呉緒様の奴隷 豚吉日記

心斎橋アメ村FARPLANEの美しき女神、呉緒様の奴隷豚吉(ぶたきち)です。変態マゾ。この世で1番愛する女性、呉緒様の奴隷にして頂いて18年、感謝と土下座の日々です。

緊急告知と早食い防止餌入れ 第119章

f:id:NaoNaooan:20240728154457j:image

Instagram「今日の呉緒様💕」より

お美しい呉緒様

呉緒様がお手元に持っていらっしゃるのは、8月開店のFARPLANEの直営店「シン・ニッポン」のチラシです

 

f:id:NaoNaooan:20240728154946j:image

場所は

大阪市中央区西心斎橋2-1-18オーパスワン4F

お寿司のコースのみのお店になります

f:id:NaoNaooan:20240728155349j:image

8月は特別価格

富士コースのみで、一万円でのご提供になります

f:id:NaoNaooan:20240728155353j:image

ご予約はこちらで

https://select-type.com/rsv/?id=HMbwD-rYXbk

既にプレオープンが始まっているそうですが

僕は、8月3日と6日にお伺いする予定です

皆様も、ぜひお越し下さい🙇

 

第119章  緊急告知と大型犬用早食い防止餌入れ(ペットボウル)

 

本編は、先日予告しました、ペットボウルのお話です

f:id:NaoNaooan:20240728155829j:image

日曜の夜は、いつもPARCO店内で、呉緒様やカズネさん等と夕飯を食べます

B2の「心斎橋ネオン街」には、テイクアウト出来る店もありますので

呉緒様にリクエストをお聞きし、買いに行って

それらを皆で食すことが多いです 

最近、一緒に食べるメンバーが増えましたが

その話はまた改めて書きます

 

とりあえず、先日購ったペットボウルのお話です

僕は食事の後、柿の種を摘みながら飲むのですが、少しピッチが早いのを呉緒様に見咎められました

それで買うことになったのですが、なかなか使う機会はありませんでした

たまたまお客さんが居なくなって、僕1人になったので

呉緒様の許可を頂いて、柿の種を入れたペットボウルをカウンターの横に持って行き

呉緒様の足元に置きました

ペットボウルに顔を突っ込み、食べようとしますが、犬みたく舌が長くないので思うに任せません

上から見下ろしている呉緒様が僕の頭を固いブーツでで小突いたり、ペットボウルを蹴ったりされるので、その度柿の種がポロポロと床に零れます

ラッキーとばかり、手で拾おうとすると

顔面に蹴りが

ひぃん

『手ぇ使うなや❣️』

「あ、はい」慌てて床に口を付けて、吸い取ります

f:id:NaoNaooan:20240729163636j:image

f:id:NaoNaooan:20240729162621j:image

こんな感じ

無許可なので、お顔には修正入れます

この日の呉緒様は可愛らしいショートパンツ

目の前に、呉緒様の素敵な太ももがあって、奴隷はドキドキです

前の黒いのが僕の身体。呉緒様のブーツの靴裏が見えます

そっからは

『全部食え❣️』

「ぜ、全部はちょっと・・💦」

『頑張れ〜(笑)』揶揄うように笑って言う呉緒様

でも、本気でしょう

僕は食事を済ませていますから、お腹は空いていません

ちょっとなかなか大変です

ひ〜ん

『手ぇ使うな言うてるやろ‼️』

また顔面に蹴り、結構強め

顎を下から掬うように蹴られました

ガシン

これは効きました

ひん、ひん、ひん

早くも泣きが入る僕

でも

「ごめんなさい(泣)」奴隷は謝ることしか出来ません

『ふふふ』妖艶にお笑いになる呉緒様

f:id:NaoNaooan:20240729163400j:image

無許可ですが、お顔がまあまあ綺麗に撮れていると思いますので、無修正です

f:id:NaoNaooan:20240729180514j:image

激しい顔面蹴り

そして

f:id:NaoNaooan:20240729164852j:image

惨めな泣き声の僕

右奥に見えているのはカズネさん
f:id:NaoNaooan:20240729163811j:image
f:id:NaoNaooan:20240729163809j:image
痛烈な痛みに涙を浮かべる奴隷と、それを見て嘲けり笑う美しい呉緒様
更に、ペットボウルや僕を蹴ったり
f:id:NaoNaooan:20240729163350j:image

