乳鬼と化した美しい呉緒様
☆節分の日の呉緒様 その1
昨日は節分
でもって、久しぶりに呉緒にお呼び出し頂き、いそいそと出かけました
お食事を一緒するのは昨年12月2日のすっぽん以来、3ヶ月ぶりでした
実は今年の1月にふとしたことから、呉緒様のそれはそれは厳しいお叱りを受け、オシッコ漏らすほど叱られ、罵倒され、ピーピー泣いて帰りました
美しくも厳しい呉緒様は、FARPLANEのカウンターで隣に座った僕の鼻っ柱に裏拳をガンガン叩き込まれ、さんざん泣かせた後
土下座して泣いて詫びる僕の後頭部をヒールでがしがし蹴って、更に叱責と救いの無い罵倒
そのお叱りの言葉も、ひとつひとつが残酷で容赦なく、涙が溢れるものばかり、でした(一部後述します)
裏拳は固く、𠮟責しつつ頻繫に顔面の中心の急所を狙い打たれ、僕はヒィヒィ泣き声を上げ続けました
結局、呉緒様は最初から最後まで叱りっぱなしで、叱責と罵倒と打擲の嵐。いつもの美しい笑顔も、『許す』というお言葉も無く、僕は辛い思いのまま、泣きながらお店を後にする羽目になりました
僕がやらかしたのは確か、なのですが
余りにも過剰で過酷なお叱りに、僕はどうしても納得行かず、泣いて帰ってまた、家でも枕を大量に濡らすことになりました
そんな時、僕はマジ、死んでしまおうかと思い詰めちゃうタイプなのです
死にたいモード炸裂で、このブログの執筆意欲も著しく落ちていました
もっとも呉緒様は数日後、僕が「先日のお叱り以降、死にたいモード継続中です」と書いた返信に
『なんの話❓、まだまだ尽くしてもらわなあかんねんから、死んでる場合ちゃうで』と返されました
・・たくっ
僕的には、あんなに辛くて泣きじゃくったご叱責が、なんの話?、ですからね〜💦
あっけらかんとして可愛いですけれど、さすがにこれは・・(困惑)
奴隷の気持ちは女王様にはわかりません
当然です、でも
これほどまでに齟齬があると
頭ではわかっているつもりでも、辛くなる時があります
しばらくLINEやTwitterでのやり取りも最低限に抑えていました
その後急なお呼び出しがありましたが、FARPLANEで軽く飲んで終了
僕のモヤモヤは晴れませんでした
その後呉緒様から
『元気ないんか、おまえ』と唐突なLINE
『拗ねてても、ええことないで』
慌てて
「すみません」
「全然可愛がって頂けないので・・」
と返しますと
『おまえが予定送って来てへんからやろ❗️』
と叱られました
そうです
例の叱責前まで僕は、毎週、自分の予定を呉緒様にお送りしていたのです
それをサボっていた自分が悪い・・
勿論、メチャ落ち込んでいて、そんな気分になれなかったのですが
それでもやはり
義務を怠った僕が悪い
改めて反省して謝罪しました
その後、予定を送っていましたので
今回のお呼び出しは、そろそろかなぁと期待していました
その日の朝、呉緒様はTwitterに、『今日は久しぶりに乳ホリダスタグラム。節分やし鬼で店出るかな』と書かれ、オッパイ出しの魅力的な写真を載せられていました
「素敵です💕」とコメントしますと
『乳好きやなおまえ、PayPayな』
褒めたのに罰金とは意味不明です💦
「誤解です。僕は呉緒様のオッパイが好きなのです」と返信しておきましたが
許されるはずもなく・・
奴隷は辛いなぁ、と、改めて思っていたところ、でしたが
夜、LINEが鳴り
『今日20時、焼肉な。予約して』とのご命令
久しぶりのお食事
嬉しくて泣きそうでした
「はい。予約しました。すぐ向かいます」
ご返信差し上げ、ウキウキモードで出かけたのでありました
【続く】
3は、こちら
4は、こちら
5は、こちら