呉緒様の奴隷 豚吉日記

心斎橋アメ村FARPLANEの美しき女神、呉緒様の奴隷豚吉(ぶたきち)です。変態マゾ。この世で1番愛する女性、呉緒様の奴隷にして頂いて18年、感謝と土下座の日々です。

奴隷の嫉妬 第116章

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Instagramから

FARPLANEパルコ店の店先にて

お美しい呉緒様

 

第116章 奴隷の嫉妬

 

さて、今回はちょっと趣を変えて、奴隷の、豚吉の呉緒様に対する嫉妬、ヤキモチについて、書いてみます

読者の皆様の中には

「え? (奴隷のくせに)嫉妬なんてするの?」って思われる方も

「そら、(男なんだから)するでしょ」と、言われる方もいるかと思います

答えは

 

「はい。バリバリにします」が正解です

但し、奴隷として、です

男としての嫉妬は・・

うーん、お仕えし始めた18年前なら少しはしたかも知りませんが

今は・・

もうほとんど、それ(そういう感情)は無いですね〜

目の前で呉緒様が、他の男性とイチャイチャしていたら、それはかなり気になりますが

僕は、彼の代わりにはなれないことを、既に充分に認識しています

まー、マゾとしては、少しくらい妬けた方がコキュ(ネトラレ)感あって良いかも、ですね😅

ちなみに、「妬いてる」なんて言ったら

『おまえごときがなんやて⁉️』つうて呉緒様に思い切り殴られるのは確定です😱

 

それと

この奴隷日記を読んでいる方から稀に

「えっと・・、(呉緒様との主従関係が)18年になるんですよね?」

豚吉「はい」

「あれ? 呉緒さんって、ちょっと前に結婚されてませんでしたっけ?」

或いは

「あたし、クレちゃんの結婚披露宴出たよ〜」もしくは「呉緒さんの結婚披露イベントって、FARPLANEであったような・・。そんでもって豚吉さんもいたような・・」

なんて訊かれることもあります

 

そちらについても正しく言いますと

2017年の8月、必死の頑張りと、Dさん、セリナさんのご尽力と、何より呉緒様のお優しいお心のおかげで(それはそれは厳しいご打擲の末に💦)、僕は呉緒様の奴隷に復帰します。ここから第二期奴隷時代で、今も続いています〈来月8年目を迎えますね😄〉

そして2018年4月に、呉緒様は結婚されています

披露宴も披露イベントもその頃のモノです

残念ながら、3年くらいでお別れされていますが・・

てなわけで、呉緒様は現在バツイチです

 

呉緒様から、『結婚しても、おまえはそのまま何も変わらん』と言われ、そのままお仕えしています

呉緒様が結婚した際の話は、長くなりそうですので、今回は割愛します

いずれ章を改めて後述します

先に言ってしまうと、現在、呉緒様も僕も、前の旦那さんとのお付き合いは良好です

 

で、嫉妬の話に戻ります

 

加齢もあるのでしょうか

男としての嫉妬は、本当に少なくなりました〈ゼロでは無いですが〉

未だにあるのはやはり、奴隷としての嫉妬です

例えば、こんな写真

 

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わかりにくいですが、呉緒様が男性の顔にパンストを巻き付けています。 僕も何度か経験のあるパンスト責めです

 

これは呉緒様が、別の男性を虐めて遊んでいるわけですが

凄く、嫉妬します

羨ましくて嫉ましいです🥺

 

お美しい僕の女王様、呉緒様が、他の人をビンタしているところなんて見ようものなら、頭から火を吹きそうになります

 

ビンタと言えば、ちょっと前

FARPLANEパルコ店の開店当初、女の子の店員が何人もお店に居た時期があります

(今、僕の行く日曜は、基本、呉緒様とカズネさんの2人だけです)

