニヤニヤ笑って、『何発❓』

「2時間半ですから、150発です」

『うわー、そんなに。大変やね〜(笑)』

「今回は・・。勘弁して差し上げても、良いですよ・・」僕が震えながら申します

『ううん。大丈夫、ちゃんと受けるから・・(笑)』

「ひえぇん(泣)」

『あーはっはっは・・』

「あ、あの呉緒様」

『何❓』

「この約束は、ですね。元々呉緒様がお店にお勤めだった頃に交わしたもので」

「身代わりになって殴られる可哀想な奴隷の苦しみ泣き叫ぶ姿を間近に見て、呉緒様に遅刻の反省を促すのが目的でしたよね?」

「ですから、ご反省頂かないと意味無いんですけれど・・」

『ははは、そやたっけ』僕の哀訴を一笑に付す呉緒様

『反省はせん❗️』「え・・?」

『ビンタはする❣️』「ひっ・・」

『それで何か文句でもあるん⁉️』

「な、無いです(泣)」

『あー、はっはっは』大笑いする呉緒様

『行くよ〜』

ビシッ✖️150

ヒィ✖️150

涙と悲鳴の物語、でした・・

 

あと

筆無精なところもありました(最近はLINEですから、そうでもないですが)
でも、呉緒様のメールに僕の返信が遅れることは許されませんでした
1時間以上遅れた場合は、1分につきビンタ一発というお約束をしていました
そのため、僕は仕事中でもメールチェックは怠れませんでしたが

たまに忙しい時など見落としてしまい、青くなることがありました

気付いた時は半日経っていました

次、お逢いした際の呉緒様のニコニコ顔・・

僕はブルブル震えていました

『何発❓』優しく問い掛ける呉緒様

「12時間ですから、720発です」

呉緒様、爆笑

僕、号泣

『うーん、大変やね〜』そう言いつつ、腕まくりする呉緒様。もうノリノリです

『今日中に終わるかなぁ・・(笑)』

「ひぇえ・・(涙)」

『(スパンキング用)ラケット使って、お尻に200発。○ンコビンタ100発。顔が200発。グーパン50発、で、残りいくつ❓』

「・・170発です」

『よし、それがビンタな(笑)』

「ひいぃぃん(泣)」

『何よ。おまえが悪いんやろ。それとも・・、許して欲しくないの⁉️』

「いえ、お許し頂きたいです。もうしません!」

『そやろがい❗️』「・・」

『順番だけ決めさせたるわ。何から行く❓』

「じ、じや。お尻から・・。最後はおビンタで」

『よし。ふふふ、行くよ〜(笑)』

ビシッ✖️720

ヒィ✖️720

語るも無惨な物語であります(涙)

 

全然まとまっていませんが・・💦

「女人の奴隷となる」

まとめとします