Instagram「今日の呉緒様💕」より
上半身をUPにしてみました
今日も美しい呉緒様
シンニッポンにて
FARPLANE3号店 鮨割烹「シンニッポン」
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第126章の1 週３回の逢瀬（直近の呉緒様）①
最近も最近、今週のお話です
日曜はいつものPARCO店
「今日の呉緒様💕」
写真はこちら
お、オッパイが・・
胸元がゆったりしたお服のせいか
呉緒様の白い大きなオッパイが、かなり露出しています
あん、あん、あん🤩
奴隷はすっかり舞い上がってしまい
「呉緒様、もっと前屈みになって下さい」と申し上げてしまいました
『はぁ❓』
『（ファックユー）』
ひぇぇえ〜
あ、呉緒様、小指も上がってますよー
なんて
そんなチャチャを入れる勇気はありませんでした
「ごめんなさ〜い」
『ふんっ』不機嫌そうに鼻を鳴らす呉緒様
これで済んだかと思いましたが
甘かったです
この日はこの後、たっぷりと
しこたまボコられることになります（涙）
勿論、喫煙所で火をお点けする時も
上から覗き込んだりしておりましたので
怒りを買っていることは、ある程度承知していましたが・・
その日の帰り際、呉緒様と2人きりになるタイミングがありました
呉緒様が音もなくカウンターから出て来られました
ヤバい、と思った僕は
「呉緒様、お、お顔が怖いです」と、申し上げました
すると
シュッ、シュッ
え？
洗剤スプレーが僕の顔に吹きつけられました
ひぇぇ
慌てて目を閉じる僕
『ふっ』呉緒様の含み笑いが聞こえて来ました
暗闇の中
ビシッっっ、ひぃ〜ん
物凄い右手のビンタが唸りました
慌てて目を開ける僕
そこに唸りを上げて、左
そして右、また右
ビシッ、ビシッ、ビシッ
ひぃ、ひぃ、ひぃい
右の連打で、顔が傾いたところへ
呉緒様の固い拳、渾身の右ストレートが僕の左顎を打ち抜き、乾いた音を立てました
がんっ、ぐひぃぃ
みっともなく泣き声を上げる僕
『ふふっ』呉緒様の笑まい
『調子乗んなよ』
「は、はい。すみません」
ビシッっっ、ひぃぃぃ
右でビンタ
そしてキンケリ
くぴぃい
そしてまたグーパンが唸ります
ガッん、く、く、く、く
ビンタとグーパンでは痛みの種類が違います
痛みの度合いも勿論グーパンが上
耐え難い痛み、という言葉が1番適切かと思います
歯を食い縛ろうが何しようが無理
おビンタとは桁違いの苦痛、激痛に、ただ呻くだけの僕
『うふふ』
呉緒様は、楽しそうです
激しく殴りながら
『おまえ、勘違いしてないか❓』
え？
『あたしが楽しければそれでええんやからな（笑）』
勿論です
『あたしがどんな顔していようが、な』
あぁ、それはそうです
『そやろがい❣️』
「そうです。ごめんなさい！」
殴られながら、叫ぶように謝る僕
ビシッっっ
お返事はおビンタでした
顔を傾けると、またもグーパン
がんっ
ほげ、ほげ、ほげ・・（泣）
『ははは、なんやそれは（笑）』
大笑いの呉緒様
ビンタ攻撃に備えているとキンケリ
無防備な股間を蹴り上げられます
ひぃーん（泣）
『ふふふ』
鮮やかな波状攻撃です
この日は、グーパンに特に手応えを感じられたのでしょうか
殴るごとに威力が増しています
固い拳で強く殴り、僕が情け無い悲鳴を上げる度に
手を止めて、『うふふふ』と可笑しそうにお笑いになりました
涙で滲んだ目で、笑いの先を追うと
そこには
世界一美しいドミナの笑顔がありました
この日は
右のおビンタが１４発
左のおビンタが３発
右の拳打ちが５発
合計２２発のビンタ・グーパンを頂きました
オマケに、キンケリが３発
久しぶりに、たっぷりご打擲頂き、懲らしめられ、ふらふらでした
足元覚束ず、荒い息を吐いて、呉緒様に嗤われます
『はは。おまえ、何ふーふー言うてんねん（笑）』
「すみません。ふー」
『あははは』
殴り終えた呉緒様は満足げ
会心の笑みがもれます
美女にたっぷりボコられた、哀れなマゾ奴隷は涙を拭いつつ
「（お仕置き）ありがとうございました」最後はお礼を申し上げて、お店を出たのですが
閉店時間が迫り、きちんとお詫び出来なかったことが気にかかっていました