その頃のお話です

時間は早く、お客さんは未だ僕1人。カウンターに座っていました

カウンターの中に、呉緒様と他の女性店員が2人ばかり

そこへ

1人の女の子が遅刻して来ました

「ごめんなさ〜い」女の子は明るい声で入店し、そしてオーナーの呉緒様の前で手を合わせ、「寝坊しちゃいました。すみません」と、神妙に頭を下げました

『そっか』ニヤリと笑う呉緒様

『後でビンタやな』ドッと笑う他の店員たち

「え〜!」高い声で反応したオッサンが1人。僕でした・・

「え、え、え、そんなそんな・・」何故か狼狽えている僕。嫉妬で目が絡みそうでした

目の前で、僕以外の誰か(この場合は〇〇ちゃん)が、呉緒様に殴られるなんて

そんな状況、耐えられそうにありませんでした

『なんや❓』不機嫌そうに僕を見る呉緒様

「す、すみません。彼女のビンタ、僕が引き受けます」

「ぼ、僕に、僕に下さい!」

また皆さん、大笑い

苦笑する呉緒様

『わかった、わかった』

そして遅刻して来た女性に向かい、『〇〇ちゃん、豚吉が代わりに殴られてくれるって(笑)』

「へぇ?」キョトンとしている〇〇ちゃん

他の娘が、耳打ちしています。それで漸く納得した様子

「は、はい。差し上げます。どぞ」仰々しく両手を揃えて僕に突き出す彼女

またまた皆さん大笑いです

『ま、(女の子を)本気でぶったことなんて、無いけどな』と呉緒様

あぁ、どうやら脅しだったようです

『仮にぶつとしても、軽〜く1発だけ、やろうけれど』

『豚吉が代わるとなると話は別や(笑)』

「え? あ、いや・・」急に慌てふためく僕

『本気(マジ)ビンタ、最低でも10発かなぁ(笑)』

ひぃぃん

『これから、〇〇ちゃんに限らず、誰でも遅刻した時は、豚吉を殴ることにしよっか❣️』

ひぃん

「はーい」「賛成〜」笑いながら手を挙げて賛意を示す女の子たち

『よし』ゆっくりとカウンターから出て来る呉緒様

唇には薄笑いが浮かんでいます

「あ、あ、あの呉緒様。僕ちょっと誤解してたみたいで、あの、すみません(泣)」早くも逃げ腰の僕

『誤解❓』

『何を誤解したん❓』

『言うてみぃや(笑)』

ゆっくりと右手を振り、肩を回し、ウォーミングアップの呉緒様。僕を強く殴るための準備に怠りはありません

カウンターの女の子たちは、興味深そうに、こちらを見ています

『とりあえず〇〇ちゃんの分が10発な(笑)」

ひぃん

『他の娘の分も、先払いで20発行っとく❓(笑)』

ひぇえん

『合計30発な(笑)』

ひぃぃん

『行くよ〜』

ビシッ、ひぃぃ

右手が唸りを上げて、僕の頬に炸裂

ビシッ、ビシッ、ビシッ

ひぃ、ひぃ、ひぃぃ

続いて、鮮やかな左右のビンタです

ごくっ

女の子たちの誰かが唾を飲み込む音が聞こえたような気がしました

ビシッ、ビシッ、ビシッ

ひぃ、ひぃ、ひぃぃい

ビシッ、ビシッ、ビシッ

ひぃ、ひぃ、ひぃぃぃい

『ほら、あと20発(笑)』

「は、はい。ありがとうございます(涙)」何故か礼を言う僕

ビシッ、ビシッ、ビシッ

ひぃ、ひぃ、ひぃぃいん

ビシッ、ビシッ、ビシッ

ひぃ、ひぃ、ひぃぃぃい

ビシッ、ビシッ、ビシッ、ビシッ

ひぃ、ひぃ、ひぃ、ひぃい

僕の反応を楽しみながら、丹念に入念に容赦なく僕の頬を打つ呉緒様

楽しくなって来られたのか、威力がどんどん上がって来て、既に耐えられないレベルまで来ています

『よお〜し、おと10ぅ(笑)』

『最後の10発は全部右な』

足元を見て、足の位置を確認していらっしゃいます

足を踏ん張り、思い切り殴るおつもりのようです

そして振りかぶった右手を、一旦僕の頬の前で止めてみせ、僕をいたぶります

また・・

『うふふ』楽しげに笑う呉緒様

怯えることしか出来ない僕

ぶたれるのがわかっていて、逃げることも、躱すことも出来ません。許されません

呉緒様が満面の笑みのまま

ゆっくりとまた手が上がりました

『さて(笑)』

更に大きく振りかぶると

『行くよ〜』

