第114章の2 最近の呉緒様
やはりInstagramからダウンロードした、切り抜き画像です
お美しい呉緒様😍
時系列に沿って、お届けします
Instagram「今日の呉緒様💕」より
その元ネタの写真です
そして、もう一枚
この日は、M友のKさんこと恭介さんとかずさんと、久しぶりに飲みました
その勢いで、FARPLANEアメ村店に行くはずが、お2人とも来られず😓
やむを得ず僕1人での訪問です
美しい呉緒様が笑顔で迎えて下さいました
見せブラですが、紫のブラジャーがバッチリ見えて、もうドキドキ💓です
でもって
この日の呉緒様のサービスカットをお届けします
あんあん、奴隷悶絶・・
色っぽい呉緒様のお背中です
たまらなく素敵です
更にサービスカットが続きます
先日upしました呉緒様のブーツの上は、こんな感じ
奴隷は、悩殺されっ放しでした
ところで
こんな魅力的な呉緒様のお背中を眺めながら、僕が思っていたのは
不届にも人生に一度くらい、呉緒様に悪戯を仕掛けてみたい、ということでした
背中のブラジャーのホックを外してみたくなったのです
だって、目の前にあるんですもん😆
立ち上がろうとして、ハラリとブラが解けた時の呉緒様の悲鳴、狼狽
一度で良いから、聞いてみたい、見てみたい
そんな誘惑に駆られていました
しかしその後
どんな酷い目に遭わされることでしょうか
半殺しを超えて、4分の3殺しくらい、行くかも知れません
そう考えると、怖気付いてしまいます
やっぱ
今日もやめとこっと😅
ちなみにこの後は、「呉緒様、靴底にキスさせて下さい」と申し上げました。ご返事はありませんでしたが、ダメとは言われませんでしたので、床に膝を付き、唇を寄せて行きました
が、やはり、思い切りの顔面蹴りが待っていました（泣）
ひーん。奴隷は悲鳴を上げ、店内爆笑
それでも口を付けようとする僕、また蹴られて泣き声
呉緒様の隣に座っていた男性が、真面目な顔で、「これって、何が楽しいの？」と、呉緒様に訊いていました😅
『さあ❓（笑）』鷹揚に笑う呉緒様
でも、顔を寄せる僕に、やはり狙いすました蹴り
がんっ、くひぃぃい
『うふふ』
でも、蹴られても蹴られても、諦めず、最後に漸くお美しい呉緒様の靴底にキスすることが出来ました。お許し下さったのか、蹴るのが邪魔臭くなったのか、は不明ですが・・
何はともあれ、シアワセ・・
変態ですみません️🙇♂️🙇♀️
次は、その翌日のPARCO店
「今日の呉緒様💕」
その元ネタと、その日の呉緒様のお写真です
お美しい・・
透けて見えるこの日のブラジャーも紫、ですね。素敵です💓
この日はシャンパンが沢山出ました
上機嫌の呉緒様
お店が盛り上がっている最中
お客さんが買って来た熱い小籠包を摘んで、僕の口に放り込むと
『噛んで。もっと』とお命じになりましま
言われるまま、歯を当てる僕。当然、熱い熱い汁が口の中に溢れ、僕は悲痛な声を上げます
「ふぅん、ふぃん・・（涙）」
口を押さえ涙を零す僕
それを見て、呉緒様大笑い
いついかなる時でも、奴隷の僕を虐め、いたぶり、笑いモノにするチャンスを逃さない呉緒様
そして僕は、そんな呉緒様が大好きです❤️
閉店時間が迫り、お客さんが引けて、呉緒様がオシボリの入った収納BOXを片そうとしているのを見て、「お待ちします」と申し上げて、立ち上がり手を差し伸べようとしましたら
固い箱の角で、肘を強打されてしまいました
ぐひぃ
余りの痛みに肘を押さえる僕
「痛、痛、痛（涙）」それしか言えません
しかし呉緒様
『拾え❗️』
見ると、僕を殴った勢いで、床にオシボリが転がっていました
しかし、肘が痛過ぎて動けません
『早よ❣️』
今度は腰の辺りを角で打つ呉緒様
「うわ〜」一部始終を見ているカズネさんが、驚愕の声。「角やぁ」
よほど痛そうに見えたのでしょう。感に耐えたように言われました
しかし、これ以上呉緒様をお待たせするわけには行きません
歯を食い縛って、屈み、床のオシボリを拾いました
ひん、ひん、ひん
『ふんっ』何事も無かったように、箱を片付ける呉緒様
「き、凶器はご勘弁・・（泣）」
痛む肘を押さえ、泣き言を言う僕
外の廊下に、箱を片付けた呉緒様、戻ってくるなり、左手で僕の顔を押さえ、右手で痛烈なおビンタ
ビシッっぅ、ひぃぃぃぃ
この日1番の強烈なビンタに、僕は泣き声を上げます
『ふふふ』
ビシッ、ビシッ、ビシッ
笑いながら、左右連打の呉緒様
ご機嫌な表情です
ビシッ、ひぃぃい
右で最後の１発を決め
『じゃね〜（笑）』と言って、店の外のスタンド看板を片しに出られました
「は、は、は、ありがとうございます」何とかお礼を申し上げる僕
よろめきながら、お店の外に出ますと呉緒様
手に銀色に光るモノをお待ちです
それはドアに鍵をする頑丈な鉄の鎖でした
『これで殴ったろか（笑）』満面の笑みでそう言って鎖を見せびらかす呉緒様
「いやいやいや・・（泣）」
頭（かぶり）を振って、後退りの僕
呉緒様の方は軽い冗談でも、奴隷の方は生命に関わります
『ふふふふ」そんな僕の所作がおかしかったのか、楽しそうに笑う呉緒様
音声のみ（一部カット）お送りします
https://www.dropbox.com/scl/fi/e36nuoubiwru0tsax49g3/.m4a?rlkey=15zfg1v78t71uyvl5cbro129c&dl=0
呉緒様にお別れを言って、PARCOのエスカレーターに乗ってから
鋭い肘の痛みと、重い左頬の痛みに改めて気付きました
鋭痛と鈍痛
全て呉緒様が下さったモノです
感謝しつつ、呻きながら、よろよろとPARCOを後にする僕でした
もひとつ、この日の呉緒様
続く
1は、こちら
３は、こちら
↓ご一読下さい
https://naonaooan.hatenablog.com/entry/2023/06/24/000000
⬇️第1章から第50章までの索引です
ご利用下さい🤗
グループランキングに参加しています
↓クリックお願いします