ちなみに、この日はお背中もこんな感じ
本当に素敵な呉緒様です💕
日曜はこんな感じで、ボコボコにされ
特に、物凄いグーパンを頂いて
ダメージは深刻でした
顔もかなり腫れていました
でも、シアワセ・・
変態ですみません️🙇♂️🙇♀️
さて
翌月曜の夕方、呉緒様からLINEが入りました
『おまえ、今、なにしてんの❓』
「は、痛む顎をさすりつつオナニーでもしようかと」
『おいっ❗️💢』
「あ、すみません。自宅におります」
「昨日は沢山ボコって頂き、ありがとうございました」
『うん。スッキリしたわ（笑）』
きゃーー
「あん、あん。嬉しいです」女王様のストレス解消の道具になれるなんて、奴隷として、こんな身に余る光栄はありません
「光栄です。呉緒様ぁ。奴隷は幸せです」
『ふふ、良かったな』
「ただ昨日、最後バタバタで、きちんと謝罪出来なかったのが心残りです」
『そか』
「次回は、11日シンニッポンでしょうか。週２回の逢瀬。嬉しいです」
11日は、DEMONIAのセリナ女王様と、呉緒様も一緒にシンニッポンに行く予定になっていました
「改めて、僕が悪うございました」
『ふふ』
「お許し頂けるなら、喫煙所か何処かで土下座させて下さい」
「奴隷のケジメなので」
『ふふ。良いよ〜』
「ありがとうございます😭」ま、本音を言えば、そんなに悪いことした、とは思っていないのですが
呉緒様が少しでも気分を害していたら、どんな些少なことでもそれは奴隷の責任です
お許し頂けるまで、頭を床に擦り付けて、詫びるのも、やはり奴隷のケジメです
「土下座はやはり奴隷のデフォですから」
『ふふふ。そやな』
「ありがとうございます」
そこで呉緒様から意外なご提案が
『今日、ちょっと時間あるで、飯行くか』
きゃー
「嬉しいです。ありがとうございます」
「久しぶりですね。幸せです」
『22時からMTGやけど、それまで行ける』
あん、あん、あん
「2日続けてお逢い出来るんですね。明後日入れて週３回の逢瀬、幸せです。ありがとうございます」
『良かったな』
「2日続けて、呉緒様のご尊顔を拝謁出来るなんて😭」デートとは言いません。これは前述しましたね
『ふふっ』
「オッパイも💕」
『こらっ』
「へへへ」
『やめとこうかな（笑）』
『腹立つし（笑）』
「あ〜、ごめんなさい」
「調子に乗りました。お許し下さい」
が、返信無し
「あ、あのぉ、呉緒様ぁ」
無視
「お許し下さい」
「呉緒様ぁ」
何度も送ります
たまに
『ボケがっ』
ひぃ〜ん
「ごめんなさ〜い」
また、しばらく返信無し
「呉緒様ぁ」
5分、10分、30分
切なくなって
「お許し下さい。呉緒様」
でも、未読のまま
ケータイの画面を見ながら、目に涙が浮かんで来ました
つまんないことで怒んないで下さい、と、言いたい（書きたい）のは山々でしたが
奴隷の身
そんなこと許されるはずもありません
それに
これ以上怒らせて
ご飯行く機会が無しになってはかないません
ただひたすら
「呉緒様ぁ」
「お許し下さい」と
メッセージを書き続けます
それも
余り頻繁になると、『煩い』とか言われそうですので、ある程度の間を置いて・・
まー99%、ただの気まぐれ、いつものいたぶり、意地悪だと思うのですが
万万が一、本気で怒っていらっしゃったら大変です
やっぱり僕は、必死で誤り続けました
半泣きで・・
そこそこの時間、放置された後、漸く
『場所ここ』と、連絡が入りました
「何時から、予約しましょうか？」
『19時30分」
直ぐにお店に電話する僕
予約してから
「19時30分から予約しました」とmsg
ホッとひと息吐いて、身支度を始めました
〈つまんねぇことで怒んないで下さいよ〜〉と、心の中で呪詛を唱えながら・・
⇒なんてことやってたんで、やはりバチが当たりました（後述）
②へ続く
↓ご一読下さい
https://naonaooan.hatenablog.com/entry/2023/06/24/000000
⬇️第1章から第50章までの索引です
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