ビシッ、ひぃぃぃぃぃ

打ち終えた右手が、また振り上がり

ビシッっ、ひぃぃぃぃぃ

また・・

ビシッっっ、ひぃ〜ん

1発1発に渾身の力を込めて打ち込まれます

僕は立っているのがやっと

涙が目にいっぱい浮かんでいます

ビシッ、ひぃい

ビシッ、ひぃぃい

ビシッっ、ひぃぃぃい

ビシッ、ひぃいぃ

ビシッ、ひぃぃぃ

ビシッ、ひぃぃぃい

ビシッっっ、ひぃいいぃ

漸く最後の10発も終了

『どう❓』にっこり笑って訊ねる呉緒様

心ゆくまで奴隷をぶちのめし、ひと汗掻いてさっばりしたようなお顔です

ひん、ひん、ひん

口も聞けず、ただ泣き声の僕

笑みを湛える女王様の美しさ

泣いている哀れで醜い奴隷との対比が鮮やかです

黙っていては叱られます。口の中に拡がる血を飲み込みつつ

「あ、ありがとうございます」やはり礼しか言えない僕。奴隷の習い性ですね

『ん❓』

『そこは、申し訳ございません、やろ❓』聞き咎める呉緒様

それはそうです。遅刻者の代理なのですから

「あ、はい」

そこへ

「あ、豚吉さ〜ん、サーセン」僕に頭を下げる〇〇ちゃん

えーと・・

ぶちのめされ過ぎて頭がフラフラし

更に今、呉緒様にも叱られて、パニックになっている僕。瞬時に反応出来ません

『おいっ❗️』呉緒様の怒りの声

「あ、あ、あ、ど、どういたしまして」慌てて返答しましたが

『遅い❣️』

ビシッ、ひぃぃい

またも痛烈なおビンタが飛んで来ました

く、く・・

腫れ始めている顔を、更に追加で殴られる辛さは筆舌に尽くし難く、僕は呻きます

それでも歯を食い縛って

「す、すみません」改めて呉緒様に謝罪をしますと

改めて〇〇ちゃんに笑いかけようとしました

精一杯の虚勢ですが

泣き顔で笑いが引き攣り

どうやら〇〇ちゃんには伝わらなかった様子・・

『ふっ』そんな無様な僕の所作を鼻で笑う呉緒様

『おまえ、反省足らんのぉ』

え、あ、いや

『他の娘の分もそれぞれ10発ずつ行っとこか(笑)』

ひぃぃん

『今日は3人来てるから30発か(笑)』

ひん、ひん、ひん

『いま店の娘って、8人おったっけ❓』振り向いて確認する呉緒様

『そう。じゃ80発やな(笑)』

慌てて全力で頭(かぶり)を降り

「申し訳ございません。お許し下さい」平身低頭から、床に手を付いて土下座する僕

『あははははは』お美しい呉緒様の高笑い

それに釣れて、他の女の子たちも笑います

呉緒様のヒール👠が、僕の後頭部をぐりぐり踏み付けます

ひ、ひ、ひぃ

『ふふ』満足げな呉緒様の笑い声

下手に嫉妬してしまったせいで

意味もなく散々殴られて、皆の笑いモノになって、冷たい床に土下座までしている僕

哀れで惨めなマゾ奴隷

 

ま、呉緒様が楽しそうだから

それなりにやっぱ

シアワセ

 

変態ですみません🙇m(_ _)m🙇‍♂️

 

奴隷の嫉妬感情について、でした

 

おまけ

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ケータイの待ち受け画面替えました

呉緒様のオッパイが、チラリと見えて

ケータイ見る度に欲情しています🥰

 

と、先日そのまま呉緒様に申し上げましたら

「ちっ」呉緒様舌打ち

ほとんど汚物を見るような目で睨まれました😅

幸い、人の多いPARCOの喫煙所でしたので、おビンタは飛んで来ませんでした

ラッキー✌️

いや、次にケータイお見せした時に(或いは気付かれた時に)ぶたれるかな、やっぱ・・

ま、それもまた奴隷の必定・・

 

 

↓ご一読下さい

https://naonaooan.hatenablog.com/entry/2023/06/24/000000

 

⬇️第1章から第50章までの索引です

  ご利用下さい🤗

naonaooan.hatenablog.com

 

 

 

 

 

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