床に零れた柿の種を踏ん付けて遊ばれる呉緒様
f:id:NaoNaooan:20240729163342j:image

その度、「あ、あ、あ・・」狼狽える哀れな奴隷

『早よ食えや』

「は、はい」

『床に零れてる奴も全部やで』

『ほら、そこにも、そこにも落ちてる』足で示す呉緒様

「え、え〜と・・」結構な量、床に拡がっています。呉緒様に踏まれて細かく散らばったモノも多数あります

『食べ切れよ』

「は、はい」

『残すなよ(笑)』

ひ〜ん(涙)

途方に暮れる僕

『床汚したら承知せんで』

ふひぃん。こんなことでお仕置き・・

どちらかと言うと、僕は潔癖症ですが

呉緒様に叱られる恐怖の方が、そんなモノより圧倒的に優りました

「はい。かしこまりました」

ペットボウルより先に、床に落ちている柿の種に舌を伸ばす僕

舐め取ったり吸い取ったり、汗を掻いて柿の種と格闘する僕

『さすが大型犬用や。沢山入ってたな(笑)』

「・・(涙)」

『うふふふ』可笑しくて堪らない、そんな調子の笑い声が上から降って来ました

足元を這いずり回り、散らばった柿の種に舌を伸ばす哀れな奴隷

心の底からそんな僕のことを嘲けって、楽しんでいらっしゃるご様子です

『ちょっと見てみ』呉緒様が離れた処にいるカズネさんを呼びました

やって来たカズネさん

「うわ〜」

床を這いずる僕を見て

「思ってたより凄〜い」歓声を上げました

『そやろ(笑)』それに合わせて大爆笑の呉緒様

2人ともお腹を抱えて笑っていらっしゃいます

しばし店内に、2人の美女の嬌笑が響きました

『あ、おまえ今、手ぇ使ったやろ。使うな言うてんのに』

また蹴り

ひぃ〜ん、ごめんなさい

僕が食べにくいように、またペットボウルを蹴って位置をずらす呉緒様

またまた這いずってペットボウルに顔を持って行く僕

『見て、あのケツ(嗤笑)』

「あはははは」

でも

笑われながらも

蹴られながらも

ただひたすらに柿の種を食べ続ける僕でありました

 

「食べました」

漸くカラになったペットボウルを呉緒様にお見せする僕

『嘘、ホンマに食べたん⁉️』

あんたが食え言うたんや、突っ込みたいところでしたが・・

「ありがとうございました」頭を下げる僕。「ご馳走様でした」

『ふふふ。よしよし』そして床に目をやると

『床汚してないな❓』

「はい。全部。床のも全部食べました」

『あ、あたしの足に付いてないかな』

「あ、頂きます。下さい」

『はははは』お笑いになる呉緒様。『ヘンタ〜イ(嘲笑)』

カウンターの席に戻る僕

『もっといる❓(笑)』にこやかに言う呉緒様

手元には柿の種の袋が・・

ひぃ〜ん(涙)

「も、もう結構です(泣)」

『あはははははは』また大爆笑の呉緒様とカズネさん

『大食い防止になったなぁ(笑)』カズネさんと顔を合わせて大笑いの呉緒様

い、いや、早食い防止です、と、言いたかったですが・・

そんな気力なく

ただ追従笑いの僕でした

 

 

緊急告知(シン・ニッポン開店のお知らせ)と、早食い防止餌入れ(ペットボウル)の巻でした

 

 

↓ご一読下さい

https://naonaooan.hatenablog.com/entry/2023/06/24/000000

 

⬇️第1章から第50章までの索引です

  ご利用下さい🤗

naonaooan.hatenablog.com

 

 

グループランキングに参加しています

↓クリックお願いします