呉緒様の奴隷 豚吉日記

心斎橋アメ村FARPLANEの美しき女神、呉緒様の奴隷豚吉(ぶたきち)です。変態マゾ。この世で1番愛する女性、呉緒様の奴隷にして頂いて18年、感謝と土下座の日々です。

第48章 第2期 ルレット責め

f:id:NaoNaooan:20220119121509j:imageため息が出るほどお美しい呉緒様

☆第2期 ルレット責め

 

呉緒様には、ちょくちょくマイブームのようなことが起こります

ルレットという裁縫道具での責めを愉しまれていた時期がありました

 

少し前、ツイキャス配信を良くされていた頃のお話

画像に向けて、ルレットという裁縫器具を見せびらかしています

f:id:NaoNaooan:20220119121734j:image少し前で画質も悪いので、お顔は隠します

 

カメラに向かって、『ルレット、知ってる❓』

『これ、やばない。絶対痛いで(笑)』と笑っていらっしゃいます

『今日、これで遊ぶつもりやねん(笑)』

その日は夜、僕とお寿司を食べに行く約束をしていました

遊ぶ相手は・・

当然、僕しか居ないわけ、です💦

 

事前に指示されていましたので、僕の方でも買い求めていました。それがこれ

f:id:NaoNaooan:20220119122302j:image更に痛そうです💦

 

その夜

お寿司を食した後、「黄金」というSMバーに2人で訪れました

呉緒様とカウンターに並んで座ると、呉緒様が早速ルレットを取り出しました

 

先ずルレットを皆に見せます
『これ、ルレット。知ってる❓』
「あ、裁縫道具でしょ」
『そ。メチャメチャ尖ってるやろ』
「それ、どうすんの?」
『これでな、(僕に)おい、頭下げ❗️』

そして右手に持ったルレットで、頭を下げた僕の頭部をゴリゴリ
「ぐひぃぃぃぃぃぃ・・」

『ふふふふ』
「く、く、く、く・・」

『ふふふふふ』
『額のあたりはどうかなぁ・・』
「ぎひぃぃ・・」

あんな先の尖ったもので、頭をガリガリやられるのです
痛くない訳がありません(涙)

そして、すぐに出血
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僕の場合、頭髪が薄いので、痛みが直接来ます
いたぶられている際の痛みもそこそこですが

それ以上に
数か月たっても頭頂部の痛みが引きません
結構なダメージだったりします(泣)
勿論、呉緒様からすれば、してやったりって処でしょうけれど・・
見ている女の子たちも大歓声

呉緒様は、とにかく楽しいご様子で
『いやー、買って良かったわー。ルレット』
「・・」

そして痛みを堪えている僕に向かって
『楽しいなー(笑)。な、ルレットって楽しない❓』
「いや、その楽しいかって、僕に言われましても・・」
『はぁ⁉️』・・ゴリゴリ
「ぎひぇえぇぇ・・。楽しいです。楽しいです!」

『そやろ(笑)』

そんな惨めな奴隷と美しい女王様のやりとりを見て爆笑する女の子たち
呉緒様は、お店の女の子たちにもルレットを渡して、一緒に遊ばせました

呉緒様は、『もっと力入れて❗️』『そうそう(笑)』『そこそこ、そこ痛いとこ❣️(笑)』『まだまだ(笑)』などと女の子に指示を出され、笑い合い愉しまれていました

ママさんはじめ、女の子たちの哄笑と僕の哀れな泣き声、そして美しい呉緒様の笑い声が、お店に響いたのでありました

 

全員で、ひと頻り弄りモノにした後

最後の締めは勿論、呉緒様です

女の子からルレットを受け取った呉緒様、その美しいお顔に満面の笑みを湛えたまま

『さ、トドメと行くかな(笑)』

残酷にして無慈悲な責めが再び始まりました

また力一杯、ゴリゴリ、ゴリゴリ・・

『うふふ』

「ひいぃぃ」やはり遠慮がちだった(それでも充分痛いのですが)女の子たちのそれとは残酷度が全然違いました(涙)

ゴリゴリ、ゴリゴリ

『ふふ。楽しいなぁ、これ(笑)』

『・・この辺、未だあんまり血ぃ出てないなぁ』ゴリゴリ

「ぎゃひ〜〜」

入念にして執拗な責めに、ついに絶叫する僕

お店の皆は大爆笑です(ちょうどお客さんの居ない時間帯で、店の女の子は全員、上から僕の頭を覗き込んでいました)

「そんな歯ぁ食い縛るから、余計に血が出るんちゃう?」と、無責任なアドバイスをするママさん

「・・」僕は言葉が出ません

『あははははは』僕に代わって高笑いで応える呉緒様

「ホンマ、凄い血」これは別の女の子

『まだまだ❣️ こっからや💓』呉緒様の声が弾んでいます

ゴリゴリ、ゴリゴリ

「ひぎぃ〜」

『あーはっはっは』笑いの止まらない呉緒様

 

残酷な狂乱の夜は更けて行きました(涙)

 

勿論、仕上げのおビンタも

ありました